メディア: 7inchリリース情報
P7-6725 せまいベンチ / ひこうき
2025.11.07
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P7-6724CG Got To Be Lovin’ You / Living Off The love
2025.10.09
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ブルー・アイド・ソウル~レア・グルーヴリスナー必聴の名盤、エリック・タッグ『ランデヴー』から数多のリスナーをとろけさせたスーパー・キラー「Got To Be Lovin’ You」が遂にシングルカット! カップリングにはオリジナルアルバムには未収録の「Living Off The love」を収録!!
80年代初頭、ジャズ/フュージョンギタリストとして名高いリー・リトナーの作品にシンガー&ソングライターとして参加したことでも注目を集めたエリック・タッグは、そのソウルフルで伸びのある爽やかな歌声やメロウなソングライティングでブルー・アイド・ソウル~レア・グルーヴリスナーの間では高い評価を得ておりましたが、その彼の代表作『ランデヴー』(1977年)の中でも特に人気の高かった「Got To Be Lovin’ You」が待望の7インチ化! さらにカップリングにはオリジナルアルバムには未収録ながらも数多のDJ、リスナーからフックアップされた極上メロウ・ソウル「Living Off The love」を収録! 清涼感あふれるジャケットのグリーンを彷彿とさせるクリア・グリーンヴァイナル仕様でのシングルカットです!
P7-6616CR Morning Sunrise / Think I’ll Stay A While
2025.10.08
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Jay-Z、Drakeらもサンプリング! ウェルドン・アーヴィン屈指の極上メロウ・ソウル「Morning Sunrise」がカラーヴァイナルによる新たな仕様で7インチカット!
ウェルドン・アーヴィンがドン・ブラックマンや若き日のマーカス・ミラーらとともに行った70年代後半以降のセッションを収録した名盤『The Sisters』から、Jay-Z、Drakeらがサンプリングしたことでも知られたドン・ブラックマンの柔らかなヴォーカルが心地よい極上メロウ・ソウル「Morning Sunrise」と、ニューヨーク・ファンクの代名詞「Funkin’ for Jamaica」のヴォーカルでもお馴染みのトニ・スミスがポジティヴでパワフルな歌声を聴かせる極上ファンキー・チューン「Think I’ll Stay A While」をカップリング!
P7-6109 Never Did I Stop Loving You
2025.10.08
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Groove-Diggers Presents!!!
“溢れる愛が止めらない”アリス・クラークの情感が爆発する究極のエモ・レアグルーヴが半世紀の時を経て日本語詞でよみがえる!
日本語詞だからこそ伝わる琴線を震わすメロディ!!!
70年代から現在に至るまで第一線で活躍している日本を代表する女性シンガー“未唯mie”が、同時代を駆け抜けてきたからこそ表現できるアリス・クラークの情感、そしてオリジナルの持つ質感やグルーヴを自身が書き下ろした新たな日本語歌詞で現代のメロウ・ソウルとして昇華!
オリジナルの質感、グルーヴを再現したサウンド!!!
そしてサウンド・プロデュースは、日本が世界に誇るソウル?ディスコクリエイター、T-GROOVEと変幻自在のグルーヴを叩き出すグルーヴ・マスター、George Kanoを中心にワールドワイドなミュージシャンが参加した現在進行形のジャズ・ファンク・プロジェクトT-GROOVE & GEORGE KANO EXPERIENCE! 幅広い国内外アーティストのプロデュースやリミックスワーク、そして関連作品・書籍の監修や執筆など経て得られたT-GROOVEのその膨大な知見を元にプロフェッショナルなプレイヤーたちがオリジナルの質感、グルーヴ感を見事なまでに再現!
P7 -6105 Wine Drinkin’ Woman c/w My Temper Is Rising
2025.09.29
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ジョー・ラッチャーにつづいてSP盤の7インチ・シングル化でスミマセン! B.B.キングがカヴァーした「Thrill Is Gone」のオリジネイターとなる西海岸の隠れた大物シンガー/ピアニスト、ロイ・ホーキンズが、1950年にモダンから発表したSPを7インチ・シングル化。ホーキンズのスモーキーでコク味たっぷりの歌声に、ジャマイカのスカに直結する裏打ちリズムに腰がうずくスウィンギーなブギ「Wine Drinkin’ Woman」にしびれる。名手チャック・ノリスのギターも聞き物。カップリングの「My Temper Is Rising」は、ホーキンズの滋味深い歌声とノリスらによる並外れた演奏が存分に堪能できる絶品スロー・ブルース。
P7-6104 Lonely Girl c/w Ain’t Gonna Hush
2025.09.29
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オクラホマに生まれ、西海岸を拠点に活動したシンガー/女優、コーデラ・デ・ミロ(本名はカーデラ[Cardella])が、1955年に名門モダン・レコードからリリースした自身初のシングルを正規再発。ジョー・ターナーの53年のヒット曲「Honey Hush」のアンサー・ソングとなる「Ain’t Gonna Hush」は、マックスウェル・デイヴィス楽団によるゴージャスなサウンドに、さらにジョニー“ギター”ワトスンがギターで参加した、最高にクールなロッキン・ジャンプ・ブルース! いきなりワトスンのえげつないペンペン・ギターが炸裂するR&Bバラード「Lonely Girl」もすばらしい。どちらのナンバーも、ミロのきっぷのいい歌いっぷりに溜飲が下がる。
P7-6613VV Evil Vibrations(MURO edit) / Let There Be Peace(Single Version)
2025.09.29
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レア・グルーヴ“究極”の1枚として燦然と輝くMIGHTY RYEDERS『Help Us Spread The Message』からアルバムヴァージョンとは異なる「Let There Be Peace」シングル・ヴァージョンと、スーパーキラー「Evil Vibrations」をKing Of Diggin’ことMUROが新たなグルーヴを注ぎ込んだキラー・エディットによる“究極”のカップリング!
アルバム同様にプレミア化している7インチシングル「Let There Be Peace」が実はアルバムとは異なるヴァージョンでカットされていたことが判明! そのシングル・ヴァージョンをそのままに最新リマスタリングを施したオリジナル7インチ以外ではこの盤でしか聴くことができない奇跡の再発!さらに楽曲の素晴らしさはもちろんのことDe La Soul「A Roller Skating Jam Named “Saturdays”」でサンプリングされたことでも有名なスーパーキラー「Evil Vibrations」を、日本が世界に誇るKing Of Diggin’ことMUROが新たなグルーヴを注ぎ込んだ最新キラー・エディットも収録!
P7-6110 Laugh If You Will / Laugh If You Will (xxx edit)
2025.09.29
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超弩級のブレイクビーツでブチかますスーパー・キラー「Laugh If You Will」がついに7インチフォーマットで登場! 1970年にKENTからリリースされた極上ノーザン系レア・ソウルTHE BROTHERS RE-BORN(S.T)からの世界初シングルカット!
謎めいたプエルトリカン系ミュージシャン、ザ・ブラザーズ・リボーンが1970年にKENTからリリースした唯一のアルバム『ザ・ブラザーズ・リボーン』はノーザン系レア・ソウル盤として知る人ぞ知る隠れ名盤でしたが、中でも超弩級のブレイクビーツから始まる「ラフ・イフ・ユー・ウィル」はDJ他フロア・ユースのディガーからは長きに渡り7インチシングル化を望まれていた極上の逸品! カップリングには冒頭のブレイクビーツを大幅に増強増幅しエディット・ヴァージョンを収録した完全フロア仕様での世界初シングルカットです!
P7-6723 リトル・トラベラー / つけっぱなし
2025.09.26
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二階堂和美、待望の新作リリース決定!
自身の代表作『にじみ』以来、実に14年ぶりとなるオリジナル・アルバムの完成を目前に控え、その新作からの先行リリースとして、P-VINE×カクバリズムのタッグでは約9年ぶりとなる7インチシングルの発売が決定!
共同プロデューサーに原田郁子(クラムボン)を迎え、二階堂のプライベート・スタジオで丁寧に作り上げられた今作には、髙城晶平(cero)が楽曲を、皆川明(mina perhonen)が詩を提供。
演奏陣には、ピアノ・黒瀬みどり、ドラム・中村亮、コントラバス・岩見継吾といった、音楽的信頼を寄せる仲間たちが集い、これまでの歩みを大切にしながらも、新たな始まりを感じさせる作品に仕上がった。
P7 -6108 A Day In The Life / Moondial
2025.09.04
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2018年発売のカップリング違い「A Day In The Life」7インチは即完&プレミア化! US随一のファンキー・ドラマー、レス・デマールによる鋼鉄のドラム・ブレイクが炸裂! O.C.、Jurassic 5、De La Soulにもサンプリングされた超弩級ブレイクビーツをカップリング!
US西海岸のファンキー・ドラマー、レス・デマールの名盤『SPECTRUM』に収録され、ヒップホップ屈指の名曲O.C.による「Time’s Up」ネタとして人気の高い「A Day In The Life」(オリジナル曲はビートルズ)と、Jurassic 5「Lesson 1」、De La Soul「Stone Age」、DJ Shadow「Entropy」(アルバム『TRANSFUSION』収録)のネタ元となったドラム・ブレイク入りジャズ・ファンク「Moondial」をカップリング!














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