News

SICK TEAM/GREEN BUTTERのプロデューサーとしても知られるBudaMunkが2018年にDogear Recordsからリリースした名盤『Movin’ Scent』が帯付き仕様/完全限定プレスで待望のアナログ化!5lackやISSUGI、仙人掌、mabanuaらが参加!
2025.11.13 INFORMATIONRELEASE


ISSUGI、5lackとのユニット、SICK TEAMやmabanuaとのユニット、GREEN BUTTERのプロデューサー/DJであり、その5lackやISSUGI、仙人掌、KOJOE、KID FRESINO、PUNPEE、Ovallらの作品への参加でも知られ、またFAT BEATSやDELICIOUS VINYLといったレーベルからも作品をリリースし、海外でもその名が知られているビートメイカー、BudaMunkが2018年に旧知の間柄であるDogear Recordsからリリースした名盤『Movin’ Scent』が帯付き仕様/完全限定プレスで待望のアナログ化!

ゲストにはそのSICK TEAMのメンバーである5lackやISSUGIにGREEN BUTTERの相方であるmabanua、さらには仙人掌やEpic、Aru-2、金子巧(cro-magnon)、DJ YUZE、TSuggs、Cavalierが参加!

read more

Dirty Loops、Cory Wong、Pliniなど世界的アーティストとの共演・コラボを重ねてきた次世代ギター・フュージョンの雄、Jack Gardiner最新EP!
2025.11.12 INFORMATIONRELEASE


イギリス・リバプール出身で現在はスイスを拠点に活動しているギタリスト、Jack Gardinerが最新楽曲をまとめたEPをリリース!Dirty LoopsのHenrik Linderや元Danger DangerのギタリストAndy Timmons、さらにはシルク・ドゥ・ソレイユなど幅広いシーンで世界的に活躍するチェリストMariko Muranakaなど多彩なゲストが参加!上原ひろみの代表的なソロピアノ曲「Place to Be」をクリーントーンのギターとチェロで大胆にカバーした楽曲を除き、Jackのエモーショナルなギタープレイが堪能できる全楽曲のミュージックビデオも解禁!

read more

ロック進化論はさらに続いていく。プログレッシヴ&メロディックを極めて、スーパー・ヘヴィ・テクニカル・プロジェクトDarWinの新章が始まる!
2025.11.11 INFORMATIONRELEASE


2018年、ソングライターでギタリストのDWが始動させたこのプロジェクトに世界の実力派ミュージシャン達が共鳴。サイモン・フィリップス(ドラムス/ジェフ・ベック、マイケル・シェンカー、TOTOらと共演)、モヒニ・デイ(ベース/B’z、ウィロー・スミスらと共演)、グレッグ・ハウ(ギター/マイケル・ジャクソンらと共演)、デレク・シェリニアン(キーボード/ドリーム・シアターらと共演)、マット・ビソネット(ヴォーカル)が集結している。事実上“バンド”として機能してきた彼らの5作目となるアルバムが『Distorted Mirror』である。

先行リーダー・トラック「Man vs Machine」や「33rd Century Man」などに代表される、ヘヴィ・メタリックなサウンドとSF的世界観が生み出すハイパー・テクニカル・プログレッシヴ・フュージョン・アルバム。一瞬たりとも注意を逸らすことが赦されない、超絶プレイをフィーチュアしたスリリングな展開が聴く者のイマジネーションを無限に広げていく。ただテクニックに浮き足立つことなく、大地を揺るがすリズム・セクションのグルーヴとビートもまた重低音が身体を揺さぶる。歌えるメロディとフックを兼ね備えたソングライティングのエモーションがさらに強化され、全編を貫いているのも本作の特徴だ。叙情と鮮烈なフレージングが新世界への扉を開く「Rising Distortion」からポップですらある「Cry A River」、21世紀におけるフュージョンの進化形といえる7分半の「Winter Fare」まで、一篇の叙事詩のように聴く者を翻弄する。

アートワークも前作『First Steps On The Sun』(2024)の次なるステップを示唆するフューチャリスティックなものであり、DarWinという存在そのものがひとつの壮大なコンセプトであり、創造性に満ちた旅路であることを物語っている。前作に続いてスイスのマウル“パワープレイ・スタジオ”でレコーディング。プロデュースはDWとサイモン・フィリップスが手がけ、自らのヴィジョンを具現化させている本作。「Man vs Machine」は2025年6月にYouTubeで公開されるや、最初の2週間で45万回の再生を記録。新作への注目度がただならぬことを証明した。マット・ビソネットとアンドリュー・フリーマン(リンチ・モブ~ラスト・イン・ライン)のヴォーカル共演が実現した第2弾リーダー・トラック「Loophole」も好調だが、アルバム全体を通して聴くことで、“Distorted Mirror=歪んだ鏡”を通した新世界の全貌が見えてくるだろう。

read more

downt & Texas 3000による東北ツアー開催決定
2025.11.07 INFORMATIONRELEASE


downtとTexas 3000による東北ツアー「downt & Texas 3000 TOHOKU World TOUR 〜北に行きます〜」が12月に開催。
先日、中国公演にて両バンドともに熱い夜を過ごした勢いそのままに12/5 仙台BIRDLAND、12/6 郡山studio tissue★box、12/7 新大久保EARTHDOMの3公演を周る。ツアータイトルは全員の案を採用したとのこと。

read more

タイはチェンマイのインディーバンド、srwks.による待望のデビューアルバム『Pizza Party Tequila & Xanax』が11月17日にリリース!
2025.11.05 INFORMATIONRELEASE


タイはチェンマイのインディーバンド、srwks.(ソローウィークス)が待望のデビューアルバム『Pizza Party Tequila & Xanax』を11月17日(月)に発売することが発表された。
 
srwks. – Shinigami (死神)

 
 
srwks.は2023年に結成された6人組のインディーバンドで、シューゲイズ、ドリームポップ、インディーロック、オルタナなど様々なタイプの楽曲をリリースしているバンド。デビューアルバム『Pizza Party Tequila & Xanax』でもメンバー6人それぞれの個性がジャンルの架け橋となり、ダークなシューゲイズから明るいインディーポップまでを収録したアルバムに仕上がっている。
 
srwks. – Limbo

 
SRWKS. | COSMOS Session

 
srwks.は羊文学やBeachside talksといったバンドのサポートアクトも務めるなど日本のアーティストとも交流のあるバンドだ。今後日本での活躍も楽しみにしたい。

read more

Alvvays や The Pains of Being Pure At Heart のサウンドを受け継ぐオーストラリアのイ ンディーポップ・バンド、Bridge Dog のデビューアルバム『Auto Fictions』が本日リリース!
2025.11.05 INFORMATIONRELEASE


オーストラリアはシドニーを拠点に活動中のインディーバンド、Bridge Dogによるデビューアルバム『Auto Fictions』が世界初のCDとして本日リリースされた。
 
Bridge Dog / Counterweight

 
 
Grace Ha と Brian Park を中心に 2021 年に活動をスタートさせた Bridge Dogによるデビューアルバム『Auto Fictions』では Alvvays やThe Pains of Being Pure At Heartといった2010年代のインディーポップのレジェンド達を彷彿させるようなキャッチーで誰もが虜になるであろう楽曲郡を収録。
 
またCDにはThe Pastelsのカヴァーがボーナストラックとして収録されている。
 
『Auto Fictions』は下記より配信/購入可能なので、是非チェックしてほしい。
https://p-vine.lnk.to/d4RCI1

read more

日本を代表する写真家・森山大道の作品をインスパイア源に、長く日本のオルタナティヴ・シーンの最前線で活躍する音楽家・山本精一が音楽を制作した前代未聞の写真と音楽の融合作品『流離』、本日11/5、LP/CD/配信リリース
2025.11.05 INFORMATIONRELEASE


1960年代から世界の写真界をリードしてきた日本を代表する写真家・森山大道。今なお、世界中のアーティストに刺激を与えつづけているその森山をリスペクトするひとり、アヴァン・ポップの最前線で日本のオルタナティヴ・シーンをリードし続けてきた音楽家・山本精一。その山本が、森山の代表作の数々からインスピレーションを受けて構築した、架空のサウンドトラックとも言うべき未曾有の作品が誕生。街を歩きまわり、シャッターを切る、撮影時の森山大道の脳内に侵入し、その感覚を拡張し、音楽に昇華させることに成功した奇跡の作品。

森山大道の写真を複数使用したアートワークのインパクトもさることながら、山本精一が渾身の力を込めて制作した音楽がすばらしい。山本関連のユニットでもっとも幅広く雑多な音楽性で高い評価を受ける想い出波止場をタイトルに冠した楽曲がクロージング・ナンバーになっていることが象徴的だが、トランスから歌もの、即興、サウンドトラックまで、多岐にわたる山本の音楽活動のすべてを網羅したかのような、静謐な美しさからノイズまで横断した、プログレッシヴきわまりない他に類を見ない作品に仕上がっている。

LPは森山大道の写真を使用したポスター付(3種類のうちランダムで1枚)、CDは森山大道の写真のミニプリント付(2種類のうちランダムで1枚)という豪華仕様でお届けする。

LP+CD+森山大道直筆サイン入りオリジナルプリント(3ヴァージョン)の特別限定盤/edition45(各税抜69,000円)も、ARTイワタ・オンラインストア(https://art-iwata.stores.jp)にて同時発売。

また、写真プリント付の豪華限定盤CDが大好評につき、ご要望にお応えして通常盤CDのリリースも決定。

read more

本日ついにリリースされたYUKSTA-ILLのニューアルバム『82PLACE』のリリースを記念したスペシャルなプログラム「059 WAVELENGTH RADIO」がbayfmにて今夜26時からオンエア!またアルバムのTeaserも公開!
2025.11.05 INFORMATIONRELEASE


東海エリアのクルー「RC SLUM」に所属し、同世代コレクティヴ「1982S」にも名を連ねる三重県鈴鹿市在住のラッパー、YUKSTA-ILL。地元をベースに長きに渡ってヒップホップ・シーンで活躍し、近年ではMCバトルのシーンにも復帰して絶妙なバランス感覚で界隈でも活動しており、2023年には自身のプロダクション「WAVELENGTH PLANT」を設立したことも大きな話題となったが、約2年半ぶりの通算5枚目となる待望のニューアルバム『82PLACE』が本日ついにリリース!そのリリースを記念し、YUKSTA-ILL自身がホストを務めるスペシャルなプログラム「059 WAVELENGTH RADIO」がbayfm「78 musi-curate: P-VINE zone」にて今夜26時からオンエア!また、アルバムのTeaserも公開!

read more

日本を代表する写真家・森山大道の作品をインスパイア源に、長く日本のオルタナティヴ・シーンの最前線で活躍する音楽家・山本精一が音楽を制作したアルバム『流離』。森山大道の写真プリントが付いた豪華限定盤CDが大好評につき、ご要望にお応えして通常盤CDのリリースが決定
2025.10.31 INFORMATIONRELEASE


1960年代から世界の写真界をリードしてきた日本を代表する写真家・森山大道。今なお、世界中のアーティストに刺激を与えつづけているその森山をリスペクトするひとり、アヴァン・ポップの最前線で日本のオルタナティヴ・シーンをリードし続けてきた音楽家・山本精一。その山本が、森山の代表作の数々からインスピレーションを受けて構築した、架空のサウンドトラックとも言うべき未曾有の作品が誕生。街を歩きまわり、シャッターを切る、撮影時の森山大道の脳内に侵入し、その感覚を拡張し、音楽に昇華させることに成功した奇跡の作品。

森山大道の写真を複数使用したアートワークのインパクトもさることながら、山本精一が渾身の力を込めて制作した音楽がすばらしい。山本関連のユニットでもっとも幅広く雑多な音楽性で高い評価を受ける想い出波止場をタイトルに冠した楽曲がクロージング・ナンバーになっていることが象徴的だが、トランスから歌もの、即興、サウンドトラックまで、多岐にわたる山本の音楽活動のすべてを網羅したかのような、静謐な美しさからノイズまで横断した、プログレッシヴきわまりない他に類を見ない作品に仕上がっている。

read more

現代版モダン~クロスオーヴァー・ソウル最上形!フランスのネッド・ドヒニーことアル・サニー、洗練のきわみを見せる最新サード・アルバム『サマー・エンド』、ボーナス・トラック2曲収録の国内盤CD、本日10/29リリース!
2025.10.29 INFORMATIONRELEASE


現代版モダン~クロスオーヴァー・ソウル最上形!フランスのネッド・ドヒニーことアル・サニー、洗練のきわみを見せる最新サード・アルバム『サマー・エンド』、ボーナス・トラック2曲収録の国内盤CD、本日10/29リリース!

フランスのニームを拠点とするシンガー・ソングライター、アル・サニーのニュー・アルバム『サマー・エンド』が、ドイツのクオリティ・レーベル、レジェールからリリースとなる。本作は、これまでの作品のエッセンスを忠実に守りながらも、彼のアーティストとしての歩みにおける大きな進化を示す作品となるだろう。ソールト、クルアンビン、ダニエル・シーザー、アンダーソン・パーク、トム・ミッシュといったアーティストからの影響を取り入れつつ、ソウルとポップを融合させた、洒脱かつメロウな極上の音楽世界を構築。心地よく哀切な歌声もすばらしく魅力的な傑作に仕上がっている。より夜行性的なトーンと趣のあるテクスチャが際立つ本作は、内省とリラクゼーションへと誘うと同時に、アーティストの繊細で自然な進化を体現している。

「6年ぶりのアル・サニー第3作は、夏の終わりを想起させる甘美なヨット・ロック解釈のポップン・ソウルが満載。ごくシンプルに構築されたリアル・ミュージック、そして切ない歌声が、ゆるやかにイマジネーションを広げていく。デジタルな世界観とは真逆の、それでいて新しさを孕んだ、モア・ヒューマンな息吹きにさらされよ!」――金澤寿和

read more