ジャンル: HIPHOPリリース情報

PCD-17339 In R.E.D. Files
2010.03.05

00年代西海岸の新たなる盟主として君臨するコンプトン出身のラッパー、ザ・ゲーム。新作『R.e.d. Album』も遂に発売、改めて怪気炎を巻き上げる中、デビュー・アルバム『The Documentary』から前作『LAX』に至るまでのレアな未発表やリミックス音源を中心にセレクトされたファン必携のコレクションが登場!

※直輸入盤のため、歌詞、対訳、解説等は付いておりません。

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KAN
2010.03.02

MSC所属。

Libra  Record:

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PCD-28014 ZZ
2010.01.22

「これはコンピじゃねぇ!ダブルゼータの1stアルバムだ!」

レペゼン184045これが非通知横浜スタイル

※初回限定 ZZ スリーブ付き

Executive Producer: DJ KAZZ-K
All Track Mixed by I-DeA for Flashsounds, inc

ZZ PRODUCTION are…
STERUSSDJ KAZZ-KCRIME6BELAMA2)、サイプレス上野とロベルト吉野DEEPSAWERSTONE DA)、MIC大将謎・みっちゃんビート武士DJ KENTA三木 祐司から構成。地元、 横浜、藤沢を拠点に活動。
横浜の主流とされるウエッサイ、ローライダー、等のストリート系のHIPHOP とは一線を画す184045、通称“非通知045 スタイル”を掲げる横浜のハズレモン達たちではあるが、HIP HOP への愛情は人一倍強く、虚勢をはる事もなく、ナードでもなく、自然体でありながらも、どこか普通じゃない彼らのスタイルは既に全国的に人気がある。ト ラック・メーカー陣の作り出すバラエティ豊でハイ・レベルなビート、MC 陣のスキル、ライブ・パフォーマンス、顔立ちは、現在、「もっとも総合力の高いHIP HOP CREW は彼らかも」という予感を確信へ変えつつある。タ フじゃなきゃ生き残れないHIP HOP シーン。リアルとは何か?彼らなりのアンサーが詰め込まれた、大傑作!!逆風が追い風に変わる 瞬間を見逃すな!!!

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PCD-17331 Something In Common
2010.01.22

レペゼン・シカゴ、絶対の人気を誇るカリスマ<コモン>が残したレア&未発表音源集!

問答無用のクラシックス『Ressurection』や、ヒット・シングル“Reminding Me (Of Sef)”を含む『One Day It’ll All Make Sense』などで知られる、センスの塊のようなラッパー、コモン。シカゴ出身で、のちのカニエ・ウェストやトゥウィスタら新世代タレントたちへの先鞭をつけたパイオニア。そのレアなリミックスや未発表を集めた究極のコレクションで、全てのコモン・ファン必携の必殺盤!

※直輸入盤のため日本語解説等は付いておりません。

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COMMON
2010.01.22

問答無用のクラシックス『Ressurection』や、ヒット・シングル“Reminding Me (Of Sef)”を含む『One Day It’ll All Make Sense』などで知られる、センスの塊のようなラッパー、コモン。シカゴ出身で、のちのカニエ・ウェストやトゥウィスタら新世代タレントたちへの先鞭をつけたパイオニア。

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STONE DA
2010.01.22

ZZ PRODUCTION所属、DEEPSAWERメンバー。

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NOZOMI
2010.01.22

ZZ PRODUCTION所属、DEEPSAWERメンバー。

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STERUSS
2010.01.22

MC BELAMA2crime6DJ KAZZ-Kの3人からなるグループ。’97年横浜で結成。
97年にTAPE EP「Space on the eyez」、01年にEP「at one’s choice」02年にALBUM「q music palarize」そして同年、横浜のアンダーグラウンドHIP HOPを集めたコンピレーションCDの為の一曲「Ibukuro」を発表後、現在の3人体制となった。3人になった後も精力的にライブを続け、そのライブが話題を呼んだ。そして、ライブの模様がHIP HOP専門誌BLASTに取り上げられる事でメディアにも徐々に浸透していった。03年に自主CDR「One coin sampler」を発表し、同年BLAST監修のコンピレーションCD「HOMEBREWER’S 2」の参加をきっかけに活動の場所を全国区に広げた。04年の1年間のライブ活動が実を結び、各メディアで2005年にアンダーグラウンド日本語ラップで最もアルバムが期待されるグループと高い評価を得た。また、アンダーグラウンド・ヒップホップシーンの中で息づく、MC文化に焦点を当てた初めてのドキュメンタリーフィルム”FREESTYLE”のフロントアクトに抜擢され、映画館でのライブ&フリースタイルを披露した。その後05年にALBUM 「白い三日月」をリリース。各方面で高い評価を得て、BLAST AWARDS 2005では JAPANESE HIPHOP SINGLE / SONG部門で”マイク中毒Part.2″が6位にランクインした。その後は、横浜のJAZZの一大イベント横浜ジャズプロムナードにおいて鈴木勲率いる OMA SOUNDと共演するなどジャンルの壁を越えて活動場所を広げていった。翌年06年にはDJ KAZZ-KがP-VINE監修のJAPANESE RAP MIX CD「overrap」に大抜擢されDJ個人としても活動の場所を全国区に広げた。また、同年に発売した限定500枚の12inch「風見鶏のうた」は発売即日完売し、再び話題を呼んだ。

明瞭に聞こえるライム、緩急あるライブスタイルは現在の日本のシーンにおいては希な存在として特に注目されている。また、KAZZ-Kの作り出す哀愁のある太いトラックは定評があり、各方面よりからトラック提供依頼が来ている。07年に発表した12inch「ソラノウタ / 尖 / killing me softly」翌年08年に発表のALBUM「円鋭」では鈴木 勲 (Bass)、スガダイロー (Piano)、toto (Poetry Reading)などと共演する事で音楽としての幅を広げると同時に一つ突き抜けたスタイルを提示しており、新たなSTERUSSワールドを展開している。

STERUSS BLOG
http://zzsteruss.exblog.jp/

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DJ KAZZ-K
2010.01.22

ZZ PRODUCTION所属、STERUSSメンバー。

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