ジャンル: BLUESリリース情報
PCD-20183 Have A Little Faith
2012.07.13
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8 年のブランクの後、シカゴの名門アリゲーターから04 年にリリースされた傑作をプライスダウンで再び。ゴスペルに根差したファンキーでディープなヴォーカルがたっぷり!
このメイヴィス・ステイプルズこそ、現在最高の女性ブラック・ミュージック・シンガーかもしれない。50 年代後半から80 年代までステイプル・シンガーズのリードとして活動し、ソロ独立後はボブ・ディラン、プリンスとの共演等でも話題を作ってきたメイヴィス。96 年のVerve 盤から8 年、満を持して制作したのが本作だ。ゴスペル・クワイアを従えた「In Times Like These」は必聴!コンスタントなアルバム制作を再開したそのきっかけとなった重要アルバムを改めてお届けします!
《LADY BLUES COLLECTION おんなのブルース特選盤》
◆解説/歌詞付
■ V.A.「LADY BLUES」
■ BARBARA LYNN「Movin’ On A Groove – Blues & Soul Situation」
■ MAVIS STAPLES「Have A Little Faith」
■ MARIA MULDAUR「Louisiana Love Call」
■ MARIA MULDAUR「Meet Me At Midnite」
PCD-20184 Louisiana Love Call
2012.07.13
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73 年『Maria Muldaur』でソロ・デビュー以来フォーク/ルーツ・ミュージック界を代表する歌姫となったマリア・マルダー、そのブラック・トップ盤を正規国内盤化!
92 年制作の本作は、ゲストでドクター・ジョン、アーロン&チャールズ・ネヴィル、エイモス・ギャレットらが参加。ニューオーリンズ往年の歌姫ブルー・ルー・ベーカーの古典「Don’t You Feel My eg」やジョン・クリアリー「Second Line」、十八番のJ . J . ケイル「Cajun Moon」、レオン・ラッセル「Laying Right Here In eaven」ほか収録。バイユーでスワンピーでケイジャンでビッグイージーな、ニューオーリンズ風味たっぷりの快作!
《LADY BLUES COLLECTION おんなのブルース特選盤》
◆解説/歌詞付
■ V.A.「LADY BLUES」
■ BARBARA LYNN「Movin’ On A Groove – Blues & Soul Situation」
■ MAVIS STAPLES「Have A Little Faith」
■ MARIA MULDAUR「Louisiana Love Call」
■ MARIA MULDAUR「Meet Me At Midnite」
PCD-20181 LADY BLUES
2012.07.13
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女だってブルースを歌う。いや、女だからブルースを歌うのだ!!女の性、業、情念、愛と涙のブルースをたっぷり集めたPヴァイン・オリジナル・コンピレーションをどうぞ!!
エタ・ジェイムス、ビッグ・タイム・サラ、ゾラ・ヤング、カレン・キャロル、ボニー・リー、キャロル・フラン、ベティ・エヴェレットなど、デルマーク、モダン、ブラック・トップの音源を中心にたっぷり17 ~ 20 曲収録予定。おんな心はブルースから学ぶ!? 男性諸氏は心して聴くべし!
《LADY BLUES COLLECTION おんなのブルース特選盤》
◆解説/歌詞付
■ V.A.「LADY BLUES」
■ BARBARA LYNN「Movin’ On A Groove – Blues & Soul Situation」
■ MAVIS STAPLES「Have A Little Faith」
■ MARIA MULDAUR「Louisiana Love Call」
■ MARIA MULDAUR「Meet Me At Midnite」
PVDV-67/8 Live From Austin TX
2012.07.13
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〝ジ・アイスマン”アルバート・コリンズが地元テキサスで燃えた1991 年10 月28 日『Austin City Limits』ライヴ!
氷のように鋭いテレキャスター・サウンド炸裂、この2 年後に亡くなるのが信じられないぐらいパワフル&暑っ苦しいパフォーマンス!お馴染アイスブレイカーズのジョニー・B・ゲイデン(b) やソコ・リチャードスン(dr) などバックも快調、カズ・カザノフらホーン隊も加わり盛り上げます![68 分]
テキサス発、珠玉のライヴ映像を!『ライヴ・フロム・テキサス』シリーズ
米PBS 局制作の名物ミュージック・ライヴ番組『Austin City Limits』のために収録されたライヴ映像をDVD でお届けします。超絶ギターも映像で見れば迫力倍増!同内容のCD とセットなのでオーディオのみでもお楽しみ頂けます。
● 解説・歌詞・語り聴き取り(対訳付)掲載ブックレット付
● リージョン・オール
● 字幕はありません。
PVDV-69/70 Live From Austin TX
2012.07.13
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テキサス・ブルースといえばこの人、頑固一徹ゲイトマウス・ブラウン! 1996 年2 月6 日『Austin City Limits』ライヴでもスウィングもブルースもカントリーもケイジャンもひっくるめたゲイトマウス節は健在!アリゲーター盤や当時発売したばかりのヴァーヴ盤収録曲を中心に、「Up Jumped The Devil」といった往年の名曲も披露。Le Roux のデヴィッド・ピータース(dr) や、ハロルド・フロイド(b)、ジョー・ノウン(key) らバンドも鉄壁のサポート![65 分]
テキサス発、珠玉のライヴ映像を!『ライヴ・フロム・テキサス』シリーズ
米PBS 局制作の名物ミュージック・ライヴ番組『Austin City Limits』のために収録されたライヴ映像をDVD でお届けします。超絶ギターも映像で見れば迫力倍増!同内容のCD とセットなのでオーディオのみでもお楽しみ頂けます。
● 解説・歌詞・語り聴き取り(対訳付)掲載ブックレット付
● リージョン・オール
● 字幕はありません。
PVDV-71/2 Live From Austin TX
2012.07.13
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今や女性ブルース・ギタリスト世界トップ10 に入るといっても過言では無いスーザン・テデスキー、渾身の2003 年『Austin City Limits』ライヴ!弾いて良し、歌って良し、容姿良し!旦那デレク・トラックスもメロメロな超絶プレイを映像で。
ジェフ・サイプ(dr)、ロン・ペリー(b) らを従え、「I Fell In Love」や「In The Garden」といったオリジナルはもちろん、ココ・テイラー「Voodoo Woman」やスティーヴィ・ワンダー「Love’s In Need Of Love Today」などカヴァーもがっつり聴かせます! [83 分]
テキサス発、珠玉のライヴ映像を!『ライヴ・フロム・テキサス』シリーズ
米PBS 局制作の名物ミュージック・ライヴ番組『Austin City Limits』のために収録されたライヴ映像をDVD でお届けします。超絶ギターも映像で見れば迫力倍増!同内容のCD とセットなのでオーディオのみでもお楽しみ頂けます。
● 解説・歌詞・語り聴き取り(対訳付)掲載ブックレット付
● リージョン・オール
● 字幕はありません。
PVDV-73/4 Live From Austin TX
2012.07.13
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“ザ・ベスト・アンノウン・ギタリスト・イン・ザ・ワールド”、ジョン・レノンやエリック・クラプトンらに愛されたブルース・ロック界忘れじの名手、ロイ・ブキャナンの1976 年11 月15 日『Austin City Limits』ライヴをここに。収録曲は5 曲、時間にしてわずか35 分だが、この不世出のギタリストの真髄が記録された貴重な映像である。是非この素晴らしいギター・プレイを映像で目撃して欲しい。来日公演でも披露した名曲「Sweet Dreams」は必見!
テキサス発、珠玉のライヴ映像を!『ライヴ・フロム・テキサス』シリーズ
米PBS 局制作の名物ミュージック・ライヴ番組『Austin City Limits』のために収録されたライヴ映像をDVD でお届けします。超絶ギターも映像で見れば迫力倍増!同内容のCD とセットなのでオーディオのみでもお楽しみ頂けます。
● 解説・歌詞・語り聴き取り(対訳付)掲載ブックレット付
● リージョン・オール
● 字幕はありません。
MARIA MULDAUR
2012.07.10
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PCD-20201 The Blues Caravan Live at Pit Inn 1982
2012.07.04
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<LIVE! THE GREAT BLUES SHOWS>ブルースライヴ特選盤
ブルース新時代到来を日本で見せつけた若きローリーの雄姿がここに!
ノリまくった時のステージがどれだけ凄いのか、世界中のブルース・ファンが待ち焦がれていた、ローリー・ベルのライヴ・アルバムがこれだ。82 年10 月4 日、六本木ピット・イン。日本のファンの声援を受け当時23 歳だったローリーが鮮烈なブルース・ギターを爆発させた。小出斉(g)、松本照夫(dr)、小堀正(b)、富永正寿(t.sax) ら日本の精鋭アーティストが完璧バックアップ。ブルース・ライヴの躍動感を体中に感じる絶品なる一枚!
[旧盤 PCD-5470]
PCD-20197 Blues Interaction – Live in Japan 1986 with Break Down
2012.07.04
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<LIVE! THE GREAT BLUES SHOWS>ブルースライヴ特選盤
これぞ“ブルースの相互作用”だ!!86 年『ブラック・ミュージック・リヴュー』誌主催〈ザ・ブルース・ショウ〉でラッシュが見せつけたこのブルースの圧倒的な力はどうだ!バックを務めるのは近藤房之助を含むブレイク・ダウン。全10 曲64 分、ラッシュのベストを記録し、ブルース・スピリットが激突した、Pヴァインが栄誉を持ってお届けする、まさに最強のライヴ・アルバムだ。
[旧盤 PCD-1960]