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最新ミックス『BES ILL LOUNGE Part 3 – Mixed by I-DeA』が大絶賛発売中なBESが読書/書籍について語った「好書好日」の連載「ラッパーたちの読書メソッド」が公開!
2020.11.30
INFORMATION
盟友I-DeAとのコラボでリリースした最新ミックス『BES ILL LOUNGE Part 3 – Mixed by I-DeA』が各所で話題なシーン最高峰のラッパー、BESが読書/書籍について語った朝日新聞社の運営する書籍サイト「好書好日(こうしょこうじつ)」の連載「ラッパーたちの読書メソッド」が公開!
ラッパーBES(SCARS、SWANKY SWIPE)/機械的で孤独な拘置所生活を支えてくれた、仲間の“差し入れ”本
https://book.asahi.com/article/13965069
ミュージシャンとのセッションを取り入れたアルバム『GEMZ』を16FLIPとして新たにリミックスした16FLIP VS ISSUGIの『16GEMZ』が今週ついにリリースとなったISSUGIが、今夜27時(深夜3時)から放送のbayfm「MUSIC GARAGE:ROOM 101」にゲスト出演!
2020.11.27
INFORMATION
DOGEAR RECORDSの中心的存在MONJU、そしてBudamunk、5lackと共にSICK TEAMのメンバーであり、近年はBES & ISSUGI としても2作のアルバムをドロップする等、ソロ作は勿論繋がりがある仲間との共作に渡り自然体且つ揺るぎないセンスと自身が放つ共振力で常に音楽をアップデートし続ける感覚とスキルを持つラッパーISSUGI。
BUDAMUNK(PADS)、WONKのHIKARU ARATA(DRUM)、KAN INOUE(BASS)、CRO-MAGNONのTAKUMI KANEKO(KEYS)、MELRAW(SAX, FLUTE, TRUMPET, GUITAR)、DJ K FLASH(TURNTABLE)がバンド・メンバーとして集結し、Red Bullのサポートのもとバンド・サウンドを取り入れて制作されたアルバム『GEMZ』は、ヒップホップ・アーティストとしてのISSUGIのさらなる進化を感じさせる作品としてジャンルを超えて高い評価をされた。今作は、『GEMZ』アルバム収録曲を自身のビートメーカー/DJ名義、16FLIPとしてリミックスしたISSUGIの最新作。
その16FLIP VS ISSUGIとしての最新作『16GEMZ』を今週ついにリリースしたISSUGIが今夜27時(深夜3時)からオンエアとなるbayfmの番組「MUSIC GARAGE:ROOM 101」にゲスト出演!16FLIPとしての一面にフォーカスしたトークになっていますのでお聞き逃しなく!
情熱の作詞家・戸川純による半自伝的分析──ベストセラーおよび品切れ状態だった全曲解説集『疾風怒濤ときどき晴れ』が新装増補版として本日11/27発売! 全曲加筆、新たに4曲を追加
2020.11.27
RELEASE
全国にそのネームをそのライム&フローを響かせ、ヘッズの首を振らせてきたラッパー、MULBEの1st FULL ALBUM『FAST&SLOW』からDJ SCRATCH NICEのプロデュースによる”TAKE ME HIGHER”が本日よりデジタルで解禁となり、MVもYouTubeで公開!
2020.11.26
RELEASE
◆ N.E.Nとして、ソロMCとして全国を巡り、多くのアーティストとの交流を重ね、ヘッズたちを唸らせてきたMULBE。昨年のMACKA-CHINとのMIXTAPEで沸点に達したDOPEに遂に火をつける時がきた。長く濃い時間と現在が詰め込まれたファーストアルバム『FAST&SLOW』は新たなHIP HOPの正統伝承者の存在を証明する。
仙人掌の2018年にリリースされたセカンド・アルバム『BOY MEETS WORLD』からNYでシュートされたタイトル曲“Boy Meets World”のミュージック・ビデオが英訳詞をつけて再公開!
2020.11.25
VIDEO
MONJUのラッパー、仙人掌が2018年6月にリリースしたセカンド・アルバム『BOY MEETS WORLD』から、Chuck LaWayne & DJ Scratch Niceのプロデュースによるタイトル曲“Boy Meets World”のミュージック・ビデオが英訳詞をつけて再公開!本ビデオはニューヨークでシュートされ、ニューヨークの映像クリエイター、FIFTHGODがディレクターを担当している。
狂おしきXXXテンタシオンの評伝、『ぜんぶ間違ってやれ』本日11月25日発売! 話題をさらった『くたばれインターネット』の著者が、事実に即した言葉を頼りに描く、21世紀のシンパシー・フォー・ザ・デヴィル
2020.11.25
RELEASE
90年代USインディーズ・フレイヴァー漂う、ローファイなサウンドで注目を集める新潟在住のガールズ・パンクバンド、periwinklesがファーストアルバム『21』を12月16日(水)にリリース!アルバム収録楽曲「Screw Driver」のMVも公開!
2020.11.25
INFORMATION
地元、新潟を拠点に活動する二人組のガールズ・パンクバンド、periwinklesがファーストアルバム『21』を12月16日(水)にリリースする。
歪んだギターと思い切りの良いドラム、Vo.rihoのエモーショナルな歌声がシンプルに心地良く、2ピースという最小単位のユニットが織りなす、The Go-Go’sのような初期ニュー・ウェイブ、オールディーズのような懐かしさと、親しみやすいメロディー、90年代のUSインディーズに影響を受けたサウンドとローファイなパンクというスタンスが彼女たちの魅力であり、1stアルバムとなる「21」は誰もがグランジやブリット・ポップ、USカレッジ・チャートに心を躍らせたような甘酸っぱい時代の再来を想わせる、飛び切りフレッシュな果実のような作品となっている。
ラッパーのBLABLAとVue du monde、ビートメイカーのm-alが結成したユニット、PACK3の来たるデビュー・アルバム『PACKQAGE』からKANDYTOWNのDIANが参加した先行曲”Night Age pt.2″のMVが公開!
2020.11.24
INFORMATION
◆ owlsのrkemishiらとのクリエイティヴなユニットMANOSのメンバーであり、owls作品などを手掛けている映像クリエイター集団Lady Purpの一員としても活動するラッパー/クリエイター/ビートメイカー、BLABLA(ブラブラ)。仙人掌やkiki vivi lilyらが参加したアルバム『NEW CLASSIC LEADER』(2018年)などでヘッズの間でもその名が知れているラッパー/ビートメイカー、Vue du monde(ヴディモンドゥ)。OILWORKSからのアルバム『ODD』(2019年)を始めとする様々な名義での作品リリースやビート提供などワールドワイドな活動で注目を集めているビートメイカー、m-al(マル)。三者三様の活動を続けてきたこの三者が新たにユニット、PACK3(パックス)を結成し、ファースト・アルバム『PACKQAGE』(パッケージ)のリリースが決定!デジタル先行で12/4リリース!(CDは12/16リリース)
◆ 無論アルバムは全曲をm-alがプロデュース。GREEN ASSASSIN DOLLARやBudaMunkにも通じるチルでドープなサウンドで統一されている。客演にはBLABLAとは旧知な関係でもあるKANDYTOWNからDIANとMUD、SIMI LABのOMSB、LAGO、Gerardparman、そしてrkemishiが参加。
◆ そのファースト・アルバム『PACKQAGE』からDIANをフィーチャーした”Night Age pt.2″が先行となり、そのミュージック・ビデオも公開!また、iTunes Storeではアルバムのプレオーダーも受付中!
全国にそのネームをそのライム&フローを響かせてきたラッパー、MULBEの1st FULL ALBUM『FAST&SLOW』のアナログ盤のリリースに合わせ、11/25(水)にLISTENING PARTYを梅ヶ丘のQuintetにて開催!WDsounds / P-VINEのアカウントよりYouTube LIVEにて生配信!
2020.11.24
LIVE & EVENT
◆ N.E.Nとして、ソロMCとして全国を巡り、多くのアーティストとの交流を重ね、ヘッズたちを唸らせてきたMULBE。昨年のMACKA-CHINとのMIXTAPEで沸点に達したDOPEに遂に火をつける時がきた。長く濃い時間と現在が詰め込まれたファーストアルバム『FAST&SLOW』は新たなHIP HOPの正統伝承者の存在を証明する。
◆ 客演にはMONJUから仙人掌、BLAHRMYからMILES WORD、N.E.Nの盟友D.D.S、練マザファッカーよりT2K、トップシェフMEGA-G、THE SEXORCISTよりB.D.が参加。プロデュースにはN.E.Nからソロの作品全てに関わっているAVE WORKS、NEW YORKからは今回初セッションとなるDJ SCRATCH NICE、GRADIS NICE、MidNightMealRecords/WDsoundsからMASS-HOLE、DLIP RecordsからNAGMATIC、今回大半のレコーディングエンジニアを務めたBigo、中学生からの友人でBACK DJでもあるRUFF、地元広島BRAIN WASHからはDeepFloat a.k.a 09、THINK BIG INC.からMixing&Masteringも手掛けるZKA for GRUNTERZが参加。
◆ 先ずは完全限定プレスのアナログ盤が11/25(水)に先行リリース。アナログ盤にのみMACKA-CHINプロデュースの”夜になると”を収録。そのアナログ盤に8曲を追加した全16曲入りのアルバムとしてCDとデジタルは12/9(水)にリリース。アナログ盤限定の”夜になると”のDJ GQによるリミックスを収録。
◆ CDとアナログ盤ではカラーの異なるジャケットが制作されており、全てのアートワークを手掛けるのは泣く子も踊るwackwack。手厚いサポートを受け、一切隙のない鋼鉄のALBUMが完成。
◆ 11/25(水)のアナログ盤リリースに合わせ、LISTENING PARTYを梅ヶ丘のQuintetにて開催!WDsounds / P-VINEのアカウントよりYouTube LIVEにて生配信いたします!