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夏に聴きたい!架空の南国のメロディーを奏でるエキゾ~アジア感覚をブレンドした新生グルーヴィ・ファンク・バンド、イン・インの国内盤CDがリリース!
2020.08.05
RELEASE
インディー・ミュージック・シーンでムーブメントとなった東南アジアからの影響を受けたサイケデリック・タイ・ファンク・サウンドや、まるで映画のサウンドトラックのようなレトロ・ヴィンテージ・ソウル・ミュージック、南国のようなエキゾ・トロピカル・ダンス・チューンを含んだ「“タイ”ケデリック」な作品がリリース!
◆オランダのクルアンビン!?架空の南国のメロディーを奏でるエキゾ~アジア感覚をブレンドした新生グルーヴィ・ファンク・バンド、イン・インが日本上陸!ワールド・ミュージックを中心に独特なセンスのリリースを重ねているスイスのレーベル“LES DISQUES BONGO JOE”からの2枚のシングルを経てリリースされた今アルバム『The Rabbit That Hunts Tigers 』。オランダ出身で熱心なレコード・コレクターであるKees BerkersとYves Lennertzを中心に結成され、東南アジアから影響を受けたパワフルな “タイ・ビート “、実験的なトロピカル・シンセ、ディスコ・グルーヴなダンス・チューンで構成されたこのアルバムは、南の島のヒッピー村のクレイジーなサウンドトラックともいうべき作品だ。ウサギがトラを追う風景、逆さまの世界…ゆるりとした世界観に関わらず、気付いたらいつのまにか踊ってしまうこと間違いなし。中毒性の高い無国籍なサイケデリック・ダンス・ミュージック!
◆至福のレイドバック&チルアウト・サウンド!タイ・グルーヴのトリップ感とメロウ・サイケな心地よさが融合した“タイ”ケデリックな名盤SKINSHAPEの「LIFE&LOVE」日本盤も是非合わせてお聴きください!
2020年、夏!ナツ・サマーの集大成とも言うべき2ndフル・アルバム『HAYAMA NIGHTS』本日8/5リリース!プロデュースはクニモンド瀧口(流線形)!小林“mimi”泉美、Saigenjiがゲスト参加!「あの頃、プールサイドで」が InterFM897「New Fire!!」ローテーション決定!
2020.08.05
RELEASE
◆2020年、夏!ナツ・サマーの集大成とも言うべき3年ぶりの2ndフル・アルバム『HAYAMA NIGHTS』が本日8/5リリース!プロデュースはもちろんクニモンド瀧口(流線形)!シティ・ポップ・レジェンドとして小林”mimi”泉美が参加!Saigenjiとのデュエット曲「あの頃、プールサイドで」や、流線形「3号線」・宮沢りえ「心から好き」のカヴァーも収録!
クニモンド瀧口(流線形)プロデュースによる都会派ラヴァーズ・サウンドやアーバン・ブギーと、e-mura (Bim One Production)による本格的なダブ・ミックスが絶妙なバランスで混じり合ったシティ・ポップ・レゲエの金字塔がここに誕生!ゲストには小林”mimi”泉美、Saigenjiと超豪華ミュージシャンが参加!CIDER inc.(スチャダラパー, etc)によるデザインにも要注目です!
アルバムからの7インチ・シングル・カットも10/2に発売!A面の「あの頃、プールサイドで」はSaigenjiとのアダルトな掛け合いを披露する2020年代のデュエット・ソング!c/wにはなんと宮沢りえの知る人ぞ知る名曲「心から好き」をスティール・パンが鳴り響くブリージンなサウンドでカヴァー!アートワークはポートランド在住のイラストレーターBrandon Bidlemanの描き下ろし!和モノ・グルーヴ・ファンの間でも話題沸騰間違いなし、完全初回限定プレスにつき完売必至、お早めに入手を!
◆アルバム、7inch共に収録されているSaigenjiとのアダルトな掛け合いを披露する2020年代のデュエット・ソング「あの頃、プールサイドで」が8/3(月)~8/14(金)の間、InterFM897「New Fire!!」のローテーションに決定しました!ナツ・サマー本人のコメントも番組内でオンエアされますので、是非チェックしてください。
本日リリース!!レア・グルーヴ~ジャズ・ファンク・シーンにおける最後の砦が遂に!!数ある学生バンドものの中でも破壊力/レア度ともに最高値を誇る究極中の究極の1枚が世界初リイシュー!! 泣く子も黙る“Freedom Jazz Dance”のキラー過ぎる漆黒のジャズ・ファンク・カヴァー収録の1枚!
2020.08.05
RELEASE
市場でもまずお目にかかることのないレア・グルーヴ~ジャズ・ファンク・マニア歓喜の1枚!テキサスのカシミア・ステージ・バンドを筆頭に、数々の恐ろしくファンキーな盤が混在する学生バンドものの中でも、頭一つ、いや三つ四つ抜きん出た秘蔵盤として、ファンク~レア・グルーヴ・コレクターの中でも幻とされるアルバムが遂に世界初リイシュー!イリノイ州のガヴァナーズ・ステイト・ユニヴァーシティの学生達によるバンドが、ウォリック・L・カーター指揮のもとジャズ・バンド・コンテストで演奏した作品で、強烈なドラム・ブレイクが炸裂する名曲“Freedom Jazz Dance”(M7)のカヴァーを筆頭に、到底学生の演奏とは思えない熱気みなぎるファンク~ジャズ・ファンクが目白押しの危険すぎる1枚!!
the perfect me, 福岡から全国へ。本日8/5アルバムリリース、昨今注目を集める福岡音楽シーンの中心的アーティストからのコメントも到着!新曲の関東、関西圏ラジオパワープレイもスタート。
2020.08.05
RELEASE
ブラックミュージックからインディーロックやジャズ、ファンク等あらゆるジャンルの音楽を巧みにミクスチャーした独特の世界観で、感度の高い音楽リスナーから支持を受ける福岡が生んだ若きサウンドクリエイター・西村匠のソロユニットthe perfect me。本日8/5にリリースされたニューアルバム『Thus spoke gentle machine』から先行配信されているタイトルチューン「Thus spoke gentle machine」が、地元九州のみならず関東、関西圏のラジオ局でのパワープレイに決定した。
取り上げられたのは、東京のJ-WAVE (81.3FM)「SONAR TRAX」(8/1〜)、京都のα-STATION「Hello! Kyoto Power Music 」(8/1〜)、鹿児島フレンズFM「SUPPINブレイク」番組内パワープレイ。また、先行シングルの第1弾として配信した収録曲「Two colors expressway」は、リリースに先駆けInterFM897のローテーション「New Fire!!」(7/1~7/14) に選出された。
これまでほとんどの活動を福岡のみで行ってきたthe perfect meだが、このリリースをきっかけにその存在が全国へと広がっているようだ。
今回の知らせを受けて西村は「自分の部屋で産まれた音楽が、こうして色々な方を伝わって全国へ広がっていくのは、とてもありがたく、そして不思議な感覚です。ありがとうございます。」とコメントを寄せている。
ポップな耳障りながら、奥深さも併せ持つthe perfect meの音楽は今後も更に広がり続けるだろう。
新たなるモダン・ディスコ大傑作! ミスター・プレジデント6年ぶりの新作が本日、日本大先行リリース!
2020.08.05
RELEASE
仏<Favorite Recordings>の看板アーティスト:ミスター・プレジデントが超待望の6年ぶりサード・アルバム『One Night』を完成! 9月の海外リリースに先駆けて本日、日本大先行リリース!
Uptown Funk Empire、The Dynamics、Metropolitan Jazz Affairなど、90年代から様々な名義を使い分けながら活動してきたフランス人プロデューサー/DJ/ミュージシャン、“Patchworks”ことBruno Hovart(ブルーノ・オバール)。そんな彼の中でも一際ソウル/ディスコ色の強いMr President名義での3rdアルバム『One Night』が遂に完成! 前作『Hip Shakings』(’14)でも聴かれたRoy Ayers的ジャズ・ファンクやフィリー・ソウル、カリビアンなどのエッセンスはそのままに、今回は全編でクールなディスコ・ビートを纏い、完全フロア仕様のサウンドへと進化。Roy Davis Jr. & Peven Everettのハウス・アンセム「Gabriel」(’96)のカヴァーもたまらない仕上がりです! リリースは今回も、Andre SolomkoやLucas Arruda、Al Sunnyなど素晴らしいアーティストを抱えるフランスの超ハイセンス・レーベル<Favorite Recordings>から!
日本盤CD限定収録のボーナス・トラックには、「Feel Like Makin’ Love」のカヴァーを含むアルバム・アウトテイク2曲に加え、日本が世界に誇るディスコ・クリエイター:T-GROOVEが気鋭ギタリスト:YUMA HARAをフィーチャーした最新リミックスを追加収録!
亜熱帯のサージェント・ペパーズか!? 南半球から漂着したサイケでモンドでトロピカルな桃源郷ロックバンド〜バナナガン1stアルバムが国内盤仕様でリリース決定!
2020.08.04
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60年代サマー・オブ・ラヴ〜トロピカリズモ〜アフロ〜ファンク〜ソフト・ロックを2020的にユルく料理したごった煮サウンドや気の抜けたバンド名&アートワークでも話題のオーストラリアはメルボルンを中心に活動するBANANAGUN(バナナガン)。ヴォーカル&ギターにソングライティングを手掛けるNick Van Bakelを中心とした男女混成5人組で、UKのFull Time Hobbyから昨年9月にリリースされた1stシングル「Do Yeah」で注目を集めると間髪を開けずに今年の2月に2ndシングル「Out of Reach」、そして1stフルアルバムとなる本作『The True Story Of Bananagun』を6月に発表。そのフェラ・クティばりのアフロビートにムタンチスを彷彿とさせるトロピカリズモ、さらにはビートルズの“サージェント・ペパーズ”にも通じるサイケデリックなスタイルを絶妙にブレンドした無国籍サウンドでUKの老舗音楽メディア“NME”ほか多数のレビューで高評価を獲得したバンドです。日本国内盤リリースにあたり7インチとデジタル配信のみリリースされた「Do Yeah」など4曲をCDに追加収録!
井手健介と母船、石原洋のサウンド・プロデュースによる衝撃のセカンド・アルバムからのセルフ・リミックス3曲を収録した12インチのリリースが決定!
2020.08.03
INFORMATION
井手健介と母船、石原洋のサウンド・プロデュースによる5年ぶりとなる衝撃のセカンド・アルバム『Contact From Exne Kedy And The Poltergeists(エクスネ・ケディと騒がしい幽霊からのコンタクト)』からのセルフ・リミックス3曲を収録した12インチ盤が登場。
80年代テクノ・テイストを注入してスウィートなスペース・エイジ・シンセ・ポップに生まれ変わったアルバム・オープナー「イエデン」に加え、荒廃した街を疾走するようなサイバーパンク的リミックス「おてもやん」と、裏打ちギターとmei eharaの清廉で少年のような歌声が心地よい極上のポップ・チューン「ぼくの灯台」を収録。
BESとISSUGIによるジョイント・アルバム第2弾『Purple Ability』のジャケット、ロゴを用いたTシャツが完全限定で発売!予約受付が本日よりスタート!
2020.08.03
INFORMATION
SCARS / SWANKY SWIPEとしての活動でも知られるラッパー、BESとバンド・サウンドを取り入れた最新作『GEMZ』のリリースも話題なMONJU / SICK TEAMのラッパー、ISSUGIによるジョイント・アルバム第2弾『Purple Ability』のジャケット、ロゴを用いたTシャツが完全限定で発売!ボディのカラーはジャケット・デザインが「ブラック」の1種、ロゴ・デザインが「ホワイト」と「オレンジ」(※オレンジのみ限定サイズ、限定数量での受注となります)の2種でサイズはS~XXL。本日18時から下記サイトのみの完全限定生産で予約を受付ており、受注期間は8/17(月)正午まで、発送は9月中旬頃を予定しております。またオーダーしていただいた方には『Purple Ability』のステッカーが特典として付いてきます。お買い逃しなく!
寺尾紗穂と君島大空が共演するイベント「静夏路情」が 8月28日(金)に 吉祥寺スターパインズカフェにて 開催!本日8月3日(月)18:00より配信チケットの発売と会場での観覧予約の受け付けもスタートする。
2020.08.03
INFORMATION
2007年のデビュー以来、真の「歌」の姿を紡ぐように、数々の名作の発表やコンサート活動を続けてきた、シンガー・ソングライター、寺尾紗穂。常に時代の先端にありながらこの世界の様々な人びとや物事に慈しみを注いできた彼女の活動は、今や老若男女の全世代から、そして国境を超えた数多くのリスナーからも厚い支持を受けるに至っている。その美声とともに全国各地をめぐる音楽家としての真摯な活躍の傍ら、多くの単著を持つ文筆家としても活動し、今年3月4日に約3年ぶりのオリジナル・ソロ・アルバム『北へ向かう』をリリースした寺尾紗穂と、2019年3月にリリースした 1st EP 『午後の反射光』が各方面から絶賛され、同年FUJI ROCK FESTIVAL “19 ROOKIE A GO-GOにも出演し、ギタリストとして 高井息吹、坂口喜咲、婦人倶楽部、吉澤嘉代子、adieu(上白石萌歌)などのアーティストのライブや録音に参加する一方、劇伴、楽曲提供など様々な分野で活動中の君島大空が予てより互いに熱望していた共演の機会を遂に迎える。
*今回のイベントは自治体のガイドラインに従い感染症の予防と拡大に最大限に配慮し開催され、状況を鑑み会場と主催者の判断により無観客の配信ライブのみの実施となる可能性があります。
さよならポニーテールのメインボーカルを務める”みぃな”が待望のソロデビュー! 我喜屋位瑳務によるアー写&ジャケット・アートワークも公開!
2020.08.03
INFORMATION
さよならポニーテールのメインボーカルを務める”みぃな”が待望のソロデビュー!
Galileo Galileiやconnie(Negiccoプロデューサー)にもその歌声が認められ、
多くの作品にゲストボーカルとしても参加していた”みぃな”が傑作デビューアルバムを完成!!
これまでに一度も LIVE を行わず、活動は主にソーシャルメディア上のみで、
実態が謎に包まれている音楽ユニット「さよならポニーテール(通称・さよポニ)」の
メインボーカル・みぃなによるソロプロジェクト「みぃなとルーチ」が初の音源をリリースします。
さよポニ本体のポップなサウンドとは一味違う、フォーキーかつドリーミーなサウンドと、
その魅力的な「歌声」に焦点を当てたアルバムは、まるで外国の絵本や映画のような世界です。
今回はソロということもあり、すべて本人が作詞・作曲を担当(ほぼ全ての曲でギターも弾いています)。
ジャケットのアートワークには、人気アーティストの我喜屋位瑳務を起用。
普段のさよポニとは違うアーティスティックな雰囲気のみぃなが表現されています。