ジャンル: HIPHOPアーティスト情報
STICKY from SCARS
2009.09.30
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PCD-93295 Talk Box Times Japan Exclusive
2009.09.30
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「イギリスより届いたトークボックスの新星クライヴ・ナイトリー!
ロジャーのファンク&ソウルの伝統を引き継ぎながらもジェントルかつフレッシュで、日本人の琴線に触れる絶妙なメロディと音作りは、トークボックス界に新たな風を吹き込むかも!ジャンルの垣根を超えてオススメします! TALC、エリオット・ヤミン好きにもぜひ!!!いい曲いっぱい。」
■カリフォルニア・ラヴなトゥパックへの愛やロジャー・トラウトマンへのリスペクトを内に秘めながらも出音はあくまでスムーズ&メロウにキメたキレイめトークボクサー、クライヴ・ナイトリー。
■まるでブルーアイド・ソウルかフュージョンか、ってなくらいにスマートに磨き上げられた斬新なチューブさばきと泣きメロ全開のピアノ・サウンドによりソレ系の一部専門店から火がついた『トーク・ボックス・タイムズ』、そのVOL.1 とVOL.2 の二枚の作品&今後リリース予定のVOL.3 からイチ早くピックアップした新曲を厳選セレクト、一枚にまとめ上げた日本独自デビュー盤!
■フィンガズ、ドッグ・マスターやDJ AK などで勢いづく現行シーンとも(少しだけ)リンクしながら、抜けのいいライトタッチなサウンドで新たなファン層を切り開くトークボックス・シーンきっての隠しダマ!
CLIVE KNIGHTLEY
2009.09.29
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PCD-93294 Brown Boy The Hits
2009.09.07
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ついに出ますっ!メロウ・ヒップホップ・シーン一番人気、ブラウン・ボーイの名曲、定番曲を完全網羅した最強ベスト・ヒッツ!こんなアルバムを待っていた!
フィンガズとのコンビで数々のクラシックを放ち、日本でも凄まじい人気を誇るブラウン・ボーイの、近年のヒット曲をバッチリ押さえ、さらに鬼ヤバな新曲&未発表曲を加えたという美味しスギなブツ!!もちろん手掛けるのはフィンガズ!!
◆ウエッサイ・シーンで圧倒的な人気を誇るラッパー、ブラウン・ボーイ!メロウ・ヒップホップ・クラシックな『Livin Shady』(05 年)、『So Radio』(08 年)(ともに供給が激不安定)から中心に選曲され、さらに未発表曲や新曲を加えたベスト・アルバムと言っても過言でないアルバム!
◆手掛けるのはメロウ・ヒップホップ・ファンにはオナジミなトップ・プロデューサー、フィンガズ!フィンガズらしいメロウネス全開のキャッチー&スムースな名曲、トークボックス使いのスウィ~ト・チュ~ンが連発!!ってか、全曲ハズレナシ!!!
◆同じくメロウ・ヒップホップ・ファンに高い人気のNB ライダズ/MC マジックやフィンガズ作品にはオナジミなシンガー、メリッサ・ルハンらも参加!!
◆メロウ・ヒップホップ・ファンやウエッサイ・ファンは当然、エイコンやT・ペイン辺りのファン、さらにはR&B ファンにもイケちゃいます!!
BROWN BOY
2009.09.04
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HI POWER を始め、数々のレーベルを渡り歩いてきたチカーノ・シーンの人気ラッパー/メロウ・ヒップホップ好きのド定番アーティスト。フィンガズと本格的に手を組んだサード・アルバム『Livin Shady』(05年)収録の “Superman” が全米ラップ・チャート22位にランクインし、大きな話題を獲得。編集盤を挟み、再びフィンガズとのタッグでリリースした『So Radio』(08年) でその人気は爆発。日本でも一気にその名を広めた。そして記憶に新しい09 年作『ライド・オア・ダイ』ではチカーノのベテラン・プロデューサー、D・サラスとタッグを組み、持ち前のメロウ・サウンドをディープに探究して日本でも大ヒットを記録。さらなるファン層の拡大に成功した。11年には『ミスター・ソー・レディオ』を発表。
BSCP-30116 The G-Files
2009.08.21
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Gファンク、LBCサウンドのオリジネーター、ウォーレンG、約4年ぶりのニュー・アルバム!レイJをフィーチャーした先行シングル「Crush」をはじめ、超心地好いトラック満載!ウェッサイ好きのみならず、全ヒップホップ・ファン必聴の大傑作!!!
◆カリフォルニア州ロングビーチ出身の、西海岸を代表するラッパー/プロデューサー、ウォーレンGが前作『イン・ザ・ミッドナイト・アワー』以来、3年強ぶりにリリースするニュー・アルバム!
◆LAのラジオで大ヒットした、レイJをフィーチャーした先行シングル、「Crush」がとくに最高! バウンシーなビートに軽快なシンセが絡み、レイJのメロウな歌声が乗る超気持ちいいこの1曲でもうこのアルバムの仕上がりは保証されたようなもの!
◆アルバム先行カットとなるセカンド・シングル「Swagger Rich」では盟友スヌープ・ドッグがフィーチュア!
◆そのレイJ、スヌープ・ドッグ、ネイト・ドッグ、レイクウォンのフィーチュアに加えて、トラヴァス・バーカー(ブリンク182)もドラムス参加!
PCD-93288 BULLJUN & FUNKY PRESIDENTS 2029
2009.08.21
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衝撃のファンキィ・ビート・エクスペリエンス、3年ぶり待望の復活!日本が世界に誇るHIPHOP/ブレイクビーツ界のドラム職人集団A.Y.B.Force出身、ビートの神々とホコリまみれのアナログ盤に深く愛されつつもニューヨーク~宮崎~千葉と漂泊の旅を続ける男、BULLJUN。男がたどり着いた、タフで優しく、ダーティで奥深く、はじめ楽しくやがて哀しいファンキィ・ブレイクスの桃源郷とは?!
★MPC2000 XLシーケンスの限界に挑んだセカンド・アルバム!
当時の生活の拠点であったNY、そしてスパニッシュ・ハーレムへの愛慕の想いを込めた衝撃のデビュー作『Bulljun & El Barrio 2016』から3年、ヒット中の45(Swing-O)の新作への参加で再び注目を集めつつあるBulljunによる入魂のセカンド完成。
★名曲「Theme from Full Time Playboy」の続編を含む珠玉の旋律満載!
爽快で痛快で豪快だったファーストのヒット曲「Theme from Full Time Playboy」の続編として生みだされた極上のパーティ・ピアノ・ブレイクス「Soul Bound」をはじめ、肉厚に切り込むサックスが壮絶な男前ブレイクス「New President 2009」、大宇宙を四畳半に濃縮したマッドな覚醒のブルース「Bolivian Express」、哀愁なトランペットが重なり合うサウダージ・ブレイクス「Gun 4 Pee」、青春の日の悔恨をビートに託したボッサ・ブレイクス「Daddy’s Old Same Black Diamond Soul Bossa Song」など、1st以上に濃密で膨大な世界がここに。
※初回プレス盤に限りステッカー3枚セット封入!
★INTERVIEW WITH BULLJUN 2009★
*1stから2ndがでるまで何してましたか?
1stをリリースしてからしばらくはゆっくりしていたよ。アメリカでの滞在を延長する為の、ビザの手続きがあって、それにすごく時間がかかった。大使館は人をもっとたくさん雇うべきだ。
*1st(当時はNYスパニッシュハーレム在住)との制作環境の違い(NY~東京~宮崎と移動)を教えてください。
環境の違いは大きいよ。特に周りの人間からの影響を受けやすし。NYと東京でもずいぶん違うのに宮崎なんて陸の孤島って呼ばれてるくらいのところだからね。ただそんな移動が多い生活だったからこそ、分かってきた事も多いよ。住む場所、生まれた場所によって時間の感覚が全然違う。みんなは当たり前に知ってる事だろっ、て思う事だろうけどね。結構深い事だったんだよ、俺にとっては。。(笑)
*1stとのサウンド面の違いを教えてください。どういった点が聴き所ですか?
サウンド面に関しては、特に新しい機材を導入した訳でもないです。ある程度はきちんとしたシステムで大きな音で聞いて欲しいですね。ノートパソコンについてるモニターなんかで聞いたって、ちっとも音の良さが分からないと思うよ。
*NYと日本を行き来する日々が続いたそうですがそんなBULLJUNが見た日本の音楽シーンについて感じていることを教えてください?
音楽は人それぞれの解釈があるからね。アメリカと日本の大きな性格の違いはダイナミックスではないかと、きっとそうだと思っています。
*Large Professorとのコラボについてその経緯、セッションの様子、出来上がった作品について教えてください。
教授のSPさばきが半端無かった。こないだのセッションはまだまだジャブ程度。NYCに10月に戻るので、続きはそれから考えます。今の若い子には、LARGE教授の作品をたくさん聞いて欲しい(LARGE PROFESSORで検索)。
*Hipnotic Brass Ensembleとのコラボについてその経緯、セッションの様子、出来上がった作品について教えてください。
実現に協力してくれたKNOXに感謝しているよ。彼らは新しいアルバムを出したばかりで、日本版はP-VINEから出ているので是非聞いてみてよ!
*45さんとのコラボについてその経緯、セッションの様子、出来上がった作品について教えてください。
(A.Y.B.Forceの)LARKさんの紹介で知り合った。2小節のLOOPを一本を渡したら壮大なメロディーをつけて返してくれた。これからも彼と作品を作っていきたいですね。
*BULLJUNにとってDJと制作の相関関係、または違いについて教えてください。
あくまで俺らみたいな人間の音源制作についてですが、それは絶対にDJの延長線上にあると思う。HIPHOPのDJをした事もなくて、HIPHOPのプロデューサーってのは違う気がするな。アラサー、アラフォー、もっと声だしていこうぜ。
*最後にA.Y.B.FORCEの近況について教えてください。
この2ND用に作っておいた音源をメンバーの、LARK、富田にきかせたら「次の作品用」とだけ聞かされて、また勝手にデータを持って帰られた。なにか動いてるかもしんない。
PCD-17292 Tha Fonky West
2009.08.21
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DJ AK、ドッグ・マスターの次はコイツだ!<ユーロ・G>シーンで大活躍する要チェックなプロデューサー/トークボクサー、S.O.B.!!
◆ドッグ・マスターを送り出した<ユーロ・G>最重要レーベル<187 PROD>発!ドッグ・マスター、DJ AKに続く存在として大注目なプロデューサー/トークボクサー、S.O.B.の手掛けたクラシカルな仕事集が到着!!
◆90sの王道ウェッサイ G-FUNKスタイルを継承したプロダクション・センスはマジ絶品!メロウ系とファンク系をバランス良く収録し、S.O.B.の魅力をバッチリ堪能できますぜ!もちろんトークボックスもガンガンにフィーチャー!
◆一番のキラー・トラックはマイケル・ジャクソンの超名曲をトークボックスでカバーしたM3"Liberian Girl"!2パック"Letter 2 My Unborn"ネタとしても知られるアレですよ、アレ!ウェッサイ・ファンならば卒倒必至!
<キラー・トラック>
M4"La Californie (Bandana Remix)":カリフォルニアへの憧憬を描いた<ユーロ・G>版カリ・アンセム!
M11"Je baize la vie":チープなキーボードが鳴り響くレイドバックしまくった<ユーロ・G>版サマー・マッドネス!
M16"187 On The Cops (More Bounce Remix)":タイトルどおりザップが憑依したかのようなハード・バウンス!