ジャンル: JAZZアーティスト情報
HILARY GRIST
2012.07.26
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PCD-20191 The Don Gardner Trio featuring Jimmy Smith & Bill Davis
2012.07.24
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これぞ正真正銘ジミー・スミスの初レコーディング・セッション!1950 年代にドン・ガードナーのバンドでアーシーなR&B オルガンを弾いていた若き日のジミー・スミス!資料としても一級品だが、その滑らかなフレージングやアクの強いタッチは完成されていた!オルガン界のビッグスターの原点がここに!
《CROWN JAZZ MASTER COLLECTION》
ブルースの名門レーベル、モダンの傍系レーベルとして設立されたクラウン。見落とされがちなクラウンのジャズカタログの中から白人ウェスト・コースト・ジャズの名盤10W と、ブルース・フィール溢れるブラック・ジャズ・マン作品10W とをご案内します!
PCD-20192 Billie Holiday and Vivian Fears
2012.07.24
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奇妙な果実で知られるレディ・デイことビリー・ホリディ。ジャズ・シンガーの祖とも言えるビリー・ホリディが「ラヴァー・マン」や「ドント・エクスプレイン」、「ゴッヅ・ブレス・ザ・チャイルド」など十八番を心込めて唄うビリー・ホリディ入門編にも最適な一枚!物悲しいレディ・デイのヴォーカルが泣けてきます!
《CROWN JAZZ MASTER COLLECTION》
ブルースの名門レーベル、モダンの傍系レーベルとして設立されたクラウン。見落とされがちなクラウンのジャズカタログの中から白人ウェスト・コースト・ジャズの名盤10W と、ブルース・フィール溢れるブラック・ジャズ・マン作品10W とをご案内します!
PCD-20193 Dave Brubeck Quartet~Paul Desmond Quartet~Cal Tjader
2012.07.24
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テイク・ファイヴでお馴染みデイヴ・ブルーベック・カルテットの演奏を中心としたカップリング盤。当時全米の大学でジャズと言えばデイヴ・ブルーベック・カルテットを指すと言われたくらい、カレッジ・チャートを独占したバンド。そのフロント・マン、ポール・デスモンドと、ラテン・ジャズの王様カル・ジェイダー黄金時代の録音!
《CROWN JAZZ MASTER COLLECTION》
ブルースの名門レーベル、モダンの傍系レーベルとして設立されたクラウン。見落とされがちなクラウンのジャズカタログの中から白人ウェスト・コースト・ジャズの名盤10W と、ブルース・フィール溢れるブラック・ジャズ・マン作品10W とをご案内します!
PCD-20194 Jazz Masquerade
2012.07.24
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これぞ珍盤奇盤!ブラインド・フォール・テストを実際に行うためか?仮面バンドのセッション集。とはいえここだけの話ですがテディ・エドワーズやジミー・ジュフリー、チャーリー・パーカーらのセッションを集めた作品だけあって、内容は最高のハード・バップ集!
《CROWN JAZZ MASTER COLLECTION》
ブルースの名門レーベル、モダンの傍系レーベルとして設立されたクラウン。見落とされがちなクラウンのジャズカタログの中から白人ウェスト・コースト・ジャズの名盤10W と、ブルース・フィール溢れるブラック・ジャズ・マン作品10W とをご案内します!
PCD-20195 The In Crowd
2012.07.24
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どこかで聞いた事のあるタイトル、どこかで見た事のあるジャケ。まぎれもないラムゼイ・ル◯スのパクリ、いやそれ以上にグルーヴィな珍盤!収録曲こそ本物とは異なるが、パンチの効いた「テキーラ」やタイトル曲まで本家を超えるノリノリの演奏。もちろん世界初CD 化でお宝度満点のクラウン・ジャズの神髄がここに!
《CROWN JAZZ MASTER COLLECTION》
ブルースの名門レーベル、モダンの傍系レーベルとして設立されたクラウン。見落とされがちなクラウンのジャズカタログの中から白人ウェスト・コースト・ジャズの名盤10W と、ブルース・フィール溢れるブラック・ジャズ・マン作品10W とをご案内します!
PCD-93571 Biosphere
2012.07.24
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名門ENJA が贈るニュー・スタンダード!ドイツのピアニスト、フローリアン・ウェーバーとハービー・ハンコックの秘蔵っ子ギタリスト、リオーネル・ルエケがジャミロクワイやコールド・プレイらの名曲をジャズ化!
ENJA がイチオシするドイツのピアニスト、フローリアン・ウェーバー。自己のトリオ、ミンサラーやリー・コニッツのサイドマンとして活躍する気鋭のミュージシャンが、同世代のメンバーと共に繰り広げるニュー・スタンダード。ギターのリオーネル・ルエケはジルフェマやハービー・ハンコック・バンドに今や欠かせないベナン出身のギタリスト。彼らを軸にジャミロクワイ「CLOCKS」、コールド・プレイ「COSMIC」、エリック・クラプトン「TEARS」などニュー・スタンダードと呼ぶべきヒット作をジャズにアレンジ。アビー・ロード・スタジオで録音された本作をジャミロクワイ本人が聴いて文句ナシとお墨付きをもらった最強作!さらに日本盤ボーナス・トラックとして旧いスタンダード「ALL THE THINGS YOU ARE」も収録!ナウ・アンド・ゼンを全て詰め込んだジャズの新しいディレクション!
PCD-93572 By Myself
2012.07.24
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超レア盤かつ万人受けするようなスタンダード満載の日本のマーケット向けに制作されたのか?と思わせるような日本人好みの隠れた名作!スイスのビリー・ホリデイ、ミリアム・クラインが1979 年に名手ローランド・ハナ、ジョージ・ムラーツの名手2人と組んでレコーディングした幻のスタジオ録音盤!
スイスのビリー・ホリデイ、ミリアム・クラインが1979 年に名手ローランド・ハナ、ジョージ・ムラーツの名手2人と組んでレコーディングしたスタジオ録音盤!モダン・ジャズが最後の輝きを見せていた1970 年代最後の年にスウィングの塊と化したローランド・ハナとジョージ・ムラーツのバックに乗り、自然体で深みのあるミリアムのヴォーカルが映える!1960 年代から活躍するスイス生まれのシンガー、ミリアム・クラインは、1950 年代にパリでピエール・ミシュロやドン・バイアスのバンドでデビュー、その後スイスやドイツに活動の拠点を置き、1973 年にはドイツの名門MPS でデクスター・ゴードンやロイ・エルドリッジらUS ジャズの巨匠達を迎えアルバムを発表。その次の作品にあたるのが本作『バイ・マイセルフ』だ。
VSP-0003 詩種
2012.07.24
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最速HIPHOP リリシストと最速JAZZ ピアニストの初接近遭遇!
人間技とは思えない超高速リリックで幻惑的な景色を紡ぎ、聴く者を一瞬にして物語へと惹き込むMC、志人(降神/Triune Gods)。グランドピアノを揺り動かし、圧倒的な技巧と迫力で一音ごとに破壊と構築を繰り返す21世紀唯一のフリージャズ・ピアニスト、スガダイロー。HIPHOP とJAZZ それぞれのフィールドで異彩を放ち続ける二つの才能が出会い、生み出す新たな世界。誰もが予想だにしなかった奇跡のダブルネーム・プロジェクトが始動する。
2010 年秋、スガダイローが7 組のアーティストと即興ガチンコ対決を繰り広げた<七夜連続七番勝負>。その開幕戦となった志人との激闘は、既に伝説的なライブとなって語り継がれている。その様子はYouTube にて『2010 年9 月3 日 スガダイローvs 志人(降神)』として公開され、「本当に人の所業なのか・・・?」「志人の早口ラップのスピードがケタ外れ、すげえや。」というユーザーコメントがあらわす通り、全くの初対面同士が展開した奇跡の2時間。志人はその最後の刹那「生まれたよ」という言葉で、まさに新しい宇宙誕生の瞬間を刻み付けた。その衝撃の邂逅から2年、両雄の希有な才能がまったく新しい大いなる物語を紡ぐ!互いに提供し合い、新しく解釈された楽曲の数々と即興による長編ストーリー。山の雄大さ、川のせせらぎ、鳥のさえずりをも取り込みながら、日本古来の情景が浮かびあがるような楽曲群。スピード感だけではなく、日本的な音楽の姿を深く深く探求する音楽の歴史書のような壮大で現代的なスペクタクル。しかも全曲なんと初収録!