ジャンル: ROCKリリース情報
PCD-93349 The Entrance Band
2010.07.01
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FUJI ROCK FESTIVAL 2010出演決定!!!!
「ザ・エントランス・バンドの音楽は今の時代では経験した事のないような魅惑的でうっとりしてしまうヴァイブスが満載だ。新世代グルーヴのサントラだよ。」
全米を席巻しているニュー・サイケデリック・ムーヴメントの代表格、ザ・エントランス・バンドが遂に日本デビュー!!デヴェンドラ・バンハートやサーストン・ムーアをはじめ、世界中のメディアやミュージシャンが挙って愛するトリオの圧倒的グルーヴを感じろ!
◆サイケ・ロックからブルースやジャム・ファンにもオススメ!
とにかく圧巻なギター・プレイに加え、王道ロックにも通じるタイトでグルーヴ溢れるリズム隊のパワーが半端じゃない!!ブルー・チアーからツェッペリンにも通じるこの感じ、幅広いファン層にアピールする内容です!トリップも、踊りも、ヘッドバングもできて、最高!
◆メンバーも豪華!
リーダーのガイ・ブレイクスリーはかつてメジャーでもアルバムを出していた、ネオ・ヒッピー世代前から活躍するサイケデリック・ミュージックの重要人物。ベースのパズ・レンチャンティンはトゥールのメイナードの別プロジェクト、ア・パーフェクト・サークルやズワン、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジなどにも参加する名ベーシスト。新ドラムのデレック・ジェイムスはパワフル系ドラムでめきめきと頭角を現す注目株!
PCD-24256 Tin Can Trust
2010.07.01
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アメリカ・ロック界の重鎮中の重鎮、ロス・ロボスがバンドの原点である地で録音した、圧倒的な貫禄を見せ付ける円熟味たっぷりの大傑作登場!バンド特有のラテン・フレーヴァーをブルース、ソウル、ロックとポップスに今まで通り気持ち良くブレンドした、極上のミュージシャンシップの最高峰をじっくりと味わうべし!!デレック・トラックスの相方、スーザン・テデスキーも一曲参加!!
◆キャリア36年目にして、こんなワクワクするようなアルバムを作るのはもはや神業!!
しかもずっとオリジナル・ラインアップ!!近年ライブ活動も絶好調なロス・ロボスが全く気負いなく作り上げた、ルーツ・ロックの最高峰。3度のグラミー賞に輝くなど、そのキャリアは華々しいものだが、常に進化し続ける姿にファンも多い。昨年はディズニーの曲をラテン・ロック風にカバーするなど、もはややれない事はない最強のバンドになっている。
◆ジャム・バンド界にも多大なる影響を与えたこの演奏力!!
メンバーそれぞれが多くの音楽界の大物達にコラボレーションを頼まれるなど、その巧みな演奏力はもはや師匠クラス。今回もそのプレイは圧巻の一言。グレイトフル・デッドのロバート・ハンターとロサスが共作した「All My Bridges Burning」や盟友のジェリー・ガルシアとハンターの共作「West L.A Fadeaway」のカバーも収録。ジャム・ファンにはとっても嬉しいないようになっている!
◆ギター・ファンも悶絶!!イダルゴとロサスのインタープレイは必聴!!
クラプトンは自らのフェスにイダルゴを誘ったり、若手のデレック・トラックスも大ファン、そして本年のジミヘンのトリビュート・ツアーにも抜擢されるなど、多数のギタリストを虜にしているデイヴィッド・イダルゴとセサル・ロサスのスリリングなインタープレイは必聴!!ブルース、ラテン、ハード・ロック、ソウルと、もうお自由自在に行き来するそのスタイルは最高!!特にM6「Do The Murray」の熱いインストは彼らの真骨頂!!
LOVES.
2010.07.01
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日暮愛葉(Vo&G)率いる、秋山隆彦(Dr)、岩谷啓士郎(G&Eng)、中尾憲太郎(B)、中村浩(Sax)からなる五人組、LOVES.。最強のメンツ、最早、現在のライヴハウスシーンに於けるスーパーバンドと言えます。そんな不動の地位を確立した彼らの最高傑作が遂に完成しました。既にライヴのメイン曲としてもファンにはお馴染みのものを含む近作。レコーディング用の楽曲群というよりは、ライヴやリハーサルを重ねる中で誕生した楽曲がほとんど。つまり、LOVES.という一つの人格、即ちバンドとしてのソングライティングたる手法が過去の作品と明らかに違う創作上の大きなポイントです。
MOUNTAIN MAN
2010.07.01
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THE BOOKS
2010.07.01
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2000年頃、ニューヨークでニック・ツァムート(vocals, guitar)とポール・デ・ヨング(cello, sampling)によって結成。2002年にデビュー作『Thought for Food』、翌2003年にはセカンド・アルバム『The Lemon of Pink』を相次いで発表。2004年、フランス文化省の委嘱によるエレベーターのための音楽制作を経て、2005年にはサード・アルバム『Lost and Safe』をリリースし、ヨーロッパと北米を中心に精力的にツアー。音楽と映像を独特な手法で融合させたライヴ・パフォーマンスが高く評価される。プレフューズ73やホセ・ゴンザレスなどをはじめ、他アーティストのコラボレーションも積極的に行っている。
THE ENTRANCE BAND
2010.07.01
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FUJI ROCK FESTIVAL 2010出演決定!!!!
とにかく圧巻なギター・プレイに加え、王道ロックにも通じるタイトでグルーヴ溢れるリズム隊のパワーが半端じゃない!!ブルー・チアーからツェッペリンにも通じるこの感じ、幅広いファン層にアピールする内容です!トリップも、踊りも、ヘッドバングもできて、最高!
リーダーのガイ・ブレイクスリーはかつてメジャーでもアルバムを出していた、ネオ・ヒッピー世代前から活躍するサイケデリック・ミュージックの重要人物。ベースのパズ・レンチャンティンはトゥールのメイナードの別プロジェクト、ア・パーフェクト・サークルやズワン、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジなどにも参加する名ベーシスト。新ドラムのデレック・ジェイムスはパワフル系ドラムでめきめきと頭角を現す注目株!
PCD-25117 PLAYGROUND
2010.06.21
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凶器なる奇才=山本精一の約6年ぶりとなる「歌」世界。
山本精一が今ただ歌いたい唄と出したい音をなんの衒いも無く、純度を保ったまま送り出す。いつもと変わらぬ山本精一の歌世界を本人の絶ギター、そして“間”の感じがたまらないベース、それを千住宗臣(ドラム/パーカッション、PARA/ボアダムス)が巧みに支える。稀代なるシンガー/アーティスト山本精一の何も隠さぬ歌、優しさの中に潜む魔物聴け。
、、、、紛れもなく羅針盤が指した世界がここにある。
「絶え間ない音楽の営み。営みとしての音楽。詩情も叙情も何もないところをさえ歌う真性詩人=山本精一の”うた”の新作。世にはびこる見せかけの歌心をすべてしりぞける羅針盤直列の底知れぬ心象風景画が描き出される。麗しきギターにも酔える。超芸能?超フォーク?超人山本精一の新たなる1 ページ。傑作。」
(湯浅学)