ジャンル: ROCKリリース情報
PLP-7421CB Musically Adrift(Blue Color Vinyl)
2024.01.25
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現代AORを代表する金字塔!SAMUEL PURDEYによる唯一のアルバム『Musically Adrift』が、カラー・ヴァイナルにて待望のリイシュー!奇跡のキラー「Lucky Radio」をはじめ、全編モダンなメロウ・グルーヴが堪能できる大傑作!
ジャミロクワイの初期ツアーメンバーであるギャヴィン・ドッズとバーニー・ハーレーによるデュオ・ユニット、SAMUEL PURDEY。プロデューサーのエリオット・シャイナー、ギタリストのエリオット・ランドールといった、スティーリー・ダン人脈も動員し99年に発表した唯一のアルバム『Musically Adrift』が、嬉しいカラー・ヴァイナル仕様でリイシュー!
Suchmosが愛聴盤として公言したことでも話題となった本作は、7インチカットもされた超絶キラー・チューン「Lucky Radio」をはじめ、魅惑的なコード進行とコーラス・ワークが耳を惹く「Whatever I Do」、トークボックスのフレーズが印象的なディスコ・ナンバー「Only When I’m With You」、Carole King「Bitter With The Sweet」の極上カヴァーなど、メロウなグルーヴに彩られたソングライトの妙を堪能できる傑作。発表から四半世紀となる今でも色あせない、今なお輝きを放つ現代AORの金字塔です!
PLP-7678 LIVE TODAY ONLY
2024.01.24
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DISCHARGEとガールズロックンロールの融合から更なる進化を遂げ、THE VERTIGOS堂々1stアルバムが45RPMのアナログLPでリリース!!
韓国HARDCOREバンドSCUMRAIDのドラマー JUYOUNG(Vo/G)と東京GARAGEシーンでMAGNATONES、TOKOBLACKでも活動のYAKUMO(Dr)を中心に結成されたTHE VERTIGOSが新ベーシストSakoを迎え入れ2019年に発売し評判となった1stシングル盤以来、遂に1stAlbumを完成。ドライブ感が増し、よりパワーアップしたトリオTHE VERTIGOS。2023年の夏はこの3人たちから目を離すことは出来ない強力盤!!
DGP-1304 shape of them
2024.01.19
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PCD-26101 X
2024.01.17
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北欧AORを代表する名バンド、ラーヴァ。14年ぶりとなった歓喜のスタジオ・アルバム『ウォーター』(2019年)につづく最新作が登場!またしてもすばらしい傑作!
「“ノルウェーのTOTO”と称される北欧の名門バンドLAVAから、4年ぶり10作目のアルバムが到着。これまでになくアダルトなポップ・テイストに満ち溢れていて、リスナー・フレンドリー。デビュー43年目にしての最高傑作」――金澤寿和
“ノルウェーのTOTO”の異名を取る、1977年結成の人気AOR/ジャズ・ロック・バンド、ラーヴァ。本年1月に地元ノルウェーで大きなコンサートを開催し、それに関連して制作される、バンドの全カタログを網羅したCD11枚組ボックスセット『1980-2023』にも収録される最新アルバム『X』。TOTO直系のハイ・クオリティなAORがたっぷりと堪能できる、瑞々しさあふれる傑作!
DGP-1306 Tresnoid
2024.01.12
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PCD-26106 Chapters
2024.01.10
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スティーヴ・ウィンウッド参加! UKのシンガー/ソングライター、マルチ楽器奏者、ネイト・ウィリアムズによる、スティーヴィー愛あふれる極上のブルー・アイド・ソウル・アルバム!
「大御所スティーヴ・ウィンウッドやジャミロクワイのサポートを務め、新しいところではUKきってのスタジオ・ホーン・ユニットであるホーン・ハウスのアルバムで、楽曲提供・ヴォーカルなどを担当しているマルチ・タレント、待望の日本デビュー。現代版スティーヴィー・ワンダーとも言える、ハイブリッドなメロディとグルーヴの融合をご堪能あれ」
――金澤寿和
キレッキレのホーン主導のファンキー・サウンドで話題のホーン・ハウスのアルバム『ヒューマン・シンス』でソウルフルな歌声を披露していたネイト・ウィリアムズのソロ・アルバム。全編スティーヴィー・マナーの痛快作!ホーン・ハウスの二人=トム・ウォルシュとニコル・トムソンがほぼ全面参加!
DGP-1295 BLIND WILLIE
2023.12.26
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DGP-1303 kind
2023.12.22
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ALPLP-16 赤痢初期ライブ音源集
2023.12.20
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赤痢の初期ライブ音源集が初のアナログ化!
1983~88年の間に残されたライブ音源のなかからアルケミーレコーズ主宰のJOJO広重自ら選曲した全25曲を収録!
メンバーは、みゆ(vo)、くみこ(g)、ゆう(b)、あや(ds)。ハードコアのヒリヒリ感と同時にポップ感も内包しつつヘヴィ、もちろんあくまでも“赤痢流”。特に1985年のレコード・デビュー前のライヴは格別で、とりわけ1984年11月大阪・エッグプラントでのライヴ11曲は強力!!
■収録ライブ
1984年11月 大阪・エッグプラント(11曲)
1986年 西部講堂(2曲)
1987年9月20日 大阪エッグプラント(5曲)
1988年1月9日 渋谷ラ・ママ(7曲)