ジャンル: JAZZアーティスト情報
JOHNNY LOUIS TRIO
2012.07.20
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JIMMY SMITH
2012.07.20
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PCD-17556 Aninha Mission
2012.07.13
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PREFUSE 73、SAVATH & SAVALAS などの名義を使い分け活躍するスコット・ヘレンのピアノ・オーヴァーロード名義での2nd アルバムが登場!
PREFUSE 73 でのヒップホップ・ビーツ meets SAVATH & SAVALAS でのメロウで柔らかな生音&エレクトロニクス!このドリーミーに浮遊するシネマティックな世界観は今の時代に響きます。スコット・ヘレン健在!
<MONEY STUDIES>からリリースした2005 年の1stアルバム『Singles Collection 03-05』でみせたメロウでオーガニックな作風は絶賛を浴びたが、今作はそのドリーミーで淡いムードを深化させ、この名義でしか聴けない世界を確立している。スコット・ヘレン印のファットなビートは健在ながら、ピアノを主体とした鍵盤の旋律や柔らかなエレクトロニクスがフリーに浮遊するソフト・サイケ・チューンや、もはやジャズとも呼べる曲も多数。アルバムを通してシネマティック。静かにエモーショナル。インディー・ロックとサイケデリックとヒップホップがクロスオーヴァーしている今、チル・ウェイヴ以降のリスナーにも響く音ではないでしょうか?(ジャケットにもそんな雰囲気アリ)これは気持ちいいです!
PCD-20186 The Hawk Swings
2012.07.04
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マイルス・デイヴィスをして「バードとホークのおかげでホーン・プレイヤーはもっと入り組んだコード進行を使えるという事がわかったんだ」とまで言わしめ た巨匠コールマン・ホーキンス。バップ期以降も若手を積極的に起用し常にフレッシュなセッションで臨んだ真のクリエイター。ホークがサド・ジョーンズやエ ディ・コスタらと共に生み出す王道ジャズ!
《CROWN JAZZ MASTER COLLECTION》
ブルースの名門レーベル、モダンの傍系レーベルとして設立されたクラウン。見落とされがちなクラウンのジャズカタログの中から白人ウェスト・コースト・ ジャズの名盤10W と、ブルース・フィール溢れるブラック・ジャズ・マン作品10W とを2 回に分けてご案内します!今回はイースト・コースト編!
PCD-20187 Coleman Hawkins
2012.07.04
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同日に録音された『ホーク・スウィング』と同じメンバーによるアルバムだが、本作はよりリラックスしたムード溢れる名作だ。巨匠の風格漂うホークと、寄り添うようにダークなトーンで盛り立てるサド・ジョーンズ、エディ・コスタのピアノも小気味良く旧き良き
時代のハード・バップ作品!
《CROWN JAZZ MASTER COLLECTION》
ブルースの名門レーベル、モダンの傍系レーベルとして設立されたクラウン。見落とされがちなクラウンのジャズカタログの中から白人ウェスト・コースト・ ジャズの名盤10W と、ブルース・フィール溢れるブラック・ジャズ・マン作品10W とを2 回に分けてご案内します!今回はイースト・コースト編!
PCD-20188 Limbo
2012.07.04
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世界中にリンボー・ブームが巻き起こっていた1960 年代、ジャズの世界にもリンボーが登場した!暑苦しいブロウでR&B サックス界で名を轟かせた名手、ジョー・ヒューストン!ひたすら下世話なブロウに徹しリスナーを阿鼻叫喚の世界へとひきずり込むおバカが魅力のロッキン・ リンボー・サックス!
《CROWN JAZZ MASTER COLLECTION》
ブルースの名門レーベル、モダンの傍系レーベルとして設立されたクラウン。見落とされがちなクラウンのジャズカタログの中から白人ウェスト・コースト・ ジャズの名盤10W と、ブルース・フィール溢れるブラック・ジャズ・マン作品10W とを2 回に分けてご案内します!今回はイースト・コースト編!
PCD-20189 Way Out Wardell
2012.07.04
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ファッツ・ナヴァロなど初期バップ・ムーブメントを興したバッパーの中で、最も早くからテナー・サックスでバップをプレイしていた男、ワーデル・グレイ。 デクスター・ゴードンと組んだテナー・バトル・チームで人気を博していたが、ワーデルの死後編集された幻のセッションをCD 化。バップ・テナーのバイブル、久々の復刻!
《CROWN JAZZ MASTER COLLECTION》
ブルースの名門レーベル、モダンの傍系レーベルとして設立されたクラウン。見落とされがちなクラウンのジャズカタログの中から白人ウェスト・コースト・ ジャズの名盤10W と、ブルース・フィール溢れるブラック・ジャズ・マン作品10W とを2 回に分けてご案内します!今回はイースト・コースト編!
PCD-20190 Nat King Cole & Lester Young
2012.07.04
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一般にはそのベルベット・ヴォイスで歌手としてのナット・キング・コールが有名だが、そもそもオスカー・ピーターソンと同系列に語られる事の多いテクニシャン。ピアノ・トリオを生んだ一人とも言われており(当時はベースとギターのドラムレス)、そんなピアニスト、ナット・キング・コールが“プレス”、レスター・ヤングと行ったレコーディング・セッション!
《CROWN JAZZ MASTER COLLECTION》
ブルースの名門レーベル、モダンの傍系レーベルとして設立されたクラウン。見落とされがちなクラウンのジャズカタログの中から白人ウェスト・コースト・ ジャズの名盤10W と、ブルース・フィール溢れるブラック・ジャズ・マン作品10W とを2 回に分けてご案内します!今回はイースト・コースト編!