ジャンル: BLUESリリース情報
PCD-20203 If Heartaches Were Nickels
2012.07.24
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<BLUES‘N’SOUL MASTERS>ブルーズン・ソウル特選盤
ブルージーなサウンドにソウルフルな歌が響く極上盤をお届けする新シリーズ。
あのリトル・ミルトンの甥チャールズ・ウィルスンが放ったブルーズン・ソウル大傑作盤!
80 年代からエコー、イチバンで作品を出し、この04 年デルマーク盤が通算11枚目。偉大な叔父ミルトンにも引けを取らないそのソウルフルなヴォーカルはまさに絶品!カール・ウェザーズビーのツボを押さえたギターも最高で、ホーン隊を従えたバンド・サウンドはこれこそブルーズン・ソウルの理想形!というべきもの。ミルトンも自曲「Hattie Mae’s」「Lonely Man」にギターでゲスト参加だ。マジック・サム「You Belong To Me」やオーティス・ラッシュ「Cut You A-Loose」などスタンダード曲も彼の力強い歌声で新しい命を吹き込まれている。00 年代生まれの隠れた歌ものブルース名盤!
PCD-93574 Soul Shot
2012.07.24
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<BLUES‘N’SOUL MASTERS>ブルーズン・ソウル特選盤
ブルージーなサウンドにソウルフルな歌が響く極上盤をお届けする新シリーズ。
ブルーアイド・ソウル・シンガー&ハーモニカ・プレイヤー、カーティス・サルガドが作り上げた最高のダンサブル・レトロ・ソウル&ブルース盤!
60 年代からザ・ナイトホークスで活動を始め(影響を受けたジョン・ベルーシがブルース・ブラザーズを結成!)、ロバート・クレイとも活動を共にしたベテラン・シンガー、サルガド。アリゲーター移籍第一弾となる本作は、共同プロデューサーにファンク/ R&B 界屈指のギタリスト、マーロン・マックレインとドラマー、トニー・ブラウナゲルを迎えた60s-70s ソウルな踊れる傑作アルバム!
PCD-93575 Still Called The Blues
2012.07.24
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<BLUES‘N’SOUL MASTERS>ブルーズン・ソウル特選盤
ブルージーなサウンドにソウルフルな歌が響く極上盤をお届けする新シリーズ。
シカゴ発、新世代ブルーズン・ソウルマンの快進撃は止まらず!最高傑作!
前作『プット・イット・オン・ミー!』から僅か1 年で届けられた新作はさらに歌もギターもパワーアップ! 70s テイストな自作「What Am I Gonna Do?」「That’s My Baby」のスウィートなメロウネス、「I Gotta Go」「Searching For Your Love」のクールなファンクネス、そこからジワジワと滲み出るブルース・フィーリング!リトル・ジョニー・テイラーやボビー・ラッシュのカヴァーはさすが正統派ブルーズン・ソウル継承者の貫録、B.B. キング「Wake Up This Morning」もビートルズ「Oh! Darling」もボーダーレスで聴かせ、その豊かなアーティスト性を遺憾なく発揮したクウィンタス渾身の一枚!
QUINTUS McCORMICK
2012.07.20
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CURTIS SALGADO
2012.07.20
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CHARLES WILSON
2012.07.20
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PCD-20182 Movin’ On A Groove – Blues & Soul Situation
2012.07.13
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クラブ・クラシックとなったタイトル曲のセルフ・カヴァーが超グルーヴィ!バーバラ・リンのオリジナル盤最高傑作、ギターも歌もテキサス・マナーで快調だ!
1960 年代からテキサスを中心に活動し、哀愁味溢れるローカル・ソウル・クイーンとして人気を博してきたバーバラ・リン。『A Good Woman- The Complete Tribe & Jetstream Singles 1966-1979』(PCD-17500)も出され再評価が高まる今、ダイアルトーン/Pヴァイン制作で03 年にリリースした傑作を改めてお届けします!
当時61 歳、ブルースとソウルを核とするその豊潤な味わいは絶品!
「本アルバムは編集物を除いた彼女のオリジナル・アルバムとして最高傑作」
《LADY BLUES COLLECTION おんなのブルース特選盤》
◆解説/歌詞付
■ V.A.「LADY BLUES」
■ BARBARA LYNN「Movin’ On A Groove – Blues & Soul Situation」
■ MAVIS STAPLES「Have A Little Faith」
■ MARIA MULDAUR「Louisiana Love Call」
■ MARIA MULDAUR「Meet Me At Midnite」
PCD-20183 Have A Little Faith
2012.07.13
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8 年のブランクの後、シカゴの名門アリゲーターから04 年にリリースされた傑作をプライスダウンで再び。ゴスペルに根差したファンキーでディープなヴォーカルがたっぷり!
このメイヴィス・ステイプルズこそ、現在最高の女性ブラック・ミュージック・シンガーかもしれない。50 年代後半から80 年代までステイプル・シンガーズのリードとして活動し、ソロ独立後はボブ・ディラン、プリンスとの共演等でも話題を作ってきたメイヴィス。96 年のVerve 盤から8 年、満を持して制作したのが本作だ。ゴスペル・クワイアを従えた「In Times Like These」は必聴!コンスタントなアルバム制作を再開したそのきっかけとなった重要アルバムを改めてお届けします!
《LADY BLUES COLLECTION おんなのブルース特選盤》
◆解説/歌詞付
■ V.A.「LADY BLUES」
■ BARBARA LYNN「Movin’ On A Groove – Blues & Soul Situation」
■ MAVIS STAPLES「Have A Little Faith」
■ MARIA MULDAUR「Louisiana Love Call」
■ MARIA MULDAUR「Meet Me At Midnite」
PCD-20184 Louisiana Love Call
2012.07.13
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73 年『Maria Muldaur』でソロ・デビュー以来フォーク/ルーツ・ミュージック界を代表する歌姫となったマリア・マルダー、そのブラック・トップ盤を正規国内盤化!
92 年制作の本作は、ゲストでドクター・ジョン、アーロン&チャールズ・ネヴィル、エイモス・ギャレットらが参加。ニューオーリンズ往年の歌姫ブルー・ルー・ベーカーの古典「Don’t You Feel My eg」やジョン・クリアリー「Second Line」、十八番のJ . J . ケイル「Cajun Moon」、レオン・ラッセル「Laying Right Here In eaven」ほか収録。バイユーでスワンピーでケイジャンでビッグイージーな、ニューオーリンズ風味たっぷりの快作!
《LADY BLUES COLLECTION おんなのブルース特選盤》
◆解説/歌詞付
■ V.A.「LADY BLUES」
■ BARBARA LYNN「Movin’ On A Groove – Blues & Soul Situation」
■ MAVIS STAPLES「Have A Little Faith」
■ MARIA MULDAUR「Louisiana Love Call」
■ MARIA MULDAUR「Meet Me At Midnite」
PCD-20181 LADY BLUES
2012.07.13
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女だってブルースを歌う。いや、女だからブルースを歌うのだ!!女の性、業、情念、愛と涙のブルースをたっぷり集めたPヴァイン・オリジナル・コンピレーションをどうぞ!!
エタ・ジェイムス、ビッグ・タイム・サラ、ゾラ・ヤング、カレン・キャロル、ボニー・リー、キャロル・フラン、ベティ・エヴェレットなど、デルマーク、モダン、ブラック・トップの音源を中心にたっぷり17 ~ 20 曲収録予定。おんな心はブルースから学ぶ!? 男性諸氏は心して聴くべし!
《LADY BLUES COLLECTION おんなのブルース特選盤》
◆解説/歌詞付
■ V.A.「LADY BLUES」
■ BARBARA LYNN「Movin’ On A Groove – Blues & Soul Situation」
■ MAVIS STAPLES「Have A Little Faith」
■ MARIA MULDAUR「Louisiana Love Call」
■ MARIA MULDAUR「Meet Me At Midnite」














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