News
ジョイント・アルバム『DAWN』を本日ついにリリースしたSILENT KILLA JOINTとdhrmaが今夜放送の「AbemaMix Wednesday」にライブ出演!
2021.03.10
関西をベースに活動し、様々なメディアにも取り上げられて巷をにぎわせているラッパー、SILENT KILLA JOINT(サイレント・キラ・ジョイント)が待望のデビュー・アルバム『DAWN』をついに本日リリース!今回は仙人掌のリミックス・アルバム『BOY MEETS WORLD – REMIX』への参加を始め、数々の作品リリースでビートミュージック・シーンを中心にその名が広く知られ、”Sick Time”でのSILENT KILLA JOINTとのコラボも最高にSickだった兵庫県加古川市出身のビートメイカー、dhrma(ダーマ)とのジョイント!
そのジョイント・アルバム『DAWN』のリリースに合わせ、SILENT KILLA JOINTとdhrmaが今夜放送の「AbemaMix Wednesday」(ABEMA / HIPHOPチャンネル)にライブ出演します!お見逃しなく!
ジョイント・アルバム『DAWN』を明日ついにリリース(本日CD店着日!)するSILENT KILLA JOINTとdhrmaが明日正午から放送のWREP「Zeebra’s LUNCHTIME BREAKS」にゲスト生出演!
2021.03.09
関西をベースに活動し、様々なメディアにも取り上げられて巷をにぎわせているラッパー、SILENT KILLA JOINT(サイレント・キラ・ジョイント)が待望のデビュー・アルバム『DAWN』をいよいよ3/10(水)にリリース!今回は仙人掌のリミックス・アルバム『BOY MEETS WORLD – REMIX』への参加を始め、数々の作品リリースでビートミュージック・シーンを中心にその名が広く知られ、”Sick Time”でのSILENT KILLA JOINTとのコラボも最高にSickだった兵庫県加古川市出身のビートメイカー、dhrma(ダーマ)とのジョイント!
そのジョイント・アルバム『DAWN』のリリースに合わせ、SILENT KILLA JOINTとdhrmaが明日正午から放送のWREP「Zeebra’s LUNCHTIME BREAKS」にゲスト出演!貴重な生トークが披露されますのでお聞き逃しなく!
主演・門脇麦×監督・岨手由貴子×原作・山内マリコ 今、最も旬なキャスト、監督、原作者のアンサンブルが都会で織りなすシスターフッドムービーの新境地『あのこは貴族』のオリジナル・サウンドトラック(音楽:渡邊琢磨)絶賛発売中!
2021.03.09
都会の異なる環境を生きる二人の女性が、恋愛や結婚だけではない人生を切り拓く姿を描く映画『あのこは貴族』。監督は初のオリジナル長編作品『グッド・ストライプス』で、新藤兼人賞金賞を受賞した岨手由貴子。原作は、山内マリコによる同名小説。主人公の箱入り娘・華子に門脇麦。地方から上京し、自力で生きる美紀役は水原希子が演じます。奇しくも二人を繋ぐことになる、弁護士・幸一郎役に高良健吾、華子の学生時代からの友人でヴァイオリニストの逸子役に石橋静河、美紀の地元の友人で同じ名門大学に入学する・平田役に山下リオと、若手実力派俳優が集結しました。
そんなシスターフッドムービーの新境地と言える本作の、渡邊琢磨によるオリジナル・サウンドトラックが絶賛発売中。メインテーマのカルテットをはじめ、そのサウンドはたしかな説得力を持って物語に寄り添い、息苦しさを抱えた女性たちが静かに、しかし軽やかに変化していく最後の青春譚を鮮やかに彩ります。
劇中で見事なヴァイオリン演奏を披露した石橋静河さんのメイキング映像が本日解禁。石橋さんご自身によるコメントに加え、音楽を担当した渡邊琢磨による楽曲制作秘話がオフィシャルサイトにて公開されています。ぜひご覧ください。
1st ALBUM『FAST&SLOW』が絶賛発売中なMULBEによる「SAVANNA TV」のライブパフォーマンス企画 「SAVANNA CITY」での“夜になると”のパフォーマンスが公開!
2021.03.08
N.E.Nとして、ソロMCとして全国を巡り、多くのアーティストとの交流を重ねてヘッズたちを唸らせてき、待望のファーストアルバム『FAST&SLOW』を昨年末にリリースしたMULBEがOJ BEERTのYouTubeチャンネル「SAVANNA TV」でのライブパフォーマンス企画「SAVANNA CITY」に登場!同作よりMACKA-CHINのプロデュースによる“夜になると”(オリジナル・ヴァージョンはアナログのみに収録!)を披露しております!
浅井直樹33年ぶり最新作『ギタリシア』全曲入りティーザー&先行シングル解禁!発売記念ライヴも決定!
2021.03.05
知る人ぞ知るシンガーソングライター浅井直樹が1988年にリリースした、幻のプライベート・ギターポップ/ネオ・サイケデリアの自主制作盤『アバ・ハイジ』から早33年、その『アバ・ハイジ』におけるドリーミーかつ蠱惑的なサイケデリック世界はそのままに、よりまろやかさをましたヴォーカル、巧みなソングライティング/演奏/によって唯一無二の音楽世界を表現した最新作『ギタリシア』の全曲入りティーザーがついに公開! さらに新世代宅録作家tamao ninomiya(Vo.)をフィーチャリングした先行シングル「(Let’s sing a)Singer-Songwriter’s Song」も本日解禁、アンダーグラウンド・シーンに綿々と受け継がれてきた豊穣な混沌が、浅井直樹ならではの幻夢的でシュルレアリスティックなリリックとともに、儚いほどの純度を保ったまま2020年代へ立ち現れたと言っても過言ではないでしょう! 発売記念ライヴ(生配信もあり)も開催決定!
話題沸騰のAORデュオ、マーティン&ガープの“声”=ロー・ヴァン・ガープが初のソロ・アルバムをリリース!リオン・ウェアとの共作曲も収録。
2021.03.04
「2020年にオランダからワールド・ワイド・デビューを果たし、世のAORフリークスをギャフン! と言わせたマーティン&ガープ。そこで エモいスモーキー・ヴォイスとサックスを聴かせてくれた “ガープ” ことロー・ヴァン・ガープが、初のソロ・アルバムを発表。デュオでも覗かせたスティーリー・ダン愛に加え、70~80年代のアダルト・コンテンポラリー・ヴァイブにココロが疼く。懐かしいのに新しい、ジェネレーション・ギャップのブレイクスルー」――金澤寿和 (Light Mellow)
2020年10月にリリースされたデビュー・アルバム『Sentimental Fools』が、ここ日本でも「ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス超えか!?」との声が挙がるほどの絶賛を浴びたオランダの新鋭AORユニット、マーティン&ガープ。その片割れでヴォーカリスト/サックス奏者のガープことロー・ヴァン・ガープが予てより温めていたソロ・アルバム『True Friends』が3月17日に日本先行リリース決定!
スティーリー・ダン〜ドナルド・フェイゲン直系の洗練AORから、陽光降り注ぐ西海岸ポップ、ファンキーなブルー・アイド・ソウルにジェントルなアダルト・コンテンポラリー風ナンバー、さらには生前のリオン・ウェアと共作したたまらなくメロウな「In Another Time」まで、多彩な楽曲はマーティン&ガープに負けず劣らずのハイクオリティ&ウェルメイドぶり! ヴォーカリストとしての素晴らしさも存分に堪能できる傑作です! マーティン&ガープにハマった方はもちろん、現行AORを追いかける全てのファンにとって、またしてもの必聴作です!
多摩美術大学出身の3人から成るバンド、まん腹の2ndアルバム『都わすれ』、本日3/3リリース。「旅」をテーマにした、つつましくもエヴァーグリーンの輝きを放つ極上のポップ・アルバム。
2021.03.03
優しく淡い色合いのメロディのすき間から、かけがえのない日常の風景が浮かび上がってくる……。
2013年に多摩美術大学にてドラムレスの4人組バンドとして結成されたまん腹。季節や街、人などをテーマにしたぬくもりあふれる楽曲や、さまざまなゲストを迎えて節目節目に開催してきた自主企画イベント「満福御礼」などでじわじわとサポーターを増やしてきた。2019年3月にメンバーの一人が脱退して3人編成となり、サポート・メンバーを加えたバンド体制になった彼らがリリースするはじめての作品となるセカンド・アルバム。
「街」をテーマにした2018年のファースト・アルバム『ゆうたうん』につづく本作のテーマは、「旅」。日本語を大切にした等身大の歌詞でつづられる「いま置かれた現状から放たれること」をテーマにした楽曲の数々。みずみずしくノスタルジックなメロディを備えたそれらの歌たちが、バンド体制を活かしたより間口の広いアレンジをまとい、さりげなくもしっかりと心に響いてくる。ときにはつらつと、ときにセンチメンタルに、聴く者に優しく寄り添い、あたたかく包み込んでくれる、虚飾が一切ない素顔のポップ・ミュージック。厳しい状況の今こそ、多くの人に耳にしてほしい。