ジャンル: J-POPリリース情報
P12-8276 Bones
2025.09.29
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独創的な情景を豊かなメロディで紡ぐシンガー・ソングライター中野ミホ、最新作『Bones』が完成。力強くもしなやかに、どこか陰りを帯びた歌声が、身体の芯を静かに震わせる傑作。
自らの奥深くにある潜在意識、夢、想像力をイメージし、以前よりパーソナルで内省的な楽曲が並ぶ本作。その結果、自分自身の中心として外側を削ぎ落して残る“骨”を想起させる作品となったと語る。彼女の出身地である北海道を思わせる、冷たく幻想的な情景を物悲しいメロディに乗せ歌う「So long」、年を経て変わっていく友との関係への寂しさと愛おしさを織り交ぜて綴った「オレンジ」、日々の生活の中で静かに平穏を祈るような「グリーンピース」、印象的なピアノのフレーズがスウィングする「ねずみの記憶」、アンビバレントな愛を歌う「バニラ」の5曲を収録。力強くもしなやかに、どこか陰りを帯びた歌声が、身体の芯を静かに震わせるような傑作。
PLP-8281 流離 access memory of 森山大道
2025.09.29
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日本を代表する写真家・森山大道の作品をインスパイア源に、長く日本のオルタナティヴ・シーンの最前線で活躍する音楽家・山本精一が音楽を制作。アートワーク、音楽ともに強烈なインパクトを与える、前代未聞の写真と音楽の融合作品が誕生
1960年代から世界の写真界をリードしてきた日本を代表する写真家・森山大道。今なお、世界中のアーティストに刺激を与えつづけているその森山をリスペクトするひとり、アヴァン・ポップの最前線で日本のオルタナティヴ・シーンをリードし続けてきた音楽家・山本精一。その山本が、森山の代表作の数々からインスピレーションを受けて構築した、架空のサウンドトラックとも言うべき未曾有の作品が誕生。街を歩きまわり、シャッターを切る、撮影時の森山大道の脳内に侵入し、その感覚を拡張し、音楽に昇華させることに成功した奇跡の作品。
森山大道の写真を複数使用したアートワークのインパクトもさることながら、山本精一が渾身の力を込めて制作した音楽がすばらしい。山本関連のユニットでもっとも幅広く雑多な音楽性で高い評価を受ける想い出波止場をタイトルに冠した楽曲がクロージング・ナンバーになっていることが象徴的だが、トランスから歌もの、即興、サウンドトラックまで、多岐にわたる山本の音楽活動のすべてを網羅したかのような、静謐な美しさからノイズまで横断した、プログレッシヴきわまりない他に類を見ない作品に仕上がっている。
LPは森山大道の写真を使用したポスター付(3種類のうちランダムで1枚)、CDは森山大道の写真のミニプリント付(2種類のうちランダムで1枚)という豪華仕様でお届けする。
PCD-18924 流離 access memory of 森山大道
2025.09.29
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日本を代表する写真家・森山大道の作品をインスパイア源に、長く日本のオルタナティヴ・シーンの最前線で活躍する音楽家・山本精一が音楽を制作。アートワーク、音楽ともに強烈なインパクトを与える、前代未聞の写真と音楽の融合作品が誕生
1960年代から世界の写真界をリードしてきた日本を代表する写真家・森山大道。今なお、世界中のアーティストに刺激を与えつづけているその森山をリスペクトするひとり、アヴァン・ポップの最前線で日本のオルタナティヴ・シーンをリードし続けてきた音楽家・山本精一。その山本が、森山の代表作の数々からインスピレーションを受けて構築した、架空のサウンドトラックとも言うべき未曾有の作品が誕生。街を歩きまわり、シャッターを切る、撮影時の森山大道の脳内に侵入し、その感覚を拡張し、音楽に昇華させることに成功した奇跡の作品。
森山大道の写真を複数使用したアートワークのインパクトもさることながら、山本精一が渾身の力を込めて制作した音楽がすばらしい。山本関連のユニットでもっとも幅広く雑多な音楽性で高い評価を受ける想い出波止場をタイトルに冠した楽曲がクロージング・ナンバーになっていることが象徴的だが、トランスから歌もの、即興、サウンドトラックまで、多岐にわたる山本の音楽活動のすべてを網羅したかのような、静謐な美しさからノイズまで横断した、プログレッシヴきわまりない他に類を見ない作品に仕上がっている。
LPは森山大道の写真を使用したポスター付(3種類のうちランダムで1枚)、CDは森山大道の写真のミニプリント付(2種類のうちランダムで1枚)という豪華仕様でお届けする。
PLP-7975CP みんなたのしく少年ナイフ(ピンク・カラー・レコード)
2025.09.26
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世界一のガールズ・バンド、少年ナイフ。その記念すべき初のリリースとなる1982年発表の自主制作カセット・テープ『みんなたのしく少年ナイフ』。大好評の初LP&CD化につづいて、ジャケット・アートワークにちなんだ二種類のカラー・ヴァイナルのリリースが決定!
■ニッポン代表、我らが少年ナイフ。そのファンの間では伝説的な存在となっている、1982年に自主で制作、リリースされたカセット・テープ。初LP&CD化となった、わずか89本しか製造されなかったというウワサもある激レア・アイテムを、ピンクとグリーン、二種類のカラー・ヴァイナルでリリース。
■「Burning Farm」「バナナリーフ」「サマータイム ブギ」等、のちに1st~3rdアルバムに収録されるナンバーの初期ヴァージョンに加えて、この作品でしか聴けない楽曲も収録された、まさにお宝盤。
■マスタリングは、少年ナイフの初期タイトルの録音、および制作にも関わった音楽家/音楽制作者の宇都宮泰氏が担当。
■こののち、83年にゼロ・レコードから発表されたファースト・アルバム『Burning Farm』が、USインディ界の重鎮カルヴィン・ジョンソン主宰のKレコードからカセットでリリースされ(85年)、それを手にしたであろうカート・コバーンがほれ込み、少年ナイフをニルヴァーナのUKツアーのフロント・アクトに抜擢し、世界的な存在になっていく。これがそのすべての出発点だ! 少年ナイフ・ファン激マスト!
PLP-7975CG みんなたのしく少年ナイフ(グリーン・カラー・レコード)
2025.09.26
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世界一のガールズ・バンド、少年ナイフ。その記念すべき初のリリースとなる1982年発表の自主制作カセット・テープ『みんなたのしく少年ナイフ』。大好評の初LP&CD化につづいて、ジャケット・アートワークにちなんだ二種類のカラー・ヴァイナルのリリースが決定!
■ニッポン代表、我らが少年ナイフ。そのファンの間では伝説的な存在となっている、1982年に自主で制作、リリースされたカセット・テープ。初LP&CD化となった、わずか89本しか製造されなかったというウワサもある激レア・アイテムを、ピンクとグリーン、二種類のカラー・ヴァイナルでリリース。
■「Burning Farm」「バナナリーフ」「サマータイム ブギ」等、のちに1st~3rdアルバムに収録されるナンバーの初期ヴァージョンに加えて、この作品でしか聴けない楽曲も収録された、まさにお宝盤。
■マスタリングは、少年ナイフの初期タイトルの録音、および制作にも関わった音楽家/音楽制作者の宇都宮泰氏が担当。
■こののち、83年にゼロ・レコードから発表されたファースト・アルバム『Burning Farm』が、USインディ界の重鎮カルヴィン・ジョンソン主宰のKレコードからカセットでリリースされ(85年)、それを手にしたであろうカート・コバーンがほれ込み、少年ナイフをニルヴァーナのUKツアーのフロント・アクトに抜擢し、世界的な存在になっていく。これがそのすべての出発点だ! 少年ナイフ・ファン激マスト!
P7-6723 リトル・トラベラー / つけっぱなし
2025.09.26
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二階堂和美、待望の新作リリース決定!
自身の代表作『にじみ』以来、実に14年ぶりとなるオリジナル・アルバムの完成を目前に控え、その新作からの先行リリースとして、P-VINE×カクバリズムのタッグでは約9年ぶりとなる7インチシングルの発売が決定!
共同プロデューサーに原田郁子(クラムボン)を迎え、二階堂のプライベート・スタジオで丁寧に作り上げられた今作には、髙城晶平(cero)が楽曲を、皆川明(mina perhonen)が詩を提供。
演奏陣には、ピアノ・黒瀬みどり、ドラム・中村亮、コントラバス・岩見継吾といった、音楽的信頼を寄せる仲間たちが集い、これまでの歩みを大切にしながらも、新たな始まりを感じさせる作品に仕上がった。
PCD-20457 Bones
2025.09.25
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独創的な情景を豊かなメロディで紡ぐシンガー・ソングライター中野ミホ、最新作『Bones』が完成。力強くもしなやかに、どこか陰りを帯びた歌声が、身体の芯を静かに震わせる傑作。
自らの奥深くにある潜在意識、夢、想像力をイメージし、以前よりパーソナルで内省的な楽曲が並ぶ本作。その結果、自分自身の中心として外側を削ぎ落して残る“骨”を想起させる作品となったと語る。彼女の出身地である北海道を思わせる、冷たく幻想的な情景を物悲しいメロディに乗せ歌う「So long」、年を経て変わっていく友との関係への寂しさと愛おしさを織り交ぜて綴った「オレンジ」、日々の生活の中で静かに平穏を祈るような「グリーンピース」、印象的なピアノのフレーズがスウィングする「ねずみの記憶」、アンビバレントな愛を歌う「バニラ」の5曲を収録。力強くもしなやかに、どこか陰りを帯びた歌声が、身体の芯を静かに震わせるような傑作。
THE GURL『”EVERY GURL” -THE GURL 2nd Album「FOR RYDE」Release Party-』@FreeCulture
2025.08.21
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”EVERY GURL”
-THE GURL 2nd Album「FOR RYDE」Release Party-
FreeCulture
https://www.free-culture.jp/
〒251-0052 神奈川県藤沢市藤沢556 辰巳ビル 1F
2025.9.13(土)
OPEN 18:30 / START 19:00
2,500yen+1drink
-LIVE-
THE GURL
Onion Rings Brass Band
Glimpse Groupe
-DJ-
TAO
SAK
Nakano Miho
2025.08.13
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北海道札幌市出身。2009年に自身が作詞作曲を務めるロック・バンドDrop’sを結成し、ボーカル&ギターとして活動をスタート。2013年にメジャー・デビューを果たす。バンドは2021年10月に活動を休止し、これまでに5枚のフル・アルバムと4枚のミニ・アルバムをリリースした。
バンドの活動休止後はソロとして活動中。ソロでは”歌”に焦点を合わせ、ジャズやオールディーズなど古き良きアメリカ音楽から影響を受けた楽曲を制作し、2022年8月に6曲入りEP『Breath』を、2023年3月にSingle『TAPES』をリリース。現在はギターでの弾き語りを始め、サポート・ミュージシャンにRomantic(Pf)とサトウミノル(d)を迎えた3ピース・バンド編成での演奏も行い、積極的にライブ活動を展開している。バンド編成ではボーカル&ベースを担当しており、シンガー・ソングライターとしてだけでなく、楽器プレイヤーとしての側面も併せ持つ。2024年には宮田岳(ex:黒猫チェルシー)が音楽を手がけた映画『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』(監督:井上淳一)の主題歌・挿入歌の歌唱も担当。同年7月には初のフルアルバム『Tree』をリリースした。














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