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ドラム/パーカッションを愛するすべての人に! ele-king booksより新時代のドラム専門誌「Drum-On」を創刊!
2021.06.18 INFORMATION

ドラム/パーカッションを愛するすべての人に! ele-king booksより新時代のドラム専門誌「Drum-On」を創刊!

株式会社Pヴァイン/ele-king booksより、新雑誌*「Drum-On」を創刊します。

ドラムの機材や演奏のノウハウなど、YouTubeをはじめネット上には数しれない多くの情報が存在しますが、一方でその内容は玉石混交。信憑性の疑わしいものも少なくありません。

そんな中で満を持して登場する本誌は、「リズム&ドラム・マガジン」(リットーミュージック)の元編集長、大久保徹氏の発起のもと、こちらもかつて同誌編集長を務め現在はドラマーとしても活動する小宮勝昭氏も協力・参加する形で制作。「最もプリミティブな楽器」であるドラム&パーカッションの無限の可能性と演奏する楽しさを伝える本格的プレイヤー向け雑誌です。

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『ele-king』最新号は日本のヒップホップ/ラップを大フィーチャー!表紙&巻頭ロング・インタヴューはISSUGI!
2021.06.17 INFORMATION

『ele-king』最新号は日本のヒップホップ/ラップを大フィーチャー!表紙&巻頭ロング・インタヴューはISSUGI!

『ele-king』最新号は日本のヒップホップ/ラップを大フィーチャー!この5年でなにが起こり、なにが変わったのか?表紙&巻頭ロング・インタヴューはISSUGI!他にもralph × Double Clapperz、NENE(ゆるふわギャング)、Kamui、あっこゴリラ、田我流、Seihoのインタビューなどを掲載!

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“P-VINEヤングシンガー・オーディション2021″開催決定!
2021.06.17 INFORMATION

"P-VINEヤングシンガー・オーディション2021"開催決定!

この度P-VINEはレーベルと親和性の高いミュージシャンが組むハウスバンドにジョインするU-23世代のシンガーを募集します。
応募方法はカラオケ、アカペラ、弾き語りなどオリジナルでもカヴァーでもOK!グルーヴ感のある歌声で新時代の流行歌を作りましょう。

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オーセンティック・スカ・バンド、The eskargot miles、9年ぶりのニュー・アルバム『RISE AGAIN』、本日6/16発売!リード曲「Let your light shine on me」のMVを公開!
2021.06.16 INFORMATIONRELEASEVIDEO

オーセンティック・スカ・バンド、The eskargot miles、9年ぶりのニュー・アルバム『RISE AGAIN』、本日6/16発売!リード曲「Let your light shine on me」のMVを公開!

2015年以降、活動を休止していたスカ・バンド、The eskargot miles(ジ・エスカルゴマイルス)がいよいよ活動再開の狼煙を上げる!鍵盤にYOSSY(YOSSY LITTE NOISE WEAVER / ex. DETERMINATIONS)、エンジニアに内田直之(LITTLE TEMPO, OKI DUB AINU BAND, etc)を迎えた9年ぶりのニュー・アルバム『RISE AGAIN』、いよいよ本日6/16リリース!

活動休止中のメンバーそれぞれの活動やバックボーン、ジャマイカン・オールディーズへの深い愛情が結実。幾多の名バンド/アーティストが築き上げてきたスカ・ミュージックの血脈を感じ取ることができる、シーンの新たな灯台となる傑作から、ブラインド・ウィリー・ジョンソンで有名なトラディショナルを大胆にカリプソ・アレンジでカヴァーした「Let your light shine on me」のMVを公開!

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東京インディーシーンの注目バンド、THE TREESがプロデューサーに菅原慎一(ex.シャムキャッツ)を迎えたデビューアルバム『Reading Flowers』を来週リリース!同アルバムから最後の先行曲「Iberis」が配信スタート!HMV企画〈無人島 ~俺の10枚~〉も本日より公開!
2021.06.16 INFORMATION

東京インディーシーンの注目バンド、THE TREESがプロデューサーに菅原慎一(ex.シャムキャッツ)を迎えたデビューアルバム『Reading Flowers』を来週リリース!同アルバムから最後の先行曲「Iberis」が配信スタート!HMV企画〈無人島 ~俺の10枚~〉も本日より公開!

千葉県出身のメンバーを中心に結成し、下北沢BASEMENTBARでの自主企画を成功に収めるなど注目を集める次世代―ギターポップ・バンド、THE TREESがプロデューサーに元シャムキャッツの菅原慎一を迎え、“花言葉”をテーマに制作された待望のデビューアルバム『Reading Flowers』を来週6/23(水)にリリースする。

同作よりUSインディーフォーク ロックにも通じるナチュラルなギターサウンドと透明感のあるヴォーカルが絡み合う「Iberis」が先行配信された。

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バークリー音楽大学出身Brooklynを拠点に活動中のオルタナティブ・ポップ・デュオ、Boyishが最新EPを本日リリース!ドリーミーなオルタナティブ・ポップからUS宅録ポップに通じるサウンドを鳴らす2人組!
2021.06.16 INFORMATIONRELEASE

バークリー音楽大学出身Brooklynを拠点に活動中のオルタナティブ・ポップ・デュオ、Boyishが最新EPを本日リリース!ドリーミーなオルタナティブ・ポップからUS宅録ポップに通じるサウンドを鳴らす2人組!

バークリー音楽大卒、現在はBrooklynを拠点に活動中のIndia ShoreとClaire Altendahlによるデュオ、Boyishが5月にリリースした最新作『We’re all gonna die, but here’s my contribution』が日本独自フィジカル化でのリリースが決定!

『We’re all gonna die, but here’s my contribution』は昨年Quarantine中に作曲、レコーディング、ミックス全てをベッドルームで完結させた作品。ドリーミーなオルタナティブ・ポップを鳴らした「Superstar」やハウルの動く城に影響を受けたという「Howls」のようなBoyishらしい楽曲はもちろん、今アメリカのZ世代が一番イケてるとチェックしているプレイリスト〈Lorem〉にも選曲された「whatshisname」はClaudやspill tabといったアーティストと共鳴する10年代後半から盛り上がりを見せるUSベッドルーム・シーンの流れにも通じる楽曲に仕上がっている。

今回リリースされるCDには昨年リリースされたオルタナポップの大名盤『Garden Spider』の楽曲がボーナストラックとして全曲収録される。

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オール青森ロケ。鬼才・横浜聡子監督が「市井の人々」を描いた最高傑作『いとみち』。その渡邊琢磨によるサウンドトラックを、公開に先がけて本日6/15(火)デジタル配信リリース!
2021.06.15 INFORMATIONRELEASE

オール青森ロケ。鬼才・横浜聡子監督が「市井の人々」を描いた最高傑作『いとみち』。その渡邊琢磨によるサウンドトラックを、公開に先がけて本日6/15(火)デジタル配信リリース!

鬼才・横浜聡子監督が、青森県・津軽を舞台に、人見知りで内気な津軽弁少女の青春を描く。祖母、父、娘・・・親子三世代が家族の絆を見つめ直す、オール津軽ロケ!青森愛あふれる津軽弁ムービー『いとみち』。ふれる津軽弁ムービー『いとみち』。数々の映画音楽を手がけ、先頃イギリスのConstructiveよりリリースされたアルバム“Last Afternoon”も話題となっている音楽家・渡邊琢磨によるサウンドトラック。

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Tomato Ketchup Boys『The First Encounter Of This Odyssey』LP、The mellows『BLMS』LPの発売日確定、再受注開始のお知らせ。P-VINE RECORDSが良質なアーテイストのレコードをより身近なものにするべく新たなプロジェクト。
2021.06.14 INFORMATIONRELEASE

Tomato Ketchup Boys『The First Encounter Of This Odyssey』LP、The mellows『BLMS』LPの発売日確定、再受注開始のお知らせ。P-VINE RECORDSが良質なアーテイストのレコードをより身近なものにするべく新たなプロジェクト。

ノイズの発覚により発売を延期させて頂いていた、

・ PVLP-1 Tomato Ketchup Boys『The First Encounter Of This Odyssey』LP
・ PVLP-2 The mellows『BLMS』LP

につきまして、
良品の手配が完了致しましたので本日より再受注をスタート、
6/18(金)より順次発送をさせて頂きます。

楽しみにしているお客様にはご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
商品の到着までもうしばらくお待ちいただけましたら幸いです。

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8/4発売!世界中で中毒者を増やし続けているヴルフペックの2015年ファースト・アルバムが遂に国内盤CDでリリース!ライナー・ノーツは大塚智之氏(TETRA RECORDS, ex.シャムキャッツ)に決定!
2021.06.11 INFORMATION

8/4発売!世界中で中毒者を増やし続けているヴルフペックの2015年ファースト・アルバムが遂に国内盤CDでリリース!ライナー・ノーツは大塚智之氏(TETRA RECORDS, ex.シャムキャッツ)に決定!

世界中で中毒者を増やし続けているLAを拠点に活動する4人組ミニマル・ファンク・バンド:ヴルフペック。
2015年に極少プレスでリリースし、レア化しているファースト・アルバムが遂に本邦初登場!

ベーシストのジョー・ダート、キーボードのウッディー・ゴス、元Dear Discoのギタリスト、テオ・カッツマン、鍵盤奏者/ドラマーのジャック・ストラットンによって2011年に結成されたLAを拠点に活動する4人組ミニマル・ファンク・バンド:Vulfpeck(ヴルフペック)。名プレイヤーのデイヴィッド・T・ウォーカーを筆頭に、すでにお馴染みのジョーイ・ドーシックや、サイド・プロジェクトのThe Fearless Flyersにも参加するギタリスト兼プロデューサー、ブレイク・ミルズなども名を連ねた記念すべきファースト・アルバムが遂に国内リリース!
“Apple iPhone X”のCMソングへ起用された「Back Pocket」、コリー・ウォンやスケアリー・ポケッツの作品にも参加するシンガー、アントワウン・スタンリーをフィーチャーした灼熱ファンキー・ナンバー「Funky Duck」、デイヴィッド・T・ウォーカーが参加したヴィンテージ・ソウル「Game Winner」とハッピーなクリスマス・ソング「Christmas In L.A.」、そして美しいインスト・フュージョン「Smile Meditation」から、最後は瞑想の世界へ誘われる…。
ソウル/ファンク~ポップスを超絶技巧のアンサンブルとユニークなポップ・センスでスパイスを効かせた、ファーストにして文句なしの大傑作です!

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バークリー音楽大学出身のオルタナティブ・ポップ・デュオ、Boyishが日本限定でフィジカルリリース!ドリーミーなオルタナティブ・ポップからトレンドにも通じるベッドルーム・ポップを鳴らす2人組!
2021.06.10 INFORMATION

バークリー音楽大学出身のオルタナティブ・ポップ・デュオ、Boyishが日本限定でフィジカルリリース!ドリーミーなオルタナティブ・ポップからトレンドにも通じるベッドルーム・ポップを鳴らす2人組!

バークリー音楽大学卒、現在はBrooklynを拠点に活動中のIndia ShoreとClaire Altendahlによるデュオ、Boyishが5月にリリースした最新作『We’re all gonna die, but here’s my contribution』の日本独自フィジカル化が決定!

『We’re all gonna die, but here’s my contribution』は昨年Quarantine中に作曲、レコーディング、ミックス全てをベッドルームで完結させた作品。ドリーミーなオルタナティブ・ポップを鳴らした「Superstar」やハウルの動く城に影響を受けたという「Howls」から昨今のUSベッドルーム・シーンの流れに乗るようなインディーポップ「whatshisname」が収録されたEPでインディーとメジャーの間を縫うような仕上がりになっている。今回リリースされるCDには昨年リリースされたオルタナポップの大名盤『Garden Spider』の楽曲がボーナストラックとして全曲収録される。

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