ジャンル: SOULリリース情報
PLP-7792CR Anything You Want
2025.12.16
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“白いスティーヴィー”こと元パズルのドラマー、ジョン・ヴァレンティがジェイ・グレイドン、ディーン・バークスら当時のUS西海岸精鋭ミュージシャンとともに制作した、フリーソウル~AORファンまで絶大な人気を誇る名盤がカラーヴァイナルで再発!!
パズルのドラマーだったジョン・リヴィグニ=ジョン・ヴァレンティ、1976年発表の傑作ファースト・ソロ・アルバム! ジェイ・グレイドン(g)やディーン・パークス(g)、エド・グリーン(ds)など当時の西海岸の精鋭ミュージシャンが参加。「白いスティーヴィー」と称されるほどスティーヴィ・ワンダーから影響を受けているソングライティングのセンス、洗練されたアレンジが白眉。全米トップ40ヒットとなったタイトル曲「Anything You Want」(A1)と、「Why Don’t We Fall In Love」(B1)の2曲を筆頭に、全編、メロウ&グルーヴィ。AORファンにも人気の名盤!
P7-6726 Stand Up And Be Counted / Hope For The Future
2025.12.16
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ウェルドン・アーヴィン初期重要音源が奇跡の再発! ニーナ・シモンのバンドでも活躍していたウェルドンとそのバンドから派生したゲットー・キティによる極上キラー・ファンクが7インチオリジナルフォーマットで世界初リイシュー!
70年代のジャズ/ソウルシーンから90年代以降のクラブ/レア・グルーヴシーンに至るまで、世代やジャンルを超えて愛された伝説のミュージシャン、ウェルドン・アーヴィンがニーナ・シモンのバンドメンバー、音楽監督としても関わっていたことは知られていますが、そのバンドメンバーとともに結成したゲットー・キティによる唯一のシングルが遂にオリジナルの7インチフォーマットで再発! ニーナ・シモンのパートナー、アンディー・ストラウドのプロデュースで、ニーナ・シモンのプライヴェートレーベルでもあり一連のリリースでも知られているStroud Recordsから1972年にリリースされた本作は、ウェルドン・アーヴィンの1stアルバム『Liberated Brother』と同年リリースという、60年代後半からのニーナ・シモンとの活動をへて70年代初頭から自らのレーベル、Nodlew Musicを立ち上げ自身の作品を発表していく初期ウェルドン・アーヴィンの足跡を辿る非常に貴重な音源! もちろんサウンドも素晴らしく、分厚いブラスセクションからメロウなエレピと軽快なパーカッションが絡み合いながら音が重なっていくイントロに始まり、パワフルでソウルフルな男女ツインヴォーカルによる掛け合いで一気に畳み掛けるレア・グルーヴ感満載な極上キラー・ファンク!
PCD-4559 Saturdays Vibrations
2025.11.07
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Groove-Diggers Presents!!!
FNCY×9m88! 究極のコラボレーションによる新たな“土曜”のアンセム「SATURDAYS VIBRATIONS」ここに誕生!!
レア・グルーヴ史上燦然と輝くクラシックスMIGHTY RYEDERS「Evil Vibrations」とそのサンプリングから生まれたDE LA SOULの代表曲「A Roller Skating Jam Named “Saturdays”」が数十年の時を経て、Groove-Diggersのプロデュースにより奇跡のドッキング!!
FNCYの鎮座DOPENESS~ZEN-LA-ROCK~G.RINAによるDE LA SOULの“Saturdays”をオマージュしたマイク・リレーから台湾の歌姫、9m88によるMIGHTY RYEDERSの“Evil Vibrations”の(なんと!!)日本語カヴァー、そして「Ah~Ah~」のフックの大合唱で“土曜”のフロアは大爆発する!!!!!
レア・グルーヴ“究極”の1枚として燦然と輝くMIGHTY RYEDERS『Help Us Spread The Message』の全世界の権利をP-VINEが取得したことに伴い、レア・グルーヴ最大級のカタログを誇るP-VINE“Groove-Diggers”シリーズとヴァイナル・レコードの価値向上をコンセプトにP-VINEが新たに展開する“VINYL GOES AROUND”によるプロデュースをもとに、アルバム(LP/CD)の最新リイシュー、過去存在を知られていなかったシングルver.7インチのリリース、さらにはレア・グルーヴクラシックとして名高い収録曲「Evil Vibrations」完全フロア仕様のロングヴァージョン10インチやMUROによるエディットver.7インチなど謎に包まれた名盤の全貌を解き明かす一連のリリースが続く中、その最終形態として「Evil Vibrations」とそのサンプリングから生まれたHIPHOPアンセム、DE LA SOUL「A Roller Skating Jam Named “Saturdays”」とを融合した奇跡的なコラボレーションが実現!
「Evil Vibrations」のサンプリングパートからDE LA SOULのラップ~歌唱まで新たなサウンドで再構築した本作には、日本を代表するHIPHOPグループFNCYと台湾で今最も注目を集めているジャズ/ネオソウルシンガー9m88という楽曲同様に奇跡のコラボレーションとも言うべきアーティストが参加! DE LA SOULによるパートはFNCYがそのオマージュとして“Saturday”をコンセプトに週末(土曜日)のフロアをブチあげるラップで畳み掛け、そして「Evil Vibration」歌唱パートは9m88が何と新たな日本語歌詞で歌い上げるまさに新たなパーティー・アンセムが誕生!
某企業ウインター・キャンペーンCM曲として採用決定!TV、WEB、SNSなど大量露出!!(詳細は近日公開!)
PCD-26151 Unexpected Vibes
2025.11.07
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ローマの鬼才パピックのソウル・プロジェクト、ソウルトレンド・オーケストラの女性シンガー3人によるグループ、スウィート・キャンディーズ! ソウル/ディスコ・クラシックスのカヴァーを中心に、華麗なサウンドとあでやかな歌声が彩る痛快作!
「アース・ウインド&ファイア、クール&ザ・ギャング、ボビー・コールドウェルにロバータ・フラック…。ベタなカヴァーに宿る70’sソウルのヴィンテージ・フレイヴァが、時代を超えてまろやかさと艶やかさを運ぶ。隠し味には、めくるめくヴィブラフォンのメルティな響き。ローマの音の魔術師パピックが送り出す、シルキー・レディたちの歌声に酔いしれて」――金澤寿和
先日、秀作アルバムをリリースした、イタリアのプロデューサー、ネリオ“パピック”ポッジのソウル・プロジェクト、ソウルトレンド・オーケストラの女性シンガー3人によるグループ、スウィート・キャンディーズのデビュー・アルバム! ソウル・クラシックスのカヴァーもオリジナル・ナンバーもパピック印の間違いのない仕上がり! スマートなサウンドとつややかな歌声が最高に心地好い至福の一枚。
DGP-1590 Never Did I Stop Loving You
2025.10.28
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DGP-1591 Keep On Dancin’/I Need Your Love
2025.10.28
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DGP-1577 茶,茶,茶
2025.10.16
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DGP-1559 すだち Prod.edbl
2025.10.10
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P7-6724CG Got To Be Lovin’ You / Living Off The love
2025.10.09
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ブルー・アイド・ソウル~レア・グルーヴリスナー必聴の名盤、エリック・タッグ『ランデヴー』から数多のリスナーをとろけさせたスーパー・キラー「Got To Be Lovin’ You」が遂にシングルカット! カップリングにはオリジナルアルバムには未収録の「Living Off The love」を収録!!
80年代初頭、ジャズ/フュージョンギタリストとして名高いリー・リトナーの作品にシンガー&ソングライターとして参加したことでも注目を集めたエリック・タッグは、そのソウルフルで伸びのある爽やかな歌声やメロウなソングライティングでブルー・アイド・ソウル~レア・グルーヴリスナーの間では高い評価を得ておりましたが、その彼の代表作『ランデヴー』(1977年)の中でも特に人気の高かった「Got To Be Lovin’ You」が待望の7インチ化! さらにカップリングにはオリジナルアルバムには未収録ながらも数多のDJ、リスナーからフックアップされた極上メロウ・ソウル「Living Off The love」を収録! 清涼感あふれるジャケットのグリーンを彷彿とさせるクリア・グリーンヴァイナル仕様でのシングルカットです!














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