ジャンル: J-HIPHOP&REGGAEアーティスト情報

MoNa a.k.a. Sad Girl
2010.11.26

京都出身。中学生の時に歌うことの楽しさ、素晴らしさを知り、それはいつからか 歌=自己表現・存在意義となった。 Chicana(メキシコ系アメリカ人女性)アーティストの【J.V】に憧れ活動開始。 その146cmという小柄な体から発する歌声は聴く者を魅了し"一度聴いたら忘れられない"。さらに歌だけでなくRAPもこなす。

その歌声の噂は一気に全国のCHICANO MUSIC / WEST COAST MUSIC好きを騒がし、【MC PANCHO】、【LiL ROB】、【FINGAZZ】、【JAE-P】、【DOLL-E GiRL】、【LiL BLACKY】、【CUETE YSKA】、【CHINO GRANDE】、【LADY SYNFUL】、【DJ E-MAN】、【JMG】、【Dido Brown】、【Mr.SHADOW】、【SEVEN】、【Diamonique】など、様々な海外CHICANOアーティストのJapanツアーやJapan LiVEのFront ACT等も務め、2008年、遂に自身で立ち上げたTEAR∴DROP ENT.より1stミニALBUM【ENDLESS STORY】を2月13日にRelease、初回プレス1000枚を1ヶ月で即完売と言う脅威的なセールスを記録した。

2008年2月にはCALiFORNiAにて、初の海外LiVEも経験し、同年8月に2ndミニALBUM【HEARTY BEAT】をリリース!初の全国流通で一気に全国に名が広まり、ほぼプロモーション無しの僅か3ヶ月で8000枚以上をセールス。 06, 07, 08, 09年,10年、5年連続LOWRIDER CAR SHOW JAPANツアーにLiVE出演!!!!

2009.08/05に待望の1st Full Album『Sadgirl on the Street』発売!!2010.06/16に全国のTSUTAYA限定で5曲入りEP『Where’s My Key』をリリース!!2010.08/11に2nd Full Album『POR ViDA』をリリースし、現在、活動休止中。Japanese Chola Styleのパイオニアである。

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Triune Gods
2010.11.22

【Triune Gods(トライウンゴッズ)】
志人(TempleATS/日本)、Bleubird (Endemik /アメリカ)、Scott Da Ros (Endemik /カナダ)の才気溢れる3者が海を越えて集結した。時に詩人とも評される志人とBleubirdが様々な感情を英語と日本語で表現し、その言葉をScottの繊細で深いビートがイマジネイティブに支える。それぞれが個別に活躍していた2000年代を経て2010年代-彼らは”三位一体の神”として動き出す。

◆特設サイト
http://www.triunegods.com/
※2011年1月19日に発売される2011年1月19日に発売されるデビューアルバム『Seven Days Six Nights』に向けて毎週情報が公開される特設サイトOPEN!!

志人from 降神 (sibitt/シビット)
降神のMC。降神非行期. 玉兎なるオルターエゴ(別人格)を持つ。時には歌う変幻自在のフロウを持ち、従来の日本語のHIPHOP観を覆す唯一無二の存在であり、ジャンルの壁を超 え音楽空間を彷徨う旅人。内なる宇宙からとめどなく溢れ出す言葉は、聴く者の脳裏に映像を浮かび上がらせ、まるで一つの映画を見ているかのよ うな感覚へ誘う。また演劇的とも評されるライブは、見る者の感情を心の奥底から導き出し、音楽の新たな世界へ連れて行く。国境を越えたリス ナーがじわじわと増えてきている降神のアルバムや、数々の客演を経て、2005年ファーストソロアルバム『 Heaven’s 恋文 ~ヘブンズ・レンブン~』を発表。その後、DJ DOLBEE、画家戸田真樹とのタッグにより「失われて行くメディアに焦点を当てた企画」を提唱し、ポストカードレコード、8cmCD、など様々な形態で のリリースを重ねている。志人×DJ DOLBEE×ANIMATION(岡田昭憲)の作品「夢境~Mukyo~」がNHKでその内容を取り上げられるなど活動の幅を広げている。

【Bleubird (ブルーバード)】
アメリカ生まれ。Endemik Music所属。世界を旅するラップアーティスト。
2003年の1st「sloppy doctor」で世界中に衝撃を与えた。彼のスタイルはまさに自由、色々なアーティストと曲を作り、作品ごとに違った顔を見せる。2007年にはDJ Bakuによるリミックスを収録した12インチをリリースしその後2008年に来日。熱いライブパフォーマンスでリスナーを虜にした。昨年はベルリンのオーディオテックJayropeとのユニットPrinzenalleeでストーリーテリングの妙味を見せている。現在は改造し音響設備を整えたキャンピングカーを走らせ北米各地でライブして回るまさしくDIYなスタイルで活動中。

【Scott Da Ros (スコット ダ ロス)】
カナダ生まれ。Endemik Musicの創設者でありトラックメーカー。
2005年に多数のMCを招いて発表されたアルバム「One Kind of Dead End」は彼の特徴であるディープでアーティスティックなサウンドが前面に押し出された傑作となった。近年ではその独特な作風が様々なアーティストに支持され、ビート提供も行っている。日本ではKaigen21Meisoの1stアルバム内の「時計仕掛けの蓮」を手掛けた。

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PCD-20068 Trash Book
2010.11.09

チリも小銭も経験も、積もれば山となるんだ…

東京ウェッサイ・シーン最前線で活躍している大物ルーキーズTrailers Trashがついにデビュー!EL LATINO & MS. OOJAやHYENA、JOYSTICKK、onodub、DJ COUZ、DJ DOPEMANら各地から人気アクト/プロデューサーが参加した渾身の一撃!!

◆東京ウェッサイ・シーンを中心に活動。自主制作でリリースした『Carpool Lane Vol 1』(08年)やコンピレーション、ミックスCDへの参加や数々のウェッサイ系ビッグ・イベントへの出演でその名を広めていたTrailers Trash(トレーラーズ・トラッシュ)が初となるフル・アルバムをついにリリース!

◆中毒性の高いフロウとメッセージ性の強いリリックを武器とするMCのT.T.と、ハードコアからメロウ・チューンまで縦横無尽なトラックを作り上げ、またメロディアスなフロウにも定評のあるプロデューサー/MC、POLKOのコンビであるTrailers Trash。完全現場主義な活動でシーン内においてその名を広めていた彼らの待ち望まれていたデビューだけに、今作には豪華なメンツが参加!

◆そのPOLKOとともに5曲でプロデュース(共作含む)を手掛けているのは、AK-69やEL LATINO、Mr. OZ、G. Cueなど特に名古屋界隈のアーティストのプロデュースで知られるonodub!そのonodubとのタッグでAK-69の名曲“Ding Ding Dong~心の鐘~”を手掛けたDJ DOPEMANが2曲で、DJとしても活躍中のDJ COUZらが参加!

◆ゲスト・アーティストには新作『S.O.S. – minority of society』が好評なEL LATINO & MS. OOJAが先行曲“いつかの光景”に参加!同じく『No. SIX FOUR FIVE』が絶好調なJOYSTICKK、さらにはHYENA、EXTRIDEら近しいメンツもサポート!

「What’s Upppp!!!
遅すぎた1stアルバム?
そうじゃねんだよ、この時を待ってたんだよな兄弟!!!
こんな時代だからこそ投下するTRAILERS TRASH オリジナルMUSIC。
このアルバムに参加出来た事を誇りに思うよ!!!
俺達の想いは一つだから是非感じとってくれ!!!」

―EL LATINO

「Streetを地で行く2人の待望の1st ALBUM!!
全ては経験からのLife Style Musicに共感と興奮すら覚える。
SANDMAN & HI-NOIZの絶妙なChemistryをキキノガスナ!!!」

―JOYSTICKK

「昔からずっと同じ現場でやってきた仲間、TRAILERS TRASH!
この時代に作品をリリースするってのは安易ではない。そんな中、こうして形として、一つ一つを実現している。ってことは?この時代でも“真”があれば、難しいと言われていても可能ってこと。その“真”ってのは、ずっと昔からTRAILERS TRASHを見ていて感じたこと。
TRASH BOOK IZ REALLY AWESONE!!」

―FILLMOME

「Luv & Respect 東京のBig兄貴Trailers Trash!!
滑走路なら地下薄暗い、03から日本全土つなげるDope line、心得たstreet knowledge、乗せる喜怒哀楽は正真正銘本物達だけの詩!!
Must check it、let’s ride with Trash shit!! 
参加出来て光栄です!!!」

―EXTRIDE

「東京ウエッサイシーンの激震地!! これが今1番ドープな音源だ!!」

―DJ Couz

「ママの保護下でタフぶる歴史も知らない自称ウェッサイ小僧達に喰らわすBomb。
痛みも喜びも正直につづり心の内部までさらけ出すリリックは経験したものにだけ描ける純ストリート産。東京裏通りのドキュメント。」

―HYENA

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LIBPCD-008 MESS -KING OF DOPE-
2010.11.09

「子供騙しの薄っぺらい伝説や噂には惑わさ れんな!誤魔化されんな!猛毒でシニカル、半端者ぶった切る鋭利な言葉の刃!CO2爆弾!さあ、銃をとって叫べ!誰が今一番ドープなMCだ?」

Libra2010年最後のビックタイトルはJUSWANNAより“誰も助けないぶっ飛んだ救世主”ことメシアTHEフライのソロアルバムだ!!今年の5月突如として活動休止宣言をしたJUSWANNAの右翼担当メシアtheフライが現実を色濃く模写した全13曲。サグライフでも、ハスリングライフでもない実は一番ぶっ飛んだ「日常」の疑問をもう一度エグり返して出てきた問題作!!トピックスは現代の日本人共通、物の見方が斜め45度=メシア節満載。Shall we Dope?

Featuring: BES(SWANKY SWIPE)、TAKUTO(JPC band)、 PRIMAL(MSC)、仙人掌(MONJU)
Producer: I-DeA、Illicit Tsuboi、DJ OLD FASAHION、16FLIP、MUTA、DADDY VEDA、T.TANAKA、HardTackle_66、KAMIKAZE ATTACK

「I Juswanna Fly. バイオ・メソッド(注:スケボーのトリック)、ではなくマイクで、ライムで目ん玉をギラつかせながら「何とも素晴らしく脆いこの世界」を飛ぶ、漆黒の言葉の弾丸=メシアTHEフライ。メソッドマン曰く「”フロウアー”ってヤツは、どんなビートでも乗せてナンボだがな、こっちだって選ぶ権利があるぜ。俺だって人間だ。全てはヴァイブスに出ちまうからな!ハハハ!」デッキを重ねた路上のゲリラ、毒にはさらなる毒をもって制す救世主もその肝心要な場所=ビートを選ぶ。その心はひとつ・・・Dopeかどうか。つまりは首が振れるかどうか。そして、光りもん野郎ども=ピエロ・ラッパーたちを鉞でハネつけながら、58(ゴッパチ)メッセンジャーとしてあくまでも真実をエグるそのリリックの内容、どてっ腹をブチ抜くパンチラインで勝負するこのオリジナルMCは、JUSWANNAのクラシック1stに続いて、この激タイトな単独飛行でも彼ならではの(誤魔化しの一切ない)トリックの数々で見せてくれる。間違いなくDope!、つまりDopest!」

―二木崇(D-ST.ENT)

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Trailers Trash
2010.11.09

【 Trailers Trash 】
2007年結成、メンバーはT.T.(MC)POLKO(トラックメイカー、MC)。
結成以前よりメンバー各々が海外アーティスト(MC EIHT、FOESUM、DJ QUIK、BABY BASH、COOLIO、AKSENT、BIG BOY、DJ E-MAN)などの来日公演や地方でのゲスト出演、多数のコンピレーションやMix CD参加、さらに渋谷VUENOSにおける週末1000人規模のビッグ・イベントでメイン・ライブを三年間務め、その日本人離れしたサウンドとパフォーマンスで圧倒的支持を獲得。
またLAを始め、世界規模で活躍するウエストコースト・シーンの重鎮DJ COUZのSide MCとして都内/地方と行動を共にし、DJ COUZ主催の伝説のイベント「JACK MOVE」の復活にも携わるなど、リリース前のアーティストとしては異例のキャリアを積み重ねる。

【 T.T. 】
東京エリアではもはや伝説的イベント、DJ COUZがプロデュースする「JACK MOVE」に立ち上げ当初から携わり、そこで残してきた彼の功績は大きい。また、「JACK MOVE」のみならず親交の深いDJ COUZのサイドMCとして全国各所を回る傍ら、自身のラッパーとしての活動にも力を注ぎ始め、2006には現在のユニット、Trailers Trashを立ち上げる。そしてその中で見せる中毒性の高い彼独特のフローを武器に都内各所、関東近郊で猛威を揮い、オーディエンスの支持を着実に集めている。

【 POLKO 】
Trailers Trashのビートメーカーであり、MCでもある彼は、ハードコアなHip Hopサウンドからメローナンバーまで幅広く手掛け、類まれなる感性から作り出される重厚感と深みのあるそのトラックセンスは、Trashサウンドを語る上で欠かす事のできない人物だ。更にMCとしての質感も面白く、国内では珍しいハイトーンボイスの持ち主である。そしてその声から繰り出される彼特有の跳ねる様なライミングは、先に挙げたT.T.同様中毒性の高いものであり、現在進行形で中毒患者急増中である。

[活動内容]
08年3月からはイベント「Carpool Lane」を主催し、全国から多数のアーティストを招聘。東京エリアのWESTシーン確立をモットーに不定期開催している。毎回約300人を動員。過去出演アーティストはBIG RON、詩音、GANXTA CUE、GIPPER、HYENA、DESTINO、Mr Low-D、DJ COUZ、DJ DASK、DJ FILLMOREなど。

T.T. Blog : http://ameblo.jp/trash03ride/
POLKO Blog : http://ameblo.jp/trash-polko/

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MESSIAH THE FLY
2010.11.02

<メシアTHEフライ aka MESS>

1981年東京都大森生まれ。JUSWANNA右ウイング担当、ブッ飛んだ救世主ことMESS。メッセージ性の強いパンチラインを最大の武器に独自のスタンスで常に斜め45度から世間を騒がす反逆者。JUSWANNAとして2006年に1st EP『湾岸 SEAWEED』、09年に1st Album『BLACK BOX』をリリースし、両作品ともに高い評価と爆発的なセールスを記録し、全国でJW旋風を巻き起こす。1 0 年5 月に行われたツアーファイナルをもってJUSWANNAの活動を一時休止。日本最高峰のMCバトル「ULTIMATE MC BATTLE」でもその名を馳せ、毎年上位入賞し続ける常連者であり、09年の東京大会では準優勝を果たすなど、フリースタイルの実力者として有名である。MSC、I-DeA、SHINGO☆西成、PRIMAL、SWANKY SWIPE、 BES、Eccy、DJOLD FASHIONなど数々のアルバムへの客演を経て、遂に待望のソロ・アルバムを投下する!

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NPCD-0307 Suburban EP2
2010.10.14

あれから2年…絶大な人気と実力を誇るSUBURBANが待望の最新作を遂にドロップ!!!

オーガニックサウンドから進化を遂げ、よりグルーヴ感の高いJAZZを基調とした7曲構成のミニアルバムが完成。
SUBURBAN旋風を巻き起こした名作「栞」を自ら再構築し、新たに生まれ変わった「栞 feat. Shing02 (Reconstruction2010)Jでは、メロワなギターとファンキーなドラムが絡み合い、オリジナルを凌ぐ勢いのクオリティの高さを見せつける。

A Hundred Birdsの個性派ディーパTeNとの最新作「Uzi Moja」。名曲「Batonga」を彷彿させるフロアライクな楽曲は、マリンパの心地よい膏色とスワヒリ語で歌い上げたTeNの歌声の絶妙なマッチで恍惚の境地へと誘う。そして「Miles Away feat. DJ YASA」では、FPM田中知之による昨年末の大ヒット作「If You Do, I Do(威風堂々)」にもフィーチャーされ話題となったDMC世界チャンピオンのDJ YASA(KIREEK)がスクラッチで参加し、大人系ディープハウスに超絶テクニックを披露している。前作品とは打って変わって都会的なサウンドが大半を占めるが、そのあちこちにはやはりSUBURBAN独特の陶酔的世界観が散りばめられ、ヒットメイカーとしての健在ぶりを示している。
ジャケットは毎度おなじみ数々のSUBURBANのアートワークを担当し、世界を舞台に活屈する輪派絵師団(Rinpaeshidan)が手がける。

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PCD-18640 ラップ歌謡*フォローしてちょうだい
2010.10.14

Pヴァイン・ラップ歌謡 登場!!

歌謡曲・J-POP 界のラップ曲を集めた、唯一無二の珍コンピが登場!ジャケ・イラストはUJT!

「幻の名盤解放歌集」「ディスコ歌謡」「テクノ歌謡」と、時代を反映(?)して、フツーの歌謡曲には飽きたらないディ~プなファンの方々へナイスなコンピを多数発売してきたPヴァインが送る入魂の新企画!!

其の名も「ラップ歌謡」だっ!

「ディスコ歌謡」を70 年代、「テクノ歌謡」を80 年代とするならば、90 年代はこの「ラップ歌謡」で決まり!!
満を持してのリリースです。

94 年に発表された小沢健二とスチャダラパーによる「今夜はブギーバック」と、EAST END × YURI「DA.YO.NE」の大ヒットでラップ歌謡は日本全国へと広まりました。
しかしその前後の歌謡史の中には、お宝ラップソングがまだまだ山のように埋もれています。
そんな日本のヒップホップ・ミュージックとは異なる独自の進化を遂げ、歌謡曲の世界からラップへと果敢にアプローチしていった驚異の楽曲をここに発掘! 

知る人もナカナカいない仙台限定「牛タン・ラップ」や桂ざこば師匠の自主制作盤、
そしてメジャー各社でのあの曲この曲まで、10 年後も聴いていただきたい珠玉のラップ歌謡をドカ~~~ンと一挙大放出!!
90年代からあっという間にお茶の間に浸透したラップの数々を、「歌謡曲」の視点からアルバムに2枚に凝縮し、その流れ/真髄を追求。
11月3日、ついに2枚同時リリース!

選曲・編集/ラップ歌謡大百科(スモール出版)
http://www.small-light.com/books/

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