Release
-
Che-SHIZU
約束はできない
- 2022/12/21
- LP
- ALPLP-6
- 定価:¥4,378(税抜¥3,980)
-
-
1984年にJOJO広重が設立し、自身がリーダーをとるバンド非常階段のアルバムをはじめ、ノイズ、パンク、サイケなど幅広いジャンルをフォローしたアルケミー・レコードのリイシュープロジェクトが始動!
-
赤痢
私を赤痢に連れてって
- 2022/12/21
- LP
- ALPLP-5
- 定価:¥4,378(税抜¥3,980)
-
-
1984年にJOJO広重が設立し、自身がリーダーをとるバンド非常階段のアルバムをはじめ、ノイズ、パンク、サイケなど幅広いジャンルをフォローしたアルケミー・レコードのリイシュープロジェクトが始動!
-
POSITIVE FORCE
Positive Force Feat. Leslie Page
- 2022/12/21
- LP
- PLP-7838
- 定価:¥4,378(税抜¥3,980)
-
-
世のソウル~AOR~レアグルーヴ・コレクター達をとろけさせてきた83年リリースの大傑作アルバム『Positive Force Feat. Denise Vallin』で知られる西海岸のバンド=ポジティヴ・フォースによる秘蔵音源が、なんと日本独自LP化!!
-
Bernie Worrell with Khu.eex'
Tales from The Mother Earth Ship
- 2022/12/21
- 2LP
- PLP-7864/5
- 定価:¥6,050(税抜¥5,500)
-
-
Pファンク全盛期を支えた名手バーニー・ウォーレル、その遺作となる膨大な音源を、Pファンク研究の第一人者である河地依子の選曲によりコンパイルした日本だけの特別盤!病すらも手が出せない、バーニーの熱量と集中が全編でグルーヴする魂のファンク・サウンド。スーパー・ドラマー、スタントン・ムーア(ギャラクティック)も参加!
-
KERO ONE
Windmills Of The Soul
- 2022/12/21
- 2LP
- PLP-7898/9
- 定価:¥6,050(税抜¥5,500)
-
-
ケロ・ワンが2005年に放ったジャジーヒップホップの金字塔的なデビュー・アルバム『Windmills Of The Soul』が待望の2枚組LPリイシュー! 日本盤CDのボーナストラック”My Story (DJ MitsuThe Beats remix)”も含む全14曲収録!
-
edbl & Kazuki Isogai
The edbl × Kazuki Sessions
- 2022/12/21
- LP
- PLP-7886
- 定価:¥4,378(税抜¥3,980)
-
-
今サウス・ロンドンで最も注目されているアーティストの一人 edbl(エドブラック)が、国内外で数々のミュージシャンと共演するギタリスト Kazuki Isogai(磯貝一樹)とコラボレーション!edblのソウルフルでメロウな魅力と、Kazuki Isogaiのジャジーなギタープレイが最高の科学反応を魅せる、大傑作アルバムの誕生!
-
イハラカンタロウ
つむぐように(Twiny)
- 2022/12/14
- 7inch
- P7-6485
- 定価:¥2,365(税抜¥2,150)
-
-
70年代からのソウル~AORマナーを踏襲したメロウなフィーリングにグルーヴィーなサウンドで注目のイハラカンタロウ最新シングルは、軽快なギターにメロウなエレピ、グルーヴィーなベースにキレのあるドラム、そして煌びやかなメロディに爽やかなコーラスが心地良い極上フリーソウル!
-
W.C. カラス
W.C.カラス
- 2022/12/14
- LP
- PLP-7877
- 定価:¥4,378(税抜¥3,980)
-
-
W.C.カラスが2013年にリリースした衝撃のデビュー・アルバムが遂にアナログLP化!越中発キコリのロバート・ジョンソンによる北陸からのカントリー・メッセージ!
-
MILES
Riding the Wave
- 2022/12/14
- LP
- PLP-7857
- 定価:¥4,378(税抜¥3,980)
-
-
ロンドンのギタリスト、シンガー、マイルズが贈る、ソフト・ロックやウエストコースト音楽の黄金時代へのラブレター!
世界中のAORファン騒然の鮮烈きわまるデビュー・アルバム!
-
JUN MIYAKE
Whispered Garden
- 2022/12/14
- 2LP
- PLP-7793/4
- 定価:¥6,600(税抜¥6,000)
-
-
「内界と外界の出会う境界、音と音との狭間を表現したいと思い立ち、このアルバムの制作を始めた。音楽で時間を操ってみたいという宿願もあった。」
(三宅純 本作ライナーノーツより)稀代の音楽家“三宅純”が2010年代の集大成とも言うべき大作『Lost Memory Theatre』三部作完結から4年の歳月を経て導き出した新たな音世界!