ジャンル: J-POPリリース情報

P7-6499 Night Cruising Love / parks
2023.11.15

2017年に限定リリースされ、現在はプレミア化している「Night Cruising Love / Parks」、7インチがピクチャー盤仕様で同時リリース! 
入江陽、Enjoy Music Club、luluが参加したロマンチックでソウルフルなポップチューン!

宇宙ネコ子 / Night Cruising Love with Yo Irie & lulu & Enjoy Music Club
https://youtu.be/0e___qLW1sU?si=i2IMepk_vibyDbXv

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PLP-7654 FM東京パイオニア・サウンドアプローチ実況録音盤
2023.11.02

伝説のシンガー・ソングライター森田童子の秘蔵ライヴ音源がCD、LPでリリース!

1975年にシングル「さよならぼくのともだち/まぶしい夏」でデビューした森田童子。サングラスとカーリーヘアという特徴的で謎めいた存在感で成熟期に入ったフォーク・シーンで異彩を放ちながら、同年リリースの『GOOD BYEグッドバイ』を皮切りに、『マザー・スカイ=きみは悲しみの青い空をひとりで飛べるか=』(76年)、『a Boy ボーイ』(77年)と、立て続けに傑作アルバムを発表していきます。本作は短くも濃密な森田童子のキャリアでも、充実期にあった1978年春、FM東京(現TOKYO FM)の人気番組「パイオニア・サウンドアプローチ」に出演した際の実況録音盤。ベスト的な選曲と繊細な歌唱と演奏、貴重なMCもそのままに、ファンならずとも必携のライヴ・アルバムです。

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PCD-94180 Lo-Fi Anime
2023.11.02

ジブリ楽曲のカバー『ローファイ・ジブリ』やシティ・ポップのカバー『ローファイ・シティ・ポップ』のリリースで日本だけでなく海外でも一躍その名が広まったローファイ・ヒップホップ・プロデュース・チーム、Grey October Soundが新たに人気のアニメソングをカバーした『ローファイ・アニメ』!

◆『Timeless』や『The Cave』といった良質なローファイ・ヒップホップ・コンピレーションのリリースで注目を集め、ジブリ作品の名曲群をカバーした『ローファイ・ジブリ』やシティ・ポップの名曲/人気曲をカバーした『ローファイ・シティ・ポップ』のリリースで日本だけでなく海外でもその名が広まっているプロデュース・チーム、Grey October Sound(グレイ・オクトーバー・サウンド)。新たに彼らがローファイ・ヒップホップでカバーするのは日本が世界に誇るアニメソング!「BLEACH」や「聖闘士星矢」、「魔法少女まどか☆マギカ」、「けいおん!」、「ドラゴンボール」等々の主題歌や挿入歌などなど海外でも高い人気を誇る楽曲群をカバー!
◆ 今作もジャケットは数々の書籍やCDのカバーに宣伝美術、映像ヴィジュアルなどを手掛け、『ローファイ・ジブリ』や『ローファイ・シティ・ポップ』のヴィジュアルも担当したイラストレーターの長谷梨加が手掛けている。

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DGP-1277 ロマンティックあげるよ
2023.10.30

ジブリ楽曲のカバー『ローファイ・ジブリ』やシティ・ポップのカバー『ローファイ・シティ・ポップ』のリリースで日本だけでなく海外でも一躍その名が広まったローファイ・ヒップホップ・プロデュース・チーム、Grey October Soundが新たに人気のアニメソングをカバーした『ローファイ・アニメ』!新たにTVアニメ『ドラゴンボール』のエンディングテーマ曲”ロマンティックあげるよ”(オリジナル:橋本潮)のカバーが先行リリース!

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PLP-7975 みんなたのしく少年ナイフ
2023.10.27

世界一のガールズ・バンド、少年ナイフ、これがその出発点だ! 記念すべき初のリリースとなる1982年の自主制作カセット・テープを、世界中の少年ナイフ・ファン超待望の初LP&CD化!

■2023年2月15日に最新アルバム『OUR BEST PLACE』をリリースする我らが少年ナイフ。そのファンの間では伝説的な存在となっている、初のリリースとなる1982年の自主制作カセット・テープ。わずか89本しか制作されなかった(バンド自身が50本、レーベルが39本)というウワサもある激レア・アイテムを初のLP&CD化。

■「Burning Farm」「バナナリーフ」「サマータイムブギ」等、のちに1st~3rdアルバムに収録されるナンバーの初期ヴァージョンに加えて、この作品でしか聴けない楽曲も収録されたまさにお宝盤。

■こののち、1983年にゼロ・レコードから発表された1stアルバム『Burning Farm』がUSインディ界の重鎮カルヴィン・ジョンソン主宰のKレコードからカセットでリリースされ(1985年)、それを手にしたであろうカート・コバーンがほれ込み、少年ナイフをニルヴァーナのUKツアーのフロント・アクトに抜擢し、世界的な存在になっていく。これがそのすべての出発点だ!少年ナイフ・ファン激マスト!

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PCD-25360 みんなたのしく少年ナイフ
2023.10.27

世界一のガールズ・バンド、少年ナイフ、これがその出発点だ! 記念すべき初のリリースとなる1982年の自主制作カセット・テープを、世界中の少年ナイフ・ファン超待望の初LP&CD化!

■2023年2月15日に最新アルバム『OUR BEST PLACE』をリリースする我らが少年ナイフ。そのファンの間では伝説的な存在となっている、初のリリースとなる1982年の自主制作カセット・テープ。わずか89本しか制作されなかった(バンド自身が50本、レーベルが39本)というウワサもある激レア・アイテムを初のLP&CD化。

■「Burning Farm」「バナナリーフ」「サマータイムブギ」等、のちに1st~3rdアルバムに収録されるナンバーの初期ヴァージョンに加えて、この作品でしか聴けない楽曲も収録されたまさにお宝盤。

■こののち、1983年にゼロ・レコードから発表された1stアルバム『Burning Farm』がUSインディ界の重鎮カルヴィン・ジョンソン主宰のKレコードからカセットでリリースされ(1985年)、それを手にしたであろうカート・コバーンがほれ込み、少年ナイフをニルヴァーナのUKツアーのフロント・アクトに抜擢し、世界的な存在になっていく。これがそのすべての出発点だ!少年ナイフ・ファン激マスト!

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PLP-7629/30 1976.6.29ライブ・アット京都山一ホール
2023.10.18

その耽美な世界観で国内外を問わず多くのファンを魅了し続けるシンガー佐井好子の秘蔵ライブ音源が、初のアナログ化で待望のリイシュー!

日本屈指の伝説的な女性シンガー・佐井好子の1976年ライブ音源。佐井好子は1975年にアルバム『萬華鏡』でデビュー。現在でも世界的に名盤と評価の高いセカンドアルバム『密航』を1976年7月に発表するが、この音源はそのアルバム発売直前の長尺ライブを録音したものである。2008年にライブ音源集『LIVE 1976/79』としてCDで発売された際にこの日の録音が7曲収録されているが、今回は演奏1曲目からラスト&アンコールまでの全17曲を完全収録。なんとアルバム『密航』収録曲を全曲演奏、さらに未発表曲やカバー曲も登場するという佐井好子ファン垂涎の豪華盤!

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PLP-7631 2014.9.26ライブ・アット渋谷マウントレーニア・ホール
2023.10.18

その耽美な世界観で国内外を問わず多くのファンを魅了し続けるシンガー佐井好子の秘蔵ライブ音源が、初のアナログ化で待望のリイシュー!

佐井好子は1979年に活動を休止後、2008年にアルバム『タクラマカン』で音楽界に復帰するが、ライブ活動は再開しなかった。その後、2014年と2015年に都内で各1回ずつのライブを行っているが、この2014年のライブ音源は渋谷マウントレーニアホールで開催されたイベント「第弐回真夜中のヘヴィロックパーティー」に出演時の録音である。当日はJOJO広重、HAJIMETARL、岡野太など現役のオルタナティブなミュージシャンがバックを務め、まさに奇跡の復活、感動のライブとなった。

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PLP-7632/3 2015.5.29ライブ・アット渋谷O-nest
2023.10.18

その耽美な世界観で国内外を問わず多くのファンを魅了し続けるシンガー佐井好子の秘蔵ライブ音源が、初のアナログ化で待望のリイシュー!

佐井好子は1979年に活動を休止後、2014年と2015年に各1回ずつのライブを行っているが、これは2015年に行われた唯一の佐井好子ワンマンライブの音源。コンサートは二部構成でファーストから復帰作までの5枚のアルバムからのベスト選曲、さらに未発表の新曲までを演奏した、まさに集大成的なライブ演奏であった。バックはJOJO広重 HAJIMETARL、岡野太、小埜涼子など現役のオルタナティブなミュージシャンが盛り上げた。貴重なMCも収録している。

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PLP-7657 ナツ・サマー&ダブ・センセーション
2023.10.18

“シティポップ・レゲエ”のナツ・サマーがスチールパンをフューチャリングしたバンド、ダブ・センセーションを従えて録音した『Natsu Summer & Dub Sensation』(2018年作)が待望の初アナログ化!プロデュースはもちろんクニモンド瀧口(流線形)!

「シティポップ meets レゲエ」サウンドを振りまいてきた高気圧ガール、ナツ・サマー。自身念願だった生バンド、その名も「ダブ・センセーション」を従えて平成最後の夏となる2018年にリリースした7曲入りEP『Natsu Summer & Dub Sensation』が待望の初アナログ化!これに加えて2019年に7”でリリースし即完した「時のシルエット」がボーナストラックとして収録される。Steel An’ Skinによるスティールパン・ディスコの古典「Reggae Is Here Once Again」へのオマージュとも言うべき「ジャパニーズ・レゲエ・ウーマン」や、タイトルに思わずニンマリしてしまう「ロング・ホット・サマー」(この2曲はナツ・サマー自身が作詞を担当!)など、デビュー以来プロデュースを担ってきたクニモンド瀧口(流線形)書下ろしによる楽曲の数々は珠玉!ミックスを手掛けたe-mura(BIM ONE, RUB-A-DUB MARKET)の手腕も冴え渡ってます!CDとは異なる写真を用いたオリジナル・ジャケット+帯付き仕様の完全限定生産でリリース!

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