ジャンル: SOULリリース情報
PCD-23974 My Thing
2008.06.06
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PCD-22298 Strangers
2008.06.06
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ELILP-1 Roll With You
2008.06.06
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オーティス・レディングやサム・クックの霊が乗り移ったとしか思えないこの声、このスタイルで白人、しかも20代、おまけに全曲オリジナルというからもっとオドロキ!ヴィンテージな’60sディープ/サザン・ソウルの世界を奇蹟的に再現しつつ、しかもPOPで親しみやすいグルーヴ感を持ったサウンド、そして情念こめまくりのソウルフルなシャウトで今年ブレイク必至のイーライのアナログ盤!ヴォーカルと作詞作曲担当のイーライ・”ペーパーボーイ”・リードを中心にボストンで活動する7人組ソウル・バンドがザ・トゥルー・ラヴズ。シャロン・ジョーンズ&ザ・ダップ・キングスやエイミー・ワインハウスのヒットによって脚光を浴びるネオ・ヴィンテージ・ソウル・シーンに現れた新たな才能が彼ら!サザン・ソウルを中心にR&B、ジャンプ、ブルースなど、イーライ君の’60sブラック・ミュージックへの愚直な愛情がそのまま結晶となったような奇跡的サウンドと歌唱は白人だからってバカにできない!エイミー・ワインハウスよりも本格派で、シャロン・ジョーンズよりも聴きやすい!欧米メディアもこぞって大絶賛の、“歌ヂカラ”は今後のブレイク必至!
PCD-23900 Still Curious
2008.06.06
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PCD-93066 Keep On It: Live At The Yardbird Suite
2008.06.06
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ニュー・マスターサウンズ・ファン必聴!これがNMS、エディー・ロバーツのルーツだ!エディー・ロバーツがNMS以前に率いていた伝説のバンド、ザ・スリー・デューセズ唯一のリリースである1996年のライヴ・アルバムがなんと日本だけで復活!エディーが愛するグラント・グリーン~60年代ブルーノート・ソウル・ジャズのサウンドが奇蹟的な鮮度で蘇る!
★伝説のバンドによる伝説のライヴ・アルバムが奇蹟の復刻!
1996年4月27日、NMSのホームタウンであるUKはリーズにあるジャズ・クラブ“ヤードバード・スイート”でのライヴ実況盤。その後97年にYardbird Suite RecordsからCD化され、ごく少量流通していただけで今では伝説化しているほどのレア盤です。ギター、オルガン、ドラムというオルガン・トリオにコンガが加わったソウル・ジャズ・マナーな編成。
ちなみにオルガン、ドラムスはNMSとは関係ないプレイヤーですが、コンガはNMSのレギュラー・パーカッションを担うサム・ベル。
★ソウル・ジャズ・ファンにはたまらない麻薬的サウンド!
そのサウンドはこれもう知らずに聴いたら60年代Blue Noteのアルバム?と勘違いするような直球ソウル・ジャズ。特にグラント・グリーンがジョン・パットンやベイビー・フェイス・ウィレットと繰り広げたサウンドへの憧憬が愚直なまでに丸出しです。
現在のエディー・ロバーツ・バンド、NMSのルーツといえるジャズ・ファンクやブーガルーなオリジナルを中心に、ベイビー・フェイス・ウィレットのソウル・ジャズ・クラシック「Face To Face」、スティーヴィー・ワンダーの「Boogie On Reggae Woman」カヴァーも収録。
エディーのギブソンのファットな音色をそのままとらえたヴィンテージな録音もグッドです!
PCD-23959 Copasetic Is
2008.06.06
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SSCD-7016 Are You Happy With Him
2008.06.06
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ソウル・ファンの皆様、お待たせしました!マニアも唸らす稀少ソウル音源発掘の名門<GRAPEVINE>傘下の<SOULSCAPE>からまたまた強力盤が登場!現役としては<MINARET>レーベル等でシングル盤しか残さず、大きなヒットに恵まれることはなかったもの、オーティス・レディングやレイ・チャールズ等を彷彿させるその歌声でカルト的人気を誇るディープ・シンガー、ビッグ・ジョン・ハミルトン。2006年には<SUNDAZED>からシングル集がアルバム化され、大きな話題となったのもまだ記憶に新しいですが、もうさすがにないだろ~・・・と思っていたらこちらにまた疑ってしまうほどの大量の未発表音源が!コレクターにはマストのビッグ・ジョン・ハミルトンの貴重な仕事集!
PCD-93119 The Adventures Of Seymour Liberty
2008.06.06
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悪魔的な陶酔感。スピリチュアル、コズミック、スモーキー…いかなる言葉を用いてこのサウンドを表現すれば良いのか。濃密な、あまりに濃密なブラックネスと70年代の亡霊のようなヴィンテージ感、染み出すようなヤバい雰囲気と猥雑なエロティシズム、永遠に続く悪夢のような麻薬的甘さ。USインディー・ソウル/HIPHOPシーンに突如出現した黒く無邪気な白昼夢、コウルトレインがお届けするかつて無かったドープネス・ソウルの金字塔!
★まさにインディ・ソウル・シーンのコルトレーン!
ドゥウェレ、ディアンジェロ、ドニー等が開拓したネオ・ソウルの新しい流れ、その潮流から突如出現した驚異のシンガー・ソングライター、シーモア・リバティことコウルトレイン。セントルイスで活動する彼がHIPHOP系のプロデューサー、ケノーティス・スミスの全面的バックアップで作り上げた奇蹟のデビュー・アルバム。スピリチュアル・ジャズの精霊ジョン・コルトレーンを想起させるアーティスト・ネームも印象的だが、サウンドの方も驚くべきスピリチュアルさ。まさに麻薬的と表現するほか無いブラック・ミュージックの温かいぬかるみがここにある。
★こんなドープでアシッドなソウルは聴いたことが無い!
エヴァーグリーンな名曲の風格さえ漂わせるアル・グリーン賛歌「Green」を筆頭に、マーヴィン・ゲイ「What’s Going On」的なヤバ過ぎる陶酔感を感じずにはいられない「The Girl Of My Dreams」、バウンシーなしびれ系コズミック・ソウル「Screw」など、スティーヴィー・ワンダー、カーティス・メイフィールド、アル・グリーン的な70sニューソウルの濃密な空気感と、サーラー、ジェイ・ディー周辺にも通じるスピリチュアルでドープなコズミック感が幻想的で立体的なサウンドスケープを創りあげれば、ダニー・ハサウェイ似のブルーな歌声が濡れながらすべり抜ける、という圧倒的な世界。
PCD-17147 キッズ・ソウルのABC
2008.06.06
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シカゴ<NUMERO>発、ジャクソン5にも負けないくらいの初々しいキッズ・パワー炸裂のヤング・ソウルをディグったコレクター爆死の超絶レア音源コレクション!
ケブ・ダージやジャズマンも真っ青になるほどの稀少音源発掘スペシャリストとして世界的にも極めて高い評価を獲得しているシカゴのレーベル、NUMEROが放つ今年一番の強力リリースは、コレクター筋でも熱心なファンの多い「キッズ・ソウル」!
70年代初頭、ポスト・ジャクソンズを目指して録音された数多のキッズ・ソウル音源。
そのほとんどはヒットとなることなく地元のローカル・レーベルの倉庫の奥底に埋没、今となっては本人すらその存在を忘れてしまっているような、遠い昔の微かな記憶・・・。
ジャクソン5になれなかった不遇の子供たちが遺した、しかしながら埋もれたままにしておくにはもったいない、稀少かつ高品質なソウル&ファンクを集めた迫真のコレクション!
ファンク・シーンでも人気のPatrizia & Jimmyによるカルト・チューン「Trust Your Child」を筆頭に、いずれも子供だからと侮るなかれ、驚きのクオリティをもった強力トラックが目白押し。














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