ジャンル: SOULアーティスト情報
SOULUTIONS
2016.07.05
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BACAO RHYTHM & STEEL BAND
2016.07.04
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PCD-24525 55
2016.07.04
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現代版20th Century Steel Band !
スティール・パン・ファンクの傑作が誕生!
「50 Cent / Pimp」、「J Dilla / Rico Suave」、「Chakachas / Jungle Fever」などなど、誰もが知る歴史的名曲のカヴァーが満載。心地良いスティール・パンの音色とドスの効いたドラムを武器に、トロピカル・ムード溢れる 超絶ファンク・サウンドを聴かせてくれる今年のサマー・アンセム必至の一枚!
現行ファンク・バンドの中でも人気/実力共にトップ・クラスのThe Mighty Mocambos のプロデューサー兼ギタリストBjorn Wagner、トロンボーン奏者Ben Greenslade-Stanton を中心に結成されたスティールパン・ファンク・バンドThe Bacao Rhythm & Steel Band によるデビュー・アルバム。50 Cent のヒット曲「Pimp」をカヴァーしたファースト・シングル曲を始め、先述の「J Dilla / Rico Suave」、「Chakachas / Jungle Fever」に加え、「Faith Evans / Love Like This」、「Cat Stevens / Was a Dog a Doughnut」、「DJ Hi-Tek / Round & Round」等、キラー・トロピカル・ファンク・カヴァーを所狭しと収録。
既にリリースされた入手困難な7 インチ・シングル曲も網羅。ファンク/レアグルーヴ好きは言うまでも無く、ワールド・ミュージックや、ヒップホップ好きまでをも唸らせること間違いなしのエッジの効いたそのBRSB サウンドを心行くまでご堪能あれ!
SSRi-0121 Surrender
2016.06.29
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Gordon Chambers
2016.06.23
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Los Stellarians
2016.06.10
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BBQ-107CD Los Stellarians
2016.06.10
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PCD-24518 Paradise
2016.06.02
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官能的な歌声、エナジーに満ち溢れたサウンドが強烈!SOUL・POPS界を揺るがす衝撃のデビュー作が遂に完成!
ジェームス・ブラウンからマイケル・ジャクソン、プリンス、ディアンジェロまで引き合いに出されるほどのカリスマ性を帯びた7ピース・ソウル・バンド「コン・ブリオ」、超待望のデビュー!!!発売前からフジロックフェスティバル’16をはじめボナルー・フェスティバル、ロラパルーザなど世界中の大型フェス出演が決まるなど、すでに全世界で話題沸騰!!
「気迫を持って」という意味を持つバンド、コン・ブリオ。天才的ヴォーカリスト、ジーク・マッカーターによる官能的な歌声を軸に、ソウルからファンク、ロック、ポップスまでを飲み込んだ熱いサウンドと圧巻のステージ・パフォーマンスで、デビュー前から既に大きな注目を浴び続けてきたバンドだ。満を持して放つ『Paradise』は、ジャック・ジョンソン、ベック、ビースティ・ボーイズ、セウ・ジョルジ、マヌ・チャオ、G・ラヴといった蒼々たるアーティストを手掛けてきた名匠マリオ・カルダート Jr.をプロデューサー/エンジニアに迎えたデビュー作にして傑作アルバムである。
<オススメ曲紹介>
5. Free & Brave
本作からのファース・シングル・トラック。ジーク・マッカーターの力強い歌声、歯切れよい演奏が織りなす、彼らの魅力が詰め込まれた躍動感溢れる極上のロッキン・ソウル・ナンバー。
8. Money
セカンド・シングル予定の作品。こちらはホーン/クラップを多用したテンションの高いグルーヴィー・ソウルを聴かせてくれる最高のパーティー・チューン・トラック。
13. Living In The City
日本盤のみに収録のボーナス・トラック曲。なんとスティーヴィー・ワンダーによる大名曲「Living For The City」のカヴァー。コン・ブリオならではのウネリの効いたファンク・ヴァージョンに仕立てられた超目玉の一曲!
P7-6216 Over Me / So Far Away
2016.06.02
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Con Brio
2016.06.02
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「気迫を持って」という意味を持つサンフランシスコのソウル・バンド、コン・ブリオ。2013年にベテラン・ドラマーのアンドリュー・ローバッカー、ベーシストのジョナサン・カークナー、他に類を見ないギタリストのベンジャミン・アンドリュース 、19歳からテキサスのホームタウンで人気を誇っていたジーク・マッカーターによって結成。現在はキーボードにパトリック・グリン、サックスにマーカス・ステファンズ、トランペットにブレンダン・リュウを加えた7人編成で活動中。昨年はデビュー・アルバム・リリース前にも関わらずオースティン・シティ・リミッツ・ミュージック・フェスティバルでのパフォーマンスが大絶賛されアラバマ・シェイクスを抑えて2番目のベストアクトに選出。そして今年はフジロックフェスティバルを始め、ボナルー・フェスティバル (US)、バイロン・ベイ・ブルース&ルーツ・フェスティバル (オーストラリア)、ノース・シー・ジャズ・フェスティバル(オランダ)、アウトサイドランズ(US)、ロラパルーザ(US)への出演が決定しているなど、現在最も目が離せないバンドであることは一目瞭然である。満を持して放った『Paradise』は、ジャック・ジョンソン、ベック、ビースティ・ボーイズ、セウ・ジョルジ、マヌ・チャオ、G・ラヴといった蒼々たるアーティストを手掛けてきた名匠マリオ・カルダート Jr.をプロデューサー/エンジニアに迎えたデビュー作にして傑作アルバムである。