ジャンル: BLUESアーティスト情報
JOHNNY B.MOORE
2012.08.02
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PCD-18680 Memphis Bound
2012.07.24
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![](https://p-vine.jp/wp-content/uploads/release/4044/pcd18680-120x120.jpg)
唯一無二!! ルーズ&ソウルの最年少伝道者、ブルーズ姉妹のデビュー・アルバムは、いきなりのメンフィス・セッション!
伝説のハイ=ロイヤル・レコーディング・スタジオで、現地所縁の名曲から日本語オリジナルまで、瑞々しさに加えて、古き良きメンフィス・フレイヴァー溢れる空気感でパッケージ!
■ プロデュースはスタックスの伝説的なライター/プロデューサー、デイヴィッド・ポーターのパートナーとして長く活躍し、モーリス・ホワイト(EW&F)やグラミー受賞のジャズ・レジェンド、カーク・ウェイラムのバンマス等を務めるギャリー・ゴインが担当。
■ アル・グリーンやO.V. ライト、オーティス・クレイ等、あのハイ・サウンドを産出したロイヤル・レコーディング・スタジオにて録音。故ウィリー・ミッチェルの実息ローレンス・ブー・ミッチェルがエンジニアを担当。
Guitar & Vocal:Shoka Okubo
Vocal & Blues Harp:Momiji Okubo
Sound Produce & Guitar:Garry Goin (EW&F, Kirk Whalum, etc)
Bass:Jackie Clark (Angie Stone, Yolanda Adams, Mya, etc)
Keyboard:Ernest Williamson (Jack Bruce, etc)
Drums:James Sexton (Kirk Whalum, etc)
Chorus:Marcus Scott
Engineering:Lawrence Boo Mitchell
Recorded at Royal Recording Studios, Memphis, TN.
PCD-93568 Detail Of Distance
2012.07.24
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![](https://p-vine.jp/wp-content/uploads/release/4038/pcd93568-120x120.jpg)
天才ギタリストのキム・チャーチルが技も歌も(顔も)圧倒的な進化を遂げて、待望のセカンド・アルバムを完成!!貫禄さえ漂う歌心を身に付けただけでなく、立ち止まることなく世界中をツアーし続けて来た中で培った独創的なプレイは新たな境地へ!素晴らしい才能がまたもや開花です!
プロダクションも格段に良くなり、繊細かつ熱く、壮大かつパワフルになったサウンドがキムの才能を新たな次元へ!!ギターの音色もより幅広くなり、何より歌声の成長が驚異的!迫力のロック・チューンから、グルーヴ満載のブルース・ナンバーから、美しいバラードまで、ソングライターとしての独自の地位を築き上げた、まさに大傑作!
■ ルーツ・ミュージックの枠を飛び越えたキャッチーさ!
ジョン・バトラーやジェフ・ラングといったオーストラリアが世界に誇る名ミュージシャン達の超絶プレイの流れを汲みつつ、ジェーソン・ムラーズやジョン・メイヤーといった人気男性シンガーソングライターにも肩を並べそうなメロディーの良さを兼ね備え、サーフ系にも通じる心地好さが加わった、まさに全てを網羅した唯一無二の存在に!やはり末恐ろしい才能!
■ アレンジもプロダクションも、何倍もレベル・アップ!
ワンマン・バンド風にビートとハーモニカとギターを操ったパフォーマンスも魅力だが、今回はしっかりとドラムも入れた曲が増え、女性コーラスも、トランペットなども加え、より奥深い世界観を演出!そして何よりサウンド全体の迫力とクリアさが格段にアップ!
■ ギター・プレイの成長にも注目!
華麗なフィンガーピッキングから、歪んでうねりまくるトーンから、がっつりとハードなパワーコードまで、エレキもアコギも自由自在に操った幅広いプレイは、やはり凄い!!独特なフレージングや、音色の出し方、そして歌と他の楽器との相性をしっかりと意識した芸術的なセンスは更なる磨きを見せています!
PCD-20203 If Heartaches Were Nickels
2012.07.24
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![](https://p-vine.jp/wp-content/uploads/release/4035/pcd20203-120x118.jpg)
<BLUES‘N’SOUL MASTERS>ブルーズン・ソウル特選盤
ブルージーなサウンドにソウルフルな歌が響く極上盤をお届けする新シリーズ。
あのリトル・ミルトンの甥チャールズ・ウィルスンが放ったブルーズン・ソウル大傑作盤!
80 年代からエコー、イチバンで作品を出し、この04 年デルマーク盤が通算11枚目。偉大な叔父ミルトンにも引けを取らないそのソウルフルなヴォーカルはまさに絶品!カール・ウェザーズビーのツボを押さえたギターも最高で、ホーン隊を従えたバンド・サウンドはこれこそブルーズン・ソウルの理想形!というべきもの。ミルトンも自曲「Hattie Mae’s」「Lonely Man」にギターでゲスト参加だ。マジック・サム「You Belong To Me」やオーティス・ラッシュ「Cut You A-Loose」などスタンダード曲も彼の力強い歌声で新しい命を吹き込まれている。00 年代生まれの隠れた歌ものブルース名盤!
PCD-93574 Soul Shot
2012.07.24
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![](https://p-vine.jp/wp-content/uploads/release/4041/pcd93574-120x118.jpg)
<BLUES‘N’SOUL MASTERS>ブルーズン・ソウル特選盤
ブルージーなサウンドにソウルフルな歌が響く極上盤をお届けする新シリーズ。
ブルーアイド・ソウル・シンガー&ハーモニカ・プレイヤー、カーティス・サルガドが作り上げた最高のダンサブル・レトロ・ソウル&ブルース盤!
60 年代からザ・ナイトホークスで活動を始め(影響を受けたジョン・ベルーシがブルース・ブラザーズを結成!)、ロバート・クレイとも活動を共にしたベテラン・シンガー、サルガド。アリゲーター移籍第一弾となる本作は、共同プロデューサーにファンク/ R&B 界屈指のギタリスト、マーロン・マックレインとドラマー、トニー・ブラウナゲルを迎えた60s-70s ソウルな踊れる傑作アルバム!
PCD-93575 Still Called The Blues
2012.07.24
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![](https://p-vine.jp/wp-content/uploads/release/4042/pcd93575-120x118.jpg)
<BLUES‘N’SOUL MASTERS>ブルーズン・ソウル特選盤
ブルージーなサウンドにソウルフルな歌が響く極上盤をお届けする新シリーズ。
シカゴ発、新世代ブルーズン・ソウルマンの快進撃は止まらず!最高傑作!
前作『プット・イット・オン・ミー!』から僅か1 年で届けられた新作はさらに歌もギターもパワーアップ! 70s テイストな自作「What Am I Gonna Do?」「That’s My Baby」のスウィートなメロウネス、「I Gotta Go」「Searching For Your Love」のクールなファンクネス、そこからジワジワと滲み出るブルース・フィーリング!リトル・ジョニー・テイラーやボビー・ラッシュのカヴァーはさすが正統派ブルーズン・ソウル継承者の貫録、B.B. キング「Wake Up This Morning」もビートルズ「Oh! Darling」もボーダーレスで聴かせ、その豊かなアーティスト性を遺憾なく発揮したクウィンタス渾身の一枚!
QUINTUS McCORMICK
2012.07.20
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CURTIS SALGADO
2012.07.20
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CHARLES WILSON
2012.07.20
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PCD-20182 Movin’ On A Groove – Blues & Soul Situation
2012.07.13
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![](https://p-vine.jp/wp-content/uploads/release/4020/pcd20182-120x119.jpg)
クラブ・クラシックとなったタイトル曲のセルフ・カヴァーが超グルーヴィ!バーバラ・リンのオリジナル盤最高傑作、ギターも歌もテキサス・マナーで快調だ!
1960 年代からテキサスを中心に活動し、哀愁味溢れるローカル・ソウル・クイーンとして人気を博してきたバーバラ・リン。『A Good Woman- The Complete Tribe & Jetstream Singles 1966-1979』(PCD-17500)も出され再評価が高まる今、ダイアルトーン/Pヴァイン制作で03 年にリリースした傑作を改めてお届けします!
当時61 歳、ブルースとソウルを核とするその豊潤な味わいは絶品!
「本アルバムは編集物を除いた彼女のオリジナル・アルバムとして最高傑作」
《LADY BLUES COLLECTION おんなのブルース特選盤》
◆解説/歌詞付
■ V.A.「LADY BLUES」
■ BARBARA LYNN「Movin’ On A Groove – Blues & Soul Situation」
■ MAVIS STAPLES「Have A Little Faith」
■ MARIA MULDAUR「Louisiana Love Call」
■ MARIA MULDAUR「Meet Me At Midnite」