ジャンル: WORLDリリース情報
PCD-25371 Camino Dorado
2023.09.20
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オーガニックなソウルからフォーキーなソフトロックまで、全編爽やかなメロウ・グルーヴに溢れた極上のヴィンテージ・サウンド!アルゼンチン気鋭の女性SSW“Lola Cobach”による最新作『Camino Dorado』がリリース!
アルゼンチン気鋭の女性シンガーソングライター Lola Cobach。前作『PLUMAJE』では、Joni MitchellやJudee Sillなどの往年のフォーク名盤と見まごうばかりの楽曲のクオリティで、ワールドミュージックのリスナーのみならず多くのヴィンテージ・サウンド愛好家を虜に。最新作となる『Camino Dorado』では、フォーキーな要素が強めだった前作から、ファンキーなベースとオルガンが牽引する「Superluna」(M2)や、軽やかに跳ねるビートの上にエレピが優しく響く「Ultimo Dia」(M3)などにみられるような、オーガニック・ソウル的なグルーヴをぐっと増強。もちろん、オープニングトラック「Camino Dorado」(M1)や「El Rayo」(M5)など、ソフトロック路線の名曲も多数の他、ラストにはLolaの素晴らしい歌声が存分に堪能できるCarpenters「Close to You」(M7)の極上カヴァーも収録。全編爽やかなメロウ・グルーヴに溢れた極上のヴィンテージ・サウンドは、ジャンルを問わずすべてのグッド・ミュージック好きに聴いてほしい大傑作です!
DGP-1268 Deluxe Refuge
2023.09.19
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DGP-1257 Slumberland
2023.09.07
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DGP-1244 Safely Far
2023.09.07
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P7-6396 The Power Of Love (It’s In My Heart)/ Spreading Fever(Part 1)
2023.08.23
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“祝”初リイシューアナログ化!!!!!!
レアグルーヴの最重要アーティストの一人”Hilton Felton”が、関連作も含め人気盤の多い彼の作品の中でも内容とレア度が最高潮で彼の作品群のみならず、レアグルーヴ史上の中でも屈指の重要盤となる『Family And Friends』が遂に遂にアナログにて初リイシューとなる!
まずは先行して、そのアルバムから屈指のキラーチューンをシングルonlyのヴァージョンにてカット! 無名時代のAngela Winbush(初録音では?)をfeat.した激ダンサブル、フロアー即死のキラーヴォーカルチューン「The Power Of Love」とギャング映画で即採用されそうな漢汁100%のむちゃくちゃカッコいいコッテリソウルジャズ「Spreading Fever(Part 1)」とをカップリング!
洗練とコッテリの真逆の両面を持ち合わせてソウル、ジャズ、ファンクを見事に横断する”Hilton Felton”の究極のレアグルーヴを体験せよ!!
洗練されたタッチでメロウなフィーリングからグルーヴィーなサウンドまで聴かせる鍵盤奏者Hilton Feltonが自らのレーベルに残したレア・グルーヴ名盤『Family And Friends』。軽やかにカッティングするギターとHiltonの柔らかな鍵盤に疾走するホーンが追随しフロアーを一気に幸福度全開にするジャクソン5による大ヒットナンバー「Never Can Say Goodbye」(M3)のカバーは数あるこの曲のカバーのなかでも秀逸! そしてデルフォニックスによる名曲「La,La Means I Love You」(M5)のジャズ・ファンクカバーも素晴らしいですが、極上のグルーヴを聴かせるオープニング・ナンバー「Family And Friends」(M1)や激レアなシングル盤に収録されていたことでも知られている「Spreading Fever」(M4)といったオリジナルのジャズ・ファンクナンバー、そして若き日のAngela WinbushとHilton Felton自らもヴォーカルをとったグルーヴィー・ソウル「The Power Of Love(It’s In My Heart)」(M8)も絶品! 今回のリイシューにあたり新たなマスタリングを施し、さらに過去一度もシングルカットされたことがない「The Power Of Love(It’s In My Heart)」とオリジナルのシングルはプレミア化している「Spreading Fever(Part 1)」のキラー2曲をカップリングした超強力ダブルサイダーもリリース決定!
PLP-7680 Camino Dorado
2023.08.23
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オーガニックなソウルからフォーキーなソフトロックまで、全編爽やかなメロウ・グルーヴに溢れた極上のヴィンテージ・サウンド!アルゼンチン気鋭の女性SSW“Lola Cobach”による最新作『Camino Dorado』がCD/LPでリリース!
アルゼンチン気鋭の女性シンガーソングライター Lola Cobach。前作『PLUMAJE』では、Joni MitchellやJudee Sillなどの往年のフォーク名盤と見まごうばかりの楽曲のクオリティで、ワールドミュージックのリスナーのみならず多くのヴィンテージ・サウンド愛好家を虜に。最新作となる『Camino Dorado』では、フォーキーな要素が強めだった前作から、ファンキーなベースとオルガンが牽引する「Superluna」(M2)や、軽やかに跳ねるビートの上にエレピが優しく響く「Ultimo Dia」(M3)などにみられるような、オーガニック・ソウル的なグルーヴをぐっと増強。もちろん、オープニングトラック「Camino Dorado」(M1)や「El Rayo」(M5)など、ソフトロック路線の名曲も多数の他、ラストにはLolaの素晴らしい歌声が存分に堪能できるCarpenters「Close to You」(M7)の極上カヴァーも収録。全編爽やかなメロウ・グルーヴに溢れた極上のヴィンテージ・サウンドは、ジャンルを問わずすべてのグッド・ミュージック好きに聴いてほしい大傑作です!
PLP-7676 Behind The Tea Chronicles
2023.08.23
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ブラジリアン・ソウル~ LP(帯付) MPBからAOR、アーバン・ソウル、ブギー・ファンク、そしてシティ・ポップまでをも呑み込んだブラジリアン・グルーヴ・マスター“エヂ・モッタ”が待望の最新アルバムをついに完成!
近年リリースされた“AOR”三部作の流れを汲むメロウなフィーリングとグルーヴィーなサウンド、そして自身も最大級のリスペクトを贈るSteely Danに勝るとも劣らないハイスペックなプロダクションは、前作から5年の歳月を費やした超大作と呼ぶに相応しい1枚!
Alberto Continentino、Michel Limmaといったブラジルのファースト・コールをバンドメンバーに迎え、ホーンはデトロイト、ストリングスはプラハ(チェコ)とこだわりにこだわり抜いたレコーディング!さらにRufusの初代ヴォーカリストでQuincy Jones、Marvin Gayeらとも共演してきたシカゴの女性シンガーPaulette McWilliams、Motown傘下のGordyからデビューし一世を風靡したSwitchのPhillip Ingramといったレジェンドミュージシャンも参加!
PCD-25368 Behind The Tea Chronicles
2023.08.23
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ブラジリアン・ソウル~ LP(帯付) MPBからAOR、アーバン・ソウル、ブギー・ファンク、そしてシティ・ポップまでをも呑み込んだブラジリアン・グルーヴ・マスター“エヂ・モッタ”が待望の最新アルバムをついに完成!
近年リリースされた“AOR”三部作の流れを汲むメロウなフィーリングとグルーヴィーなサウンド、そして自身も最大級のリスペクトを贈るSteely Danに勝るとも劣らないハイスペックなプロダクションは、前作から5年の歳月を費やした超大作と呼ぶに相応しい1枚!
Alberto Continentino、Michel Limmaといったブラジルのファースト・コールをバンドメンバーに迎え、ホーンはデトロイト、ストリングスはプラハ(チェコ)とこだわりにこだわり抜いたレコーディング!さらにRufusの初代ヴォーカリストでQuincy Jones、Marvin Gayeらとも共演してきたシカゴの女性シンガーPaulette McWilliams、Motown傘下のGordyからデビューし一世を風靡したSwitchのPhillip Ingramといったレジェンドミュージシャンも参加!
PLP-7656 Trombone Feeling
2023.08.21
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ハワイアンAOR最高峰“レムリア”参加メンバーでもあるトロンボーン奏者、アイラ・ネプス唯一のアルバムが初のLPリイシュー!柔らかで優雅なトロンボーンにロイ・エアーズを彷彿させる軽快なヴィブラフォンを交えたブラジリアン・フレイバーたっぷりのソウル~ジャズ~メロウ・フュージョン大名盤!
ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、レオン・ラッセル、BBキング等、錚々たるアーティストとの競演やレコーディングを行うなど華々しいキャリアを持つトロンボーン奏者アイラ・ネプス。ハワイアンAORの最高峰レムリアのメンバーでもあったことから、本作のエグゼクティヴ・プロデューサーとしてレムリアのリーダーでもあり元カラパナのカーク・トンプソンがバックアップに立ち、ソウル、ジャズ、ブラジリアン・ミュージックをクロスオーヴァーしたアイランド・フレイバーたっぷりなアルバムに仕上がっています。華やかな女性コーラスに柔らかなトロンボーンとロイ・エアーズを彷彿させるヴィヴィラフォンの絡み合うグルーヴィー・チューン「Trombone Feeling」(A1)や華麗に響くトロンボーンと軽快なパーカッションが心地よい極上メロウ・フュージョン「Trickey Mickey」(A2)など、ソウル、ジャズにブラジリアン・フレイバーをたっぷりと注ぎ込んだ極上のサウンドであることはもちろん、リリース当時(1979年)のLPは500枚のプレスのみで、アメリカ本土のラジオでかかってもどこにも売られていないという事態になり瞬く間にコレクターズ・アイテムになったというディガー垂涎盤が遂に世界初LPリイシューです!
P7-6498 Nothing Can Stop My Loving You / Step Out
2023.07.05
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メロウなクロスオーヴァー・ソウルから怒涛のヘヴィ・ファンク、さらにはバラードまで粒ぞろいの楽曲を余すことなく収録したディガー垂涎盤『1619・バッド・アス・バンド』からのシングルカット!
ディガーの間ではTSGの中でもレア・グルーヴ度は随一とも評され、その希少性もさることながらメロウなクロスオーヴァー・ソウル、ド直球なボーカル・ファンク、そしてスローバラードまで、すべてを持ち合わせた“激レア”ソウル&ファンク盤からは、爽やかなフィメール・ヴォーカルをフィーチャーしたミドル・ナンバー「Nothing Can Stop My Loving You」とDJ SHADOWネタでも知られたドラム・ブレイクが強烈なヘヴィ・ファンク「Step Out」をカップリング!