ジャンル: JAZZアーティスト情報
EDDIE ROBERTS
2008.09.10
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★現代版ジョージ・ベンソン!
もはや“銀河系最高のファンク・バンド、ザ・ニュー・マスターサウンズのリーダー”という肩書きも不要、例えば現代版ジョージ・ベンソン、はたまた現代版ロニー・ジョーダンとも呼ぶべきコンテンポラリー・ジャズ・ギタリストへと進化を遂げつつある“ソウル・ジャズ”・ギタリスト。
AIFF
2008.09.10
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正式なバンド名はAfro Influenced Funk Federation略してAIFF。直訳すると文字通り“アフロに影響されたファンク軍団”。 率いるはオランダのファンク/ニュー・ジャズ・シーンの中心的存在であり、ファンク方面ではディープ・ファンク・バンド、ザ・ソウル・スナッチャーズのリーダーとしてドラムを叩き、ジャズ方面では「オランダのファイヴ・コーナーズ・クインテット」の呼び声も高いザ・ジャズインヴェーダーズでプロデューサー/ドラマーとして活躍するフィル・マーティンと、その旧友でベース、ギター、フェンダー・ローズ、さらにはホーン・アレンジまでをもこなす腕利きミュージシャン、トン・ヴァンダー・コルクの2人。
ROY PORTER SOUND MACHINE
2008.09.10
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DAVID T. WALKER
2008.09.10
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Solo Moderna
2008.09.10
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PLP-6837 Mountain Mocha Kilimanjaro
2008.09.10
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MAKI MANNAMI
2008.09.10
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幼少よりピアノ・声楽・ドラム・舞踊・作詩・作曲に親しむ。大阪芸術大学舞台芸術学科中退後、ミュージカルの舞台を志し19歳の時に単身でNYへ渡る。オフ・ブロードウェイの舞台でコーラスダンサーとして出演し、黒人教会ではゴスペルを歌い、キャバレーでジャズシンガーとして出演する。
帰国後はソロ名義で活動を開始。作詩・作曲・編曲から自身でプログラミングしたトラックにボーカルとピアノを演奏、楽曲制作をほぼ一人で手掛けジャズ・民族音楽・クラシック・クラブミュージックなどあらゆるジャンルを消化した独自の音楽性を掲示。
ロンドンのインディーズレーベルより12インチシングル「Justice and Judgement 正義と審判」をリリース。
同シングルがロンドンのラジオ番組でヘビーローテーションとなり「次世代のアリス・コルトレーン」「デヴィッド・リンチに捧げるダンスミュージック」と評される。またロンドンより発売されたコンピレーション・アルバム「Flo-Motion vol.2」にも楽曲を提供。ヨーロッパでのライブ・ツアーを行い大成功を収めている。
ボーカリストとしては4オクターブの声域を駆使しポエトリー・リーディングや声楽による即興演奏などで映画音楽・舞踏・クラブミュージックの界隈で様々なアーチストとセッション。DJ MOOCHYのプロジェクトNXSやPICKIN’ MUSHROOMレーベルのバンドCOD HEAD、細野晴臣のレーベル DAISY WORLD DISCSのアーチストeaterなどのアルバムやライブに参加。コンピレーション・アルバム「Banana Connection」ではorgan languageのトランペッターshibaの楽曲に参加し、Insector laboレーベルのchaosのアルバムに楽曲を提供する。KF名義でのCALMのフルバンド・ライブにコーラスとして出演し、ベネチア映画祭に正式出品された田口ランディ原作の映画「アンテナ」のサウンド・トラックにも参加する。
ライブではクラブイベントを中心に写真映像とのコラボレーションや、トランペッターisao osadaオーガナイズのイベント(afrontier)でMOTION BLUE YOKOHAMAなどに出演。BS-iの音楽番組でのTV収録ライブやFM横浜の番組での収録ライブなど多岐に渡って活動中である。
☆リリース作品 / (solo)
Maki Mannami / 「Justice and Judgement 正義と審判」(Bambola Recordings)
V.A. / 「Flo-Motion Vol2」(Kudos Records)
☆リリース作品(コラボレート)
COD HEAD / 「Terminated」(PICKIN’ MUSHROOM)
V.A. / 「banana connection」(RUMBLING RECORDS)
NXS / 「Pearl,Snake,Bird,Dawn」(COMMA)
chaos / 「archive.In-sect」(Insector labo)
eater / 「quadraphonic」(DAISY WORLD DISCS)
eater / 「keer」(DAISY WORLD DISCS)
eater / 「one forty dandelion 」(CURRENT)
NEW COOL COLLECTIVE
2008.08.21
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1993 年にサックス奏者のベンジャミン・ハーマンとDJ グラハムB がオランダ・アムステルダムのナイトクラブであるソウル・キッチンにて、とある実験を始めた。レコードに合わせて生演奏を重ねるという独特なものだった が、結果としては上々でこれが発展し8 人組のニュー・クール・コレクティヴと発展していった。今でこそオランダを中心に数々のクラブやフェスに参加するバンドとして活躍している。クラブなどだ けではなく、数々のテレビ番組にも出演している。ニュー・クール・コレクティヴのメンバーはサックスのベンジャミン・ハーマン、ギターのアントン・ハウス トミット、ドラムのヨースト・クルーン、パーカッションのフランク・ファン・ドックとヨス・デ・ハース、ピアノのウィレム・フリーデ、ベースのレスリー・ ロペス、トランペットのデヴィッド・ロックフェラーで構成される。オランダ・ジャズのパイオニアとしてライブを重ねていく上で着実に人気を増してきた。今 ではジャズ好きもそうでない客も彼らのライブを見に行くようになった。ハイネケン主催のクロスオーバー・ミュージック・アワードをはじめ、数々の賞を受 賞。イギリス、ドイツ、アフリカ、カナダ、ロシアそして日本でもツアーを敢行。クラブだけではなく、大きなフェスティバルにも出演を果たす。