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アンダーグラウンドロッカー星、石井明夫が初の全国流通盤『石井明夫の世界』を4/28(水)にリリース! 洞口信也(クレイジーケンバンド)からのコメントも到着!
2021.03.22
INFORMATION
マスメディアに取り上げられなくとも長年自らの信じる音とスタイルをやり続けているアンダーグラウンドロッカーの星、石井明夫のリアルRock Music!
パンクを通ったディランの如くブルージーで骨太のロックンロール!
あらゆる枠や境界線や偏見なき広い視点での石井明夫の曲はあらゆる世代の心を撃つ。
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15歳で毛をオッタテたアックンと出会い、20代にJOKERに参加して過ごした日々は,俺の財産です!41年経っても,15歳の時に感じたアックンの輝きは増すばかり!こんな時代に是非聴いてほしい名盤誕生!アックン最高!___洞口信也(クレイジーケンバンド)
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<商品情報>
アーティスト名:石井明夫
タイトル:石井明夫の世界
発売日:2021年4月28日
品番:PCD-25321
価格:¥2,750(¥2,500税抜)
<トラックリスト>
01. 列車が来るぜ
02. All the Way Blues
03. 都会のインディアン
04. なさい
05. LOW LIFE DRIVER
06. なすがままに
07. 扉
08. 罪と罰
09. Asian Freeway
10. 野生の花
11. 一杯の水
16歳の時に新宿JAMスタジオでの伝説のイベント「EMOTINAL MARKET」にて全員高校生のメンバーによる「ROUTE66」にてデビューギグ!
翌1982年 CITY ROCKER RECORDSからの日本のパンク/ ハードコアの名盤となるオムニバスアルバム『OUTSIDER』にも収録される。
19歳の時 THE WILLARD のツアーベーシストにて京大西部講堂ほかに参加。
その後「ホルモンズ」に参加し「JUST A BEATSHOW」のシリーズギグ等にて活躍。
1997年 「ホライゾン・マインド」にてソロCD発売し以降 計6作のオリジナルアルバムを発表。
2006年 自身がボーカル&ギターの BAND of BAKSIS結成し 2008年 ブルースビンボーズにベース&ボーカルとして参加。現在もソロ&バンドで年間70本強のライブを行い常に曲を創作し続けるオリジナル曲100曲を超える魂のロッカーである。