ジャンル: CLUBリリース情報

PCD-18620 Another Beginning
2010.02.12

天性のメロディ・メーカー/ピアニスト、ANAN RYOKO。その指先から放たれる旋律が、いま世界を魅了する。
Soulbirdsが大ヒット中のCradleの瀬戸智樹プロデュースによる圧倒的スケールの傑作デビュー・アルバム、完成!

★今や国内最高のプロデューサとなったCradleが送りだす奇蹟の才能!
大ヒット・コンピ『In Ya Mellow Tone 2』収録でiTunesシングル・チャート1位に記録するなど、デビュー前からシーンを騒然とさせてきたミステリアスな存在だっ
たピアニスト、ANAN RYOKO。プロのピアニストとして活動しながらも、作曲を続けてきた彼女の才能がCradleの瀬戸智樹によって最大限に引き出され、
この上ない形でプロデュースされたファースト・アルバム。ここには卓越したピアノの演奏力はもとより、最大の魅力である天性の才能を感じずにはいられない
メロディ・メーカーとしての資質が充溢している。

★ヒップホップからハウス、R&Bまで、ヴァリエーション豊かな楽曲に癒しの旋律が映える!
Cradleの代名詞といえる美麗かつメロディアスなヒップホップ・トラックはもちろん、DAISHI DANCE、STUDIO APARTMENT的なピアノ・ハウス、アコースティック なジャジー・ソウルなど、様々なトラックに映えるピアノの旋律。第一線のヴォーカリストたちによって彩りを加えられた楽曲はいずれも極上のピアノ・ダンス・ナンバーに仕上がっている。

Featuring:

MONDAY満ちる, LORI FINE from COLDFEET, AK, GIOVANCA, SAWA, KERO ONE, QUASIMODE, TeN from A Hundred Birds, TASITA D’MOUR, NICKY from HEAVY, NAVASHA DAYA from FERTILE GROUND, ALOE BLACC, OHMEGA WATTS…and more

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SAWA
2010.02.12

4歳の頃からヴァイオリン、10歳の頃からピアノを習い始めて絶対音感を身につける。その後、m-floやJazztronik、FreeTEMPOといったアーティストたちに影響を受け、クラブミュージックをベースにした音楽制作やライブ活動をスタート。その透明感とキャラクターを併せ持つミラクルヴォイス、クラブ系シンガーにない存在感で多くのクリエイターから注目される存在に。08年6月、半沢武志プロデュースのミニアルバム『COLORS』でインディーズデビュー。12月にはRAM RIDER、福富幸宏、中塚武、A Hundred Birds、瀧澤賢太郎ら豪華プロデューサー陣を迎えた2ndミニアルバム「TIME&SPACE」がiTuneのダンスチャート1位を獲得。 09年7月、福富幸宏、Haioka(BREMEN)、note nativeが参加したミニアルバム『I Can Fly』でメジャーデビュー。ヴォーカリストとしても、福富幸宏、FreeTEMPO、RYUKYUDISKOらの作品に参加しており、その個性を高く評価されている。

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NICKY FROM HEAVY
2010.02.12

オランダが世界に誇るソウルの良心レーベル<KINDRED SPIRITS>が絶対の自信を持って送り出す大型新人としてデビューしたHEAVY。NYはクイーンズ出身の女性シンガー、ニッキー・ギランドとプロデューサーのケーシー・ベンジャミンによるデュオ。
04年にキンドレッド・スピリッツから「Do For You」「Wonder Love」を含む4曲入りEP『HEAVY』でデビュー、大ヒットを記録したレーベル・コンピ『ソウル・パーパス・イズ・トゥ・ムーヴ・ユー』のドアタマでもいち早く「Do For You」がフックアップ、当時アルバム未発売の新人ながら多くのラジオ局でOAされ、その将来が嘱望されていた。
ジョヴァンカやエイドリアナ・エヴァンスのファンは絶対にチェックしてもらいたい女性ボーカル大本命!

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TASITA D’MOUR
2010.02.12

ロンドン在住の女性ヴォーカリスト。U K のハウス・レーベルDEFECTEDの看板アーティストでもあるCOPYRIGHTや、PAPA RECORDSのREEL PEOPLEへのフィーチャリングで一躍有名に。 日本でも、KYOTO JAZZ MASSIVE LIVE SETへの参加を通してRISING SUN ROCK FESTIVALへの出演を果たす。DJ KAWASAKI の2ndアルバム『YOU CAN MAKE IT』では、タイトル曲と「ELEVATE YOUR MIND」の2曲に起用され、今や全世界的ハウス・ディーヴァとして認知を高めつつある。

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AK
2010.02.12

98年、東芝EMIに移籍後、"AK" Akemi kakiharaの活動内容は大きく変わった。1 作目の『Ye s 』では、ミックスエンジニアにRol and Herrington(Simply Red,Seal),プログラマーに,GuySigworth(Madonna)などを迎えての制作。続く99年の2作目、『Dreamin’』は、LAレコーディング。ミックスエンジニアに、Gerry Brown(Brandy)、プログラマーにChris Bolden(En vogue)を迎えた。01年の3作目にあたる『Love』は、NYレコーディング。ミックスエンジニアにKevin Davis(TLC, Destiny’sChild,MariahCarey)、プログラマーにDemien Desandies(Carl Thomas)などの豪華な顔ぶれでの制作。この『Love』から「Say that you love me」のリミックスが、NYのレーベル、King Street Soundsよりアナログで全世界発売し、クラブ・シーンで大ヒットを記録。02年9月にはベスト・アルバム"Aktrilogy"をリリース。London – LA – NYで生まれたネットワークの集大成 といえる作品に仕上がった。シンガーとしてはもちろん、ソングライト、アレンジ、プログラム、そしてプロデューサーとして、"AK"の活動はますます広がっている。

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LORI FINE from COLDFEET
2010.02.12

アメリカ人の臨床心理学者である父と琴の奏者である日本人の母との間に生まれる。Watusi(Bass/Programming)とのユニットCOLDFEETのソングライター/ヴォーカリスト。そのユニークな世界観は国内外で評価を受け、UK、US、ドイツ等でも多くの作品がリリースされている。国内では中島美嘉、安室奈美恵、BoA等のヒット曲も手がけ、アンダーグラウンドとメジャーを繋ぐ多忙なプロデュース・チームしても活躍。Loriは作詞作曲家としてSMAP、Chemistry、bird等に幅広く楽曲を提供(手がけた作品は100曲以上)。またMONDO GROSSO, DAISHI DANCE、FreeTEMPO等とのコラボレーションでも多くのクラブ・ヒットを生みだす。いまやLori Fineなくして日本のクラブシーンは成立しないと言っても過言ではないスーパーヴォーカリスト兼コンポーザー。

COLDFEETのプロフィールページ

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TEN FROM A HUNDRED BIRDS
2010.02.12

声の持つエネルギーを体中から発信し、表現し続けるヴォーカリスト。DJ YOKUが96年大阪にて結成したダンスミュージック演奏集団A Hundred Birdsのフューチャリングヴォーカリストとして多数の作品をリリース。ソロとしては、07年から現在もオンエアー中の旭化成CMにて、山口 百恵の「さよならの向う側」のカバーで注目を集め、その企画盤として、6 feat. TeNと称し08年、初のミニカバーアルバム『さよならの向う側』をリリースする。同年11月にはBillboard Live Fukuokaにて初のソロライブも行い、好評を博した。そして、09年TeN名義として初のプロデュース1stアルバム『high low』をリリース。エレクトロ、ブラジル、ジャズ、ハウス、ワールドミュージック、ポップ様々な粒子が織り込まれた新たなるTeNの世界観が垣間みれるフルアルバムとなった。

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GIOVANCA
2010.02.12

70年代に生まれ、ディオンヌ・ワーウィックやミニー・リパートンなどのアーティストに傾倒するも、80年代にはポップス、90年代にはヒップホップに影響を受ける。 モデルとして10代からヨーロッパ中のトップ・ファッション・モデルとして数多くのファッション・ショーに参加しており、オランダを代表する黒人モデルとして今も活躍中。モデルとして活躍する傍ら、彼女のメインの活動であった音楽活動に勤しみ、バッキング・ヴォーカルとしてテリー・キャリア、ウーター・ヘメル、ベニー・シングスらのバンドに参加。そしてウーター・ヘメルのアルバム『Hemel』日本盤収録の「As Long As We Are In Love」にて、ウーターとデュエットを披露し、彼女の声が初めて世間に披露された。そしてウーターのプロデューサーであったベニー・シングスが彼女の才能に惚れ込みアルバム制作がスタート、2年にも及ぶレコーディングを経て、デビュー・アルバムを08年に発表した。

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ALOE BLACC
2010.02.12

DJ ExileとのユニットEmanon名義でリリースしたデビュー・アルバム『Waiting Room』(05年3月リリース)の成功により、一躍アングラ・シーンのトップ・アーティストの仲間入りを果たしたMC、Aloe Blacc。翌06年6月には、名門Stones Throwより、ソロ名義でのアルバム『Shine Through』をリリース。Emanonの作品でも 時折披露していた、ソウルフルなヴォーカル・スタイルに焦点を絞った美しい楽曲が顔を揃えたこの作品は、幅広い層からの支持を 獲得した。近年では、Cradle OrchestraやDJ Deckstream等のトラックメーカーの作品での客演がメインとなっていたが、09年6月、 盟友Cradleと組んだBee名義の作品で、久方振りのフル・アルバムをリリースし話題を呼んだ。

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