ジャンル: ROCKアーティスト情報

Kemp and Eden
2008.12.16

シャーロット ミュール(彼女のミドルネームがKemp)と彼女の幼なじみのEdenの女性デュオ。幼少時に近所に住んでいることから知り合い、油絵仲間として友好を深める。

油絵を描きながら聞いていた音楽に触発され、曲を書きためた。

現在、その頃に書いた曲をシャーロットが再アレンジしてChimera Musicでレコーディング中。

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THE GOASTT
2008.12.16

THE GOASTTはショーン レノンとシャーロット ミュールのデュエットバンド。多彩なコード感とメロディー感、知的で洗練された歌詞が特徴。

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Charlotte Muhl
2008.12.16

「天は二物を・・・」ということわざがあるが、天に多物(才)を与えられたキメラがシャーロット ミュールである。日本ではビダルサッスーンや、メイベリンのミューズとして知られている彼女は、ミュージシャンそして写真家としても幅広い才能を発揮している。

Chimera Musicのアーティスト写真は全部彼女が撮影、後処理をしたものである。

幼少時には各地の創作詩のコンクールで最優秀賞を総なめ。

12歳の時にエリートのモデルコンテストで優勝。まだ弱冠21歳、これからもどんどん新しい分野で素晴らしい才能を発揮することが期待される。

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Yuka Honda
2008.12.16

弓をひく人間の上半身を持ち、下半身が馬のキメラである射手座の本田 ゆかはチボマットという名前のバンドでニューヨークで活躍し、1996年米ワーナーブラザースから世界デビュー。

食べ物をモチーフにした歌詞を歌う羽鳥美保と、本田が一人でバンド全体の音をサンプラーから出すという独特のスタイルでCMJチャート一位を六週間続けた。

同年ミッシェル。ゴンドリー監督とSugar Waterのビデオを作成。

回文式の独特の映像で話題を呼ぶ。オノ・ヨーコのTalking To The Universeのリミックスを通じてショーン レノンと出会う。

彼のInto The Sunをプロデュース。

プロデューサーとしてはチボマットの2maime

Stereotype Aをはじめ、野宮真貴(ピチカート・ファイブ)、Salyu、リミキサーとしてはメデスキー・マーティン&ウッズ、HalCaliなどを手がける。

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Sean Lennon
2008.12.16

天才ポップミュージシャンの父と天才前衛芸術家を母に持つ”キメラ”であるショーン レノンは、1998年にビースティーボーイズのレーベルGrand Royalから”Into The Sun”でデビュー。

ボサノバからサイケデリックロック、クラシカルなピアノの弾き語り、ジャズ、ヘビーメタルとあらゆるジャンルの曲をほとんどの楽器を自分で演奏・録音し、多才な音楽性を発揮する。 2006年、本人プロデュースで制作した2枚目のアルバム”Friendlr Fire”ではアルバム全曲に映像をつけて発表。

演技の才能を発揮するだけではなく、脚本、演出にも参加。アニメーションの原画も描き、ビジュアル・アーツに対する才能の片鱗を見せる。

レニー・クラビッツからマニー・マーク、ソニックユースのサーストン・ムーア、ルーファス・ウェインライトなど歴代共演者も幅広い。

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DC(LP)-378 Cosmic Lightning
2008.12.09

誰にも気付かれることなく20年間埋もれたまま過ごしたとんでもない地雷が今爆発!!!数枚のシングルを自主制作し、売らずに知人などへ配り、ライブもわずか3回。80年代シカゴ、どこかの音楽シーンに関わっているわけでもなく、ただ独りで活動していたジョン・ティミスこと「J.T. IV」。当然、そんな活動では誰にも注目されることなく、すぐにアングラからも消えていった。その後、85時間の世界一長い映画(ギネス認定)「The Cure For Insomnia」を制作するなど、様々な活動をしていたが、酒やドラッグでボロボロだった彼は、2002年に40歳という若さで波乱の人生に幕を閉じた。そして20年間も眠り続けたJ.T. IVのシングルがついに発掘され、その内容も衝撃的なものだった。ルー・リード、アリス・クーパー、そしてデヴィッド・ボウイを彷彿させるサイケデリックな要素を取り入れたフォーク、パンク、グラム・ロック。ロック史上もっともオブスキュアなアーティストによる名曲がボブ・ウェストンにリマスターされ、奇跡の復活!(LP + DVDでのリリース)

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BART DAVENPORT
2008.12.09

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J.T. IV
2008.12.09

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PETER GREEN
2008.12.05


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DRITT DRITTEL
2008.12.03

黒木俊介1人によるユニット。

1980年4月10日生まれ。宮崎県出身。

2003年、Cornelius「Point」のリミックスコンテストに入賞。「PM」に収録されるにあたり名義を「Dritt Drittel(ドリット・ドリッテル)」として活動を本格的に開始。

待ち合わせには上野の西郷どんの下、もしくはクリケット場を指定する英国紳士風九州男児。

そして早弾きより早引きが得意なIT革命世代の前衛会社員。

ちなみに「dritt」はドイツ語で「第3の」「drittel」は「1/3」を意味する。

2008年9月にはSpangle call Lilli Lineの「ISOLATION」特典用のリミックスを手掛ける。

今後、バンド編成でのロックなライヴを展開予定。


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