ジャンル: HIPHOPリリース情報
DGP-1428 2010 Mixtape – Instrumentals
2024.08.30
Tweet
PCD-25415 Watch Your Step / Panorama
2024.08.27
Tweet
力の抜けたフローと独特な世界観で注目を集める、5lackやNEI好き必聴の新世代ラッパーIt-Worksの2枚のEPをコンパイルした『Watch Your Step / Panorama』がCDにてリリース決定! CD限定の新曲収録!
プロデューサーBig Animal TheoryとのコラボレーションやJUMADIBAのリリースパーティへの出演で注目を集め、ISLND所属のクリエイティブ・コレクティブSound Sportsとの交流も深くWWWへの出演も記憶に新しい、現在東京を拠点に活動を行うIt-Works。力の抜けたフローと独特な世界観で注目を集める今日本の若手で最もクールなラッパーである彼の最新EP『Watch Your Step』と、2022年にリリースした1st EP『Panorama』を1枚にコンパイルした、収録曲全曲盟友Dannie Ramsdenプロデュースの『Watch Your Step / Panorama』がCDでリリース決定!CD/カセットのみ(配信予定なし)の限定の新曲「for you」をボーナストラックとして収録!「for you」はIt-Worksが現在の心情を赤裸々に綴った、今後の活動を期待させるような一曲に仕上がっている。CDには今回のために新たに撮り下ろされた写真を使用したブックレットが同梱。
It-Works – Feet On The Ground (Music Video)
https://youtu.be/PlysExnO3UA?si=1F1QzUVcifDHCu4_
It-Works – Oval (Music Video)
https://youtu.be/Tc-GIgdyZJw?si=QNVAcSgZnoI-Pw10
It-Works – rest (Music Video)
https://youtu.be/VBaJDTD-DZI?si=wPinEq2kieaOiTck
PCT-43 Watch Your Step / Panorama
2024.08.27
Tweet
力の抜けたフローと独特な世界観で注目を集める、5lackやNEI好き必聴の新世代ラッパーIt-Worksの2枚のEPをコンパイルした『Watch Your Step / Panorama』がカセットにてリリース決定!
プロデューサーBig Animal TheoryとのコラボレーションやJUMADIBAのリリースパーティへの出演で注目を集め、ISLND所属のクリエイティブ・コレクティブSound Sportsとの交流も深くWWWへの出演も記憶に新しい、現在東京を拠点に活動を行うIt-Works。力の抜けたフローと独特な世界観で注目を集める今日本の若手で最もクールなラッパーである彼の最新EP『Watch Your Step』と、2022年にリリースした1st EP『Panorama』を1枚にコンパイルした、収録曲全曲盟友Dannie Ramsdenプロデュースの『Watch Your Step / Panorama』がカセットでリリース決定!CD/カセットのみ(配信予定なし)の限定の新曲「for you」をボーナストラックとして収録!「for you」はIt-Worksが現在の心情を赤裸々に綴った、今後の活動を期待させるような一曲に仕上がっている。カセットは一部店舗限定の販売となっており、特典としてステッカーが付属。
It-Works – Feet On The Ground (Music Video)
https://youtu.be/PlysExnO3UA?si=1F1QzUVcifDHCu4_
It-Works – Oval (Music Video)
https://youtu.be/Tc-GIgdyZJw?si=QNVAcSgZnoI-Pw10
It-Works – rest (Music Video)
https://youtu.be/VBaJDTD-DZI?si=wPinEq2kieaOiTck
PLP-7500CS On the Rhodes
2024.08.27
Tweet
P7-6624 Soul Flower feat. The Pharcyde/It’s Gettin Hectic feat.Gang Starr
2024.08.27
Tweet
92年にして“アシッド・ジャズ・ミーツ・ヒップホップ”に挑戦した傑作『Heavy Rhyme Experience Vol.1』から、The Pharcyde、Gang Starrをfeatした「Soul Flower」と「It’s Gettin Hectic」が初7インチ・カット!
’92年にしてUKクラブ・ジャズとUSヒップ・ホップが結びついた革新的な作品として今なおクラシックとして愛されるTHE BRAND NEW HEAVIES『Heavy Rhyme Experience Vol.1』。Main Source、The Pharcyde、Gang Starr、Black Sheepといった豪華すぎるアーティストと生バンドが邂逅した歴史的名作より、「Soul Flower feat. The Pharcyde」と「It’s Gettin Hectic feat. Gang Starr」が初の7インチ・カット。「Soul Flower feat. The Pharcyde」は本作最大のクラブ・ヒットとなった一曲で、正にTBNH印とも言えるクールな演奏とThe Pharcydeの軽快なラップが抜群にマッチした1曲。B面にはGang StarrよりGuruが参加したグルーヴィーなファンク・チューン「It’s Gettin Hectic feat. Gang Starr」をカップリング。『Heavy Rhyme Experience Vol.1』を代表する人気曲が嬉しい7インチ・カットです!
PCD-25421 Grey October Sound Presents Tokyo Lo-Fi
2024.08.22
Tweet
ジブリ楽曲のカバー『ローファイ・ジブリ』などのリリースで日本だけでなく海外でも一躍その名が広まったローファイ・ヒップホップ・プロデュース・チーム、Grey October Soundが欧州最高峰のローファイ/チルポップ系レーベルのSalad Daysとコラボしたコンピレーション『Tokyo Lo-fi』!
『Timeless』や『The Cave』といった良質なローファイ・ヒップホップ・コンピレーションのリリースで注目を集め、ジブリ作品の名曲群をカバーした『ローファイ・ジブリ』やシティ・ポップの名曲/人気曲をカバーした『ローファイ・シティ・ポップ』、日本の人気アニメソングをカバーした『ローファイ・アニメ』などなどのリリースで日本だけでなく海外でもその名が広まっているローファイ・ヒップホップ・プロデュース・チーム、Grey October Sound(グレイ・オクトーバー・サウンド)!
そのGrey October Soundとヨーロッパ最高峰のローファイ/チルポップ系レーベルとして界隈で広く知られている<Salad Days>とのコラボレーションが実現!Slowhealやpepperonibeats、ENRAなどなどSalad Daysからデジタルリリースされ、高い人気を誇っているローファイ系の楽曲をコンパイルしたコンピレーション『Tokyo Lo-fi』がリリース!今作もジャケットなどのヴィジュアル・イメージは『ローファイ・ジブリ』シリーズなどを手掛けたイラストレーターの長谷梨加が担当し、『Tokyo Lo-fi』というタイトルに相応しいジャケットに仕上げている。
PLP-7493 Grey October Sound Presents Tokyo Lo-Fi
2024.08.22
Tweet
ジブリ楽曲のカバー『ローファイ・ジブリ』などのリリースで日本だけでなく海外でも一躍その名が広まったローファイ・ヒップホップ・プロデュース・チーム、Grey October Soundが欧州最高峰のローファイ/チルポップ系レーベルのSalad Daysとコラボしたコンピレーション『Tokyo Lo-fi』!
『Timeless』や『The Cave』といった良質なローファイ・ヒップホップ・コンピレーションのリリースで注目を集め、ジブリ作品の名曲群をカバーした『ローファイ・ジブリ』やシティ・ポップの名曲/人気曲をカバーした『ローファイ・シティ・ポップ』、日本の人気アニメソングをカバーした『ローファイ・アニメ』などなどのリリースで日本だけでなく海外でもその名が広まっているローファイ・ヒップホップ・プロデュース・チーム、Grey October Sound(グレイ・オクトーバー・サウンド)!
そのGrey October Soundとヨーロッパ最高峰のローファイ/チルポップ系レーベルとして界隈で広く知られている<Salad Days>とのコラボレーションが実現! ENRAやLenny Loops、Slowheal、Eugenio IzziなどなどSalad Daysからデジタルリリースされ、高い人気を誇っているローファイ系の楽曲をコンパイル! 今作もジャケットなどのヴィジュアル・イメージは『ローファイ・ジブリ』シリーズなどを手掛けたイラストレーターの長谷梨加が担当。
PCT-44 Grey October Sound Presents Tokyo Lo-Fi
2024.08.22
Tweet
ジブリ楽曲のカバー『ローファイ・ジブリ』などのリリースで日本だけでなく海外でも一躍その名が広まったローファイ・ヒップホップ・プロデュース・チーム、Grey October Soundが欧州最高峰のローファイ/チルポップ系レーベルのSalad Daysとコラボしたコンピレーション『Tokyo Lo-fi』!完全限定生産のカセットでもリリース!
『Timeless』や『The Cave』といった良質なローファイ・ヒップホップ・コンピレーションのリリースで注目を集め、ジブリ作品の名曲群をカバーした『ローファイ・ジブリ』やシティ・ポップの名曲/人気曲をカバーした『ローファイ・シティ・ポップ』、日本の人気アニメソングをカバーした『ローファイ・アニメ』などなどのリリースで日本だけでなく海外でもその名が広まっているローファイ・ヒップホップ・プロデュース・チーム、Grey October Sound(グレイ・オクトーバー・サウンド)!
そのGrey October Soundとヨーロッパ最高峰のローファイ/チルポップ系レーベルとして界隈で広く知られている<Salad Days>とのコラボレーションが実現!Slowhealやpepperonibeats、ENRAなどなどSalad Daysからデジタルリリースされ、高い人気を誇っているローファイ系の楽曲をコンパイルしたコンピレーション『Tokyo Lo-fi』がリリース!今作もジャケットなどのヴィジュアル・イメージは『ローファイ・ジブリ』シリーズなどを手掛けたイラストレーターの長谷梨加が担当し、『Tokyo Lo-fi』というタイトルに相応しいジャケットに仕上げている。
PLP-7436 82_01
2024.07.23
Tweet
“MONJU” / “1982S”の仙人掌と大阪出身01年生まれのS-kaineによる話題の共作アルバム『82_01』が待望のアナログ化!本アナログのみのボーナス・トラック”Aktive”を収録!
82年生まれ、東京のHIPHOPをリードするMC・仙人掌の久々のまとまったリリースは、01年生まれ、大阪は西成で育った次世代のHIPHOPを担うMC/ビートメイカー・S-kaineとガッツリ組んだジョイント作、その名も『82_01』だ。場所も世代も越えて絡み合う二頭の龍が耳元で火を噴けば、彼らが見つめた街の景色、フロアで踊る友達や仲間の姿……痛みや救いの混じり合った、たくさんの夜の記憶がすぐさま鮮明に立ち上がる。とりわけ目を見張るのは、仙人掌とS-kaineの両者が刺激し合い、それぞれのラップに新たなフィーリングを宿らせていることだ。成熟した仙人掌のラップはより深く街の声に呼応して軽快に躍動し、若きS-kaineは自身の存在をHIPHOP史へとさらに色濃く書き記すようにドープな夜を鋭くライムしている。そう、『82_01』は彼らが夜の街へ繰り出し、繋がり、お互いのこれまでに触れて、それぞれが自らを更新したことの証明なのだ。そうして生まれた、このみずみずしく強靭なグルーヴは、再生するたびに強度を増して、あなたの身体に染み付いた夜の痕跡を、何度でも明日の希望へと書き換えていくだろう。ここにある可能性を、その耳でたしかめて欲しい。
その仙人掌とS-kaineによる話題の共作アルバム『82_01』が待望のアナログ化。アナログ用にNAOYA TOKUNOUが新たにマスタリングし、本アナログのみのボーナス・トラック”Aktive”(Prod By Juda)も収録している。
*仙人掌&S-kaine – SWITCH ON – (Prod.ENDRUN)
https://youtu.be/j-2rtfHEmBs
PLP-7484 Fuzzy Logic
2024.07.11
Tweet
ジャジー・ヒップホップ人気の火付け役として多数の作品をリリースしてきたカリフォルニア出身のラッパー/DJ/プロデューサー、Kero Oneが自身のプロデューサー・ネームでもあるKero Uno名義で約9年ぶりとなる待望の新作『Fuzzy Logic』をリリース! Ace Hashimotoを筆頭に前作にも参加していたBluやMichael Blume(Whatever Mike)らが参加!
00年代前半に登場し、ジャジー・ヒップホップ人気の火付け役として数々のヒット作品をリリース。マイペースな活動を続ける最中、近年のローファイ・ヒップホップ人気により再びその存在&作品が注目されているカリフォルニア出身のラッパー/DJ/プロデューサー、Kero One(ケロ・ワン)による約9年ぶりとなる待望の新作『Fuzzy Logic』をリリース! 前作に充る2015年作『Reflection Eternal』同様、今作は彼のプロデューサー・ネームでもあるKero Uno(ケロ・ウノ)名義でのリリースであり、近年のアジア方面への旅からインスピレーションを受け、英語だけでなく中国語や韓国語など様々な地域/言語のアーティスト/ヴォーカリストをフィーチャー。持ち味であるジャジーなローファイ・ビートを中心にヴィンテージ・ソウルやR&B、ポップス、プログレッシブ・ヒップホップ、エレクトロニックなどなど様々なジャンルの要素も取り入れたKero Oneらしいキャッチーな作品に仕上がっている!! 先行リリースされている”Airplane Mode”でのAce Hashimotoを筆頭に前作にも参加していたBluやMichael Blume(Whatever Mike)ら多数のゲストが参加!