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遊び心と中毒性に溢れたチルサイケ・ポップ!オルタナティヴ・シティ・サイケ・バンドGroup2が待望の2nd Album『Group2 Ⅱ 』を9/2(水)にリリース!8/26(水)には週末CITY PLAY BOYZのBUGSとのコラボ楽曲の先行配信も決定!本日アルバムトレイラー映像も公開。
2020.08.18
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No Buses,さとうもか, tomggg,VaVa等を招き、リリースパーティー「的(テキ)」を開催するなどバンドからヒップホップ、クラブシーンでも活躍するアクトとの交流も持ち、インディーズ・シーンを横断する音楽を発信し続けてきたGroup2が、遂に2nd Albumをリリース!前作から引き続きシューゲイズ、エモ、サイケ、ヴェイパー・ウェイヴのニュアンスを残しつつ、Group2の持ち味でもあるクールなヴォーカルとトロけるサウンドの際立つ、前作以上の怪作が完成。Vo.ヤマグチフウカの独自の詞世界とシンセサウンド、そしてHelsinki Lambda Clubでも活動するGt.クマガイタイキのサイケデリックで色気のあるトーンとリフを中心に、生音と打ち込みをミックスしたリズムが生み出す特異なチルサイケ・ポップ!リードトラックの「Easy feat. BUGS」には福岡を中心に活動する話題のヒップホップ・グループ“週末CITY PLAY BOYZ”からゲストにBUGS氏を招いて異色のコラボを実現!また収録曲「Wonder」は、「New Music Wednesday」「Tokyo Rising」「Edge!」などのSpotify人気プレイリスト入りも果たし、話題となっている。
アルバム・ジャケットは先行シングル「Wonder」から引き続き北川陽介(生活芸術) が手掛け 、アルバム・トレイラーのディレクション、エディットを担当したTakahiro Iraminaは、「こみゅにけいしょん」として音楽活動も行っている。
GREEN ASSASSIN DOLLARとrkemishiによるユニット、owlsのセカンド・アルバムからGottz(KANDYTOWN)とのコラボ曲“greedy”のMVが公開!監督はSpikey JohnでBESやBSC、MU-TONらがカメオ出演!
2020.08.18
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舐達麻を始めとする多くのアーティストの楽曲プロデュースや数々のビート・テープのリリースなどでシーン内外にその名が広く知られ、多方面から称賛を集めているAPHRODITE GANGのDJ/ビートメイカー、GREEN ASSASSIN DOLLAR(グリーン・アサシン・ダラー)と多岐に渡る神出鬼没な活動で東京ストリートにて暗躍し、シーンに新たな波を起こす要注意人物として各処からマークされているMC、rkemishi(エミシ)による世間を騒がす噂のユニット、owls(オウルズ)!
STICKY(SCARS)にDOGMA、T2K a.k.a. Mr. Tee(練マザファッカー)、Gottz(KANDYTOWN)が参加したowlsのセカンド・アルバム『24K Purple Mist』から、そのGottzとのコラボによる“greedy”のミュージック・ビデオがYouTubeにて公開!都内某所を定点観測した怪しげ(妖しげ)な映像は注目のクリエイター、Spikey Johnがディレクションを担当しており、BESやBSC、MU-TON、愛染 eyezen、Kaine dot co、BLABLA、Tequila Go、Ann a.k.a Badkittenがカメオ出演しております。
ヘイゼル・イングリッシュ(Hazel English)が最新MV「Five and Dime」を公開!
2020.08.17
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デビュー・アルバム『Wake UP!』が4月のリリース以来大絶賛&ロングセラー中のヘイゼル・イングリッシュが、アルバムからの4thシングルだった「Five and Dime」のMVを公開! 切なく懐かしい楽曲のイメージどおり、またしてもレトロな映像世界とヘイゼルのダンスがたまりません!
ヴルフペックらとともに現在進行形のUSソウル~ファンクシーンをリードするケイレブ・ホウレー最新作『サーキュラー・シング』より先行Music Video公開!これぞ大人のためのネオソウル!
2020.08.13
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『ソウル/R&B、AOR、ブルー・アイド・ソウルのウマみを知るシティ・ソウルマン。心地いいメロディ、サウンドの連続に胸はずむ、待望の最新作。』小渕晃(City Soul)
トム・ミッシュやジョーダン・ラカイにも通じるメロウなサウンドが心にしみるネオ・ソウル系SSWケイレブ・ホウレー最新作『サーキュラー・シング』より先行シングル「High on a Heartbreak」のミュージックビデオが公開! ソウルフルなハイトーンヴォイスで聴かせるバラードはプリンス直系のミネアポリス・サウンドを経由しつつ現行のソウル〜ファンクシーンを通過したまさに大人のためのネオ・ソウル!
GREEN ASSASSIN DOLLARとrkemishiによるユニット、owlsのセカンド・アルバムからGottzとのコラボ曲“greedy”のMVが今夜25時より放送の「BLACKFILE」にて先行オンエア!監督はSpikey John!
2020.08.11
VIDEO
舐達麻を始めとする多くのアーティストの楽曲プロデュースや数々のビート・テープのリリースなどでシーン内外にその名が広く知られ、多方面から称賛を集めているAPHRODITE GANGのDJ/ビートメイカー、GREEN ASSASSIN DOLLAR(グリーン・アサシン・ダラー)と多岐に渡る神出鬼没な活動で東京ストリートにて暗躍し、シーンに新たな波を起こす要注意人物として各処からマークされているMC、rkemishi(エミシ)による世間を騒がす噂のユニット、owls(オウルズ)!STICKY(SCARS)にDOGMA、T2K a.k.a. Mr. Tee(練マザファッカー)、Gottz(KANDYTOWN)が参加したそのowlsのセカンド・アルバム『24K Purple Mist』から、Gottzとのコラボによる“greedy”のミュージック・ビデオが本日25時より放送のSPACE SHOWER TV「BLACKFILE」にて先行オンエア!監督をSpikey Johnが担当し、BESやBSC、MU-TON、愛染 eyezen, Kaine dot co、BLABLA、Tequila Go、Ann a.k.a Badkittenがカメオ出演しております。お見逃しなく!
ISSUGIのバンド・サウンドを取り入れたアルバム『GEMZ』からBUDAMUNKのプロデュースによる“再生”のMVが公開!Damngood ProductionのToru Kosemura、Tomohito Moritaが手掛けておりKOJOEも出演!
2020.08.11
VIDEO
BUDAMUNK(PADS)、WONKのHIKARU ARATA(DRUM)、KAN INOUE(BASS)、CRO-MAGNONのTAKUMI KANEKO(KEYS)、MELRAW(SAX, FLUTE, TRUMPET, GUITAR)、DJ K-FLASH(TURNTABLE)がバンド・メンバーとして集結し、Red Bullのサポートのもと制作されたISSUGIのニュー・アルバム『GEMZ』からBUDAMUNKのプロデュースによる“再生”のミュージック・ビデオが公開!1枚1枚、紙に印刷して作られた映像作品はディレクションをToru Kosemura (Damngood Production)、アニメーションをTomohito Morita (Damngood Production)が担当しており、コーラスで参加しているKOJOEもフィーチャーしております。
全AOR~都会派ソウルファン必聴の才能、フィル・パーベリーニの月例リミックスEP第2弾「Sexy Thing」がリリース!
2020.08.07
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昨年11月にリリースされた日本デビュー・アルバム『Almost Midnight』がAOR~アーバン・ソウル・ファンの間で絶賛を浴びたイタリアの大注目SSW:フィル・パーベリーニ(Filippo Perbellini)。L.A.の名匠トミー・ヴィカリとグレッグ・マティソンがプロデュースを手掛け、演奏にはエイブラハム・ラボリエル(b)、スティーヴ・フェローン(dr)、ルイス・コンテ(per)などのスター・プレイヤーが参加と、今の時代には珍しいほど贅沢でハイクオリティなサウンドを聴かせてくれる同作のリミックス・プロジェクト第2弾「Sexy Thing」EPがリリース! 今後もアルバム全曲分のリミックスを順次公開してゆく予定なので乞うご期待!
この夏必携のAORビッグリイシュー! Michael Stosic(マイケル・ストージック)幻の82年絶品1stが歓喜の世界初復刻!
2020.08.07
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アーリー80’s AOR/ブルー・アイド・ソウルの秘宝が歓喜の世界初リイシュー! オリジナル・プレス100枚のみの超希少盤にして、全編歌良し!曲良し!サウンド良し!な奇跡のクオリティを誇る逸品!
「ネバダ生まれのコンテンポラリー・クリスチャン系シンガー・ソングライター、マイケル・ストージックが82年に残した知られざる名盤、奇跡の復刻。西海岸の爽快なブリーズが、ゆったり心地よく耳をくすぐります」――金澤寿和 (Light Mellow)
現在はゴスペル/CCMシーンで活動する米シンガー・ソングライター:マイケル・ストージックが、セキュラー時代の1982年に自主リリースした1stアルバムが約40年の時を経てついに初リイシュー!
オリジナルLPは100枚のみのプレスで一般流通はしなかったという希少性もさることながら、素晴らしいのはその内容。華麗なホーンやストリングスをフィーチャーしたサウンドやハイレベルなアレンジはとてもプライベート盤とは思えぬ内容で、エドガー・ウィンタ―&ホワイト・トラッシュ等で知られるサックス奏者:ジェリー・ラクロアが参加しているほか、作曲陣にはデヴィッド・バトゥやリチャード・“ムーン”・カルフーンの名も。ライトメロウなAORから軽やかなアーバン・ブギー、甘美なバラードまで、単なるレア盤リイシューとは一線を画す稀有な楽曲クオリティを誇る名盤です!
民謡クルセイダーズとフレンテ・クンビエロのコラボEP「民謡クンビエロ」。9/2発売の10インチに先がけ、本日8/7より全曲ダウンロード&ストリーミング配信開始!
2020.08.07
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2019年夏にコロンビア・ツアー、秋にヨーロッパ・ツアー、2020年3月にオーストラリア~ニュージーランド・ツアーを敢行し、今やワールドワイドな存在になりつつある東京の10人組、民謡クルセイダーズ。日本国内においては、NHKや複数の通信社にも取り上げられるなど、今やお茶の間にもその名を広めつつある彼ら。かたや、マッド・プロフェッサーとのコラボレーション・アルバム(2011年)も話題になった、マリオ・ガレアーノ(クァンティックとのプロジェクト、オンダトロピカでも活動中)によるクンビア・プロジェクト、フレンテ・クンビエロ。ともに出演していた2018年のフジロックで知り合い、知己を深めてきたこの二組がタッグを組んだ。マリオの口利きで実現した民クルのコロンビア・ツアーの際に現地で録音した楽曲を収録したコラボレーションEPをリリース。日本民謡とクンビア、東京とボゴタ、音楽と地理の垣根を越えた、スリリングかつエキサイティングでとびきりに楽しいコラボレーションが実現。民謡+ラテン+何か+クンビア=マジカル!! 最高なカヴァー・アートは気鋭イラストレーター、RUMINZの描き下ろし。日本盤限定ボーナス・トラックも収録。