ジャンル: J-POPリリース情報
PLP-7543/4 アマチュア・アカデミー 40周年記念盤
2025.01.14
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ムーンライダーズが1984年に発表した通算9枚目のアルバムにして、バンド史上最大の問題作とも評される『アマチュア・アカデミー』が40周年記念盤としてアナログリイシュー! 音質にこだわった45回転LP2枚組の豪華仕様!
2026年にデビュー50周年を迎える日本ロック/ポップス界の至宝、ムーンライダーズ。全曲のタイトルが記号化されていることも特徴で、スタジオの使用時間が500時間、ベードラの音を作るのに1週間、同時に3つのスタジオを使うなど、制作にあたって数多くの逸話も残された「バンド史上最大の問題作」とも言われている。「30 (30 Age)」や「G.o.a.P(急いでピクニックへ行こう)」など今でもライブで演奏される人気曲を多数収録している代表作のひとつが、発売から40年目の節目に音質重視の45回転LP2枚組で蘇る!
PLP-7546/7 ほころび
2025.01.10
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昭和から令和まで時代を突き抜ける孤高のシンガーソングライター“井上園子”1stアルバム『ほころび』がLPリリース決定!
日常の何気ない一コマから導かれる物語、風景を飾らない言葉で紡ぐ独創的な世界観と、両親の影響で聴き馴染んでいたヴィンテージなスタイルの音楽から自らが触れていった現代的なサウンドまで、多種多様な要素を濃縮還元したオリジナリティ溢れる楽曲でじわじわと注目を集めているシンガー・ソング・ライター井上園子。ライヴハウスやバー、レストラン、そして商店街の一角と場所を選ばずに行われるライヴ・パフォーマンスは、聴く人の耳に残る類い稀な歌声で、時には誰かの心に優しく寄り添い、時には目の前の何かに鋭く切り込む、昭和から令和まで時代を越えて通じるような普遍的な“何か”で幅広い世代のリスナーから多くの共感を得ている。1stアルバムとなる本作『ほころび』は自身の楽曲を歌とギターのみで全編一発録音、日々行なっているライヴを再現するかのような緊張感に満ちたパフォーマンスを収録している。【2枚組LP / 全9曲 / 56分】
7インチシングル
『三、四分のうた/おいしい暮らし』(P7-6619)は完売!
民謡「常磐炭坑節」をアシッドなフォークアレンジでカバーしたライヴ映像が業界関係者からヘヴィリスナーまで大絶賛!
『ほころび』レコーディング時の全曲プレビュー動画!
井上園子「カウボウイの口癖」(Official Music Video)
https://youtu.be/glcGdGil_8I
井上園子「常磐炭坑節」Live at 下北沢 mona records
https://youtu.be/zNUI-Kd3dYs
PCT-57 Lo-Fi City Pop 2
2025.01.09
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ジブリ楽曲のカバー『ローファイ・ジブリ』を筆頭に『ローファイ・シティ・ポップ』、『ローファイ・アニメ』などのリリースで海外を中心に高い人気を誇っているプロデュース・チーム、Grey October Soundによるシティ・ポップの名曲/人気曲カバー第2弾『ローファイ・シティ・ポップ 2』がリリース!
『Timeless』や『The Cave』といった良質なローファイ・ヒップホップ・コンピレーションのリリースで注目を集め、ジブリ作品の名曲群をカバーした『ローファイ・ジブリ』やシティ・ポップの名曲/人気曲をカバーした『ローファイ・シティ・ポップ』、日本の人気アニメソングをカバーした『ローファイ・アニメ』などなどのリリースで日本だけでなく海外でも高い人気を誇っている注目のプロデュース・チーム、Grey October Sound(グレイ・オクトーバー・サウンド)。待望となるシティ・ポップの名曲のカバーシリーズ第2弾『ローファイ・シティ・ポップ 2』がリリース!
前作の路線を踏襲し、世界規模の人気となっているシティ・ポップの名曲/人気曲を中心にピックアップ。また、今作もジャケットなどのヴィジュアル・イメージは前作『ローファイ・ジブリ』も手掛けたイラストレーターの長谷梨加が担当。
PCD-25460 Lo-Fi City Pop 2
2025.01.09
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ジブリ楽曲のカバー『ローファイ・ジブリ』を筆頭に『ローファイ・シティ・ポップ』、『ローファイ・アニメ』などのリリースで海外を中心に高い人気を誇っているプロデュース・チーム、Grey October Soundによるシティ・ポップの名曲/人気曲カバー第2弾『ローファイ・シティ・ポップ 2』がリリース!
『Timeless』や『The Cave』といった良質なローファイ・ヒップホップ・コンピレーションのリリースで注目を集め、ジブリ作品の名曲群をカバーした『ローファイ・ジブリ』やシティ・ポップの名曲/人気曲をカバーした『ローファイ・シティ・ポップ』、日本の人気アニメソングをカバーした『ローファイ・アニメ』などなどのリリースで日本だけでなく海外でも高い人気を誇っている注目のプロデュース・チーム、Grey October Sound(グレイ・オクトーバー・サウンド)。待望となるシティ・ポップの名曲のカバーシリーズ第2弾『ローファイ・シティ・ポップ 2』がリリース!
前作の路線を踏襲し、世界規模の人気となっているシティ・ポップの名曲/人気曲を中心にピックアップ。また、今作もジャケットなどのヴィジュアル・イメージは前作『ローファイ・ジブリ』も手掛けたイラストレーターの長谷梨加が担当。
PLP-7536CB Lo-Fi City Pop
2024.12.24
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PCD-25461 yura
2024.12.11
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東京のインディーシーンで活躍するメンバーが集まり2019年に結成されたJ-POPとインディーシーンを繋ぐバンド、エイプリルブルーによる2ndアルバム『yura』のリリースが決定!
2021年にリリースした架空の映画をコンセプトにしたミニアルバム『いつかの海』をリリースした以降も2000年代のギターロックとシューゲイズを繋いだ「春の病」をはじめとしたシングルリリースやライブ活動を中心に東京のインディーシーンで存在感を示してきたエイプリルブルー。
バンドのメインソングライターである管梓は自身が作詞作曲をメインで務めるアイドルグループ、ponderosa may bloomをはじめ、様々なアーティスト/アイドルへ楽曲提供を行うなど、更に活躍の幅を広げ様々なタイプの楽曲を手掛けてきた。それは今作でも大きく表現の幅が拡大していることにも繋がっており、『yura』ではエイプリルブルーのイメージであるシューゲイズだけではなく、海外のサウンドを彷彿させるギターポップからドリームポップ+エモを融合した楽曲、更にはUKのギターロックにも通じる楽曲までをエイプルブルーらしく日本の音楽へと変身させている。もちろんエイプリルブルーらしい新シューゲイズ・アンセムも収録された内容が濃いアルバムに仕上がっている。
どの曲でもまるで映画を見ているかのように物語の光景が浮かんでくるVo.船底春希が書いたリリックの世界観がダイレクトにリスナーに届き、動きが見えてくるような迫力のあるムラカミカイのギターが喜怒哀楽を表現。そして様々なジャンルに対応できる地盤を固める役割を村岡佑樹と宮澤純一郎のリズム隊が完璧に遂行したプレイヤーそれぞれの個性がバッチリとハマった作品!
DGP-1458 Like This Before
2024.12.05
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P7-6635 北へ向かう
2024.12.04
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現代に於いて最も真摯に「歌」の姿を追い求めて来たシンガー・ソングライター、寺尾紗穂、2020年発表の9thオリジナル・アルバム『北へ向かう』。収められた全ての楽曲が、「今歌われるべき」という細やかな萌芽に満ちた、決定的アルバム作品であり、2020年代における「歌」の姿とそのゆくえを鮮やかに提示した、それまでの寺尾紗穂の活動を集大成したこの傑作から、寺尾の実父・寺尾次郎の逝去に際し書き上げた、キセルによるふくよかな編曲と演奏を伴ったキャリアに燦然と輝く名曲「北へ向かう」を7インチ・シングル・カット。カップリングには、同じく『北へ向かう』から、U-zhaanによるメロディックなタブラが寄り添う「記憶」を収録。
https://youtu.be/_JxUFXkwG4k
https://youtu.be/Uly7qix55sM