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井手健介が名古屋の港まちが舞台の音楽とアートのフェスティバル「アッセンブリッジ・ナゴヤ2020」に出演!11/1(日)は岸から鑑賞する船上ライブ!
2020.10.26
INFORMATION
2020年4月に井手健介と母船として石原洋のサウンド・プロデュースによる衝撃のセカンド・アルバム『Contact From Exne Kedy And The Poltergeists(エクスネ・ケディと騒がしい幽霊からのコンタクト)』を発表し、12月に同作からのセルフ・リミックス3曲を収録した12インチのリリースを予定している音楽家・井手健介が、名古屋の港まちを舞台にした音楽と現代美術のフェスティバル「アッセンブリッジ・ナゴヤ」に出演。11月1日(日)は船上からの演奏を岸から鑑賞するという前代未聞のプログラムを予定。
井手健介とモームとNUCO
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日時 |10.31(土) 9:30–10:30
会場|NUCO
出演|井手健介
参加| ¥1,500(別途、ブリッジパスが必要になります)
*洋菓子モームのお菓子とドリンク付き
定員|10名(要予約→予約方法は「チケット」をご覧ください)
http://assembridge.nagoya/2020/12781.html
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井手健介|The Lonely Surfer
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日時|11.1(日) 15:00–16:00(終了予定)
受付|14:30より、ポートハウスで受付いたします。
受付後、14:45以降に会場にご案内いたします。
出演|井手健介
ゲスト|テライショウタ(from Gofish)
参加|¥1,500(別途、ブリッジパスが必要になります)
定員|25名(要予約→予約方法は「チケット」をご覧ください)
協力|飛島マリン
http://assembridge.nagoya/2020/12803.html
井手健介
音楽家。東京・吉祥寺バウスシアターの館員として爆音映画祭等の運営に関わる傍ら、2012年より「井手健介と母船」のライヴ活動を開始。様々なミュージシャンと演奏を共にする。
バウスシアター解体後、アルバムレコーディングを開始。2015年夏、1stAL『井手健介と母船』をPヴァインより発表する。その後、2017年には、12インチ・EP『おてもやん・イサーン』(EMレコード)、1stALヴァイナル・エディション(Pヴァイン)をリリース。
その他、映像作品の監督、楽曲提供、執筆など多岐に渡り活動を続ける中、2020年4月、石原洋サウンド・プロデュース、中村宗一郎レコーディング・エンジニアのタッグにより制作された、「Exne Kedy And The Poltergeists」という架空の人物をコンセプトとした2ndAL『Contact From Exne Kedy And The Poltergeists(エクスネ・ケディと騒がしい幽霊からのコンタクト)』をリリース。2020年12月、2ndALからのセルフ・リミックス3曲を収録した12インチをリリース予定。
http://idekensuke.com