News
渚にて待望の新作、本日リリース!
2020.11.18
RELEASE
『星も知らない』から3年、結成25年目にして新たな地平を切り開いた渚にてがお届けする待望の新作『ニューオーシャン』!
アナログ録音によるベーシックから始まるサウンドメーキングは作品毎に多彩な諧調の表現力を獲得し、ミックスにおいても極力プラグインを使わずビンソン・エコーレックなどアナログ時代の名機をアウトボードとして使用する手法を貫いています。
更にハーフインチ76cm/sで回すStuder A820と英国伝説の真空管コンプレッサーFairchild 670(1957年オリジナル実機)を駆使したマスタリングにより、まるでIMAXのように色鮮やかでコントラストの深い超高解像度のサウンドに仕上がりました。
もちろん孤高の超絶ギタリスト頭士奈生樹が5人目のメンバーとして全曲に参加、録音とミックスに2年以上の歳月を費やした渾身のアルバムです!
たとえ想定外の世界にあっても心の奥底から深呼吸のできる、メロウで透明な歌とタフなロック・サウンドの幸福なマッチング。これが長年に渡りファンを魅了し続ける渚にての真骨頂でしょう。
さあ、耳から至福のニューオーシャンへ。皆様をご招待します!
山本精一、5年ぶりの“うたのアルバム” 遂に本日リリース! 『PLAYGROUND』はリリースから10周年記念、アナログ化し同時発売!
2020.11.18
INFORMATION
「オルタナAOR」のさきがけとなった2011年のソロ2作目『Rhapsdia(ラプソディア)』、そして前作の『童謡(わざうた)』から4年、少し時間をおいて晩秋リリースされる山本精一のあたらしい「うた」のアルバムは、あくまで歌が中核を担いつつも、今年7月にリリースされたばかりの山本のインスト・ソロ作『CAFE BRAIN』に特徴的だった「耳ざわりのいいアヴァンギャルド」にも通底する、実験的な音像を絶妙に混ぜ合わせた仕上がりなっている。
またこれまで山本の羅針盤以降のソロ作は、基本的にドラムス以外の演奏をほぼ山本自身で行ってきたが、今作ではドラムスにsenoo ricky、キーボード/シンセに、西滝太、IEGUTI、坂口光央、1曲のみリズムトラックの制作をSatoshi Yoshiokaが担当するなど、かつてないアプローチをみせており、このような積極的なコラボレーションの導入も、今作における特筆すべきおおきな変化であり、魅力となっている。
遂に全貌が明らかとなった『selfy』全収録曲、M6 ” ハッピー・バースデイ(to invisible something)”の指すものとは…?
ISSUGIのミュージシャンとのセッションを取り入れたアルバム『GEMZ』を16FLIPとして新たにリミックスした16FLIP VS ISSUGIの『16GEMZ』から、”GEMZ INTRO REMIX”と”踊狂 ft. 5lack REMIX”の2曲の先行配信が本日よりスタート!同時にiTunes Storeでのプレオーダー受付も開始!
2020.11.17
RELEASE
DOGEAR RECORDSの中心的存在MONJU、そしてBudamunk、5lackと共にSICK TEAMのメンバーであり、近年はBES & ISSUGIとしても2作のアルバムをドロップする等、ソロ作は勿論繋がりがある仲間との共作に渡り自然体且つ揺るぎないセンスと自身が放つ共振力で常に音楽をアップデートし続ける感覚とスキルを持つラッパーISSUGI。
BUDAMUNK(PADS)、WONKのHIKARU ARATA(DRUM)、KAN INOUE(BASS)、CRO-MAGNONのTAKUMI KANEKO(KEYS)、MELRAW(SAX, FLUTE, TRUMPET, GUITAR)、DJ K-FLASH(TURNTABLE)がバンド・メンバーとして集結し、Red Bullのサポートのもとバンド・サウンドを取り入れて制作されたアルバム『GEMZ』は、ヒップホップ・アーティストとしてのISSUGIのさらなる進化を感じさせる作品としてジャンルを超えて高い評価をされた。今作は、『GEMZ』アルバム収録曲を自身のビートメーカー/DJ名義、16FLIPとしてリミックスしたISSUGIの最新作。
昨年LAに滞在した時期に作られたビートやバンドメンバーとのリハスタジオでのセッション音源をリサンプリングしたビートも収録され、活動初期から中毒者を増やし続ける16FLIPのグルーヴが爆発している。2007年16FLIP VS SEEDA から始まったリミックスアルバムのVS シリーズ、VS BES、VS SHINOBI & EPICを経て遂に16FLIP VS ISSUGIでのリリース。
その16FLIP VS ISSUGIの『16GEMZ』から”GEMZ INTRO REMIX”と”踊狂 ft. 5lack REMIX”の2曲の先行配信が本日よりスタート!同時にiTunes Storeでのプレオーダー受付も開始!
新アルバム『ALIEN GALAXY MAIL』をリリースしたさよひめぼうが11月19日(木)のTBSラジオ「アフター6ジャンクション」に生出演決定!
2020.11.16
INFORMATION
新アルバム『ALIEN GALAXY MAIL』をリリースしたさよひめぼうが11月19日(木)のTBSラジオ「アフター6ジャンクション」の19時台の音楽コーナー「LIVE&DIRECT」にゲスト生出演!ミニ・ライブも披露します!お聞き逃しなく!
全国にそのネームをそのライム&フローを響かせ、ヘッズの首を振らせてきたラッパー、MULBEの1st FULL ALBUM『FAST&SLOW』からDJ SCRATCH NICEのプロデュースによる”TAKE ME HIGHER”のMVがMTVのExclusive Videoに選出!11/16-18の期間にMTV独占で先行オンエア!
2020.11.16
INFORMATION
◆ N.E.Nとして、ソロMCとして全国を巡り、多くのアーティストとの交流を重ね、ヘッズたちを唸らせてきたMULBE。昨年のMACKA-CHINとのMIXTAPEで沸点に達したDOPEに遂に火をつける時がきた。長く濃い時間と現在が詰め込まれたファーストアルバム『FAST&SLOW』は新たなHIP HOPの正統伝承者の存在を証明する。
◆ 客演にはMONJUから仙人掌、BLAHRMYからMILES WORD、N.E.Nの盟友D.D.S、練マザファッカーよりT2K、トップシェフMEGA-G、THE SEXORCISTよりB.D.が参加。プロデュースにはN.E.Nからソロの作品全てに関わっているAVE WORKS、NEW YORKからは今回初セッションとなるDJ SCRATCH NICE、GRADIS NICE、MidNightMealRecords/WDsoundsからMASS-HOLE、DLIP RecordsからNAGMATIC、今回大半のレコーディングエンジニアを務めたBigo、中学生からの友人でBACK DJでもあるRUFF、地元広島BRAIN WASHからはDeepFloat a.k.a 09、THINK BIG INC.からMixing&Masteringも手掛けるZKA for GRUNTERZが参加。
◆ 先ずは完全限定プレスのアナログ盤が11/25(水)に先行リリース。アナログ盤にのみMACKA-CHINプロデュースの”夜になると”を収録。そのアナログ盤に8曲を追加した全16曲入りのアルバムとしてCDとデジタルは12/9(水)にリリース。アナログ盤限定の”夜になると”のDJ GQによるリミックスを収録。
◆ CDとアナログ盤ではカラーの異なるジャケットが制作されており、全てのアートワークを手掛けるのは泣く子も踊るwackwack。手厚いサポートを受け、一切隙のない鋼鉄のALBUMが完成。
◆ その『FAST&SLOW』からDJ SCRATCH NICEのプロデュースによる”TAKE ME HIGHER”のミュージック・ビデオがMTVのExclusive Videoに選出!本日11/16(水)から11/18(金)の期間にMTV独占で先行オンエアとなります!是非チェックしてみてください!映像を手掛けるのはRap La Movie!
言語を超越したヴォーカリスト”勝沼恭子”と世界を舞台に活躍を繰り広げる稀代の音楽家 “三宅純”が豪華布陣を迎え [COLOMENA] 第二幕を渋谷WWWにて有観客ライブ+ライブ配信の形式で開催!
2020.11.13
LIVE & EVENT
変幻自在のインスト・バンド、ハモニカクリームズの最新アルバム『睡リイラズ』から「Ice Cream」のミュージック・ビデオを公開!
2020.11.13
INFORMATION
めくるめく螺旋ダンス・グルーヴ!千変万化のインスト・バンド、ハモニカクリームズが4月15日にリリースした規格外の最新アルバム『睡リイラズ』から「Ice Cream」のミュージック・ビデオを公開 !
ハーモニカの清野美土のペンによる楽曲で、ミュージック・ビデオの監督、撮影、編集も清野自身が務めた。
めくるめく楽曲とめくるめく映像の融合!
関西・東海ツアーも間もなく!
DOGEAR RECORDSの中心的存在MONJUやSICK TEAMのメンバーであり、常に音楽をアップデートし続ける感覚とスキルを持つラッパーISSUGI!昨年12月にリリースしたミュージシャンとのセッションを取り入れた『GEMZ』を自身のビートメーカー/DJ名義、16FLIPとして新たにリミックス!
2020.11.13
INFORMATION
DOGEAR RECORDSの中心的存在MONJU、そしてBudamunk、5lackと共にSICK TEAMのメンバーであり、近年はBES & ISSUGI としても2作のアルバムをドロップする等、ソロ作は勿論繋がりがある仲間との共作に渡り自然体且つ揺るぎないセンスと自身が放つ共振力で常に音楽をアップデートし続ける感覚とスキルを持つラッパーISSUGI。
BUDAMUNK(PADS)、WONKのHIKARU ARATA(DRUM)、KAN INOUE(BASS)、CRO-MAGNONのTAKUMI KANEKO(KEYS)、MELRAW(SAX, FLUTE, TRUMPET, GUITAR)、DJ K-FLASH(TURNTABLE)がバンド・メンバーとして集結し、Red Bullのサポートのもとバンド・サウンドを取り入れて制作されたアルバム『GEMZ』は、ヒップホップ・アーティストとしてのISSUGIのさらなる進化を感じさせる作品としてジャンルを超えて高い評価をされた。今作は、『GEMZ』アルバム収録曲を自身のビートメーカー/DJ名義、16FLIPとしてリミックスしたISSUGIの最新作。
昨年LAに滞在した時期に作られたビートやバンドメンバーとのリハスタジオでのセッション音源をリサンプリングしたビートも収録され、活動初期から中毒者を増やし続ける16FLIPのグルーヴが爆発している。2007年16FLIP VS SEEDA から始まったリミックスアルバムのVS シリーズ、VS BES、VS SHINOBI & EPICを経て遂に16FLIP VS ISSUGIでのリリース。
寺尾紗穂、いよいよ来週11/18にリリースとなるアルバム『わたしの好きなわらべうた2』より「こけしぼっこ」のミュージック・ビデオを公開
2020.11.11
INFORMATION
黒崎健一
シンガー・ソングライターの寺尾紗穂が日本各地のわらべうた/子守唄を発掘採集し、清廉なアレンジを施した上で現代に提示する大好評作『わたしの好きなわらべうた』。11月18日にリリースとなるその続編『わたしの好きなわらべうた2』から、スピリチュアル・ジャズ感あふれる斬新きわまるアレンジが施された宮城県石巻市の子守唄(寝させ唄)「こけしぼっこ」のミュージック・ビデオを公開。