ジャンル: J-POPリリース情報
PCD-25452 ECHO
2024.11.01
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2025年、とびきりのトキメキ音楽体験!東京を拠点とするネオ・ソウル・バンド、Roomiesによる最新セカンド・アルバム!ソウルフルでスウィートな歌声と、ソウルやAOR、シティ・ポップなどのエッセンスがぎっしりと詰まったサウンドが織りなす、多幸感あふれるドリーミー・ワールド! この音に乗り遅れるな!
及川創介(Syn)を中心に2019年に結成された4ピースのネオ・ソウル・バンド、Roomies。MJを引き合いに出されることも多いヴォーカル、Kevinのソウルフルな歌声をフロントに据えたアーベインなサウンドでじわじわと注目を集めてきた彼らによる、初のフィジカル・アルバムとなる第二作。
プロローグ的な軽快なナンバー「When We’ll Be Together」で爽快に幕を開け、本作中もっともストレートなポップ・チューン「Like This Before」、メイズ・ミーツ・MJといった趣のタイトル通り魅惑的なミディアム「Hypnotized」、3月にリリースされた7インチ・シングルが完売となった、テディ・ペンダーグラス+ホール&オーツ+αな、メロウな「甘い夢」のリテイク、Kevinの訴求力あふれる歌声が胸を打つ、ディアンジェロを彷彿させるバラード「Close To Being In Love」、70’s~80’sソウル感あふれるグルーヴィな「Stay As You Are」、クローザーにして先行シングルとなるダンサブルなタイトル・トラック「ECHO」など、練り上げられたアレンジと巧みな演奏も魅力的な全9曲。
ソウルやAORに対する愛情をときにストレートに、ときに現代的なセンスで料理した、最高にスウィートでポップなアルバムが誕生!
■Roomies
2019年、及川創介を中心に結成。メンバー・チェンジを経て、現在は4名のメンバーで活動中のネオ・ソウル・バンド。東京都内の1軒家「Roomies House」をバンドの拠点とし、ジャム・セッションやレコーディングを行う。2021年12月、1stアルバム『The Roomies』を配信リリース。ソウルフルでメロウな歌声、ソウル/R&Bとポップスのハイブリッドな洗練されたサウンドが話題に。多数の公式プレイリストにセレクトされ、国内外のリスナーから注目を集めている。10/30(水)に約1年半ぶりのシングル「ECHO」、2025年の年明けに最新アルバムをリリース予定。
Vocal: Kevin
Guitar: 高橋柚一郎 / Yuichiro Takahashi
Piano: 斎藤渉 / Wataru Saito
Synthesizer: 及川創介 / Sosuke Oikawa”
JCRCD-0028 変色するスカーフ
2024.11.01
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DGP-1451 A Bientot !
2024.10.30
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1982年にわずか100枚のみプレスされた国産80sニューエイジ~アンビエント名盤が奇跡の復刻からの先行シングル第5弾は、プリミティヴなリズムにフルートとシンセサイザーを重ねた摩訶不思議なエキゾチックサウンド!
フルート奏者などクラシックのキャリアを経て82年からは作編曲家、85~87年にはロンドンを中心にフルート、シンセサイザー/キーボード奏者して活動し、クラスター、ハルモニアなどの活動でも知られるドイツの電子音楽家ローデリウスの『Pink, Blue and Amber』にも参加するなど日本の音楽シーンを通過することなく海外で高い評価を得ていた松﨑裕子による、シンセサイザー、フルートにパーカッション、ギター、オーボエと生楽器にシーケンスを織り交ぜた独創的な編成で紡がれるスピリチュアルで幻想的な桃源郷サウンド!
DGP-1454 ECHO
2024.10.30
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DGP-1440 家族の風景
2024.10.30
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PPPEP-010 Summer Crazy Days
2024.10.24
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JINTANA&EMERALDS待望の新曲は「Summer Crazy Days」の7インチ。横浜の音楽クルーPan Pacific Playa(PPP)の結成20周年を記念し、Latin Quarter(Producer)、BTB(Talkbox)そして、J&Eの旧メンバーであるKashif(Guitar)といったPPPのメンバーが参加。さらにDUB MASTER XがMIXを担当したメモリアルな一曲となっている。甘く溶け出すような夏の日々を思い起こさせるような流麗なハーモニーは必聴。
カップリングは、脳とKES、Kent Alexander、SONYによるグループPaisley Parksのソルフェジオ縛り+masjid meals+弾かない生ベース、波形にゴーストを宿しながら形にすることに成功した「A MOMENT OF SILENCE」。
P7-6623 12月の雨の日
2024.10.18
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元さくら学院の日髙麻鈴が、若手女優を起用した音楽プロジェクト“Mágico”の第3弾として登場!はっぴいえんどの「12月の雨の日」をカヴァー!山本精一&senoo rickyが、はっぴいえんどへのリスペクトを込めて「あえて完コピ」!
気鋭の若手実力派女優を起用した現在進行中の音楽プロジェクト“Mágico”(マジコ)。Mágicoとはポルトガル語で「魔法の」といった意味で、今しか捉えることができない若手女優たちの魔法の瞬間を音楽(歌)で切り取り、季節ごとに紹介しようというもの。
そのプロジェクトの第一弾、夏(Verano)編の中野有紗、第二弾、秋(Outono)編の石川瑠華につづき、第3弾となる冬(Inverno)編として、弾き語りが趣味という自他ともに認める音楽好きの日髙麻鈴を紹介する。12月生まれの日髙にちなみ、はっぴいえんどが1970年に発表したファースト・アルバム収録の名曲「12月の雨の日」をカヴァー。7インチ・シングルでリリースする。
主演作『麻希のいる世界』では、バンドでギターを演奏するシーンも披露している日髙の凛とした歌唱を、本プロジェクト全作品のプロデュースを務める、アヴァン・ポップの最前衛の一人として、長く日本のオルタナティヴ・シーンの最前線で活躍する音楽家、山本精一が演出。日髙のまっすぐ清廉な歌声が、楽曲に新たな息吹を吹き込んでいる。
かなりの洋楽好きでもある日髙。カップリングには、かねてより好きだったというシンディ・ローパーの名曲「トゥルー・カラーズ」のカヴァーを収録。情感あふれる見事な歌声を披露している。
山本と同じく、本プロジェクト全作品のヴィジュアルを担当する、著名女優の写真集なども手がけるフォトグラファー、熊谷直子の撮影による日髙の写真を使用したアートワークにも注目。
DGP-1445 浜辺のイエイエ / おかしな竜宮城
2024.10.16
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DGP-1441 June Love
2024.10.09
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1982年にわずか100枚のみプレスされた国産80sニューエイジ〜アンビエント名盤が奇跡の復刻からの先行シングル第4弾は、スペーシーなシンセとオリエンタルなフルートが交錯した幻想的なサウンドが異世界へと誘うインストゥルメンタルナンバー!
フルート奏者などクラシックのキャリアを経て82年からは作編曲家、85~87年にはロンドンを中心にフルート、シンセサイザー/キーボード奏者して活動し、クラスター、ハルモニアなどの活動でも知られるドイツの電子音楽家ローデリウスの『Pink, Blue and Amber』にも参加するなど日本の音楽シーンを通過することなく海外で高い評価を得ていた松﨑裕子による、シンセサイザー、フルートにパーカッション、ギター、オーボエと生楽器にシーケンスを織り交ぜた独創的な編成で紡がれるスピリチュアルで幻想的な桃源郷サウンド!