ジャンル: CLUBアーティスト情報
MUNGOLIAN JET SET’S 16TH REBELS OF MUNG
2010.06.18
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NISENNEMONDAI
2010.06.18
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PCD-93346 Red Head
2010.06.16
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祝再来日&DJハーヴェイ共演!テック/ミニマル・シーンのトップ・クリエイターとして数々の名曲を残してきたレイディオ・スレイヴことマット・エドワーズが新たに「ザ・マシーン」名義で創作を開始、ダンス・ミュージックのポテンシャルを大幅に更新する問題作をドロップ!
◆昨年は遂に名門<FABRIC>からもミックスCDをドロップ、DJとして、プロデューサーとして、いまや名実共にテック系の頂点に君臨する奇才マット・エドワーズa.k.a.レイディオ・スレイヴ。
◆その名声を決定付けた金看板<ノー・スリープ>シリーズでは、ジャズ、サイケデリックからトライバルまで、様々なサウンドをミニマルなダンス・ビートで串刺し、多くのクラバーたちを熱狂させる一方、ジョエル・マーティンとのユニットである<クワイエット・ヴィレッジ>名義では、レイドバックしたバレアリック・フィーリングにより深夜3時のアダルトなエキゾチック・ラウンジを演出、振れ幅の極めて広い独自のアウトプットにより多くの音楽ファンを引き付けてきた。
◆そんなレイディオ・スレイヴによる新たなる挑戦、それがこのザ・マシーンである。アルバムに先駆けた独<Innervisions>からのシングル「Fuse」は、リミキサーにAmeとDixonを起用して、いわゆる<REKIDS>ラインとは一線を画したクロスオーバー・ヒットを記録、またまた懐の深さを見せつけたが、アルバムはダンス・ミュージックの固定概念を覆すような壮大なサウンドスケープにより、全てのレイディオ・スレイヴ・ファンを圧倒する。
◆荘厳なチャントや土着的なトライバル・ヴォイスを綿密に交錯させながらアトモスフェリックな音像を描き上げる「Fuse」は、レイディオ・スレイヴ史上最大の名曲と言われる「Grindhouse」をも上回る可能性を秘めた、時代の顔となるべき新たなるキラー・ボム。あらゆる無駄をそぎ落としフロアにおける機能性の徹底を図った「Leopard Skin」、「Koma Koma」にも通じる「Talking Dolls」など、従来のレイディオ・スレイヴ・ファンのココロをくすぐる強力なシュアショットを含みつつ、13分に及ぶビートレス・ファンタジーで新たな物語の幕開けを告げる「Continental Drift」、黒魔術のごときダークかつスピリチュアルなウワモノで奇襲を試みる「Root People」、まるでムーディーマンが憑依したかのような漆黒のビートダウンをマット・テイストで鳴らして見せる「Root People」など、ダンス・ミュージックのポテンシャルを大幅に更新する野心的な楽曲が並ぶ。
◆フランソワ・K、ジョシュ・ウィンク、ダブファイア、DJハーヴェイなど、名だたるビッグネームからリスペクトされるマット・エドワーズ、その才能が全面開花した掛値無しのモンスター・アルバム!
THE MACHINE
2010.06.16
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テック/ミニマル・シーンのトップ・クリエイターとして数々の名曲を残してきたレイディオ・スレイヴことマット・エドワーズが新たに「ザ・マシーン」名義で創作を開始、ダンス・ミュージックのポテンシャルを大幅に更新する問題作をドロップ!
2009年は遂に名門<FABRIC>からもミックスCDをドロップ、DJとして、プロデューサーとして、いまや名実共にテック系の頂点に君臨する奇才マット・エドワーズa.k.a.レイディオ・スレイヴ。
その名声を決定付けた金看板<ノー・スリープ>シリーズでは、ジャズ、サイケデリックからトライバルまで、様々なサウンドをミニマルなダンス・ビートで串刺し、多くのクラバーたちを熱狂させる一方、ジョエル・マーティンとのユニットである<クワイエット・ヴィレッジ>名義では、レイドバックしたバレアリック・フィーリングにより深夜3時のアダルトなエキゾチック・ラウンジを演出、振れ幅の極めて広い独自のアウトプットにより多くの音楽ファンを引き付けてきた。
RADIO SLAVE (レディオ・スレイヴ )
http://p-vine.jp/artists/radio-slave
XNAE-10034 PIANO project.
2010.06.10
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(メロディアス ハウス)×(稲妻ピアノ+爆裂カホン)=???
今夏最大project!!
国内NO.1 HOUSE DJ、DAISHI DANCEとハイブリット インストゥルメンタル ユニット→Pia-no-jaC← の共作アルバム『PIANO project.』発売決定!!!
一昨年の『the ジブリ set』の大ヒットから、最新作『MYDJBOOTH』も好調なセールスを続けている国内NO.1 HOUSE DJ、DAISHI DANCEと、国内は固より、海外でも評価の高い→Pia-no-jaC←による初共作となるミニアルバムが2010年8月4日(ヴィレッジヴァンガード先行7月21日)に発売される。
PIANOの美しいメロディが主体のHOUSE MUSIC、DAISHI DANCE。
鍵盤と打楽器だけというシンプルな構成ながらアグレッシブかつシャープな楽曲を作り出す→Pia-no-jaC←。
2アーティストとも全国のヴィレッジヴァンガードでは爆発的なセールスを続けており、(DAISHI DANCEはトータル約33万枚超、→Pia-no-jaC←はトータル約30万枚超 ※ヴィレッジヴァンガードのみのセールス)先見の明を持った若者達からクチコミ主体で広がり、メディアの露出が極端に少ない両者でありながらも、全国各地のイベント、ライブ集客は軒並み満員&ソールドアウト!!
(メロディアス ハウス)×(稲妻ピアノ+爆裂カホン)=???
どのような作品になるか、乞うご期待!!!
【ヴィレッジヴァンガード限定流通盤】 DAISHI DANCE×→Pia-no-jaC←
『PIANO project.』
発売日:2010年7月21日(水)
品番:XNAE-10033
価格:¥1,890(税込) / ¥1,800(税抜)
※ヴィレッジヴァンガード限定流通盤にはオリジナル特典として「Pulse of the earth」PV収録のDVDが付きます!
※収録曲は【通常盤】同じです。
→Pia-no-jaC←
2010.06.09
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HAYATO(Piano)、HIRO(Cajon/ペルー発祥の打楽器)の二人で構成されるインストゥルメンタルユニット。名前の由来は左から読むと「ピアノ」、右から読むと「カホン」となる。鍵盤と打楽器だけという非常にシンプルな構成ながらも、独学で培った重厚なサウンドは非常にエネルギッシュかつシャープでありながらオリエンタルな匂い、「和」のテイストが散りばめられている。
2008年9月のデビュー以来1年半でアルバム4枚をリリースし、セールス合計35万枚を突破、今現在もセールスを伸ばし続けている。
圧倒的なライブパフォーマンスが話題を呼び、昨年夏はライジングサン・フジロックなどの大型フェスにて会場動員記録を更新し、今春4月からの全国ツアーは全て発売5分でソールドアウトとなる。また、フランス・タイ・バンコク・台湾のフェスに招待されるなど、海外でも熱狂的に受け入れられている。そして韓国でのアルバムリリースなど、今後も海外での活躍が期待される。
独自の音楽性により、各方面からの注目も高く、ディズニー、坂本龍一氏・久石譲氏も参加のアルバム、ショパン100周年などのコンピレーションアルバムにも参加。宝塚歌劇団への楽曲提供、テレビ番組での楽曲使用、ラジオのジングル製作など幅広い活動を展開している。
最小限にして無限大の音を奏でる→Pia-no-jaC←のパフォーマンスは必見!『ハイブリッド・インストゥルメンタル』稲妻ピアノ、爆裂カホンが世界をジャックする!!
『「PIANO project.」特設サイト』















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