ジャンル: REGGAEリリース情報
PLP-8068/9 The British Core Lovers
2023.11.10
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ブリティッシュ・レゲエを語る上で避けては通れない鬼才デニス・ボヴェル、1970~80年代に制作されたラヴァーズ・ロック音源の中でも、特にコアでレアな楽曲をセレクトしたコンピレーションが初LP化!
ブリティッシュ・レゲエを語る上で絶対に避けて通れないプロデューサー、ミュージシャン、エンジニア=デニス・ボヴェル。2008年に《ブリティッシュ・レゲエ再生》と題してデニス有するマスター音源集より、工藤 BIG’H’晴康監修のもと選りすぐりの楽曲をPヴァインが独自にコンパイルした『ザ・ブリティッシュ・コア・ラヴァーズ』が初LP化。7インチカットもされ話題を呼んだ、マーヴィン・ゲイやアレサ・フランクリンなど数々のミュージシャンにカヴァーされてきた大名曲、ヤング・ラスカルズ「Groovin’」のマリー・ピエールによるラヴァーズ・カヴァーをはじめ、レゲエファン垂涎ものの音源をたっぷりと収録した1枚!
KURASHI-007 COVER曲集 ♪ともしび♪
2023.10.10
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元ミュート・ビートのこだま和文率いるKODAMA AND THE DUB STATION BAND。
そのライヴではもはやおなじみとなっているカヴァー曲の数々。それらをスタジオでじっくりと録音し、作り上げた待望のカヴァー・アルバム!
■2019年にリリースした初のオリジナル・フル・アルバム『かすかな きぼう』がきわめて高い評価を受けた、こだま和文率いるKODAMA AND THE DUB STATION BAND。彼らがたびたびライヴで披露してきたカヴァー曲の数々がついに作品となる!
■反戦歌として有名な「花はどこへ行った」、「Fly Me To The Moon」「Moon River」といったスタンダード、こだまが作詞したチエコ・ビューティ・ヴァージョンでARIWAが歌う「End Of The World」、こだまとARIWAの二人で歌う「You’ve Got A Friend」から、「Is This Love」「Africa」といったレゲエ・クラシックス、2021年にリリースした「もうがまんできない」につづいてのカヴァーとなる盟友JAGATARAの「タンゴ」、ミュート・ビートの「Every Day」、さらには「ゲゲゲの鬼太郎」の衝撃のダブ・ヴァージョン、こだまとARIWAの二人で歌うルイ・アームストロングの「What A Wonderful World」まで、ヴァラエティに富んだ演目。
■唯一無二のメランコリーな響きを湛えたこだまのトランペットを軸に、よりいっそう豊潤となったバンド・アンサンブルをもって、取り上げた楽曲に新たな息吹を吹き込んでいる。オリジナル・ナンバーとはまた違う魅力を放つ楽曲の数々を存分に楽しんでほしい。
■10月25日(水)に渋谷WWWにてリリース記念ライヴの開催も決定している。
DGP-1274 You’ve Got A Friend
2023.10.06
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DGP-1271 ゲゲゲの鬼太郎 (DUB)
2023.09.21
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PLP-7985/6 Live at the Quiet Knight Club June 10th, 1975
2023.07.05
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ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ、名作『ナッティ・ドレッド』を発表した直後に行われたライヴがLP化!
レゲエ興隆期の黒さが充満した、彼の数あるライヴの中でも最上のクオリティを誇る一枚!
ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズが1975年、名作『ナッティ・ドレッド』を発表した直後に行ったアメリカ・ツアーの際に、シカゴの小さな黒人クラブで行った、まさに「トレンチタウン・エクスペリエンス・ライヴ」となる音源がLP化。後の、儀式化したラスタ布教ライヴとはまた一味違う、とにかくレゲエ興隆期の黒さが充満したライヴである。マーリーのヴォーカルも、呪術的な魅力に溢れる。極上のサウンド・クオリティを誇り、死後数多く発表されたライヴ音源の中でも最上のものの一枚と言える作品。
PLP-7987 Welcome to Dubrock 2
2023.07.05
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DGP-1122 Born To Be Free
2023.06.08
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PLP-7976/7 Studio Recordings Intro to the Matrix
2023.06.07
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ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズが名盤『キャッチ・ア・ファイア』リリース後に行ったサンフランシスコ・マトリックスでの伝説のライブ。そのライブのために行われたあまりにも凄まじいスタジオ・ジャム音源がCDからジャケットを一新し初LP化!
初世界進出作品『キャッチ・ア・ファイア』を発表した直後73年にアメリカ・ツアーを行った際、メイン・アクトであったスライ&ザ・ファミリー・ストーンを喰ってしまうという結果となり、ツアーから外される憂き目にあったボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ。その後若きジャマイカの獅子たちは、代わりにサンフランシスコのマトリックスで伝説のライヴを行う。本作は、自伝等でも大きな話題となったそのマトリックスでのライヴのためのスタジオ・ジャムで、Pヴァインが2005年にCD化するまでその存在すら知られていなかった音源である。ボブ・マーリー(vo/g)、ピーター・トッシュ(vo/g)、ジョー・ヒッグス(per)、アール・リンド(keybd)、ファミリーマン・バレット(b)、カールトン・バレット(d)という最強のメンツで、まさにトレンチタウン・エクスペリエンスとなるレゲエ、いや、ロック・スピリットをぶつける。甘いロックステディのムードに溢れていた「スター・イット・アップ」など、まるで激しいロックに姿を変えて燃え盛る。初リリースから十数年の時を超えて初LP化、これぞまさに奇跡の復刻である。
PLP-7978 Welcome to Dubrock
2023.06.07
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前嶋貫太郎 ONE MAN LIVE -222 Release Party-@八王子 Match Vox
2022.10.31
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前嶋貫太郎 ONE MAN LIVE
-222 Release Party-
開催日 : 2022.12.03(sat)
会場 : 八王子 Match Vox
http://matchvox.rinkydink.info/matchvox/
Open 17:00 /Start 19:30
ADV : 2500yen (1D/ 別途)
DOOR : 3000yen (1D/別途)
※Child Free (Under 14)
チケット購入:e+(イープラス)
https://eplus.jp/sf/detail/3749240001-P0030001