ジャンル: HIPHOPリリース情報
PCD-93364 Pacific Connection
2010.09.14
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It’s Back To Basics!!!抜群のサンプリング・センスを見せる先鋭ヒップ・ホップ・ユニット、ペーパー・プレイン・プロジェクトが堂々のデビュー!!
オールド・スクールなソウルフル・ヴァイブスからブラジリアン、ラテンまでをも網羅したファンキー・ブレイクス、そしてレア・グルーヴ・ファンまでを虜にしそうな心地良いノリ満載!本国オーストラリアではDJプレミアの前座に抜擢されている実力派!ラーシャン・アーマッド(クラウン・シティー・ロッカーズ)やアロー・ブラックも参加!!!
ヒップ・ホップに再び黄金期の「ハイ・センス」とグッド・ヴァイブスを!かつてのピート・ロックやDJプレミア、ATCQやジュラシック・5のファンには絶対ツボ!懐かしき音の質感が逆に今では新鮮に感じる、超ハイ・レベルの内容!
○世界を旅して得たサンプリング・ソース達!
オーストラリア出身ながら、ニューヨークに制作に専念するために一年滞在したり、ブラジルや日本にレコード・ディギンしに行ったりする中で徐々に形になっていった本プロジェクト。ニューヨークではフューチャー・ファンク・バンドのチン・チンの演奏を生サンプリング。ブラジルではアジムスのドラマー、アイヴァン・コンティの息子、ティアゴ・ジムとのセッションも実現!数多くの「仲間達」との出会いが溢れ出るような、バラエティー豊かなサウンドは実に新鮮!
Ben l’Oncle Soul
2010.09.14
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PAPER PLANE PROJECT
2010.09.14
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STEELO
2010.09.10
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「Style」のスラング「Steelo」と、そのスペイン語である「Estilo」を名前の由来とするグループ、スティーロ(Steelo)はラッパー、A・ウーノ(A Uno)とシンガー、ボビー・K(Bobby K)によるユニットであり、そのコンビネーションを生かすオリジナルなセンスでのヒップホップとピュアなR&Bのブレンド・スタイルで注目を集めている。
04年にE.P.『Steelo Presents: A.Uno & Bobby K』でデビューを果たした彼らは、ローライダー・カー・ショーを始めとする各地でのライブ・パフォーマンスでファン層を着実に拡大し、06年にはミックステープ『Well Connected』をリリース。07年にリリースしたウエストコーストの人気プロデューサー、フィンガズのプロデュースによるシングル“Let It Roll”が地元のローカルなラジオ・ステーションだけでなくPOWER 106などメジャーなラジオ・ステーションでもプレイされたことで、大きな話題を獲得。同年リリースされたフィンガズのアルバム『The Late Night Hype』にも同曲が収録され、日本でも早耳なファンの間でスティーロの存在に注目が集まり始めた。
08年には再びフィンガズとのタッグでシングル“Make Up My Mind”を発表。こちらも各ラジオ・ステーションでヘヴィ・ローテーションされ、地元のカレッジ・ラジオではチャート1位を獲得し、ビデオ・クリップもMTV Tr3sなどでヘヴィ・プレイ。また同年リリースのフィンガズ『The Late Night Hype Vol. 2』に“The West”が収録され、再び日本でも大きな注目が集まった。そしてフィンガズのプロデュースのもと、待望のデビュー・アルバム『Music』がついにリリース!
LUVRAW&BTB
2010.08.20
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STBC-DG009 Make Me Happy DJ Rusha Remix
2010.08.11
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PCD-24260 South Central Gangsta Muzic
2010.08.11
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“U Gotta Deal Wit Dis (Gangsta Luv)”や“All Day Everyday”等のウェッサイ・クラシックスで知られるギャングスタ・ヒップホップ・シーンの重鎮、サウス・セントラル・カーテルが短いスパンで放つ最強の極悪フッド・シット!!
◆91年『South Central Madness』でのアルバム・デビュー以降、数々のクラシックスを世に送り出し、また中心メンバーであるプロディジー、L.V.を始めとした個々の活動、シャッフル・プロジェクトでも名盤を連発しているウエストコースト・ヒップホップのリビング・レジェンド、サウス・セントラル・カーテル a.k.a. SCC!
◆昨年リリースされた4年ぶりのアルバム『Chucc N It Up』が本隊復活の狼煙となる快作としてコア筋の間で話題となったSCC!短いスパンで放たれた新作はタイトルからも解かるように原点回帰したような完全フッド仕様盤!
◆幕開けとなるM1“Keep It Real”から名盤『All Day Everyday』期を思わせる極上のスムース・ジャムで最高!心地良くレイドバックしたM2“Live 4 Tomorrow Today”など彼らの持ち味であるオールド・ソウル風味なメロウ・ジャムだけでなく、ラキムの声をサンプリングしたハードボイルドなM5“Nobody’s Smilin”、ギャングスタ・ラップなクラッピン・ファンクM7“I Spitz Hood”のようなゴリゴリのギャングスタ・チューン~ローライディング向けのハード・バウンスあり、と、ベテランらしい懐の深めな王道ウェッサイ・アルバム!飛び道具的なママス&パパス“California Dreamin’”使いのカリ賛歌M4“Cali Dreamz”なんてのもあり!
◆2010年7月には、ついにSCC本隊として初となる来日公演が実現し、各地で大盛況!新作発売を前に、大きな話題となることマチガイナシ!