ジャンル: CLUBリリース情報
MODCD-11CD Inner Visions
2008.06.06
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90年代から活躍し、フランスのテクノ・シーンのパイオニア的存在としてローラン・ガルニエと並び賞されているJACK DE MARSEILLEの新作が仏<MODULE>からリリース!あのWAX RECORDSの創始者として、またWICKED MUSICを率いていることでも知られ、ヨーロッパを中心に世界各地で高い人気を誇っているDJ/プロデューサー/リミキサー、JACK DE MARSEILLE。昨年末の待望の来日も記憶に新しいはず!AUDIO BULLYSやSLOW TRAINからP. DIDDYまで、幅広いアーティストとの共演が活かされた本作は、そのDJプレイ・スタイルをダイレクトに体感できるライブ感ある内容に!既にローラン・ガルニエやジェフ・ミルズ、デリック・メイ、デイヴ・クラークら多くの人気DJがプレイリストに入れているという超話題盤!テクノ~エレクトロ・ファンは是非ともチェックを!
PCD-93090 Hopeful
2008.06.06
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フランス、パリが生んだファンキィ&メロウなアダルト・クラブ・ジャズ!こんなメロウでスムースなクラブ・ジャズはかつて無かった!ジャズ・フィールドからR&B、ヒップホップへ手を伸ばすファンキィ&メロウなアダルト・コンテンポラリー・ジャズ・バンド、エレクトロ・デラックス。お洒落すぎる生ダンス・ジャズ・バンドがついに日本上陸!
★こんなサウンド今まで無かった!
スムース・ジャズと言い切れるほどイージーリスニング的でもなく、クラブ・ジャズと言い切れるほどカッティングエッジでもなく、ジャズ・ファンクと言い切れるほどファンクでもなく、ジャジーR&Bと言い切れるほど歌物ばかりでもない、という何とも中庸的な音楽性を持ったサックス/キーボード/ベース/ドラムスの4人組がエレクトロ・デラックス。でもこの分かりやすさが気持ちいい!インストとヴォーカル/ラップ曲を交互に配したバランスの良さ、フェンダーローズとサックスを中心とした温かみのある生ジャズ・サウンド、地に足が着いた大人のファンクネス&メロウネス、そしてしっかりとした演奏力がパーフェクトに噛み合った最高にクール&スムースなコンテンポラリー・ジャズ!
★ビージーズの超名曲「Staying Alive」カヴァーも収録!
ジャズマタズやUS3を連想させる冒頭のメロウ・ジャジー・ヒップホップ「Hopeful」、シルキーな男性VOが都会の夜を思わせる「Back To The Riddle」、ヘッドハンターズ的なジャズ・ファンク・チューン「Zoe」、そしてソウルフルな女性VOを迎えてアーバン&ダンサブルにせまるビージーズのディスコ名曲「Staying Alive」カヴァーまで、夜の湾岸道路のドライヴにこれほどハマるサウンドは無いでしょう!
BECLP-5772439 LAMBS
2008.06.06
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ご存知ED BANGERのヒット・プロデューサーとしてUFFIE諸作でおなみのミスター・オワゾー。仏名門<F Communications>から驚きの電撃移籍を果たして以降、吹っ切れたかのようにポップなプロデュースが続きフロアをホットな絨毯爆撃で沸かせてきた「遅れてきた注目ヴェテラン新人」による待望の最新アルバムは、UFFIEをフィーチャリングした激キャッチーな強力シングル・トラックを含む、現行シーンへのオリジナル・フレンチ・シーンからの回答とも言うべきカッティンエッジでありながらポップな意匠をまとったナイス・トラックを連発!セバスティアンと共にジャスティスに続くネクスト・ブレイク・アーティストとして躍進が期待される注目クリエイターの真骨頂が全て詰め込まれた満腹必至のナイス・アルバム!
PCD-17133 Cocotte
2008.06.06
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PCD-93038 Vulture Music
2008.06.06
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ハーヴィ、プリンス・トーマス、Rub‘N’Tag、瀧見憲司氏らディスコ・ダブ/バレアリックのトップDJたちがサポートしてきた“フレンチ・バレアリック”レーベル=[Vulture]音源を、日本のためだけにスペシャル・パッケージング!
フレンチ・ハウス史上最大ヒット曲のスターダスト“Music Sounds Better With You”[Roule, ’98]。これをダフト・パンクのトマ+ベンジャミン・ダイアモンドと共に制作、以降はビヨーク、ブリトニー・スピアーズと超メジャー級リミックス依頼が相次いだアラン・ブラクスが主宰、「自分のやりたい音だけを出す」と、年1~2作というペース、かつ毎回限定プレスでのみリリースする[vulture]。その代表曲(以下参照)を収めつつ、新曲(エクスクルーシヴ)/ニュー・リミックスも惜しげなく投入、“フレンチ・バレアリック”の魅力を最大限引き出すミックスCD!
YS-12 Afro Bionic
2008.06.06
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リカルド・ヴィラロボスがWIREでスピンして急浮上中のAfefe Ikuを送り出したことで注目を集めるオシュンラデ主宰<ヨルバ>からの最新リリースは、スピリチュアル・ジャズ名門インパルスにも作品を残しているサックス奏者マリオン・ブラウンの息子で、Unspoken HeardやJigmastasのプロデュース・ワーク等でも知られ、7Headzからのヒップホップ・アルバム『Sirround Sound』でアングラヘッズたちを虜にしたジンジ・ブラウン!のハウス・アルバム!これは驚き!しかしながらDJスピナにも通じるような、ヒップホップと4つ打ちを自由に往来できる確かなセンスとスキルがいかんなく発揮された間違いのない傑作!往年のオシュンラデやピヴン・エヴェレットなどにも通じる真っ黒なスピリチュアル・ハウスがダンスフロアにソウルを呼び戻す!Afefe Ikuを気に入ってくれたファンなら即死でしょう。先行シングルはそのAfefeもリミックスで参加。
SDXCD-007/09 Shanta : A Musical Journey By Riccardo Eberspacher
2008.06.06
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パリの人気ラウンジ・バー、BUDDAH BARのサウンド・プロデューサー/レジデントDJであり、同名のハウス・コンピや数々のチル・アウト・コンピをコンパイルしているDJ RAVINの新作は、コンポーザー/コンパイラーとして数々の作品を手掛けてきたRICCARDO EBERSPACHERとのコラボレーション!アンビエント・ミュージックのふたりの巨匠が今作で聴かせるのは、心の癒される壮大なチル・アウト・ミュージック。エスニックなフレイヴァも感じさせる辺りはDJ RAVIN作品らしい雰囲気で、ラウンジ・ミュージックのマスター・ピース「BUDDAH BAR」シリーズを思わせます。アンビエント、チルアウト、ラウンジ・ミュージック好きにオススメ!
PCD-26022/3 Remixes And Parts To Be Frickeled
2008.06.06
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新世代ジャーマン・テクノの牽引者、“テクノ界のトム・ヨーク”ことアパラット、
反響を呼んだ傑作アルバム『ウォールズ』のリリースに続き、一切の隙なし、華やかな数々の共作を網羅した2CD“remix/remixed”アルバム。
超強力メンツ大挙参加。話題曲満載。
◆[Disc 1]は、<アパラットが>他アーティストをリミックス。
全てのテクノ・ファンに捧げるアンセムM-1「ストリングス・オブ・ライフ(アパラット・リミックス)」に始まり、ポール・カークブレナー「クウィーア・フェロー」のエレン・アリエンとの共作リミックス、ボーイズ・ノイズ、ネイサン・フェイクなどの面々をアパラット色に染め上げた楽曲が並ぶ。さらに、『ウォールズ』に大きくフィーチャーされ注目を集めるシンガー、ラズ・オハラの最新アルバム『ラズ・オハラ・アンド・ジ・オッド・オーケストラ』に収録された叙情的なトラックM-3「ホエア・ヒー・アット」のリミックスに加え、モードセレクターとアパラットの共作名義モデラットのM-11「レット・ユア・ラヴ・グロウ」の未発表アパラット・ライヴ(リミックス)・ヴァージョンまでも収録。
◆[Disc 2]は、<アパラットの楽曲を>他アーティストがリミックス。
『ウォールズ』からの楽曲を中心に、ボーイズ・ノイズ、モードセレクター、トーマス・フェルマン、テレフォン・テル・アヴィヴなどの超豪華メンツがリミックス。自身がヴォーカルをとるM-6「アルカディア(ボーイズ・ノイズ・アンビエント・リミックス)」(未発表)を始め、抜群の相性を見せるラズ・オハラをフィーチャーした楽曲M-4「ホールドン(モードセレクター・リミックス」、M-1「コンポーネント(テレフォン・テル・アヴィヴ・リミックス」、未発表曲M-5「ヘイリン・フロム・ザ・エッジ(Shrubbn!!・リミックス)」[Shrubbn!!は、T. ラウルシュミールの変名]、 M-7「シャルストーム(トーマス・フェルマン・リミックス)」も必聴。














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