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白根賢一、高桑圭も参加、クールでアーバンな風情が魅力の若きサウンドクリエーターthe perfect meのアルバムリリースが決定!
2020.06.05
INFORMATION

ブラックミュージックからインディーロックやジャズ、ファンク等あらゆるジャンルの音楽を巧みにミクスチャーした独特の世界観で感度の高い音楽リスナーから支持を受ける福岡が生んだ若きサウンドクリエイター西村匠のソロユニットthe perfect me。ソロ体制になってから初のフルアルバムが2年の制作期間を経て8月5日felicityから発売されることが決定した。ゲストミュージシャンに白根賢一(GREAT3,manmancers)、高桑圭(Curly Giraffe)というプレイヤビリティの高い強靭なリズム隊をサポートに迎えつつ全編を覆うクールでアーバンな情景はまさにオンリーワンの世界を構築している。どこか醒めた風情の歌声はもちろん、ソングライティング、アレンジ、トラックメイク、そしてミックス、マスタリングに至るまで全てを司った個性が光る楽曲群。ポップな佇まいがありながらもグッと奥深いオルタナティブ性が光る独特の世界が魅力。近年隆盛を見せる福岡インディーシーンにおける最注目アーティストの金字塔的一枚ともいえる作品となっている。
なお、リリースへ向けて、同アルバムに参加している白根、高桑から以下のコメントも届いている。
「サブスク時代のおとぎ話はサイケデリックなネオソウル」 おとぎ話のニューアルバムは『REALIZE』完全版! 全曲インストヴァージョンを追加収録したコンプリートエディション!!
2020.06.05
INFORMATION
GREEN ASSASSIN DOLLARとrkemishiによるユニット、owlsの渋谷VISIONで開催されたデビュー・アルバムのリリース・パーティの模様がYouTubeにて公開!また同作のインスト・アルバムがデジタル限定で本日解禁!
2020.06.05
RELEASE

“FLOATIN’”、“GOOD DAY”といった舐達麻の楽曲プロデュースや数々のビート・テープのリリースなどで日本のみならず世界レベルで注目を集めているDJ/ビートメイカー、GREEN ASSASSIN DOLLAR(グリーン・アサシン・ダラー)。FatslideやMANOS、さらにソロと多方面での活動でKANDYTOWN勢ともリンクし、東京ストリートで暗躍しているMC、rkemishi(エミシ)。そのふたりによる噂のユニット、owls(オウルズ)が2/10(月)に渋谷SOUND MUSEUM VISIONにて開催したデビュー・アルバム『Blue Dream』のリリース・パーティの模様がYouTubeにて公開!同作に参加したBESやMEGA-G、Daia、peedogも登場!
そして本日、その『Blue Dream』のインスト・アルバムがデジタル限定で解禁!全曲をGREEN ASSASSIN DOLLARがプロデュースしたビートはラップ入りだけでなくインストゥルメンタルでも堪能出来る極上のブツ!
TAMTAMの最新アルバム『We Are the Sun!』が本日6/3にCDでリリース!アルバム収録曲「Summer Ghost」の ミュージック・ビデオも公開!
2020.06.03
RELEASE

TAMTAM、約2年ぶりのアルバム『We Are the Sun!』が本日6月3日にCDでリリース。昨年2度目のFUJI ROCK FESTIVAL出演、また初の海外公演となるカナダツアーを成功させ、新体制となったTAMTAM。ラジオでのパワープレイやMVも話題になった先行シングル「Worksong! Feat.鎮座DOPENESS」を含む、バンド史上最もポップで踊れる意欲作が発売となった。冒頭を飾るアフロ・ポップなリード曲「Worksong! Feat. 鎮座DOPENESS」は、”生きること / 日常の営み”=”Work”と捉え、日々やりきれない気持ちを抱える自己と他者へのエールを歌ったポジティブ・チューン。鎮座DOPENESSのリリックも冴え渡る。「Summer Ghost」はルーツであるレゲエをモチーフとした彼らなりのサマー・アンセム。メロウなレゲエ・ディスコでありながら、シティー風味のモダンな質感が癖になる。スムースでリラクシンな「Flamingos」、スピリチュアル・ジャズの要素を取り入れた「Sun Child」、パーティに捧げる賛歌「Neo Utopian」など、バンドサウンドと濃密なアレンジ、そしてポジティブで力強いメッセージが融合した全10曲を収録。R&Bやレゲエ、ジャズに加え、アフロ・ビートやハウスなど多様な音楽性を積極的に取り入れた本作。フレッシュな輝きとドープなこだわりがつまった最高傑作が誕生した!
悪名高きLAのデュオ、ノー・エイジ(No Age)が帰ってきた!ノー・エイジ史上最高に磨き上げられた、直接的で中毒性あふれるニュー・アルバム『グーンズ・ビー・ゴーン』、本日6/3日本先行発売!
2020.06.03
RELEASE

2020年夏、ギターのランディ・ランドールとドラム&ヴォーカルのディーン・スパントのロサンゼルスのデュオ、ノー・エイジがストリートに帰ってきた! 一挙に造作なく生々しく、途方もなく気ままに、彼らはライヴ/ベッドルーム内部時計をセットし、早い時間にむき出しのビートと日に焼けたギターの壮麗な風洞のなかに飛び出し、11曲をひっかける波を形づくる。クラシック・パンクやインディから、進化し続けるサウンドスケープまで、広範にわたる、おそらく彼らのこれまででもっとも直接的なステートメントにおける、完璧にバランスの取れたセットである。完全に即効的かつ中毒的な傑作。
パンク・ミーツ・IDM!日本におけるオウテカやエイフェックス・ツインへの反応として一世を風靡した“COM.A(コーマ)”13年振りの最新作が本日発売&リード曲「Liar’s hand (Shortened Version)」オフィシャル・オーディオ公開!
2020.06.03
RELEASE

90年代からテクノロジーとともに急激な進化を遂げたエレクトロニック・ミュージック、世界各地にそのムーヴメントが巻き起こりUKからエイフェックス・ツインやオウテカといった世界的な成功を収めるアーティストが出現するなか日本からのカウンターとして現れたのがCOM.Aだ。1998年に実兄でもあるジョセフ・ナッシングとのユニットROM=PARI(ロム・パリ)と並行しながらCOM.A名義での活動を開始、世界各地のレーベルからリミックスワークやコンピレーション収録にオファー受けるなか盟友SHIRO THE GOODMANとともにROMZ RECORDS(ロムズ・レコーズ)設立し自身の作品のリリースとともにKid606主宰のTigerbeat6と双方のリリースを日本~USで行うなど当時のシーンに多大な影響を与えたアーティストである。13年振りとなる最新作『Fuck Dream and Kill Hope』は攻撃的なタイトルから想起させられるアグレッシヴなフューチャー・ノイズからメロウなダウンテンポ、そして洗練されたアンビエントといった変幻自在なスタイルを披露、エレクトロニック・ミュージックの歴史と進化、そして未来を感じさせる20年代の幕開けにふさわしいサウンドだ。アルバムに収録されたものとは異なるヴァージョンによる「Liar’s hand (Shortened Version)」オフィシャル・オーディオも公開!
インディR&Bのライジングスター、Cautious Clay(コーシャス・クレイ)がこれまでの楽曲全部入りの“コンプリート・アルバム”で日本デビュー! 話題のジョン・メイヤーProd.曲やUMI参加曲も!
2020.06.03
RELEASE

1993年クリーヴランド生まれのインディR&B系シンガー・ソングライター、コーシャス・クレイ。デビュー・シングル「Cold War」がテイラー・スウィフトの楽曲「London Boy」(アルバム『Lover』収録)にサンプリングされ、ジョン・メイヤーがプロデュースした「Swim Home」はNetflixドラマ「13の理由」で使用。さらに、フェンダーが世界の若手アーティストをサポートする企画「Fender Next」にトム・ミッシュ、ボーイ・パブロ、タッシュ・スルタナなどと共に選出されるなど、アルバムデビュー前ながらすでに各方面で話題沸騰中の逸材です!
金澤寿和監修より“イタリアのデヴィッド・フォスター”=マルコ・タジアスコの12年ぶり新作が本日リリース!
2020.06.03
RELEASE

「ローマ生まれのデヴィッド・フォスター!? 優美なセンスと信頼に足る実力を誇るサウンド・クリエイターが、日本では12年ぶりとなるニュー・アルバムをリリース。ビル・チャンプリン、ジョー・ピズーロ、ジェフ・ペシェットといったフォスターゆかりのシンガーたちに加え、エリック・タッグも未発表曲を提供」――金澤寿和 (Light Mellow)