ジャンル: HIPHOPアーティスト情報

STEELO
2010.09.10

「Style」のスラング「Steelo」と、そのスペイン語である「Estilo」を名前の由来とするグループ、スティーロ(Steelo)はラッパー、A・ウーノ(A Uno)とシンガー、ボビー・K(Bobby K)によるユニットであり、そのコンビネーションを生かすオリジナルなセンスでのヒップホップとピュアなR&Bのブレンド・スタイルで注目を集めている。

04年にE.P.『Steelo Presents: A.Uno & Bobby K』でデビューを果たした彼らは、ローライダー・カー・ショーを始めとする各地でのライブ・パフォーマンスでファン層を着実に拡大し、06年にはミックステープ『Well Connected』をリリース。07年にリリースしたウエストコーストの人気プロデューサー、フィンガズのプロデュースによるシングル“Let It Roll”が地元のローカルなラジオ・ステーションだけでなくPOWER 106などメジャーなラジオ・ステーションでもプレイされたことで、大きな話題を獲得。同年リリースされたフィンガズのアルバム『The Late Night Hype』にも同曲が収録され、日本でも早耳なファンの間でスティーロの存在に注目が集まり始めた。

08年には再びフィンガズとのタッグでシングル“Make Up My Mind”を発表。こちらも各ラジオ・ステーションでヘヴィ・ローテーションされ、地元のカレッジ・ラジオではチャート1位を獲得し、ビデオ・クリップもMTV Tr3sなどでヘヴィ・プレイ。また同年リリースのフィンガズ『The Late Night Hype Vol. 2』に“The West”が収録され、再び日本でも大きな注目が集まった。そしてフィンガズのプロデュースのもと、待望のデビュー・アルバム『Music』がついにリリース!

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LUVRAW&BTB
2010.08.20

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G.RINA
2010.08.20

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PCD-24260 South Central Gangsta Muzic
2010.08.11

“U Gotta Deal Wit Dis (Gangsta Luv)”や“All Day Everyday”等のウェッサイ・クラシックスで知られるギャングスタ・ヒップホップ・シーンの重鎮、サウス・セントラル・カーテルが短いスパンで放つ最強の極悪フッド・シット!!

◆91年『South Central Madness』でのアルバム・デビュー以降、数々のクラシックスを世に送り出し、また中心メンバーであるプロディジー、L.V.を始めとした個々の活動、シャッフル・プロジェクトでも名盤を連発しているウエストコースト・ヒップホップのリビング・レジェンド、サウス・セントラル・カーテル a.k.a. SCC!

◆昨年リリースされた4年ぶりのアルバム『Chucc N It Up』が本隊復活の狼煙となる快作としてコア筋の間で話題となったSCC!短いスパンで放たれた新作はタイトルからも解かるように原点回帰したような完全フッド仕様盤!

◆幕開けとなるM1“Keep It Real”から名盤『All Day Everyday』期を思わせる極上のスムース・ジャムで最高!心地良くレイドバックしたM2“Live 4 Tomorrow Today”など彼らの持ち味であるオールド・ソウル風味なメロウ・ジャムだけでなく、ラキムの声をサンプリングしたハードボイルドなM5“Nobody’s Smilin”、ギャングスタ・ラップなクラッピン・ファンクM7“I Spitz Hood”のようなゴリゴリのギャングスタ・チューン~ローライディング向けのハード・バウンスあり、と、ベテランらしい懐の深めな王道ウェッサイ・アルバム!飛び道具的なママス&パパス“California Dreamin’”使いのカリ賛歌M4“Cali Dreamz”なんてのもあり!

◆2010年7月には、ついにSCC本隊として初となる来日公演が実現し、各地で大盛況!新作発売を前に、大きな話題となることマチガイナシ!

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STBC-007 The One
2010.08.03

『~日本から世界へ~』奇跡の発掘!!!
世界中のR&Bファンが認めた彼の歌声。

『YOUTUBE王子』こと日本在住のシンガーソングライターMatt Cabデビュー!!

噂の"女の子を落とせるR&B"と巷で話題の先行シングル"The One"
話題のCOVERのYOUTUBE総再生回数は150万回!!

◆『YOUTUBE王子』
YOUTUBEで披露した6曲のCover(Justin Bieber, Alicia Keys, Chris Brown, Lady Gaga, Usher, Young Money)の総再生回数150万回を超える。
誰もが認める抜群の歌唱力は、一度聞いたらみんなMattにメロメロ!!

◆先行シングル"The One"
噂の"女の子を落とせるR&B"と巷で話題になってる日本人受け抜群の先行シングル!!
抜群のピアノのメロディーに『ザ・ワン~♪ザ・ワン~♪』の超キャッチーなフックは日本人のR&B好き、女の子はマチガイなく好き!!

◆注目のアルバム内容
8月にSTAR BASEからリリースする期待のシンガーTania Christopherが客演で参加した"All My Love"、Razah & Tania Christopherの曲など手掛け話題の日本人Producer Crew"AjapS"による"It’s All Right" & "Earthquake"、自らラップも披露した爽やかなアップ・チューン"Air"、YOUTUBEで話題になったCover+日本在住で日本語がしゃべれるということもあって、日本の大ヒット曲を日本語のままCoverするという斬新な企画。

◆『俺のトラックでMattに歌ってほしい。』
数々のインディーR&Bの楽曲を手掛けてるUKのプロデューサー"Mamun"がYouTubeでMatt Cabの歌声を聞いてMatt Cabために曲提供。
3曲も提供してくれたトラックは、本当クォリティーが高くアルバムの中でも人気になることまちがいなし!!

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PCD-24257 On Vacation From Vacation
2010.07.16

スヌープ・ドッグのバックアップで登場したダブ・ユニオンの構成員、ダマーニが初となるソロ・アルバムをついに完成!スヌープとのコラボ“Here Comes Damani”が早くもウェッサイ・ファンの間で話題沸騰!ダズ・ディリンジャー、クラプト、クルックド・アイ(スローターハウス)らが参加!!

◆LAはイングルウッド出身。スヌープ・ドッグやクラプト(ドッグ・パウンド)らのアルバムへの参加で名を売り、かのウェッサイ最重要プロデューサー/ラッパー、スーパフライらとともにスーパー・ユニット、ウエスタン・ユニオンを結成。ダブ・ユニオンに改名後、スヌープのレーベル<ドギースタイル>からデビューを果たしたウェッサイ・シーンのネクスト・スター、ダマーニがついにソロとして本格始動!

◆そのスヌープをフィーチャーした先行曲M14“Here Comes Damani”が早耳なウェッサイ・ファンの間で話題に!レイドバックしまくったスヌープをフィーチャーしたキラー・チューンで、本国ではBETを始めとしたヒップホップ系TVプログラムで早くもビデオ・クリップがヘヴィ・プレイされており、話題高騰中な大注目株!!

◆他にもダズ・ディリンジャー、クラプト、クルックド・アイ(スローターハウス!)、ラトイヤ・ウイリアムスらバッチリなメンツが続々とラインナップ!!ダズが頭からド派手にスピットするハード・ギャングスタ・チューンM2“We Outta Here”や定番ブレイク“Ike’s Mood”(アイザック・ヘイズ)調のピアノ・ループを用いたハードボイルドなM3“O.T.”、ラトイヤ・ウィリアムス嬢の色っぽい歌声が絡むアダルトなM9“My Soliloquies”、70‘sファンク調のアグレッシヴなトラックは鬼ヤバなクラプトとのコラボM17“I.N.G.”(日本盤のみのボーナス・トラック!)辺りが超ヤバシ!!

◆さらには注目のシンガー、BJ・ザ・シカゴ・キッドの爽快な歌声が心地良いM1“Let’s Fly”、ジェイ・Zやリック・ロスらの作品を彷彿させるラグジュアリーなM6“Private Jet Music”(リリックでもジェイ・Zを引用)、一転T.I.やヤング・ジーズィ辺りのスタイルを意識したようなM8“Hittum”、人気サンプリング・ソース“Walk On By”(アイザック・ヘイズ)を用いた激ハードコアなトラック上でクルックド・アイ(スローターハウス)とマイクを回すM16“Walk On”などなど、ウェッサイ好きならずとも確実にピンとくるであろうノー・コーストな曲もズラリ!!

◆制作陣も超豪華!盟友のダズ&スーパフライを筆頭に、かのデス・ロウ・レコードで2パックやDJクイックと仕事をこなし、他にもアリシア・キーズやトレイ・ソングス、ミッシー・エリオットら多くのアーティストを手掛けている大御所プロデューサー、ウォーリン・“ベイビー・ダブ”・キャンベル、さらにはTHX(スヌープ、デヴィッド・バナー、バスタ・ライムス等)、デイ・ワン(スヌープ、イグジビット、クラプト等)といったそうそうたるプロデューサー勢が参加!ウェッサイという枠に収まりきらぬダマーニのラッパーとしてのポテンシャルを堪能できる凄まじいアルバムになっておりますぞ!!

【参加アーティスト】
ダズ・ディリンジャー、クラプト、クルックド・アイ(スローターハウス)、ラトイヤ・ウイリアムス、ミッチー・スリック、ショート・チョップ、BJ・ザ・シカゴ・キッド、ニッキー・グリア、トラヴィス・フィリップス、SMAK、ブレヴィ

【参加プロデューサー】
ダズ・ディリンジャー、スーパフライ、ウォーリン・“ベイビー・ダブ”・キャンベル、THX、デイ・ワン、E・シャープ、ウィリー・B

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FCT-1003 THIS NIGHT IS STILL YOUNG
2010.07.16

昨年、七尾旅人×やけのはら名義でリリースした「Rollin’ Rollin’」が大きな話題となるなど、音楽漬けの人であればその名前を見ない日はないフロアの最重要人物、やけのはら。これがほんとに超待望の1st(にしてBest!)アルバム、ついに完成!

年間100 本以上の多種多様なパーティーに出演、リリースするMIX CD は飛ぶように売れ続ける人気DJ /ラッパーであり、モリカワアツシ(idea of a joke)、竹久圏(KIRIHITO / GROUP) らを要する夢のようなスペシャルバンドyounGSounds ではサンプラー~ボーカルを担当。今年の夏もやけのはらのスムース・ラップが耳から離れない!?

ここ何年も僕らの夏を楽しませ続けてきたやけのはらが送る、珠玉の名曲集。
STRUGGLE FOR PRIDE の12 インチに収録された「SUMMER NEVER END」の別バージョン。曽我部恵一主宰のROSE レコード・コンピに収録され好評を博した「ロッ
クとロール」。日本語ヒップホップにおける大名曲であり、最近のライヴでもおなじみのキミドリ「自己嫌悪」のカバーなど、ジャンルレス、全音楽ファンにお届けする最高のラップ&歌のアルバム。
Rollin’ Rollin’の七尾旅人&ドリアンももちろん参加!ローリンだけにとどまらず、七尾旅人は「REMEMBER(タイトル仮)」にてヴォーカルとして参加、ライヴでの共演も多いドリアンは数曲にてキーボード、アレンジにて参加しています。

●もちろん、新世紀のアーバン・ヒップホップ・ソウル、Rollin’ Rollin’もドリアンの終わらないアーバンソウル Album Mix Ver. にて収録!

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