TEN FROM A HUNDRED BIRDS テン・フロム・ア・ハンドレッド・バーズ

声の持つエネルギーを体中から発信し、表現し続けるヴォーカリスト。DJ YOKUが96年大阪にて結成したダンスミュージック演奏集団A Hundred Birdsのフューチャリングヴォーカリストとして多数の作品をリリース。ソロとしては、07年から現在もオンエアー中の旭化成CMにて、山口 百恵の「さよならの向う側」のカバーで注目を集め、その企画盤として、6 feat. TeNと称し08年、初のミニカバーアルバム『さよならの向う側』をリリースする。同年11月にはBillboard Live Fukuokaにて初のソロライブも行い、好評を博した。そして、09年TeN名義として初のプロデュース1stアルバム『high low』をリリース。エレクトロ、ブラジル、ジャズ、ハウス、ワールドミュージック、ポップ様々な粒子が織り込まれた新たなるTeNの世界観が垣間みれるフルアルバムとなった。