ジャンル: ROCKリリース情報

TECD-131 Live At Nettlebed
2008.10.03

ALBION BANDやARIZONA SMOKE REVIEWのメンバーとして知られるPAUL DOWNESと、SHOW OF HANDSとしての活動で有名なPHIL BEERというブリティッシュ・フォーク・シーンで活躍するふたりによる2007年初頭のジョイント・ライブCD化!

トラディショナルな楽曲に新曲も織り交ぜてのパフォーマンスで、ファンにはたまらないはず! (全12曲収録)

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THE ROOMATES
2008.10.02

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RIC SANDER
2008.10.02

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SIMON CARE
2008.10.02

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PCD-18532 あぶらだこ
2008.09.30

結成から25年、常に前人未到の領域を踏破してきた稀有なバンド、あぶらだこ。前作からきっかり4年振りとなる待望のニュー・アルバム! またしてもあぶらだこの新たな代表作となるべき異形の傑作がここに完成!

○録音・ミックスにゆらゆら帝国との仕事で知られる鬼才エンジニア、中村宗一郎を迎え、これまでのどのアルバムとも著しく異なった新鮮な音像が際立つ素晴らしい仕上がり。バンドの演奏のテンションがアルバムの流れやコンセプトに見事にはまる形で反映され、(あぶらだこなのに)爽快なまでの聴後感をもたらしてくれる! 初めから終わりまで一気に聴いてみてほしいアルバム。

○ 前作(通称:穴盤)から導入されたヒロトモ自身の演奏による篳篥とテルミンは、本作でも重要な要素になっているが、その他にもピアノやパーカッションや様々な小道具が効果的に使用されている。

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PCD-17198/9 Dreams Come True [Hi – I Love You Right Heartily Here – New Songs]
2008.09.30

2005年に発掘/CD化され、大きな話題を呼んだ女性シンガー・ソングライター、ジュディ・シル、幻のサード・アルバムが新装パッケージにて再リリース!

● ジム・オルークのミックスによる、ジュディ・シルが74年に録音していた幻の3rdアルバム全8曲に加え、デモやアウトテイク等のレア・トラックが12曲、そして73年のライヴ映像を収録

●クラムボンがカヴァーした「That’s the Spirit」や、タイトルにもなっている「Til Dreams Come True」をはじめ、アルバムの8曲の美しさは筆舌に尽くしがたい

●一生の宝となること間違いなしの、けっして色あせることのない傑作!

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PCD-93135 Mission Control
2008.09.30

ストロークスがやり残したロック・リバイバルの使命はこいつらがやり遂げる!まるでステロイド摂取のキラーズ!ハードパンチャーなフランツ!アメリカ最強の秘密兵器、ザ・ウィッグス、日本デビュー!!

○シンプル・イズ・ベスト!
数多くの名バンド(REM、B-52sなど)を生んだ競争激しいジョージア州アセンズから華麗に登場してきたトリオ、ザ・ウィッグス。90年代のオルタナ・ロック黄金時代が放った力強さと、昨今のガレージ・ロック勢を上回る努力と実力で、アメリカ全土の音楽ファンとメディアがこぞって絶賛!ザ・フー、ビートルズといった往年のバンドも引き合いに出されつつ、キラーズ、フランツ・フェルディナンドといった若手人気株にも通じるフック満載の、完璧な3分ポップソングのオン・パレード!

○アメとムチ!パワーと美のクールな融合!
ローリングストーン誌の「今年要注目の10バンド」、ニューヨーク・タイムズで「ベスト・アンサインド・バンド」と絶賛されてから勢い止まらず今作をレコーディング。ベックを手掛けるロブ・シュナップと共に、過去最高の音質で彼らの旨みである耳に残るメロディーと、筋肉質なギターとキース・ムーンばりのドラミングがギュギュっと凝縮。全米を沸かせるそのライブの予習のために緊急リリース!!

 

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PCD-20031 Small-Time Machine
2008.09.30

SVOY、ハー・スペース・ホリデイ、ポスタル・サーヴィス・ファンは大注目!チープかつポップでキャッチーなブレイクビーツ系打ち込みビートと多彩なエレクトロニクス、そしてインディ・ロック・ファンの胸を焦がしてやまないボクトツなヴォーカルとソリッドなギター・サウンドが満載のひとりベッドルーム・バンド、カセッツ・ウォント・リッスン!

オルタナティブ・ロックがエレクトロニカとブレイクビーツを連れて日曜の公園にピクニックに行くような音楽。または鼻歌感覚とロック・スピリットを追加注入したポスタル・サーヴィス。ニューヨーク在住のマルチ楽器奏者でプロデューサーであるジェイソン・ドレイクによる一人バンド・プロジェクトがカセッツ・ウォント・リッスン。ポスタル・サーヴィス、バッドリー・ドローンボーイ、そして初期ベックあたりを髣髴させるインディー・ロック・ミーツ・エレクトロニカなサウンドで、たぶん日常生活レヴェルが僕等とおんなじ位なのが何ともカジュアルで心地よい極上のポップ・ミュージック!

※ボーナス・トラック4曲収録

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