ジャンル: HIPHOPアーティスト情報

DAVE BARTHOLOMEW
2010.05.06

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CLARENCE GARLOW
2010.05.06

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BILLY WRIGHT
2010.05.06

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CRO-MAGNON
2010.04.28

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PCD-24250 No. Six Four Five
2010.04.22

★4月28日よりレコチョクにて「着うた(R)」先行配信開始!今すぐ携帯でダウンロード!

DS455やAK-69 a.k.a. Kalassy Nikoffらからその才能を買われて彼らのアルバムに参加し、早くからデビューが待たれていたシーン最重要ラッパー、それがJOYSTICKK!!待望のファースト・アルバムには、そのAK-69やHYENA、DESTINO、GIPPER、DJ FILLMOREら多くの仲間たちが参加!!捨て曲ナシの超傑作、堂々完成!!

◆DS455『Summer Sweetz』やAK-69 a.k.a. Kalassy Nikoff『Redsta -The Melodizm-』、DESTINO『Musica Paraiso』等のジャパニーズ・ウェッサイ・クラシックな作品にこれまで参加し、インパクト大なスピットを披露してきた北関東最強最高のMC、JOYSTICKK!特に06年リリースのAK-69とのジョイント“Honey Bee”はAK-69のライブでもド定番の大人気チューンであり、JOYSTICKKの名前を幅広い層へ浸透!そんなシーンが誇る「Best Kept Secret」な男、JOYSTICKKが待たれていたデビュー・アルバムをついにリリース!!

◆数々の客演仕事やライブ・パフォーマンスでその名を馳せてきたJOYSTICKKの初作品だけに多くの仲間たちが集結!AK-69にHYENA、DESTINO、GIPPER、KOWICHI(enmaku)らのMC勢、盟友であるSHO-W(DESTINO feat. JOYSTICKの名曲“1981”でオナジミ!)にDJ RYUUKI、DJ FILLMORE、DOPEMANらの凄腕プロデューサーたちが参加!!

★リード・トラックはKalassy Nikoff(AK-69)とのジョイントM15“My Sweet Home”!

◆前述“Honey Bee”や記憶に新しい“Block To Block”(DJ RYUUKI『Conspiracy』収録)等の名コラボを連発してるKalassy Nikoff(AK-69)とのジョイントM15“My Sweet Home”をリード・トラック#1として先行カット!これまでの共演曲とは異なり、AK-69がKalassy Nikoff名義~ヴォーカルをメインとして参加!切な系のメロディアスなトラックをバック、赤裸々に語られたライフ・ストーリーと家族への熱い思いが胸を打つJOYSTICKKのラップ、気持ちを和らげるような暖かい歌声を聴かせてくれるKalassy Nikoff…と、思わず目頭を熱くなる泣きのコラボレーション!!

★プロモーション・ビデオは映画「凶気の桜」で知られる奇才、薗田賢次氏が監督を担当!!

◆06年リリースのジャパニーズ・ウェッサイ・ファンにはオナジミなDESTINOとの名曲“1981”のセルフ・アンサー・ソングM2“1981 answer 2”(feat. DESTINO)がリード・トラック#2!オリジナル同様にドラマティックなメロディと、フルスロットルなJOYSTICKK & DESTINOのフロウに心を熱くさせられる男気全開な成り上がり系!オリジナルから約5年の時を経て実現したセルフ・アンサー・ソング!!

◆“1981 answer 2”(feat. DESTINO)のプロモーション・ビデオでは監督を奇才、薗田賢次氏が担当!映画「凶気の桜」や、ライムスター、ZEEBRA、キング・ギドラ、OZROSAURUS等、選りすぐりなヒップホップ・アーティストのビデオを監督していることでも知られる薗田氏とヴァイブスがガッチリ合ったJOYSTICKKによる熱いコラボレーション!!ジャンルを超えて、大きな話題となることマチガイナシ!!

★待ち望まれていたJOYSTICKKのデビュー・アルバムだけに、多くの仲間たちがサポート!!

◆デビュー前のアーティストとしては異例の楽曲提供となったDJ FILLMORE『Azian Rapsta』(ユニヴァーサル・ミュージック)収録“4 Ever Youngsta”のコンプリート・ヴァージョンM3“4 Ever Young”を収録!現行のUSヒップホップ・シーンのイケイケなノリをビンビンに放ったKOWICHI(enmaku)とのタッグで送るハスリング・ソングM4“Dirty Money”、自身に起きた“事件”とその後についてを詳細に綴ったタイトル曲M9“No. Six Four Five”辺りもチェック!!

◆その圧倒的な存在感とカリスマ性でストリート誌のグラビアやストリート・ブランドのモデルに抜擢されるなど、アルバム・デビュー前から各方面での注目度は最高潮!どんなタイプのトラックも巧みに乗りこなすスキルフルなラップと自らがメロディ・ラインを作成し、フックを歌う自在なフロウ・スタイルを持つシーンの逸材として今、最も注目されている次世代MCの最高峰JOYSTICKK!待ち望まれていたデビューの時がついに来た!!

<参加アーティスト/プロデューサー> (順不同)
Kalassy Nikoff(AK-69)、DESTINO、HYENA、GIPPER、MIE、KOWICHI(enmaku)、O.G43、DJ LAW、Emerald、DJ FILLMORE、SHO-W、DJ RYUUKI、DJ LAW、MINIMUM32

「遂に還って来たてJOYSTICKK!!
俺は何年も前からこの男の熱いSOULにやられとった。
ようやくそれを解き放てるときが来た事に興奮すら覚えるよ。
お前が動けなかった間、このシーンは温めといたぜ!!
さあ、ブチ噛まそまい。。JOYSTICKK IS BAAAACCK!!!!!」

―AK-69 (Kalassy Nikoff)

「自分のソウルブラザーであるJOYSTICKK!
JOYSTICKKがどうしてSTREETからの多大なPROPSを受けているのかは、多数の作品(フィーチャリングでの参加)と、彼の音楽性と一つの曲にかける情熱にあるんだなと感じます。数々の困難をくぐり抜け、ようやくリリースへと繋がったこの作品。
より多くの人達へ届く事を願ってます」

―FILLMORE

「ついにMy Bro!JOYSTICKKのアルバムのリリース!
間違いないスキル、内容、この作品を聴いた人達を魅了するリアルなメッセージ。
絶対にチェックすべき!
リリースおめでとう☆」

―DESTINO

「味で勝負のラップもスキルで勝負のラップもあるが、この男は両方持っていやがる!しかも抜群のセンスと待たされた勢いをおまけにつけて余裕綽々見せつけに来た!
流行りにクソ喰らわすDope classic!!」

―HYENA

「YEEEAH マァーブローイズバァック!!
WARNING!全国に注ぐ、645番に気をつけろ。
ドタマを撃ち抜く1st SHIT of JOYSTICKKにな!」

―KOWICHI from enmaku

「北関東の同年代、S567の同志!こいつの作品を心待ちにしてた奴は俺以外にも数えきれないほどいるハズ。他に類を見ない巧みなFLOWから放たれるバイブスはま、さ、に、一級品!!
義理堅いJOYの男気溢れるこの一枚はGET必須」

―Mr. Low-D

「過去の重大な過ちを前向きなパワーに変換したJOYSTICKK、待望のデビュー・アルバム!
本人不在にも関わらずこれだけ広まった、その名の価値を証明せんとするモチベーションに満ちた一枚!」

―吉橋 和宏

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PCD-93333 16 Pieces
2010.04.22

“ホーカス・ポーカスがいる限り、HIPHOPはまだ大丈夫”。我々にそう確信させた08年の大傑作『Place 54』、そして続く来日公演から2年。届けられたこのサード・アルバムを前に我々は再び確信する。“ホーカス・ポーカスがいる限り、HIPHOPはまだまだ前進し続ける”!

★間違いなくヨーロッパ最高のヒップホップ・バンド!もしかしたら宇宙最高かも?!
知らない人のために言っておくとホーカス・ポーカスはフランスで爆発的な人気を誇るヒップホップ・バンド。リーダーでMC/トラックメイカーの20syl(ヴァンシール)を中心に、ギター、キーボード、ベース、ドラムにDJグリーム(ターンテーブル世界一に輝いたC2Cのメンバー)を加えた6人組。06年のデビュー作『73 Touches』はここ日本でもメガヒット。翌年には朝霧JAMで初来日。08年のセカンド『Place 54』は“ヒップホップから総合ポップス藝術へ”な充実の大傑作。同年フジロック出演、クアトロ・ツアーも実現した。ライヴ・パフォーマンスの素晴らしさはKrevaさんのBlogとかでも絶賛いただいた通り。ジャジー・ヒップホップなんてカテゴリーに縛るのはいい加減やめて欲しいヨーロッパ最高のヒップホップ・バンド!

★前作よりもヒップホップ寄り、ラップ多め、ソウルフル度高めでピースフルな清潔B-BOYイズム!
新作のハイライト曲紹介をしておくと、冒頭の「Beautiful Losers」はアリス・ラッセルの迫力満点のヴォーカルをフィーチャーした実にホーカスらしいソウルフルなナンバー。この曲のPVはキッド・カディの「Day ‘n’ Nite」と同じ監督が制作とのこと。イラスト+実写のアレみたいなクールなPVになることウケアイ。ライヴでは会場中が大合唱となる強烈なフックが最高な「Putain de m?lodie」、子供たちがパパを呼び続けるパパ号泣の賛歌「Papa」、ザ・プロカッションズのストロとJ.メデイロスが参加した「Signes des temps」、無敵にポップなサビに笑みが止まらない「Marc」、痛快に駆け抜ける高速ラップ「Le majeur qui me d?mange」など、全体的には前作よりもヒップホップ寄り、ラップ多め、ソウルフル度高めです!

★ホーカス・ポーカスのmyspaceでライブ映像公開中!
この新作からの曲が何曲もライヴで披露されてて、バッチリ最高な映像が公開されてます!
http://www.myspace.com/hocuspocushiphop

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