リリース情報

Clouds of Grief
JULIE KUHL
Clouds of Grief
ジュリー・クール
『クラウズ・オブ・グリーフ』
2024/10/30
CD
PCD-25437

¥2,750(税抜¥2,500)
★日本国内盤CD限定ボーナストラック収録

ドイツ・フランクフルトを拠点に活動する若干19歳!透き通るような美しい歌声に先鋭的かつ洗練されたソングライティングで注目を集める女性SSW、ジュリー・クールの最新作が、J・ラモッタ・すずめなど、ベルリンのインディー・シーンを牽引するJakarta Records / ASMARA RECORDSからリリース決定!

アーロ・パークス、クレイロらに通じるオルタナティヴR&B、インディロック、ベッドループポップといった現在進行形のスタイルからポップス、ソウル、ジャズまで絶妙にクロスオーヴァーしたボーダレスなサウンドは唯一無二! さらに日本国内盤CD限定で1stアルバム『flowers & candles』からボーナストラックとして4曲を追加収録!

【JULIE KUHL (ジュリー・クール)】
フランス生まれ(2005年)、ドイツ・フランクフルト育ちの女性シンガー・ソングライター。教会の聖歌隊で歌うことを始めるとともにギター、ピアノ、ヴィオラといった楽器も習得する。2021年、若干16歳にして全曲自身の楽曲による1stアルバム『flowers & candles』を発表、透き通るような美しい歌声と静謐なアコースティックな編成でありながらも琴線を震わせるエモーショナルなサウンドで、ヴォーカリスト、ソングライターとして注目を集める。翌2022年、フランクフルトのJAZZ MONTEZ RECORDSより2ndアルバム『Born With Nostalgic Bones』をリリース、ドイツ・フランクフルトで活動するジャズ・ミュージシャン達が多数参加し、前作同様な美しいアコースティックなサウンドからしっとりとしたグルーヴで聴かせるネオ・ソウル、浮遊感溢れるドリーム・ポップ、インディ・ロックナンバーなど多彩なバンド・アンサンブルを背景にソングライターとしての才能を開花させている。2024年にはドイツ・ベルリンのJakarta RecordsのサブレーベルASMARA RECORDSより最新作『Clouds of Grief』のリリースを発表、クールなアンビエント/ジャズスタイルのビートメーカーGianni Brezzoをプロデューサーに迎え、さらなる進化を遂げた比類なきサウンドに洗練されたヴォーカルでジャンルやスタイルを超えたボーダレスな作品に仕上げている。

【Official】
https://www.instagram.com/julie__kuhl/

  • DISC 1
  • 1. Clouds of grief
  • 2. Floating
  • 3. Purple Eyelids
  • 4. Convenient
  • 5. Damage
  • 6. So much (I don´t dare to sing)
  • 7. Where Seabirds Scream
  • 8. Talk To Me
  • 9. Pretty Lady
  • 10. Bumblebees