ジャンル: FUNKリリース情報
PCD-25513 We Keep On Groovin’
2025.11.21
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欧州産ミニマルファンク炸裂!! ヴルフペックに負けず劣らずの高速グルーヴィー・インストナンバーからヴォーカルをフィーチャーしたキャッチーなポップ・ファンクまで、ドイツを拠点に活動する5人組ファンクバンド、ファンキー・タイムズ待望の国内盤リリース決定!
キャンディ・ダルファーによるレコメンドはもちろんのこと、ダーティー・ループスのヘンリック・リンダーや元プリンスバンドのフィリップ・ラシターとのコラボレーションなど、世界が注目する現行ファンクシーン注目のアーティスト!
最新アルバム『We Keep On Groovin’』に昨年リリースのEP『Capri Sun』を5曲丸ごと追加収録した日本国内盤限定仕様!
FUNKY TIMES
2025.11.21
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P7-6104 Lonely Girl c/w Ain’t Gonna Hush
2025.09.29
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オクラホマに生まれ、西海岸を拠点に活動したシンガー/女優、コーデラ・デ・ミロ(本名はカーデラ[Cardella])が、1955年に名門モダン・レコードからリリースした自身初のシングルを正規再発。ジョー・ターナーの53年のヒット曲「Honey Hush」のアンサー・ソングとなる「Ain’t Gonna Hush」は、マックスウェル・デイヴィス楽団によるゴージャスなサウンドに、さらにジョニー“ギター”ワトスンがギターで参加した、最高にクールなロッキン・ジャンプ・ブルース! いきなりワトスンのえげつないペンペン・ギターが炸裂するR&Bバラード「Lonely Girl」もすばらしい。どちらのナンバーも、ミロのきっぷのいい歌いっぷりに溜飲が下がる。
P7-6613VV Evil Vibrations(MURO edit) / Let There Be Peace(Single Version)
2025.09.29
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レア・グルーヴ“究極”の1枚として燦然と輝くMIGHTY RYEDERS『Help Us Spread The Message』からアルバムヴァージョンとは異なる「Let There Be Peace」シングル・ヴァージョンと、スーパーキラー「Evil Vibrations」をKing Of Diggin’ことMUROが新たなグルーヴを注ぎ込んだキラー・エディットによる“究極”のカップリング!
アルバム同様にプレミア化している7インチシングル「Let There Be Peace」が実はアルバムとは異なるヴァージョンでカットされていたことが判明! そのシングル・ヴァージョンをそのままに最新リマスタリングを施したオリジナル7インチ以外ではこの盤でしか聴くことができない奇跡の再発!さらに楽曲の素晴らしさはもちろんのことDe La Soul「A Roller Skating Jam Named “Saturdays”」でサンプリングされたことでも有名なスーパーキラー「Evil Vibrations」を、日本が世界に誇るKing Of Diggin’ことMUROが新たなグルーヴを注ぎ込んだ最新キラー・エディットも収録!
PLP-8272/3 Help Us Spread The Message
2025.09.04
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レア・グルーヴ“究極”の1枚として燦然と輝くMIGHTY RYEDERS『Help Us Spread The Message』が2枚組/45回転フォーマットの新たな仕様で蘇る!
90年代にDe La Soul「A Roller Skating Jam Named “Saturdays”」にて代表曲「Evil Vibrations」がサンプリングされたことや2000年代にはTHE REVIRTHが同曲をカバーしたりと時を超えて愛されているレア・グルーヴクラシック、MIGHTY RYEDERS『Help Us Spread The Message』が2枚組/45回転仕様で再発決定!スーパー・キラーチューン「Evil Vibrations」はもちろんのこと、切れ味鋭いカッティング・ギターとボトムの効いたベースのグルーヴが腰にくる「The Mighty Ryeders」やシングル盤もプレミア化しているホーンとクラヴィネットが絶妙に絡みあう「Let There Be Peace」といった極上ファンクチューンも多数収録したレア度もクオリティも随一の名盤中の名盤です!
PCT-72 Help Us Spread The Message
2025.08.04
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レア・グルーヴ“究極”の1枚として燦然と輝くMIGHTY RYEDERS『Help Us Spread The Mes-sage』が2枚組/45回転フォーマットの新たな仕様で蘇る!
90年代にDe La Soul「A Roller Skating Jam Named “Saturdays”」にて代表曲「Evil Vibrations」がサンプリングされたことや2000年代にはTHE REVIRTHが同曲をカバーしたりと時を超えて愛されているレア・グルーヴクラシック、MIGHTY RYEDERS『Help Us Spread The Message』が2枚組/45回転仕様で再発決定!スーパー・キラーチューン「Evil Vibrations」はもちろんのこと、切れ味鋭いカッティング・ギターとボトムの効いたベースのグルーヴが腰にくる「The Mighty Ryeders」やシングル盤もプレミア化しているホーンとクラヴィネットが絶妙に絡みあう「Let There Be Peace」といった極上ファンクチューンも多数収録したレア度もクオリティも随一の名盤中の名盤です!
PCD-25496 Ventura
2025.08.04
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P7-6636 Move On Up / Express Yourself
2025.01.27
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ジャズ・ファンクシーンのスーパーバンド、レタスの大ヒット2ndアルバムより、カーティス・メイフィールド「Move On Up」とチャールズ・ライト & ワッツ・103rdストリート・リズム・バンド「Express Yourself」の極上カヴァーを7インチ・カット!
ソウライヴのギタリスト、エリック・クラズノーを中心に(現在は脱退)、アダム・ダイチ(Dr)、サム・キニンジャー(As)といったシーンの名手たちを集めて結成されたジャズ・ファンクシーンのスーパーバンド、レタス。彼らの作品の中でも人気の高い2ndアルバム『Rage!』より、カーティス・メイフィールド「Move On Up」とチャールズ・ライト & ワッツ・103rdストリート・リズム・バンド「Express Yourself」のカヴァーが7インチ・カット。どちらのカヴァーも原曲へのリスペクトを込めて忠実に再現しつつ、バンドの余りある力量をもってよりパワフルかつグルーヴィな仕上がりに。フロアを揺らすこと間違いなしの激ファンキーなダブルサイダー、一家に一枚必携です!!!
PLP-7523 Midnight Lady
2024.11.01
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世界標準のサウンドで国内外のシーンから高い評価を得ているディスコ・クリエイター“T-GROOVE”と数多のセッションやライヴで変幻自在のグルーヴを叩き出すストリート・ドラマー“George Kano”を中心に、日本、イギリス、フランスで活躍する総勢23名に及ぶミュージシャンが集結したジャズ・ファンク・ディスコ・プロジェクト最新アルバム!
前作同様に全編生音によるプロダクションをベースにしたムーディーでスウィート、ソウルフルでグルーヴィーなサウンドに加えて、ジャズ、ロック、ラテンのエッセンスまでも絶妙にクロスオーヴァーするフュージョン・ライクなスタイルまで取り込んだ、フロアからリスニングまでフィットする現在進行形ダンス・ミュージック!
「ビートに乗ってグラスの中で揺れていた都会のナイト・スケープが、赤いリップの中へ消えていく。
よりアーベインに磨き抜かれたメロウネス。ハーフ・ビターな目くるめくワンナイト・ロマンス。
踊るより、心をくゆらす感じがモア・ベター。」――金澤寿和/音楽ライター・ Light Mellow
「T-GrooveとGeorge Kanoのケミストリー、再び。モダン・ディスコの奇才と万能ドラマーが国内屈指のプレイヤーやシンガーたちと繰り広げるジャズ・ファンクな快演は、80年前後のNYクイーンズで若き才能がぶつかり合った“ジャマイカン・キャッツ”をレミニスさせる。深夜をイメージしたエレガントなダンサーにアーベインなフュージョン、パーカッシヴなブギー。宝石のような9曲は、音の粒立ちから残響までもが美しい。喧騒のダンスフロアがメロウなアフターアワーズに変わるとき、このアルバムは最高に輝く。」――林 剛/音楽ジャーナリスト
■T-GROOVE & GEORGE KANO EXPERIENCE
i-dep、Jazztronik、sotte bosseのドラマーとして活動。国内外の数多くレコーディングで活躍するストリート・ドラマーGeorge Kanoと、国内外で活躍するプロデューサー、アレンジャー、コンポーザー、リミキサーT-Grooveによるジャズ・ファンク・ディスコ・プロジェクト。日本やイギリス、フランスで活躍する、総勢23名のミュージシャンで構成されている。
■Musicians
George Kano: Drums & Percussion / YUMA HARA: E. Guitar / Yujin Amano: E. Guitar / Musashi Hayashi: E. Guitar / Hiroyuki ‘Mitchel’ Kurosaki: E. Guitar / Tatsuya Imura: E. Guitar / Takao “Baby” Nakashima : E. Bass / Junichi “”Sunapanng”” Sunayama: E. Bass / Yasuyuki Shiraki: E. Bass / SWING-O: Keyboards / Akinori Handa: Keyboards / Shohei Miyawaki: Keyboards / Asuka Yamashita: Conga & Percussion / Hiroaki “”Chang-Woo”” Murase: Conga / Eric Hossan: Conga, Synthesizer & Percussion / Yuki “T-Groove” Takahashi: Keyboards, Synthesizer & Percussion / Daisuke Sasaki: Trumpet / Chikara Saito: Alto Sax / Hideaki Aoki: Tenor Sax / Marie Meney: Monologue / Tetsuya Nagahama: Vocals / Dave Goodridge: Vocals / DAISUKÉ: Vocals
PCD-25449 Midnight Lady
2024.11.01
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世界標準のサウンドで国内外のシーンから高い評価を得ているディスコ・クリエイター“T-GROOVE”と数多のセッションやライヴで変幻自在のグルーヴを叩き出すストリート・ドラマー“George Kano”を中心に、日本、イギリス、フランスで活躍する総勢23名に及ぶミュージシャンが集結したジャズ・ファンク・ディスコ・プロジェクト最新アルバム!
前作同様に全編生音によるプロダクションをベースにしたムーディーでスウィート、ソウルフルでグルーヴィーなサウンドに加えて、ジャズ、ロック、ラテンのエッセンスまでも絶妙にクロスオーヴァーするフュージョン・ライクなスタイルまで取り込んだ、フロアからリスニングまでフィットする現在進行形ダンス・ミュージック!
「ビートに乗ってグラスの中で揺れていた都会のナイト・スケープが、赤いリップの中へ消えていく。
よりアーベインに磨き抜かれたメロウネス。ハーフ・ビターな目くるめくワンナイト・ロマンス。
踊るより、心をくゆらす感じがモア・ベター。」――金澤寿和/音楽ライター・ Light Mellow
「T-GrooveとGeorge Kanoのケミストリー、再び。モダン・ディスコの奇才と万能ドラマーが国内屈指のプレイヤーやシンガーたちと繰り広げるジャズ・ファンクな快演は、80年前後のNYクイーンズで若き才能がぶつかり合った“ジャマイカン・キャッツ”をレミニスさせる。深夜をイメージしたエレガントなダンサーにアーベインなフュージョン、パーカッシヴなブギー。宝石のような9曲は、音の粒立ちから残響までもが美しい。喧騒のダンスフロアがメロウなアフターアワーズに変わるとき、このアルバムは最高に輝く。」――林 剛/音楽ジャーナリスト
■T-GROOVE & GEORGE KANO EXPERIENCE
i-dep、Jazztronik、sotte bosseのドラマーとして活動。国内外の数多くレコーディングで活躍するストリート・ドラマーGeorge Kanoと、国内外で活躍するプロデューサー、アレンジャー、コンポーザー、リミキサーT-Grooveによるジャズ・ファンク・ディスコ・プロジェクト。日本やイギリス、フランスで活躍する、総勢23名のミュージシャンで構成されている。
■Musicians
George Kano: Drums & Percussion / YUMA HARA: E. Guitar / Yujin Amano: E. Guitar / Musashi Hayashi: E. Guitar / Hiroyuki ‘Mitchel’ Kurosaki: E. Guitar / Tatsuya Imura: E. Guitar / Takao “Baby” Nakashima : E. Bass / Junichi “”Sunapanng”” Sunayama: E. Bass / Yasuyuki Shiraki: E. Bass / SWING-O: Keyboards / Akinori Handa: Keyboards / Shohei Miyawaki: Keyboards / Asuka Yamashita: Conga & Percussion / Hiroaki “”Chang-Woo”” Murase: Conga / Eric Hossan: Conga, Synthesizer & Percussion / Yuki “T-Groove” Takahashi: Keyboards, Synthesizer & Percussion / Daisuke Sasaki: Trumpet / Chikara Saito: Alto Sax / Hideaki Aoki: Tenor Sax / Marie Meney: Monologue / Tetsuya Nagahama: Vocals / Dave Goodridge: Vocals / DAISUKÉ: Vocals














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