ジャンル: JAPANESEイベント/スケジュール
CARNATION [RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZO]at 北海道
2014.06.10
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RISING SUN ROCK FESTIVAL
2014 in EZO
http://rsr.wess.co.jp/2014/
日程: 8月15日(金)
会場:石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ
OPEN 10:00 / LIVE START 15:00 / LIVE END 23:00 予定
チケット発売中
詳細:http://rsr.wess.co.jp/2014/tickets/sale/
TOTAL INFORMATION
WESS TEL: 011-614-9999(平日11:00~18:00)
森は生きている [rockin’on presents JAPAN’S NEXT vol.3]at 東京
2014.06.06
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rockin’on presents
JAPAN’S NEXT vol.3
日程:2014年7月13日(日)
会場:東京・渋谷TSUTAYA O-WEST
時間:開場 16:30 / 開演 17:00
出演:さよなら、また今度ね / cero / 東京カランコロン / パスピエ / 森は生きている
PCD-24359 Cosmology
2014.06.05
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クラウド・ルーに続くPヴァイン発の上質台湾ポップス第2弾!!
渋谷系からシティ・ポップ・ファン、さらには昨今の東京インディー・シーンのリスナーをも虜にするキャッチーなダンサブル・ポップ。その名も宇宙人(Cosmos People)の日本デビュー盤!
炭酸水のような弾けるグッドメロディーと踊れるビート、 カラフルなサウンドメイキングは“夏を迎え撃つ準備完了!”って感じ。
風の良く通る木陰で聴いたら気ン持ちいいんだろな~。
―蔡 忠浩 (bonobos)
宇宙人(Cosmos People)は、2009年にデビューした台湾のバンド。幾度かのメンバー・チェンジを経て、現在は20代後半の3人組となっており、あのMayday(五月天)と同じレコード会社、相信音楽(インディーながら台湾では超有名レーベル)に所属。本国ではCM/広告にも多数抜擢、さらに昨年はUSの世界的音楽フェス”SXSW”にも出演するなど、その実力、注目度は台湾を飛び越えて急上昇中! ファンク、ディスコ、ソウルなどブラック・ミュージックからの影響を、抜群のセンスと演奏力を武器に、ダンサブルでキャッチーなポップスに仕上げた彼らのサウンドは、日本のインディー・ロック/ポップ・ファンにも大推薦。クラウド・ルーが好きな人なら間違いなくこちらもオススメと言える、Pヴァインが自信を持ってリリースする台湾ポップスの逸材です。本作は、彼らがこれまでにリリースした2枚のアルバムと1枚のDVD付EPからベスト・トラックばかりを厳選収録した独自企画による日本デビュー盤。本作で初めて彼らのことを知る音楽ファンにとっても最適な内容となっています。さらにこの盤だけのボーナス・トラックとして、大滝詠一「幸せな結末」の中国語カヴァーも収録!彼らが日本のファンのためだけに新たにレコーディングしてくれたスペシャルな音源です!
PCD-24361 HEKIKAI
2014.06.05
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変幻自在摩訶不思議、ポップなメロディにシュールな歌詞、マジメに面白く、コミカルでほんのり切ないジャンル分け不能の音楽を丁々発止のバンド・アンサンブルで聴かせる唯一無二のバンド、モールス。その4 人編成となって初の、そしてP ヴァインから初のリリースとなるニュー・アルバム! あらゆる面でニュー・フェイズ突入を感じさせる最高傑作!
■1997 年に酒井泰明(vo/g)、内野正登(ds)、有泉充浩(b)の3 人によって結成され、国内のみならず、海外をツアーするなど幅広く活動してきたバンド、モールス。そのジャンル分け不能の音楽性と特異な詩世界は、bloodthirsty butchers の故・吉村秀樹やOGRE YOU ASSHOLE、トクマルシューゴなどミュージシャンの信奉者も多い。バンド結成以降、不動のトリオとして活動してきた彼らの、2010 年の前作『Weather Sketch Modified』以来、じつに約4 年半ぶりのニュー・アルバム! 2010 年に浜本亮(g)が加入し、4 ピース・バンドとなったモールスがリリースする初の作品(通算第6 作)。
■ポップにねじれたモールス節全開の「単位」「風景が油へ」「例の海」「はしご」、意外やメロウ・ソウル調の「退屈」、アーシーなフォーク・ロック~サイケ「一秒二秒」、どこかブラック・サバスを彷彿させる、ハード&ヘヴィかつ軽快なインスト「職務質問」、そして、異様なカタルシスに満ちた15分を超える長尺サイケデリック・ナンバー「ペチカ」……。4 人編成になったことにより、楽曲やアレンジ、バンド・アンサンブルはこれまで以上の多彩さを見せ、かつてなく強靭なサウンドを獲得した彼らの最高傑作!
■素っ頓狂で飄々とした佇まいでありながらもなんとも沁みる酒井のヴォーカルと、自由奔放と見せかけてソリッドでタイトな、なぜか(失礼!)かっこいい変幻自在のサウンドが創出する世界はまさにワン&オンリー! 一度ハマったら抜けられない中毒性にあふれている。モールスの不思議な世界へようこそ!!
PCD-20331 The Best of GOTO YUZO BLUES SHOW
2014.06.05
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「ブルース&ソウル・カーニバル」の名物MCゴトウゆうぞうの長らく廃盤となっている幻の3枚のアルバムから名演/ 名曲を抜粋、今でもライブで大好評のええ曲だけ!と、新録(3~4曲)も含めた、オールド&ニューなベスト・アルバム。ブルース~ソウルは勿論、沖縄、河内音頭をルーツとした人懐こく優しい歌声が響く。これぞ日本の夏!あの名唱「What’s goin’ on( どないなっとんねん)」もやっと甦る!!
彼のライフ・ワークでもあり、ロングラン興行中(9年目!!)の、日本最古のライヴ・ハウス京都「拾得」名物のマンスリー・ライヴ、毎月10日はゴトウの日「ゴトウ ゆうぞう ショウ」祝100 回記念日(2014年7 月10 日)に合わせて、10 曲以上入って、60 分以上入って、なんと¥2,000 で復刻!!
デルタ兄弟 [LIVE]at 埼玉
2014.06.04
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DELTA KYODAI
2014.06.04
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「BLUESはDance music」と掲げる日本のBLUES・BANDの草分け的存在。
我々は・・・そぅ ぁ デルタ兄弟です。
1996年。現モアリズムのナカムラの声かけにより”和製Muddy Waters” King☆JIROのBLUES・BANDとして結成。全曲マディー・ウォーターズのカバーのみというバンド・スタイルが好評を博し、高円寺JIROKICHIや東中野King Bee、仙台定禅寺St.JAZZ FESTIVAL等で話題となる。ナカムラ脱退後、メンバー・チェンジを繰り返しながらKing☆JIROは徐々にBLUES以外のジャンルや日本語詞オリジナルへと手を広げて行く。
2012年。「キング☆ジローとハイセンス」などで模索する中、一人ユニット名になっていた「デルタ兄弟」をKing☆JIROが新たなメンバーで再結成。
2013年。「四谷ブルーヒート・ワンマン」で完全復活!JAZZ,R&B,R&R,GOSPEL,BALLADまでKing☆JIROの圧倒的な歌唱力とパフォーマンスをご堪能下さい。
山本精一 [新アルバム「ファルセット」発売記念LIVE]at 大阪
2014.06.04
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『山本精一 新アルバム「ファルセット」発売記念LIVE』
日程:2014年8月24日(土)
会場:難波BEARS
出演:山本精一 & THE PLAYGROUND
[須原敬三(b)千住宗臣(ds)]
18:30open / 19:30start
前売¥2,500 / 当日¥2,800
山本精一 [新アルバム「ファルセット」発売記念LIVE]at 愛知
2014.06.04
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『山本精一 新アルバム「ファルセット」発売記念LIVE』
日程:2014年7月12日(土)
会場:名古屋TOKUZO
出演:山本精一 & THE PLAYGROUND
[須原敬三(b)千住宗臣(ds)]
18:00open / 19:00start
前売¥2,500 / 当日¥3,000
※当日会場にて「ファルセット」先行販売予定!
YKIKI BEAT
2014.06.02
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現行の欧米インディ・シーンに同期する音楽を世界へ発信する要注目新人バンドYkiki Beat。Foster The Peopleや Two Door Cinema Club を彷彿とさせるアッパーな楽曲から、ビーチポップ~ チルウェイブまで、彼らの豊潤な音楽性が詰まった EP『Tired of Dreams』が昨年 12 月に Bandcamp にてリリースされ、SNS など口コミで高評価を得る。今年 2 月にはSummer Camp の初来日ライヴの前座としてミツメと共に出演、過去には Last Dinosaurs、Metronomy の Olugbenga 等と共演している。2014年 4 月にはフランス・パリの超有名セレクトショップ Collette と Bonjour Records によるコンピレーションアルバムにも参加し、ファッション方面からも支持を受けている。2014 年 9 月、7inch でリリースされた“Forever”のリリック・ビデオが数々のメディアに取り上げられ、同年12 月にはThe Drums のオープニング・アクトに抜擢。今最もアルバムが期待されているバンドと言っていい。