Pヴァインとの本格ジョイントにより新たなスタートを切った英ディープファンク発掘の老舗ジャズマンが何と驚きのラテン・コンピレーションをドロップ！

ジュウェルに移籍したフルスンは時代の空気を存分に吸収してさらにファンキーなブルースを聴かせる！

キャッチーかつジャンルレスな楽曲でその魅力を遺憾なく発揮する、2008年春の大本命！あの注目のバンドの新譜が遂に登場です。

1981年、結成から1年余りで発表されたデビュー・アルバム。メンバーはブリクサ・バーゲルト、N・Ｕ・ウンルー、ＦＭアインハイトの3人。

新メンバーにアレキサンダー・ハッケとマーク・チャンを迎え、1983年に発表されたセカンド・アルバム。

当時40代前半、脂が乗って黒光りしていたフルスンのブルース魂が詰まった66年発表の記念すべきケント・ファースト・アルバム。

B.B.キングが「眠れる巨人」と敬愛したフルスン。彼の代表作にしてブルース史に燦然と輝く大傑作となった67年ケント第2弾！

R&Bテイストが充満する強烈ファンキー・ブルース炸裂のケント3作目でフルスンは「ナウ」宣言。

ケントが70年代に始動させたレーベル、ビッグ・タウンから78年発表の第4作目、これがケントでのラスト・アルバム。

Pヴァインのジャズ～ソウルのポップ・サイドを抽出して凝縮した新感覚コンピレーションの登場！！「ジョイフル・グルーヴス（PCD-4347）」をポップ寄り＆ガーリィにしたような好内容、しかもキラーなカヴァー曲満載death！！