メディア: DVDリリース情報
PVDV-73/4 Live From Austin TX
2012.07.13
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“ザ・ベスト・アンノウン・ギタリスト・イン・ザ・ワールド”、ジョン・レノンやエリック・クラプトンらに愛されたブルース・ロック界忘れじの名手、ロイ・ブキャナンの1976 年11 月15 日『Austin City Limits』ライヴをここに。収録曲は5 曲、時間にしてわずか35 分だが、この不世出のギタリストの真髄が記録された貴重な映像である。是非この素晴らしいギター・プレイを映像で目撃して欲しい。来日公演でも披露した名曲「Sweet Dreams」は必見!
テキサス発、珠玉のライヴ映像を!『ライヴ・フロム・テキサス』シリーズ
米PBS 局制作の名物ミュージック・ライヴ番組『Austin City Limits』のために収録されたライヴ映像をDVD でお届けします。超絶ギターも映像で見れば迫力倍増!同内容のCD とセットなのでオーディオのみでもお楽しみ頂けます。
● 解説・歌詞・語り聴き取り(対訳付)掲載ブックレット付
● リージョン・オール
● 字幕はありません。
TONO-001 TONOFON FESTIVAL & SOLO 2011
2012.05.09
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トクマルシューゴが主宰するトノフォン(TONOFON)からのリリース第一弾!
4th アルバム『PORT ENTROPY』発表以降のトクマルの精力的な活動のひとつの集大成と言っても過言ではない、トノフォン主催による2 つのフェス/イベントの模様や舞台裏を収めた決定版DVD !
会場の選定や出演者のブッキングから当日の運営に至るまでの一切において、トクマルシューゴ本人が中心になって進められ、アーティスト主導によるフェスの新しい可能性を示したTONOFON FESTIVAL 2011 と、「ソロ(ひとり)」をテーマに、より親密な空間で行われたイベント、SOLO 2011。
トクマルシューゴのライヴ映像(6 人編成のバンドセットとソロセット)がまとまった形で作品化するのは初めてであるのに加え、SAKEROCK, 山本精一& Phew, パスカルズ他、全出演アーティストの映像を収録した貴重な内容。
<収録アーティスト>
・TONOFON FESTIVAL 2011(2011 年6 月12 日, 所沢・航空記念公園)トクマルシューゴ, SAKEROCK, 山本精一& Phew, パスカルズ, 王舟
・SOLO 2011(2011 年11 月9 日・10 日, 池袋・自由学園明日館)トクマルシューゴ, Alfred Beach Sandal, さや(Tenniscoats)
LIBPDVD-009 UMB 2010 YOKOHAMA & NARA
2011.08.04
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PVDV-64 PLAYER OF THE YEAR 1978
2011.03.30
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PVDV-65 HOUSTON SUMMIT 1978
2011.03.30
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LIBPDVD-008 ULTIMATE MC BATTLE GRAND CHAMPION SHIP 2010 -THE JUDGEMENT DAY- CLUB CITTA’
2011.03.30
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PVDV-59/61 BOOTSY’S DVD BOX
2011.03.30
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PVDV-62 LIVE IN JAPAN 1993
2011.03.30
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PVDV-58 Bowlive: Live at the Brooklyn Bowl
2011.03.30
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ソウライヴvs クエストラヴ!ソウライヴvs デレク・トラックス!!ソウライヴ vs ラウル・ミドン!!ソウライヴ vs ロバート・ランドルフ!!!!ほか、超豪華ゲストをフィーチャーした世紀のファンキー祭り@ブルックリン・ボウルのハイライトを惜しみなく収録した超うれしい内容のライヴDVD 登場!!
2010 年3 月にニューヨークはブルックリンに新たにオープンしたブルックリン・ボウルで2 週間にも及ぶレジデンス・ギグを敢行した我らがファンク番長のソウライヴ。待っていたのは奇跡のコラボレーションと歓喜のグルーヴの連続。これでもか、というくらいの超大物ゲストを連日呼び込み、ファンクからジャズ、ヒップ・ホップからロックまでをも網羅したヴァラエティー豊かなショウを披露!セッションの裏話や貴重なインタビューを織り交ぜた、ファンにはタマラナイ一枚!!
参加ゲスト:
クエストラヴ(ザ・ルーツ)、アイヴァン・ネヴィル、デレク・トラックス、ロバート・ランドルフ、スーザン・テデスキ、ラウル・ミドン、ラーゼル、ザ・シェイディー・ホーンズ、コフィ・バーブリッジ(デレク・トラックス・バンド)、オテイル・バーブリッジ(オールマン・ブラザーズ・バンド)、DJ ロジック、ウォーレン・ヘインズ(ガヴァメント・ミュール)など
< チャプター・リスト>
1.INTRODUCTION / 2.WHAT IS BOWLIVE? / 3."HAT TRICK" feat. The Shady Horns & Danny Sedownik / 4.NIGEL HALL / 5."TOO MUCH" feat. Nigel Hall, Ivan Neville, Danny Sedownik & The Shady Horns / 6.THE SHADY HORNS / 7."EL RON" feat. The Shady Horns / 8.IVAN NEVILLE / 9."JESUS CHILDREN OF AMERICA"-> "IF YOU WANT ME TO STAY" feat Ivan Neville & NigelHall / 10.KOFI & OTEIL BURBRIDGE / 11."BUTTER BISCUIT" feat. Oteil Burbridge, Kofi Burbridge & The Shady Horns / 12.ROBERT RANDOPLH / 13."CROSSTOWN TRAFFIC" feat. Robert Randolph & The Shady Horns / 14.QUESTLOVE / 15."GIVE IT UP OR TURNIT A LOOSE" feat. Questlove, Nigel Hall & The Shady Horns / 16."MADE YOU LOOK" feat. Rahzel, Questlove & The Shady Horns / 17.THE LONDON SOULS / 18."LUCILLE" feat. Tash Neal & The Shady Horns / 19.“SUNSHINE" feat Raul Midon, Nigel Hall & The Shady Horns / 20.SUSAN TEDESCHI & DEREK TRUCKS / 21."SOUL SERENADE" feat. Susan Tedeschi, Derek Trucks, Kofi Burbridge & The Shady Horns / 22.WARREN HAYNES / 23."BORN UNDER A BAD SIGN" feat. Warren Haynes, DJ Logic, Nigel Hall & The Shady Horns / 24.CONCLUSION / 25. CREDITS