ジャンル: SOULアーティスト情報

Gordon Chambers
2016.06.23

ジャマイカ出身のGordon Chambersは、ベテランのソウルシンガーとして活躍を続ける一方で、Whitney Houston、Patti LaBelle、Ron Isley、Beyonce、Angie Stoneら数多くの著名アーティストに楽曲提供をしてきた一流ソングライターとしてもその名を知られる人物。1995年にはAnita Bakerのヒット作“I Apologize”のソングライターとしてグラミー賞も受賞した辣腕。

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Los Stellarians
2016.06.10

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BBQ-107CD Los Stellarians
2016.06.10

タキシードに続く2016 年のマスターピースは間違いなくコレ!ソウル/ ヒップホップ/ディスコからロック、ポップス層まで多くの音楽ファンの琴線に響く究極のヴィンテージ・ソウル・アルバムが登場!!

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PCD-24518 Paradise
2016.06.02

 官能的な歌声、エナジーに満ち溢れたサウンドが強烈!SOUL・POPS界を揺るがす衝撃のデビュー作が遂に完成!

ジェームス・ブラウンからマイケル・ジャクソン、プリンス、ディアンジェロまで引き合いに出されるほどのカリスマ性を帯びた7ピース・ソウル・バンド「コン・ブリオ」、超待望のデビュー!!!発売前からフジロックフェスティバル’16をはじめボナルー・フェスティバル、ロラパルーザなど世界中の大型フェス出演が決まるなど、すでに全世界で話題沸騰!!

「気迫を持って」という意味を持つバンド、コン・ブリオ。天才的ヴォーカリスト、ジーク・マッカーターによる官能的な歌声を軸に、ソウルからファンク、ロック、ポップスまでを飲み込んだ熱いサウンドと圧巻のステージ・パフォーマンスで、デビュー前から既に大きな注目を浴び続けてきたバンドだ。満を持して放つ『Paradise』は、ジャック・ジョンソン、ベック、ビースティ・ボーイズ、セウ・ジョルジ、マヌ・チャオ、G・ラヴといった蒼々たるアーティストを手掛けてきた名匠マリオ・カルダート Jr.をプロデューサー/エンジニアに迎えたデビュー作にして傑作アルバムである。

 

<オススメ曲紹介>
5. Free & Brave
本作からのファース・シングル・トラック。ジーク・マッカーターの力強い歌声、歯切れよい演奏が織りなす、彼らの魅力が詰め込まれた躍動感溢れる極上のロッキン・ソウル・ナンバー。

8. Money
セカンド・シングル予定の作品。こちらはホーン/クラップを多用したテンションの高いグルーヴィー・ソウルを聴かせてくれる最高のパーティー・チューン・トラック。

13. Living In The City
日本盤のみに収録のボーナス・トラック曲。なんとスティーヴィー・ワンダーによる大名曲「Living For The City」のカヴァー。コン・ブリオならではのウネリの効いたファンク・ヴァージョンに仕立てられた超目玉の一曲!

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P7-6216 Over Me / So Far Away
2016.06.02

スパンデッツの7インチ・シングルカット第二弾!!

Free Soul 再始動のきっかけにもなり、近年のディスコ・ソウル・シーンを席巻する3人組女性・ヴォーカル・グループ、ザ・スパンデッツ。大好評のセカンド・アルバム『スパンコール・サンライズ』か ら、テンポの早いビートとスペイシーなSE がかっこいい「Over Me」と、レゲエ風なゆったりチルサウンドな「So Far Away」のカップリングで第二弾シングルをリリース!

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Con Brio
2016.06.02

「気迫を持って」という意味を持つサンフランシスコのソウル・バンド、コン・ブリオ。2013年にベテラン・ドラマーのアンドリュー・ローバッカー、ベーシストのジョナサン・カークナー、他に類を見ないギタリストのベンジャミン・アンドリュース 、19歳からテキサスのホームタウンで人気を誇っていたジーク・マッカーターによって結成。現在はキーボードにパトリック・グリン、サックスにマーカス・ステファンズ、トランペットにブレンダン・リュウを加えた7人編成で活動中。昨年はデビュー・アルバム・リリース前にも関わらずオースティン・シティ・リミッツ・ミュージック・フェスティバルでのパフォーマンスが大絶賛されアラバマ・シェイクスを抑えて2番目のベストアクトに選出。そして今年はフジロックフェスティバルを始め、ボナルー・フェスティバル (US)、バイロン・ベイ・ブルース&ルーツ・フェスティバル (オーストラリア)、ノース・シー・ジャズ・フェスティバル(オランダ)、アウトサイドランズ(US)、ロラパルーザ(US)への出演が決定しているなど、現在最も目が離せないバンドであることは一目瞭然である。満を持して放った『Paradise』は、ジャック・ジョンソン、ベック、ビースティ・ボーイズ、セウ・ジョルジ、マヌ・チャオ、G・ラヴといった蒼々たるアーティストを手掛けてきた名匠マリオ・カルダート Jr.をプロデューサー/エンジニアに迎えたデビュー作にして傑作アルバムである。

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SSRi-0120 Lifestyle
2016.05.27

オランダ最高峰のソウルジャズ・フュージョンバンド待望の最新作
鮮やかな感性に導かれ更なる進化を遂げたバリエーション豊かな一枚

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PCD-24505 In Search Of Better Days
2016.05.23

インコグニート・2年強ぶりのオリジナル新作!ロンドン発・世界をまたぐビッグ・コラボも準備!

親日家で、ゼロ年代から歳々来日している我らがブルちゃんことブルーイ率いるインコグニート。昨年春チャカ・カーンとの夢のジョイント公演に始ま り、7月のシトラス・サン、初秋にBlue Note Jazz Festival@横浜赤レンガ野外特設ステージ、そして年末ツアー(年初の追加公演も!)と、年間来日回数を一気に大更新! しかもそのほぼ全ての公演 をソールドアウトにしてしまう驚異的な動員力を誇り、日本以外の世界各地もツアーで回り続けている。最近はソロ作も出すようになったブルーイが多忙な日々 を過ごす中、’15年夏に制作がスタートした通算17枚目のスタジオ・アルバム!

■温故知新こそインコグニートの神髄!
タイトルのまま、ポジティヴな日々の中から生まれた楽曲群は「これが2016年のロンドンの音だよ!」とブルーイが言う通り、「鉄板」と定評高いエスタブリッシュドされたインコグニート・サウンド、毎作そうであるように時代時代の新たなテイストのひねりが効いています!

■豪華ゲスト/フィーチャー陣!
今作は、豪華を通り越し、度肝を抜くコラボレーションが実現っ!!! 日本では数々の活動で押しも押されもせぬ存在、世界中でも映画『キル・ビル』メインテーマ「Battle Without Honor Or Humanity 」が広く知られる布袋寅泰との共演曲「Bridges Of Fire」を収録!! “ファンク・メン”と“ビート・ギタリスト”の激突がどんなトラックとなって世に出るのか? 百聞は一見に如かずという諺の逆をいく「百見は一聞に如かず」なモンスター・チューン! リードVo.には “ヴォイス・オブ・インコグニート” メイザがリード最多でカムバック、4月シトラス・サン東京公演のリードVo.を務める “ファミリー” イマーニや、“レギュラー” トニー・モムレル、ヴァネッサ・ヘインズ、ケイティ・リオーン(そしてブルーイも?!)が担当。 更にジャミロクアイ全盛期を支えたスチュワート・ゼンダーが2曲共作・演奏。

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PCD-24504 Go Deep
2016.05.23

スパイ・ジャズ・ファンクともいうべき爽快でダンサブルでグルーヴィーなスタイルのサウンドが人気のニック・プライド・アンド・ザ・ピンプトーンズの最新 作!今作は紅一点のソウル・シンガー、ベス・マカライをリード・ヴォーカルに迎え、オーセンティックなレトロ感があふれるソウル/ファンクを聴かせるサー ド・アルバム『ゴー・ディープ』!

◆爽快なグルーヴィーさはそのままにディープ・ファンク回帰の最新作!
UK版のソイル&ピンプセッションズと評され、過去2作のフルアルバムが日本でも大好評だったニック・プライド・アンド・ザ・ピンプトーンズの最新作が完 成!リリースを重ねる毎に徐々にソウル色が強まっていたところに完成した新作はオーセンティックなディープ・ファンク・スタイル!前作にはゲスト参加して いたソウル・シンガー、ベス・マカライが今作ではリード・シンガーとして全面的にフィーチャー!
ピンプトーンズのヘヴィーでグルーヴィーなパンチのあるサウンドに美しく官能的なベスのソウルフルなヴォーカルが完璧にマッチしたディープなソウル・ミュージックを堪能できる全10曲!!

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SSRI-0119 ライズ [ストーリー・ワン]
2016.05.23

グラミー賞にもノミネートされたワシントンDC出身のSSW。
多彩なサウンドでジャンルの壁を容易く越えてみせる注目の最新盤。

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