SAWA SAWA

4歳の頃からヴァイオリン、10歳の頃からピアノを習い始めて絶対音感を身につける。その後、m-floやJazztronik、FreeTEMPOといったアーティストたちに影響を受け、クラブミュージックをベースにした音楽制作やライブ活動をスタート。その透明感とキャラクターを併せ持つミラクルヴォイス、クラブ系シンガーにない存在感で多くのクリエイターから注目される存在に。08年6月、半沢武志プロデュースのミニアルバム『COLORS』でインディーズデビュー。12月にはRAM RIDER、福富幸宏、中塚武、A Hundred Birds、瀧澤賢太郎ら豪華プロデューサー陣を迎えた2ndミニアルバム「TIME&SPACE」がiTuneのダンスチャート1位を獲得。 09年7月、福富幸宏、Haioka(BREMEN)、note nativeが参加したミニアルバム『I Can Fly』でメジャーデビュー。ヴォーカリストとしても、福富幸宏、FreeTEMPO、RYUKYUDISKOらの作品に参加しており、その個性を高く評価されている。