ジャンル: BLUESリリース情報

PVDV-75 Live in Japan 2011
2012.09.12

ジョニー・ウィンター、2011年奇跡の初来日ライヴが待望のDVD化!!!!!!!!!!!!!!!

20 数年前の来日未遂以来、ファンの間で「もう無理か!?」と思われていたジョニー・ウィンター来日公演が遂に実現!その歴史的ライヴがDVD で甦る!2011年4月15 日、Zepp 東京3 公演最終日を収録。奇跡の夜を目撃した人も見逃してしまった人も全ロック&ブルース・ファン必携永久保存版DVD !

<メンバー>
ジョニー・ウィンター(g & v) / ポール・ネルソン(g) / スコット・スプレイ(b) / ヴィト・リウッツィ(dr & v)

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PCD-20210 Fortune Tellin’ Man
2012.09.12

ブルーズン・ソウルの世界にも繋がる、ゴスペル喉を持つベテラン・シカゴ・ブルース・シンガー、唯一のフル・アルバムを再び!

多くのアーティストにカヴァーされた必殺「Too Many Cooks」のオリジネーター、ジェシー・フォーチュンが93 年デルマークから放った遅すぎたデビュー・アルバム!バックはデイヴ・スペクター&ザ・ブルーバーズ。ジャンプ/ジャズ・グルーヴも漂わせながら、B.B. キングの「Dark Is The Night」「Be Careful With A Fool」などを強烈ブルース・シンギングで聞かせます!ボーナス・トラックとして、60 年代にUSA に吹き込んだ「Too Many Cooks」のオリジナル版を含む4 曲を追加予定。今こそ再評価されるべきアルバム!
[旧盤 PCD-1893]

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PCD-20223 Raw Blues! – Live 1969
2012.09.12

<LIVE! THE GREAT BLUES SHOWS>ブルースライヴ特選盤
死の半年前に録音されていた衝撃の未発表ライヴ音源が発掘!正規国内盤でリリース決定!

マジック・サムが69年12月1日に亡くなる約4ヶ月前、7月11日にカリフォルニア州バークレーのクラブ〈マンドレイクス〉でのライヴ、まだこんな音源が残されていたとは!!家庭用テープレコーダーでの録音ではあるが音質は問題ないレベル。伝説のアン・アーバー・ライヴの約1ヶ月前に、ブルース・バーロウ(b)、サム・レイ(d) の同じトリオ編成で「Sweet Home Chicago」「I Need You So Bad」「That’s ALl I Need」などお馴染みに曲から、今回初出となるフレディ・キング「Just Pickin’」「Hide Away」、B.B. キング「You Done Lost Your Good Thing Now」まで激演!これは世紀の大発見です!

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PCD-20224 Rockin’ Wild In Chicago
2012.09.12

<LIVE! THE GREAT BLUES SHOWS>ブルースライヴ特選盤
今回は伝説のブルースマン、マジック・サムの発掘クラブ・ライヴ盤2枚でどうだ!

02年に発売されるや世界中に衝撃が走った未発表クラブ・ライヴ音源集を再び!

66年10月2日〈コパカパーナ〉、63年11月と64年3月〈アレックス・クラブ〉、1968年〈マザー・ブルース〉で録音された怒濤のライヴ。シカゴの黒人たちが夜な夜な、音楽と酒に悦しみを求めてやってくるクラブで人気を集めたマジック・サムのブルースの素晴らしさがたっぷり詰まってます!
[旧盤 PCD-24126]

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PCD-20208 Live at Blue Chicago
2012.08.03

<LIVE! THE GREAT BLUES SHOWS>ブルース・ライヴ特選盤
ブルースはやっぱりライヴが最高だ!!第二弾は『モダン・シカゴ編』!

黄金時代のシカゴ・サウンドを受け継いだブルース・ギタリスト、95 年圧巻ライヴ!
個性派ブルース・ギタリストひしめくシカゴでメキメキと頭角を現したジョニー・B・ムーア。45 歳で勢いに乗る彼が95 年〈ブルー・シカゴ〉でそのディープなヴォーカルとウェスト・サイド派直系ギターを炸裂させた極上ライヴだ。ジョニー・ウィンターのアリゲーター盤でもお馴染みケン・セイダック(key)やジョニー・B・ゲイデン(b) らが鉄壁のバンド・サウンドでサポート、ウィリー・ケントやカレン・キャロルもゲスト・ヴォーカルで盛り上げる。マディやジョン・リーやB.B. の名作も彼のギターでアップデート、これぞシカゴ・ブルース・ライヴの醍醐味だ!
[旧盤 PCD-4796]

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PCD-20207 Live At B.L.U.E.S.
2012.08.03

<LIVE! THE GREAT BLUES SHOWS>ブルース・ライヴ特選盤
ブルースはやっぱりライヴが最高だ!!第二弾は『モダン・シカゴ編』!

やはりガッツあるミシシッピ仕込みのシカゴ・ブルース・サウンドは堪らない!
1943 年ミシシッピ出身のシンガー/ギタリストのジミー・バーンズ、96 年デルマーク盤『リーヴィング・ヒア・ウォーキング』で遅咲きデビュー、そのドス黒いヴォーカルとギターの迫力で一躍注目を集めたブルースマンだ。本作は2007 年に自身のバンドと共に地元クラブ〈B.L.U.E.S.〉で放った怒涛のライヴを収録したもの。シカゴのブルース・クラブに溢れる濃厚な空気を、生々しい音をたっぷり楽しんで欲しい。あのジェシー・フォーチュンもヴォーカルで1 曲ゲスト参加!

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PCD-26044/5 Live In Chicago
2012.08.03

<LIVE! THE GREAT BLUES SHOWS>ブルース・ライヴ特選盤
ブルースはやっぱりライヴが最高だ!!第二弾は『モダン・シカゴ編』!

熱い!濃い!鬼才ブルース・ギタリストの伝説的ライヴを2 枚組で!
鬼才ブルース・ギタリストとしての実力と評価が最大になった97年に非業の死を遂げたルーサー・アリスン。今も語り継がれる当時の熱いライヴ演奏を2 枚のディスクに凝縮した本作。メンフィス・ホーンズが参加、10 分を越えるメドレー曲でオーティス・ラッシュとギター・バトルを繰り広げた95 年シカゴ・ブルース・フェスの模様はディスク1 で、バディ・ガイ〈レジェンズ〉などでの濃密なクラブ・ライヴはディスク2 で、という趣向。これぞ21 世紀に語り継がれるべき名ライヴ盤!
[旧盤 PCD-23050/1]

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JOHNNY B.MOORE
2012.08.02

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PCD-18680 Memphis Bound
2012.07.24

唯一無二!! ルーズ&ソウルの最年少伝道者、ブルーズ姉妹のデビュー・アルバムは、いきなりのメンフィス・セッション!
伝説のハイ=ロイヤル・レコーディング・スタジオで、現地所縁の名曲から日本語オリジナルまで、瑞々しさに加えて、古き良きメンフィス・フレイヴァー溢れる空気感でパッケージ!

■ プロデュースはスタックスの伝説的なライター/プロデューサー、デイヴィッド・ポーターのパートナーとして長く活躍し、モーリス・ホワイト(EW&F)やグラミー受賞のジャズ・レジェンド、カーク・ウェイラムのバンマス等を務めるギャリー・ゴインが担当。

■ アル・グリーンやO.V. ライト、オーティス・クレイ等、あのハイ・サウンドを産出したロイヤル・レコーディング・スタジオにて録音。故ウィリー・ミッチェルの実息ローレンス・ブー・ミッチェルがエンジニアを担当。

Guitar & Vocal:Shoka Okubo
Vocal & Blues Harp:Momiji Okubo
Sound Produce & Guitar:Garry Goin (EW&F, Kirk Whalum, etc)
Bass:Jackie Clark (Angie Stone, Yolanda Adams, Mya, etc)
Keyboard:Ernest Williamson (Jack Bruce, etc)
Drums:James Sexton (Kirk Whalum, etc)
Chorus:Marcus Scott
Engineering:Lawrence Boo Mitchell
Recorded at Royal Recording Studios, Memphis, TN.

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PCD-93568 Detail Of Distance
2012.07.24

天才ギタリストのキム・チャーチルが技も歌も(顔も)圧倒的な進化を遂げて、待望のセカンド・アルバムを完成!!貫禄さえ漂う歌心を身に付けただけでなく、立ち止まることなく世界中をツアーし続けて来た中で培った独創的なプレイは新たな境地へ!素晴らしい才能がまたもや開花です!

プロダクションも格段に良くなり、繊細かつ熱く、壮大かつパワフルになったサウンドがキムの才能を新たな次元へ!!ギターの音色もより幅広くなり、何より歌声の成長が驚異的!迫力のロック・チューンから、グルーヴ満載のブルース・ナンバーから、美しいバラードまで、ソングライターとしての独自の地位を築き上げた、まさに大傑作!

■ ルーツ・ミュージックの枠を飛び越えたキャッチーさ!

ジョン・バトラーやジェフ・ラングといったオーストラリアが世界に誇る名ミュージシャン達の超絶プレイの流れを汲みつつ、ジェーソン・ムラーズやジョン・メイヤーといった人気男性シンガーソングライターにも肩を並べそうなメロディーの良さを兼ね備え、サーフ系にも通じる心地好さが加わった、まさに全てを網羅した唯一無二の存在に!やはり末恐ろしい才能!

■ アレンジもプロダクションも、何倍もレベル・アップ!
ワンマン・バンド風にビートとハーモニカとギターを操ったパフォーマンスも魅力だが、今回はしっかりとドラムも入れた曲が増え、女性コーラスも、トランペットなども加え、より奥深い世界観を演出!そして何よりサウンド全体の迫力とクリアさが格段にアップ!

■ ギター・プレイの成長にも注目!
華麗なフィンガーピッキングから、歪んでうねりまくるトーンから、がっつりとハードなパワーコードまで、エレキもアコギも自由自在に操った幅広いプレイは、やはり凄い!!独特なフレージングや、音色の出し方、そして歌と他の楽器との相性をしっかりと意識した芸術的なセンスは更なる磨きを見せています!

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