メディア: DVDリリース情報
SBIZ-709 AND1 Mix Tape Tour 2007 in Japan
2009.02.24
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82876-85661-90 Okonos, The Concert
2009.02.12
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名実共に、文句なし世界最高峰のバンドの一員になったマイ・モーニング・ジャケット!08年リリースのアルバム『Evil Urges』も世界中で話題となっていますが、同盤がレディオヘッドやベックらと並び、本年度のグラミー賞「ベスト・オルターナティヴ・ミュージック・アルバム」部門にノミネートされて、その勢いは留まることナシ!06年リリースの本作は、ザ・フーの「ライブ・アット・リーズ」やオールマン・ブラザーズ・バンドの「フィルモア・ライブ」などに例えられ、今世紀最高のライブ・アルバムと呼ばれた同名CDのDVD版!世界中の大型フェスに引っ張りだことなり、ニール・ヤングやフー・ファイターズ、パール・ジャムらがツアーに連れて行きたいと惚れ込んだその才能と、「生」での圧巻のパフォーマンスを全て収録!
PVDV-48 壮絶ライヴ!1972
2008.12.26
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「フレディ・キングのライヴは凄い」という伝説を実感するための映像だ。
1972年、サウス・カロライナでの野外ステージで、バンドの演奏にのってステージに登場したフレディのギターの第一音、思わずのけぞる強烈極まりないチョーキング、これこそフレディ・キングの独壇場だ。
体でグイグイとバンドを引っ張っていき熱く高まっていくパワー溢れる様子、とにかくカッコいい。
レオン・ラッセルの持つシェルター・レコードでのデビュー・アルバムを発表したばかりの時で、フレディの気力・体力、そしてオルガン/ピアノ/ベース/ドラムスからなる自己のバンドも最高潮!
ボーナス・トラックとして70年ロサンゼルスで収録されたTV用ライヴから4曲を収録!
“Of all the people I’ve played with, the most stimulating in an onstage situation was Freddie King. He could be pretty mean but subtle with it. He’d make you feel at home and then tear you to pieces…
He taught me just about everything I needed to know…when and when not to make a stand…when and when not to show your hand…and most important of all…how to make love to a guitar.”
“Freddie king, the Texas-born titan of blues twang left an indelible mark on an entire generation of future white rock superheroes, among them Eric Clapton, Peter Green and Michael Bloomfield, with the pointillist soloing and hard knife-point picking.”
PVBP-963 70年代ベスト・ライヴ!
2008.12.25
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白鬼のホワイト・ブルース・ギター一徹男、ジョニー・ウィンター、絶頂期の70年代ライヴ映像を集めた決定版DVD!
○ ホワイト・ブルース・ギタリストのパイオニアであるジョニー・ウィンター。そのハードなブルース・ロック・ギターで世界中で多くのファンを獲得した彼の絶頂期、70年代のライヴ映像を集めたDVDです。
○ コンサートからTV出演まで、様々なライヴ映像が満載です。過去いくつかのVHS作品にバラバラに収録されていた映像で、今回初DVD化されたものが殆どです。
【1970年デンマークでのTVライヴ/1970年英国ロイヤル・アルバート・ホールのライヴ/1970年独『Beat Club』出演映像/1973年コネチカット州でのコンサート/1974年シカゴでのブルース・サミット/1974年独ベルリンでのライヴ/1979年独エッセンでのライヴ/1970年のインタヴュー】
○ 70年収録の各ライヴは、弟エドガー・ウィンター(key/drums/sax/voc)、ジョン・ターナー(drs)、トミー・シャノン(b)の初期メンバーによるもの。特にデンマークのTVライヴで披露した大ヒット・インスト曲「Frankenstein」は圧巻で、途中オルガンからドラムに変わり、ターナーとドラム・バトルを繰り広げるエドガーは見ものです。
○ ランディ・ジョー・ホッブス(b)、リチャード・ヒューズ(dr)とのトリオ編成による73年Don Kirshner’s Rock Concertの2曲は本作のハイライト。ヒューズの派手なツイン・ドラムとホッブスの重低音ベースに、これぞブルース・ロック!なジョニーのギターが炸裂する「Rock and Roll Hootchie Koo」は燃えます。
○ 74年シカゴのイヴェント・ライヴ『Blues Summit in Chicago』で収録された「Walking Through The Park」では、ウィンターと交流のあるブルースマンたちと夢の共演! ジュニア・ウェルズ(harp)、バディ・ガイの弟フィル・ガイ(g)、ジミ・ヘンドリクスのバンドのバディ・マイルス(dr)、そしてニューオーリンズの重鎮ドクター・ジョン(p)も参加です。
○ DVDの最後を締める79年独エッセンのライヴは、ジョン・パリス(b/harp)とボビー・コールドウェル(dr)のトリオ編成で王道ブルース・チューンを披露。ここではウィンターのよりブルージーなギターが楽しめます。
○ Detroit Tubeworksによる70年に行われたインタヴュー映像も収録。彼の音楽感などが赤裸々に語られます。
SBIZ-0810 TTR World Snowboard Tour 07/08 -Extreme Plays #2-
2008.12.05
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世界最高峰のスノーボードツアーの2007/2008シーズン版ハイライトが、2006/2007シーズンにつづきDVD化決定!
「TTR WORLD SNOWBOARD TOUR」は、全世界で170以上の大会と3500人以上のライダーが参加し、世界一のライダーを決定するスノーボードツアー。
それぞれの大会は、大会賞金など含めた大会規模・メディア露出度・観客動員数・ホスピタリティにより6段階に格付けされる。
07/08シーズンに世界最高峰のランク(=6STAR)に認定された大会はNOKIA AIR & STYLE、X-TRAIL JAM IN TOKYO DOME、O’NEILL EVOLUTION、BURTON EUROPEAN OPEN、THE OAKLEY ARCTIC CHALLENGE、BURTON US OPENの6大会のみとなっており、本作品では X-TRAIL JAM以外の6STAR大会である5大会の見どころを凝縮して収録!!
■DVD収録大会
2007年-2008年シーズンの下記大会のハイライト映像
1.Nokia Air&Style Munich 07
2.O’Neill Evolution Davos
3.Burton European Open Snowboarding Championships
4.Burton US Open Championships of Snowboarding
5.The Oakley Arctic Challenge
■主な登場ライダー
1.ケビン・ピアース(USA)
2.ピート・ピーロイネン(FIN)
3.ニコラス・ミューラー(SUI)
4.リスト・マティラ(FIN)
5.アンティ・アウティ(FIN)
6.ショーン・ホワイト(USA)
7.テリエ・ハーコンセン(NOR)
8.ヤンネ・コルピ(FIN)
他
SBIZ-0809 AND1 Mixtape Tour 2008 in Japan
2008.11.21
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世界最高峰のストリートバスケが迫力を増して今年もDVDに!
このDVDは昨年好評だった、AND1 MIXTAPE TOUR JAPAN TOURのDVD2作目として、試合のハイライトと、試合では見られない選手のオフショット、今年奇跡の復活を果たしたAOの独占インタビューなどDVDでしか見ることの出来ない内容に仕上がった、スポーツエンターテイメントドキュメンタリーです。
今年は、カメラ台数も昨年に比べて倍に増やし、東京の試合ではゴールにもカメラを設置!会場にいても見ることが出来ないゴール裏からの超ド迫力映像満載のDVDです!
全国OPEN RUN TOURから集められた日本を代表するストリートボーラーを中心に、日本初のプロバスケットボールリーグ“bjリーグ”の選抜選手で構成されたTEAM JAPANを対戦相手としてむかえました。
日本のトップストリートボーラーはどこまで通用するのか?日本のプロ選手がどれだけTEAM AND1を本気にさせることが出来るか?緊急復帰を果たしたAOを始めとするストリートレジェンド達は何を考えているのか?尽きない興味の答えがここにあります!
【収録コンテンツ】
・9月2日TEAM AND1 VS TEAM JAPAN(@大阪)試合ハイライト
・9月4日TEAM AND1 VS TEAM JAPAN(@東京)試合ハイライト
・「TEAM AND1来日期間中のオフショット
・DVDオリジナルAO選手独占インタビュー他、
・ボーナストラック:全国7箇所で開催されたオープンランウィナーのインタビュー