ジャンル: J-HIPHOP®GAEアーティスト情報
TONDA TRIO
2008.09.10
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KEMUI
2008.09.10
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1995年スクラッチやラップに影響を受けターンテーブル購入、DJとして1年ほど 腕を磨くが日本語のラップを耳にし衝撃を受け表現スタイルをMCへと変 える、 1996年ラップユニットOBOROを結成し都内を中心に本格的にLive活動を開始、 Dj celory / Dj hazime / Dj martinなどのMIX TAPEへの参加、またデモテープ を配るなどして2001年まで活動する。方向性に迷い1年ほど活動を休止し2003年 1MCとなり再始動、今は無き渋谷 SECOBARの伝説的イベント「TRAFFIC」へMCや DJとしてレギュラー参加、またMSC主催のイベント「HOT POT SPOT」への参加な ど現場復帰を果たす。2004年RUMIのソロアルバム「HELL ME TIGHT」へトラック とラップで参加。2005年漢(MSC)のソロアルバム「導~みちしるべ~」へ「破壊と 再生」で参加。そして2006年には LibraRecord監修のV.A「天秤録音」へDJ KEN(MJP)との合作「WORD OF PAIN」で参加。2007年、約10年になるキャリアの 中で初となるアルバム”BLUE SCREEN”がリリースされた。
Independed Hip-Hop artist KEMUI has been started as a DJ in his career in 1995 ,l he bought turntable afected by scratch and rap style. After one year Japanese Rap changed his work filed most of MC. In 1996, ”OBORO” had been organized as his Rap unit, worked Live action in Tokyo. He worked with many artist such as DJ Celory / DJ Hazime / DJ Martin, tried to make Demo from 1996-2001.But he quit his Rap group because of diffrence there style, he stoped his live action about one year. Then he started his action from 2003 again, performed legendaly event called 「TRAFFIC」 at SECOBAR, 「HOT POT SPOT」 organized MSC as a DJ and MC. He came back perfectly in his new way. In 2004, RUMI’s solo album 「HELL ME TIGHT」 as a produce and Rapper. In 2005, MC KAN solo album "Michishirube" as a produce and Rapper. In 2006, LibraRecord V/A "Tenbin-Rokuonn" worked with DJ KEN(MJP)(title "WORD OF PAIN")In 2007, he released his first album in his 10 year’s career called "BLUE SCREEN".
SWANKY SWIPE
2008.09.10
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ORIGAMI
2008.09.10
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夢追い人でいてブルースマンの”ナノルナモナイ“(降神 鶴)、言葉とその身で旅を繰り返す吟遊詩人・”志人 シビット“(降神 非行期)、トラックメーカーのonimasを中心としたユニット。2002年に志人とonimasが出会い、降神、そしてTempleATSrecordsの全てが始まる。
以降、数々の衝撃作をリリースし、HIP HOPというジャンルのみにとらわれない幅広い活動により多くの音楽家や芸術家やクリエーター達が彼らの名を口にする様になる。その唯一無二の存在感はまさに”降神(origami)”というジャンルを作り出し、動かぬ時代を駆けぬけている。
演劇的と称されるライブは従来のHIPHOPのライブとは一線を画し、日本語表現の新たな方向性を指し示す。又、世界の様々な国からの取材やインタビューを受け、海の向こう側まで伝わる言葉を届けている。
現在はお互いのソロ活動もこなし、降神の3rd albumを制作中。そして海外ツアーに向けても着々と準備を進めている。
BES
2008.09.10
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SWANKY SWIPE / SCARSとしての活動でも知られ、SCARS『THE ALBUM』(06年)、SWANKY SWIPE『Bunks Marmalade』(06年)、ファースト・ソロ・アルバム『REBUILD』(08年)といった日本語ラップ・クラシックな作品を次々とリリース。2007年にはULTIMATE MC BATTLE – GRAND CHAMPIONSHIPに出場して準優勝を果たし、その実力をシーン内外に強くアピールして人気/評価を不動のものに。
少しのブランクを経て2012年には自身のかかわった楽曲に新曲/フリースタイルを加えたミックス・シリーズ『BES ILL LOUNGE: THE MIX』をリリースして完全復活を果たし、以降は自己名義の作品のリリースのみならずISSUGIとのコラボレーションでも『VIRIDIAN SHOOT』、『Purple Ability』と2枚のアルバムをリリース。SCARSとしての再始動も大きな話題となった。2024年、待望のニューアルバム『WILL OF STEEL』をリリース。
DESEM
2008.08.21
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レゲエのサウンドとして14年のキャリアを持ち、 INFINITY 16のメイン・セレクターとして13年間在籍。2007年春にはNYC で行われた世界クラスのサウンド・クラッ
シュ 、”GARRISON SHOW DOWN”で見事優勝を果たし、帰国直後メジャー・シングル「Dream Lover」を発売し3週間で12万枚のセールス&配信80万ダウンロードという脅威の結果を記録。そして2007年夏、自身のスキルアップ、可能性を追及する為に独立。
同年10月にDESEMが一人で一晩中のMC & SELECTORを務めるという横浜Club 24で行われたダンス、”IGNITION”では過去最高動員数を記録。
2008年1月、TARO、TAKA、MITCHと共に新たなサウンド・システム『YARD BEAT -THE GARRISON SOUND-』として活動を開始。
同月開催された横浜Club ExBodegaでの旗揚げダンスでは、こちらもClub始まって以来の最高動員数を記録。以降、日本全国のダンスに出演しながら、同年6月にはドイツ遠征も成功に収めている。
2008年にはプロダクション<BSM / ビート・ステーション・ミュージック>を旗揚げと同時に、制作拠点として「DROP KICK STUDIO」を横浜駅西口に開設し精力的に活動中。2008年は8月20日にリリースとなるDESEMによるプロデュース・コンピ『スローガン』が間違いなく日本を揺るがします!!
今回のリリースを記念して、9月12日~12月17日迄、YARD BEAT + BSM 全国27箇所 JAPAN TOUR 決行!!
詳細はオフィシャルサイトでチェック!!














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