ジャンル: SOULリリース情報
PCD-23991 OverTones & Innuendos
2008.06.06
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カニエ・ウェストら豪華制作陣を配し、マリク・ユーゼフ、リズ・フィールズらと親交を暖めるシカゴの歌姫!
○カニエ・ウェスト、マリク・ユーゼフら、ビッグなシカゴの同胞が制作参加!
なんといってもカニエ・ウェストがプロデュースした、ストリート・ゴスペル調の“Joyous”。ジャンルを越えセオ・パリッシュらがプレイ中。
二押しはゴーストフェイス f/ニーヨ“Back Like That”を手掛けたXtream による、イマなハード・ビートの“Heavy Precipitation”。
[G.O.O.D. music]周りの客演で鳴らすポエトリー、マリク・ユーゼフをフィーチュアした“Gravy”は名手、プレストン・グラス(E.W.&F.、ジョージ・ベンソンなど)が担当と、豪華なつくりのアルバム!
また、トリゾナの友人であるリズ・フィールズを手掛けたStealVybeによる“Trizonna”はブラジリアン・ハウス調の清涼感が心地よい。
PCD-24190 Confessing The Feeling
2008.06.06
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PCD-17236/8 Take Me To The River – A Southern Soul Story 1961-1977
2008.06.06
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サザン・ソウル・ファン感涙!サザン・ソウルが最も輝いていたとされる時代の音源、全75曲を収録した究極のボックス・セット!
●次々とレアなソウル音源を発掘&CD化し、世界中のマニアを狂喜させている
●ブラック・ミュージック・シーンにその名を残す偉大なるアーティストたちの楽曲を収録し、マニアだけでなく、サザン・ソウル・ビギナーにも入門編としてオススメな充実作!
●72ページのカラー・ブックレットが付いた豪華3枚組ボックス、全75曲を収録!
<収録アーティスト>
ジェームス・カー、オーティス・レディング、O.V.・ライト、サム&デイヴ、ビル・ブランドン、スペンサー・ウィギンス、キャンディ・ステイトン他
CDKEND-308 The Complete Ty Karim : Los Angele’s Soul Goddess
2008.06.06
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信頼のブランド〈ACE〉傘下の《KENT SOUL》より、60年代中期から80年代初頭にかけて活躍したノーザン・ソウルの忘れがたきシンガーであり、夫であるKENT“BOO-GA-LOO”HARRISとのコンビで数々の名曲を世に送り出したTY KARIMのベスト・アルバムがリリース!KENT SOULからのコンピにも収録されていM7や名バラードM1、60’sと70’sを繋ぐクロスオーバー・ファンク曲M10(名義はTOWANA & THE TOTAL DESTRUCTUION)などの人気曲は当然、KENT HARRISからのマスター提供によりレアなブルース・ヴァージョンM19を始めとした、知られざるテイクも収録と、正に<COMPLETE>の名に相応しい一枚です!
PCD-93024 Chocolateclay
2008.06.06
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<free-soul>でもおなじみの、エボニー&アイヴォリー・コンビによるミルク・チョコ・グルーヴ盤!
マイアミの開放的な空気と“サザン”という土地柄からくる「いなたげ」なソウル・テイストが、AORの持つ洒脱なセンスのプロダクションとドッキングした、[tk]傘下で’77年にひっそりとリリースされてした名盤、ついに!
’70年代サーファー然とした見立てのクレイ・クロッパー(白人)と、当時としては洗練したアフリカン・アメリカンのジョージ“チョコレイト”ペリーのコンビによる唯一のアルバム。
スタートの“My Uncle Funky”から“I Ain’t Got Nothin’ To Say ”“I Ain’t Mad At You”はホーンズをフィーチュアしたファンク・チューンで度肝を抜くも、“Free (I’ll Always Be)”からが当盤のウリ。
<free-soul>で人気を博したこの曲がサマー・ブリージンなコーラス・メロで悩殺すると、セミ・インストの“Two Different Worlds”でさらにウェスト・コーストなリラキシン・ムードに。
とどめは“Free”同様、<free-soul>人気のブルー・アイド・キラー・チューン“The Cream Is Risin’ To The Top”!
サックスの透明な響きとユニゾン・コーラスの爽やかさに昇天もの。シメが、唯一ストリングス使いでメロが甘茶系な“Please Say You’ll Come Again”なのが、このユニットのエボニー&アイヴォリーな特性を物語っているかのよう。
SOU-13 du berceau a la tombe
2008.06.06
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フランス産の大人気なブツ、SOUTHCIDE 13!アル・ジョンソン“I’m Back For More”+ジョージ・クリントン“Atomic Dog”をベースに、ザップ“More Bouce~”やレオン・ヘイウッド“I Wanta Do~”をブレイクで使用したM3を始め、EWF“Brazilian Rhyme”のフレーズを用いた激スウィートなM5、同じくEWF“Devotion”(マーダースクワッドやマック10のネタでオナジミ!)まんま使いの鬼スロウM11と、ヤバいネタ使いの曲が連発!当然トークボックスもバッチリ用いてるし、王道のピ~ヒャラなレイバック&メロウ&スムース系がM4、M9、M15、M17やゴリゴリのギャングスタ・ラップ系M7、M13、M14などなどアリなトンデモない内容デス!